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皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。<br /><br />今回は地元にある膳所焼きの窯元に行ってまいりました。<br />ご存知のように私は、焼き物のことはほとんどわかりません。<br />通り道なので「ちょっとのぞいて見ましょう」と、気軽に訪れました。<br />「大人の遠足」の途中だったのでラフな格好、おまけに雨が降っていたので私自身が濡れておりましたが、丁重にもてなしていただきました。<br /><br />http://zezeyaki.jp/zezemuseum/index.html<br />

膳所焼美術館  

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2009/07/28 - 2009/07/28

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ホーミン

ホーミンさん

皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。

今回は地元にある膳所焼きの窯元に行ってまいりました。
ご存知のように私は、焼き物のことはほとんどわかりません。
通り道なので「ちょっとのぞいて見ましょう」と、気軽に訪れました。
「大人の遠足」の途中だったのでラフな格好、おまけに雨が降っていたので私自身が濡れておりましたが、丁重にもてなしていただきました。

http://zezeyaki.jp/zezemuseum/index.html

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
  • 膳所焼美術館は、京阪の瓦ヶ浜駅から徒歩1分のところにあります。<br /><br />

    膳所焼美術館は、京阪の瓦ヶ浜駅から徒歩1分のところにあります。

  • 閑静な住宅街の中にありました。

    閑静な住宅街の中にありました。

  • 入館券を買うと、まずこの部屋に案内されます。

    入館券を買うと、まずこの部屋に案内されます。

  • おいしいお菓子と、

    おいしいお菓子と、

  • おいしいお抹茶がいただけます。<br /><br />器はもちろん膳所焼です。<br />

    おいしいお抹茶がいただけます。

    器はもちろん膳所焼です。

  • 三つ指をついて来館を歓迎していただきました。<br />ちょっと恐縮。<br /><br />

    三つ指をついて来館を歓迎していただきました。
    ちょっと恐縮。

  • いぐさの香りが心を落ち着けてくれます。

    いぐさの香りが心を落ち着けてくれます。

  • 立派なガラスです。<br />写真ではわかりませんが、このガラスは所々波がうっており、それを通して眺めると、庭がまた違った姿を見せてくれました。

    立派なガラスです。
    写真ではわかりませんが、このガラスは所々波がうっており、それを通して眺めると、庭がまた違った姿を見せてくれました。

  • 畳敷きのいぐさの香りが、庭にいても漂ってきます。

    畳敷きのいぐさの香りが、庭にいても漂ってきます。

  • このお茶室は昭和初期に建てられたもので、普段は入れません。<br /><br />春と秋にここでお茶会が催されるそうです。<br />参加者は数百名を超えることもあるようです。<br />

    このお茶室は昭和初期に建てられたもので、普段は入れません。

    春と秋にここでお茶会が催されるそうです。
    参加者は数百名を超えることもあるようです。

  • 他の部屋も見せていただきました。

    他の部屋も見せていただきました。

  • ペーパーウエイトも膳所焼です。

    ペーパーウエイトも膳所焼です。

  • 玄関の照明

    玄関の照明

  • 庭を愛でた後は緑の廊下を通って、別棟の美術館で膳所焼を鑑賞します。<br /><br />

    庭を愛でた後は緑の廊下を通って、別棟の美術館で膳所焼を鑑賞します。

  • 美術館の中は撮影禁止です。<br /><br />作品をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。<br />http://zezeyaki.jp/zezemuseum/tenji.html<br />http://zezeyaki.jp/item.html<br /><br />古膳所(こぜぜ)の特色は、黒褐色の鉄釉です。<br />これとはまた違った、はなやかな釉調の江戸後期の梅林焼も印象的でした。<br />

    美術館の中は撮影禁止です。

    作品をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。
    http://zezeyaki.jp/zezemuseum/tenji.html
    http://zezeyaki.jp/item.html

    古膳所(こぜぜ)の特色は、黒褐色の鉄釉です。
    これとはまた違った、はなやかな釉調の江戸後期の梅林焼も印象的でした。

  • 登り窯を見せていただきました。

    登り窯を見せていただきました。

  • 膳所焼の歴史は江戸初期から始まりますが、幾度か途絶えます。<br />大正八年にこの窯を再興したのが、先代の岩崎健三氏と日本画壇の巨匠、山元春挙画伯です。<br /><br />

    膳所焼の歴史は江戸初期から始まりますが、幾度か途絶えます。
    大正八年にこの窯を再興したのが、先代の岩崎健三氏と日本画壇の巨匠、山元春挙画伯です。

  • 窯の内部です。<br />窯は三室あり、一度に大小合わせて千個も焼けたそうです。<br /><br />

    窯の内部です。
    窯は三室あり、一度に大小合わせて千個も焼けたそうです。

  • 前の並びはよく焼けるもの、後ろは白地の絵付をするものを入れたそうです。<br /><br />

    前の並びはよく焼けるもの、後ろは白地の絵付をするものを入れたそうです。

  • ここは住宅地の中なので、煙を出すことが公害とされ、昭和五十年からこの窯は使用はされていません。<br /><br />

    ここは住宅地の中なので、煙を出すことが公害とされ、昭和五十年からこの窯は使用はされていません。

  • 燃料だった、松の割り木です。

    燃料だった、松の割り木です。

  • 敷地内には「東海道名所絵図」にも描かれた「陽炎の池」(かげろうのいけ)があることから、春挙画伯により「陽炎園」と命名されました。

    敷地内には「東海道名所絵図」にも描かれた「陽炎の池」(かげろうのいけ)があることから、春挙画伯により「陽炎園」と命名されました。

  • 残念ながら池は涸れていました。

    残念ながら池は涸れていました。

  • こちらは売り物なので、写真撮影が可能でした。<br /><br />

    こちらは売り物なので、写真撮影が可能でした。

  • 実際より赤く写ってしまいました。

    実際より赤く写ってしまいました。

  • 値段が表示されていないけれど、きっと高いのでしょうね。<br /><br />

    値段が表示されていないけれど、きっと高いのでしょうね。

  • もちろん見るだけ、撮るだけです。

    もちろん見るだけ、撮るだけです。

  • 膳所焼は、器の底に「せ〃」と刻印されています。

    膳所焼は、器の底に「せ〃」と刻印されています。

  • これです。<br /><br />もしかして、これは32000円?

    これです。

    もしかして、これは32000円?

  • 「膳所焼こもの処」も見せていただきました。<br />湯のみ、ぐい飲み、小鉢、マグカップなどが、手頃なお値段で販売されています。<br /><br />私が一番気に入った作品です。<br />

    「膳所焼こもの処」も見せていただきました。
    湯のみ、ぐい飲み、小鉢、マグカップなどが、手頃なお値段で販売されています。

    私が一番気に入った作品です。

  • こちらも素敵でした。<br />膳所焼といえばやはりこの色ですね。<br />

    こちらも素敵でした。
    膳所焼といえばやはりこの色ですね。

  • それでも私にとっては高価です。

    それでも私にとっては高価です。

  • 裏返してみると「せ」の文字がありました。

    裏返してみると「せ」の文字がありました。

  • この日は学芸員さんがお休みでしたが、こちらの女性がお抹茶を点てて、全てを丁寧に案内説明して下さいました。

    この日は学芸員さんがお休みでしたが、こちらの女性がお抹茶を点てて、全てを丁寧に案内説明して下さいました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • churros さん 2009/07/30 08:38:52
    膳所焼!知りませんでした
    ホーミンさま、おはようございます。

    膳所焼初めて聞きました、でも在っても不思議はないですね、清水焼・伊賀・信楽・瀬戸へつづく地域には良いカオリンを含んだ粘土があるんでしょうね。

    一度おとづれたい所です、御手前頂ながら器を拝見出来るていいですねぇ〜滋賀は色々出てきますねぇ、滋賀恐るべし!

                churros ひらた

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/07/30 13:24:20
    RE: 膳所焼!知りませんでした
    churros ひらたさま

    こんにちは。
    書き込みをありがとうございます。

    豚のシッポは残飯となったわけですね?
    「当り」と言われるのだから、スペイン人は好んで食べるのでしょうね。
    ん〜、私だったら・・・・やっぱり食べられないかも・・。

    > 膳所焼初めて聞きました、でも在っても不思議はないですね、清水焼・伊賀・信楽・瀬戸へつづく地域には良いカオリンを含んだ粘土があるんでしょうね。

    大津の琵琶湖周辺にもよい土があるそうです。
    なんだか目に見えない地層が、日本地図上で思い描けるような気がします。

    > 滋賀は色々出てきますねぇ、滋賀恐るべし!

    皆さんどうしても京都に目がいってしまい、すぐ隣のこちらにはなかなか関心を持たず、興味がわかないのではないでしょうか?
    滋賀といえば琵琶湖を思い浮かべるのがせいぜいかもしれませんね。
     
    churros ひらたさんも、京都に来られたら、更に一山越えてのぞきに来て下さいな。
               

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