2009/07/25 - 2009/08/02
456位(同エリア809件中)
レレイさん
1999年に初めてモルジブを訪れた。
それまで見たことのない色の青い海と沢山のきれいな魚たち。
来る日も来る日もシュノーケリング三昧、きれいな海と魚たちが鮮烈な記憶として残った。
2007年に2回目、そして今回3回目の訪問となった。
相変わらずのきれいな海と沢山の色とりどりの魚たち。
最初に訪れてから10年、今回は海と魚だけではなく、なにか島全体が自分たちを優しく包み込んで癒してくれているような、そんな気持ちにさせられた。
もしかすると、この国の宗教観がバックグラウンドとなった少し控えめに遠くから見守るようなホスピタリティーがそう感じさせるのか・・。
そして、それこそが何度も訪れたくなるここだけの雰囲気と魅力を醸し出しているのかもしれない。
これは、「海」、「自然」、「宗教」の視点から作成したモルディブ&(サブ編)マレーシア9日間の旅行記です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
モルディブへは、スリランカ航空、シンガポール航空、
マレーシア航空のいずれかの利用となる。
今回はマレーシア航空利用に決定。成田からマレーシア・クアラルンプールまで約6時間半、ここから乗り換えて
モルディブの玄関口・マーレ国際空港までさらに約4時間半。
写真はクアラルンプール国際空港にて。
一番奥がマレーシア航空の機体。 -
マーレ国際空港に着くのは夜の遅い時間。
空港を出たすぐのところに船着場があり、各リゾート
ホテルからボートが迎えてきているので、ここから
ボートに乗って各々の島に向かう。(1島=1リゾート
ホテル)
夜間は救命道具の着用が義務付けられることになった
らしく?運転手さんも急いで着用中。
夜の大海原の闇のなか、いざリゾートホテルへ。 -
翌朝、目覚めて部屋を出るとこんな景色。
-
海に出てみると・・
やっぱり、モルディブの海はいいな〜。
海の色が大好き、浜辺から沖合いにかけての青のグラ
デュエーションがとってもきれい。
1日目はこのままこの島での〜〜〜んびり、過ごそう。
ずっとこの瞬間を待ち侘びていたのだから。 -
2日目は1日アイランドホッピングツアーに参加。
漁民の島や他のリゾートの島々を1日かけて巡ることに。
モルディブはインド洋に散りばめられた小さな島々から
なっていて、各々の島には決められた役割がある。それ
ぞれ、漁民の島、リゾートホテルの島、空港の島、ゴミ
捨て場の島というように。
漁民の島には漁民の村しかなく、リゾートホテルの島にはホテルしかない。(1島=1リゾート)
そこで、このようなツアーを介して、他の島々の様子を
見学するのが一般的なスタイル。
最初に漁民の島に到着。 -
島の道路の様子。
海抜1mにも満たない環礁の島、人々は珊瑚で作った家に住んで雨水を利用しているとのこと。 -
建物の壁のアップ。
壊れ易そうな様子が伝わってくる・・?! -
どの家の庭先にもこのようなタンクが2つ。
一つはキッチン(炊事)用、もう一つはバス(水浴び)
用に雨水を貯めておくためのものらしい。タンクの大
きさは大人の身長くらい、見た目、かなり大きい。 -
なんか、建物の色使いがかわいい。
グリーン、ピンク、レッド、ブルーなど色とりどり。 -
とにかく人々の移動は舟。
ここでは車や自転車に乗ることと同じ。 -
渡った先には家らしきものが。
こんな感じで、いくつもの島に人々が暮らしているの
だろう。
後から調べたところ、モルディブを構成するインド洋に
浮かぶ約2,000の島々のうち、約200島に人が住ん
でいるとのこと。 -
島のメインストーリーにお土産屋さんが立ち並ぶ。
モルディビアンらしからぬ、「しつこい系」の呼び込みが
あちこちで飛び交い、このとおりだけ別世界かも。 -
もちろんパレオも売っている。
モルディブっぽいのないかな〜と遠くからじっと探して
みたり(笑)。近くで見てると、熱心過ぎるお店の人が
来ちゃうので・・。 -
振り返ると、すぐ近くには人が住んでいる家があった。
木陰に出てきていた女性と子供の10名くらいの家族?
男性達は、皆、漁に出ているのだろうか。
この家族も、道ですれ違った女性達も、皆、チャドルを
すっぽりと被っていた。けして真正面から視線を合わせて
こないし、気安く声も掛けてこない。
ここがまぎれもなく厳格なイスラム教の国であることを
再認識させられる。 -
再びボートに乗って、違う島へ。
「パラダイスアイランドリゾート島」へ到着。 -
これぞモルディブの海!
-
モルディブの海!
-
モルディブの古代船・ドーニ。
カーブを描いて跳ね上がった軸先の柱、鎌型の大きな
舵棒、船尾だけに広がる甲板。
古代から変わらぬ人々の生活を思い起こさせる。 -
真っ直ぐ進んで、そのまま海と一体化してしまいそう。
-
最後の島、フルムーン・リゾート島。
海の向こうに首都・マーレの姿が浮かび上がる。
マーレは、砂浜をもたない海抜1m未満の人工島であり、
世界一の過密都市だとか。 -
3日目の早朝に朝日を撮影。
-
日が昇り始めて・・
-
あっという間に・・
-
15分くらいで太陽が姿を現す。
太古の昔から、どの島の人々にも変わらず訪れる1日の
始まり。 -
4日目を迎える。
今日の夜にはこの島ともお別れだ。
泊まったお部屋、草木、花々ともお別れ。 -
空も木も花も色彩が濃い〜。
-
プールサイドに咲いていた朝顔・・かな・・?
-
ホテルライフはリラックス出来てユルユル快適!
水はとっても貴重。各部屋に1日2本無料で届けられる。
(イスラム教国なので)アルコールはとても高い。
もちろん、各島に住むローカルの人々には飲酒の習慣は
ない。リゾートホテルがある島でのみ解禁されている。 -
ワイヤレスLANも使用可能。
ホテルからIDもらってカメさんのページからログイン。 -
日が暮れてから、来た時と同じようにボートに乗って、
空港がある島の船着場へ向かう。
来るときも夜の闇の中、そして帰るときも夜の闇の中、
この瞬間がなんとも幻想的というか、まるで現実の世界と
夢の世界とのスイッチングという感じだ。
そう、喧騒漂う船着場に着いた瞬間、さっきまでの(島
での)ことは全てリセットされたような、そんな気分が
した。ボートでの15分間は、現実の世界に戻るための
通過儀式なのだろうか・・。 -
空港に掲げてあった看板。
-
モルディブをおさらばして、本当の現実の世界へ出発。
マレーシアへ向かう。
ラウンジで搭乗待ちしている間に、眠気に襲われながらもしばし考える。
そこかしこに感じるイスラム教の気配、普通の国・・。
さっきまでの眩いばかりの空、海、リゾートライフは一体
どこへ?もしかすると全て幻だったのか・・とさえ思う。
そして、この不思議な感覚こそが世界中の多くのリゾー
ターを惹きつけて止まない理由なのではないかと思う。
ふと、思い出した。
そういえば雨季なのに4日間で1滴も雨が降らなかった。
(空港で話したガイドの女性も言っていた)
雨水で暮らしているあの島の人々は大丈夫だろうか・・。
アイランドホッピングで訪れた島の人々は。 -
この後、マレーシアのクアラルンプールに3泊。
マレーシア鉄道に乗車してみた。
時刻表はアテにならず、スレンバンからの帰りは何時来るとも分からぬ電車を冷房なしのプラットホームで辛抱強く待つという貴重な?経験をした。
目の前をマレーの青年がゆっくりと歩き過ぎてゆく。 -
駅の表示も全くずれていて、アテになるのは自分の目と耳のみ!(笑)。
モルディブで過ごしたあとで、自分のなかでの体内速度も普段の十分の一くらいになっていたこともあり、これはこれでよしとしたい。
この後、8/2に無事帰国!
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