2009/07/18 - 2009/07/18
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punchmsさん
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季節の花を求めての滋賀県へのドライブ。
午前中は「伊吹山」の高山植物を、午後は「びわこ箱館山」のゆりを楽しむ。
日本百名山のひとつ「伊吹山」へは、伊吹山ドライブウェイ(全長17km)を利用する。
伊吹山は、滋賀県と岐阜県の県境に位置する標高1377mの自然豊かな山で、
ここの高山植物は、伊吹山固有種も多く、貴重な自然の宝庫。
山頂駐車場(標高1260m)から伊吹山山頂(標高1377m)までは、3本の遊歩道がある。
今回は、往きは西遊歩道で上り、帰りは中央遊歩道を下る。
あいにくの天気で、山頂からの雄大な展望は望めなかったが、それなりに楽しめました。
案内パンフレットでは
①西遊歩道(山頂まで約40分・長さ1000mで緩やかな勾配)
入口付近から、高山植物が咲いている。
②中央遊歩道(山頂まで20分・長さ500mで急勾配の階段状の道)
階段整備が整い、お花畑の主要な植物は観察できる。
③東遊歩道(山頂から60分、長さ1500mで下り専用)
道幅が狭く、石灰岩が露出したりして、歩き難い。
雨が降るとぬかるむ。
・伊吹山ドライブウェイ利用料金(往復通行料・駐車料込み) =3000円
・伊吹山ドライブウェイのHP
http://www.ibukiyama-driveway.jp/
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
「ヤマホタルブクロ」
本州の低山帯上部から亜高山帯の草地に生える多年草である。花色は本山のものは純白に近く、淡紫色の斑点がある。ホタルブクロとはがく片の間に反曲する付属体がないことで区別される。露岩の周辺に多い。この名は子供がホタルを捕らえて、この花で包むことからきた。
【伊吹山ドライブウェイ「伊吹山のお花畑」より転載。】
*以下の植物の説明も同じ。 -
「オオバギボウシ」
山地の草原や林縁にも生える多年草である。7月下旬〜8月上旬、伊吹山のお花畑ではメタカラコウとともに優占して、群生開花する頃が百花繚乱で最も美しい。和名は葉が大きく、つぼみの形を橋の欄干の擬宝珠にたとえてつけたものである。分布は北海道と本州中部以北。若芽が浸しもの、和えものによい -
「オオバギボウシ」
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「シシウド」
山地に多いセリ科の大形の多年草である。草原で他の草木より抜き出て草丈が1〜2mにも達し、茎頂に小さい白花を花火のように散らばらせて咲かせる。名は茎葉がウドに似ているが、硬そうでイノシシが食べるのに適したものと考えてつけられた。茎葉を浴湯料の「伊吹百草」に加える。 -
「ヤマアジサイ」
山地のやや湿った樹陰に多い落葉低木である。沢筋にも多いので、別名サワアジサイともいう。葉は薄く、長楕円形で、緑に鋸葉がある。茎先の集合花の外側には白または紫色の大きな飾り花をつけ、内側には両性花を多数咲かせる。関東以西の本州、四国、九州と南朝鮮に分布する。 -
「ヤマアジサイ」
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「ミヤマコアザミ」
春の野山にふつうに咲くアザミはノアザミであるが、伊吹山頂にこのアザミの変種ミヤアマコアザミが多く、寒冷な日本海気候下の石灰岩地で分化したと考えられる。伊吹山以外では今のところ知られていない。ノアザミに比べ、背が低く、刺、毛が多い。 -
「ミヤマコアザミ」
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「ミヤマコアザミ」
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「キバナノカワラマツバ」
ふつう亜高山帯から高山帯の日当たりのよい草地や岩礫地に生える多年草である。河原にもよく生える白花のものがカワラマツバで、淡黄色のものをウスギカワラマツバといい、松葉のような細い葉を輪生するのでこの名がある。伊吹山には三種共多いが、本種はより高所に生えることが多い。 -
「キンバイソウ」
伊吹山では山頂一帯のお花畑のあちこちに、夏季黄金色に輝き、梅花を思わせる形の、とても美しい花を咲かせる。外側の大きな花弁のように見えるのはがく片で、その中に細長く多数立つのが本当の花弁である。本州のみに分布し、伊吹山が西南限になっている。 -
「イブキジャコウソウ」
日当たりのよい岩場に生える草のような小低木である。茎ははじめ地上を這い、枝を多数出して先が3〜5cmの高さに起き上がる。花は6〜8月に長さ7〜8mmの紅紫色の唇形花をつける。全草につよい芳香がある。伊吹山で最初に発見された。低山から高山まで分布し、海岸にも生える。 -
「ウツボグサ」
日当たりのよい山野の草地や路傍にも生える多年草である。草丈は20cm内外で、茎が多数株立ちとなる。6〜8月頃茎頂の花穂に濃紫色の唇形の花を密集してつける。花穂は夏に枯れるので、夏枯(かこ)草ともいう。この花穂は昔から漢方の消炎、利尿薬としてりん病、急性じん炎などに用いる。 -
「ウツボグサ」
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ウツボグサの群生
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白色の「ウツボグサ」
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「ホトトギス」
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「シモツケソウ」
低山より高山の山頂付近に至るまで、やや湿り気のある草原に生える多年草である。今の栃木県にあたるが、昔、下野という国があって、そこにこの草が沢山生えていたので、下野草と名づけられた。伊吹山頂のお花畑に群生開花し、あたりを真紅に彩る。まれに白花をつける株もある。 -
伊吹山山頂の「日本武尊像」
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「イブキトラノオ」
山地および高山の草原に生える多年草である。長い花茎の先に白または淡紅色の3〜8cmの花穂をつけ、下に垂れたり、風で動くのを虎の尾にたとえて名づけられた。イブキの名がつくのは伊吹山で最初に発見され、多数産することによる。 -
「イブキトラノオ」
-
西遊歩道にて。
晴れた伊吹山の旅行記(2008年7月)
http://4travel.jp/traveler/punchms/album/10257026/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- しゅんはさん 2009/07/30 21:24:02
- ぜーんぜんちがいます ^^;
- punchmsさん
いつも訪問並びに投票?ありがとうございます。
伊吹山同じ頃に行かれていたんですね。
でも、写真ぜーんぜんちがいます ^^;
それに、分からなかったお花も教えていただきました。
punchmsさんが行かれた時は、霧だったのですか?それとも雨?
お花がみずみずしくて、より一層鮮やかに見えます
ステキなお花をありがとうございました。
しゅんは (*^^*)
- punchmsさん からの返信 2009/07/31 15:59:19
- RE: ぜーんぜんちがいます ^^;
- しゅんは 様
掲示板への書き込み、そして、投票まで有難う御座います。
しゅんはさんも高山植物を求めて、伊吹山に登られたのですネ。
しゅんはさんの旅行記のタイトルが気に入りました。
「皆既日食で騒いでいる日に・・・」。
こんな素敵なタイトルの付け方を、punchmsは参考にさせて頂きます。
今回の伊吹山は、ドライブウェイ入口で係員にから
「今日の伊吹山山頂は霧がかかっていて、展望は期待しないほうがいいです」と言われ、
それでも、ポジティブシンキングなpunchmsは、もしかして、晴れるかもと淡い望みを抱いて山頂を目指しました。
雨は降らなかったですが、霧が濃い時は、髪の毛まで、濡れてしまいます。
昼過ぎまで、山頂で待っていましたが、結局、青空は拝めませんでした。
ゆりにも会いたかったので、早急にドライブウェイを後にて、びわこ函館山ゆり園へ向かいました。
これからも、よろしく、お願いします。
punchms より
-
- 信州のおさるさん 2009/07/26 23:11:37
- 勉強になりました
- punchmsさん
お邪魔させて頂きました。
一昨日、戸隠森林植物園へ行ったのですが花の名前が分からず・・・
花のことは全く分からず、ただ面白い形の花だ!かわいい色!と写真に撮っただけ。
この旅行記を拝見させて頂いて、自分の撮った写真の花と同じと思われる花が2つあり勉強させて頂きました。
(「アザミ」と「ウツボグサ」だと思うのですが・・・)
ありがとうございました。
信州のおさる
- punchmsさん からの返信 2009/07/27 16:53:21
- RE: 勉強になりました
- 信州のおさる 様
掲示板への書き込み、有難う御座います。
拙い旅行記が誰かのお役に立ったなんて、幸せです。
実は、6月に、punchmsは信州へ出掛けております。
善光寺や戸隠高原・飯綱高原方面もドライブしております。
「大座法師池」「戸隠森林植物園」も立ち寄っています。
信州のおさる様の旅行記を拝見していると、その時の光景が思い出されます。
これからも、よろしく、お願いします。
punchmsより
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