2008/08/23 - 2008/08/23
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juventinaさん
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プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの国立公園の一つで、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近くに位置する。92の滝で結ばれる階段状に並んだ大小16の美しい湖からなる200平方キロの水の森は独特の景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。ユーゴスラビア時代からも人気観光地のひとつだったが内戦で被害を受け、一時は危機遺産になった。ユネスコは1997年12月に地雷の撤去が進んでいることと、セルビア人分離独立派の占領からも解放されていることから危機遺産リストからの除去を決定した。今日では世界中から観光客が訪れる。
プリトヴィッツェの水は石灰岩のおかげで澄みわたっており、鱒が群れを成して泳いでいる姿がとても印象的だ。ここではその生態系を保つために遊泳は禁止となっている。また周辺の山々には熊や狐、ウサギ、狸など、さまざまな野生の動物が生息している。
スプリットからプリトヴィッツェはバスで5時間半かかる。
散策時間等を考えると午前中には到着したいところ。なかなか思うようなバスはなく、スプリットを朝6時出発に乗ることに!
朝が苦手な私には厳しい・・・ でもあの雄大な景色を自分の目で見るためには何があっても起きるしかない!
出発の朝は4時に起床し、5時過ぎでもまだ暗い中をスーツケースをゴロゴロと引きながらバスターミナルへ向かった。
8月16日(土)出国→フランクフルト→ドゥブロブニク泊
8月17日(日)ドゥブロブニク泊
8月18日(月)ドゥブロブニク泊
8月19日(火)ドゥブロブニク→モスタル→スプリット泊
8月20日(水)スプリット泊
8月21日(木)スプリット泊(日帰りでフヴァル島)
8月22日(金)スプリット泊
8月23日(土)スプリット→プリトヴィッツェ泊 ●
8月24日(日)プリトヴィッツェ→ザグレブ泊
8月25日(月)ザグレブ→フランクフルト→
8月26日(火)→帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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ザタール、シベニクを経由して、いつの間にやら爆睡していた。目が覚めると窓の外にはまだ海が見える!と勘違い。大きな湖で、プリトヴィッツェが近いかと喜んだが・・・
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車の流れはぱったりと止まり、大渋滞!
近くの車から一人が降りると周りの車からどんどん人が出てきた。もしかすると夏休み最後の土日だったのだろうか? -
全く動きがない状態が1時間ちかく続き、バスの乗客の中には1キロほど先にあるドライブインまで歩いて行ってしまった!途中からバスに戻ってきたけど・・・
どうやらトンネルの手前で大渋滞になったらしい。 -
予定より、きっかり1時間遅れてプリトヴィッツェに到着。プリトヴィッツェにはバス停が2つあるがスプリットから向かうと最初のバス停で運転手が下車するように促してくれた。ドでかいスーツケースを携えて、インフォメーションへ行くとチケット売り場は長蛇の列・・・ スーツケースを本当に預けられるのか不安に思ったがたまたま通りかかった係員の女性に声をかけると優先的にインフォメーションに案内してくれた!ついでにチケットもその女性が用意してくれて、並んでいた人たちよりも早くチケットが購入できてしまった。とにかく係員の女性には大感謝である!
インフォメーションのすぐそばにある公園の案内図には日本語の表記があった。 -
身軽になって、昼食もとり、いよいよ公園を散策する。歩くコースは自分の体力や時間に合わせていくつか用意されていた。私は3〜4時間コースのFにして、いざハイキングへ!エントランスに向かう途中、遠くの木々の隙間からミルクブルーの湖面が顔を出し、一気に期待は膨らむ。
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まずは船で湖を渡る。
写真を撮りたかったので場所もしっかり選ぼうと思っていたが、あまりにも人が多すぎてそれどころではない! -
残念ながらはっきりとしない天気。
雨が降らないだけありがたいけど・・・ -
曇りでも不思議なミルクブルーの色彩はあちこちに点在する。晴天なら一体どんな風に見えるんだろうか。
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ただただ息を呑むばかりの神秘的な色。緑の木々とのコントラストも素晴らしい。
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プリトヴィッツェでは遊泳、釣りが禁止されているため魚も悠然と泳いでいる。警戒心ゼロ?
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石灰岩が倒木に付着し、白くすることで水を濁らせないようにしているので湖は澄み渡っている。
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散策しやすいように通路はきちんと整備されている。
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落差78メートルの大滝「ヴェリキ・スラップ」
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プリトヴィッツェを訪れる前から、この景色をずっと見たいと思っていた。でもどのルート上にあるのか、どこから見られるのかすら判らず、ほぼ「賭け」のようか感じだった。実際にあの通路を私も歩いたのに、まさかここだったとは思いもよらなかった・・・
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コースの最後は電動バスでスタート地点に戻る。
再びインフォメーションへ行くと、先ほどの女性が今晩の宿泊先に連絡を入れてくれた。何から何まで親切すぎる〜 -
18時ごろ、ペンションのご主人が車で迎えに来てくれた。
ご主人によると予約の手違いで私の夕食は他の人と同じテーブルになるため、その代わりに夕食分は無料にしてくれるとのこと。泊まれるだけでも充分なのに何とも有難い(?)話!しかも夕食の準備で忙しい時間帯にもかかわらず送迎までしてくれて。ペンションは花々がいたるところに飾られていて、とてもオーナー一家の愛情が溢れている。
夕食は20時からで、どんな人たちと一緒かとドキドキしながらレストランに行くと・・・ オーストラリア、イギリス、アメリカから来た3人の女の子たち。イタリア語ならコミュニケーションは取れるけど会話は当然、英語。楽しい夕食のはずが試練の場に・・・ 彼女たちがとても親切だっただけに自分の英語のお粗末さが痛く身にしみた。
夕食の内容は期待通りの美味しい郷土料理で食べきれないほどのボリュームだった。
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