2009 May　北欧の都市めぐり、オスロ編

2009/05/27 - 2009/05/29

鉄道と豪華フェリーで、北欧の都市を巡る旅。
＜ノルウェーの首都、オスロ編＞

エリア オスロ(ノルウェー)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 船
• 航空会社: エールフランス

旅のルートです。
今回の旅は、北欧の都市を巡ります、パリ経由でノルウェーのオスロに入り、列車でスウェーデンのヨーテボリからストックホルムを巡り、そこから今度は、シリアラインの豪華フェリーでフィンランドのヘルシンキに着きます、再びパリに戻って、シャルトルの大聖堂を観てから帰国の途に着く計画です。

青空が見えるオスロ・ガーデモエン国際空港に到着です。

空港の中を、入国審査に向かいます。

管制塔です。

ヴィグドイ地区に渡るフェリーに乗ります。

フェリーが動き出したら、イージス艦が見えてきました。

ドロンニンゲン桟橋方向を、振り返って。

フェリーで渡って、桟橋の前の通りを、真っ直ぐに歩いて行くと、ヴァイキング船博物館です。

市庁舎前の桟橋に戻ってきました。

入れ替わりに、子供達が乗り込んでいきます。

オスロの市庁舎です、港側の入り口から入って２階に、職員の人達が使っているレストランがお勧めです。

オスロの王宮です。

お揃いのつなぎと帽子を被った子供たち、何組も見かけます、衛兵さんと一緒に記念写真です。

演奏が聞こえてきたら、騎馬警官を先頭に一団が坂を上ってきました。

女性の警察官は、美人ですね。

アーケシュフース城では、目の前に大きな豪華客船が停泊していて、距離の近さに驚きです、停泊中の船は、セレブリティ・クルーズのコンステレーション、９万トンです。

奥にある、陸軍博物館まで足を延ばしました。

駅前広場から、トラフィカンテンの塔です。

駅前広場に、トラの像。

空港と市内を結ぶ、エアポート・エクスプレス。

こちらが、私たちが乗ってきた普通列車です。

街中のお店は、Ｈ＆Ｍです。

街中を歩いていたら、歓声が聞こえてきました、何かのイベントのようです。

自転車に乗った婦人警官は、初めてです。

あまり大きくない建物ですが、国会議事堂です。



詳細は、ホームページを御覧ください。
http://www.mamada.jp/Tabi/index.htm