2009/07/06 - 2009/07/06
1323位(同エリア1783件中)
きょうさん
作家 倉本 聰さんが塾長を勤め、竹下景子さん、サッカーの岡田監督などもインストラクターとして登録され、活動されている環境問題を体験できる施設です。
富良野自然塾では元ゴルフ場であるフィールドを森に還しながら、その中に設置した環境教育施設のプログラムで、さまざまなワークショップを行い、また、植樹とそれに関連した作業を実地に体験できます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ
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富良野プリンスホテルの裏にある元ゴルフコースで行ないます。
先ずは「緑の教室」
空気の話、水の話、一本の木に何枚の葉っぱがあるのか?その葉っぱを一枚一枚広げるとどのくらいの広さになるのか?など、自然の大切さを学びます。
目隠しをして裸足で森を歩き、五感で環境を感じます。 -
続いて「石の地球」
インストラクターは小川さん。
直径1mに縮小した石の地球で地球のこと、人間の住んでいる場所のことなどを教わります。
内郭、外郭、マントルと続き、表面のほんの1mmのところに人間は住んでいて、空気の層もほんの数mmなんですって。 -
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地球の表面を広げたところ。
グレーの部分が海。黄色い部分が砂漠。茶色い部分が他の大地。どんどん砂漠化が進んでるそうです・・・
薄い緑が森。この森の定義も曖昧で、もっと少ないんではないかと。 -
70%が水で覆われている地球ですが、ほとんどが海水です。ビール瓶1本くらいで、真水が横の小さな瓶の半分くらいです。
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人間が飲める水だったか?1滴です。
今、世界では飲める水が無くて亡くなる子供たちが沢山います・・・ -
濃い緑はジャングルです。このジャングルで沢山の酸素を作り出していますが、小さい赤い四角が見えますか?これは1年間で伐採される森の広さです。
森を伐採して何を作ってるか?
バイオエタノールをつくための畑だそうです。
これってECOなの?
金儲けのために地球が破壊されていって、どこかの誰かがお金持ちになり、沢山の人が環境変化のため住む場所、食べる物が無くなっています。 -
先ほどの石の地球から離れたところに月があります。
こんなに遠いんですね、月って。
太陽は数十キロ先にドームくらいの大きさだそうです。 -
46億年 地球の道
46億年を460mに距離に置き換えて歩きます。 -
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草食の恐竜の足跡を再現。向こうに見えるのは前足の足跡。写真には無いけど後ろにシッポの跡もあり、恐竜の大きさを感じることができます。
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霊長類が出現し、
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人類の文明ができる。
10cmくらいでです。 -
グレーの部分はイギリスで産業革命が起きてから現在まで、石炭、石油を使った文明です。石炭、石油が出来るのにこの道では30mくらい、何十億年?もかかったのに、数センチで使い果そうとしています・・・
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食べ物と人口のバランスの話を天秤で開設。
全体では足りるはずの食料が、一部の贅沢な国のせいで足りなくなっています。 -
この言葉を胸に刻んで、少しでも環境に良い生活をしたいものです。
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最後に植樹します。
ゴルフ場の地面は硬く、シャベルが刺さりません・・・
手前からナナカマド、左がヤチダモ、奥がオヒョウです。大きく育って欲しいです。
数年後に成長した姿を見たいです。
しかし、ここが森に戻るにはまだ40〜50年かかるらしく、その姿は見ることが出来ませんが、子供たち、またその子供たちの時代には立派な森に戻っていることでしょう!
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