2000/09/15 - 2000/09/21
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キャンモアさん
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2000年9月15日から21日帰国まで、会社から頂いたリフレッシュ休暇で憧れのカナディアン・ロッキー・バンクーバー旅行に行きました。
夢にまで見たカナダです。雄大なロッキー山脈の景色に、子供に還った気分でしたね。
表紙の写真は、「レイク・ルイーズ」です。撮影時間は午後3時ころですよ。
(前編)の写真との撮影は、2分とも違っていません。
では、皆さんタイムマシンに乗って9年前のカナダへ。
<日程>
9月15日午後:ノースウエスト(096便)関西国際空港→シアトル・タコマ国際空港
シアトル → カルガリー→ キャンモア(泊)
9月16日早朝:カナディアン・ロッキー観光・・・「レイク・ルイーズの七変化」が楽しめます。
9月17日早朝:オプショナルツアーで「ヨーホー国立公園とモレーン湖1日観光」
9月18日早朝:カルガリー → バンクーバー
午後:「Mt.グラウスとバンクーバー水族館半日光」・・・(手をつなぐ人気者ラッコ・ベルーガ親子・シャチ)
9月19日早朝:BCフェリーで「ブリテッシュ・コロンビア州都ビクトリアとブッチャート・ガーデン」
9月20日早朝:バンクーバー → シアトル
9月21日午後:ノスウエスト(095便)シアトル → 関西国際空港
大した事故・トラブルもなく無事帰国できました。
この(後編)では、カルガリー空港から書き始めます。
<関連:旅行記>は、こちら↓
カナディアン・ロッキー 〜 パノラマ
http://4travel.jp/traveler/31ryouma06/album/10427831/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
-
9月18日午前、カルガリー空港内のロビーです。
搭乗時間まで間がありますので、カウボーイハット
や羊皮の財布、絵葉書などを買いました。
ここにお見せできないのが残念です。 -
カルガリー空港内の、黄金に輝く「オブジェ」です。
魚を釣り上げている動作にも見えますが、昔カナダの川で、ゴールドラッシュに沸いていた思いも浮かんできます。 -
カルガリー空港は、雨です。
-
カナダ航空でしようか?
尾翼に、黒地に赤のカエデが映えています。 -
左手に、機種:DC10。
遥か郊外に、カルガリーのビル群が見えます。 -
カルガリー空港からバンクーバー空港まで乗ってきたプロペラ機です。
ホライゾン航空の、Q200 DASH 8 37人乗りです。
パイロット2名、アテンダント1名。
Horizon Air
<こぼれ話し>
以下の経験は、北米を旅行された方はすぐに理解
できると思います。
帰国のために、バンクーバー空港からシアトル空港に向かう、上と同じ機種に乗った時です。
航空券を持って搭乗口に向かう時、アジア系の担当者が「あっち行け」「こっちに行けと」采配を振っています。
どうやら、先に飛ぶ飛行機座席に、空きがあるため満席にして効率良く運行する為と思われます。
おかげで、シアトル空港で私の名前を書いたカード
を持って、到着予定口にいた「ジュンコさん」が、
待ちぼうけを食らいました。
お話を聞いてみると、アメリカに帰化されて
何十年にもなる、品の良い老婦人でした。
ジュンコさん、キャンモアは無事帰国できましたよ。
また、お会いできる日を楽しみに・・・。
-
左下に、パイロットが歩いて飛行機に向かって
います。
-
3日目(実際には日本を発ってから4日目)、
9月18日午後、半日オプショナル・ツアーを
組みました。
この車には、SガイドさんとY母娘さんと
私の4名が乗っています。
私の記憶に間違いがなければ、スタンレー・パーク
ドライブから、対岸のノース・バンクーバーを望む。
Stanley Park Dr. -
Mt.グラウスから、バンクーバーの町並みを
見渡します。
VANCOUVERは、ご覧のように霧がかかっていることが
多い街です。 -
Sガイドさんの車の中から撮影。
ライオンズ・ゲート・ブリッジです。
Lions Gate Bridge
ここを渡って、対岸のノース・バンクーバーに行きます。
NORTH VANCOUVER -
Mt.グラウスを後にして、
CAPILANO CANYON(キャピラーノ渓谷) に
行きます。 -
この写真を撮影したのが、2000/09/18です。
感慨深いものがあります。
9年後こうして、ブログに書き込みをしようとは
思ってもいませんでした。 -
トーテム・ポール。
下に立っている人と比べてみれば、高さ10m以上は
あるのでは?
トーテム・ポールは、当初みんな同じものとの認識でした。
(中学校の校庭にも立っていた記憶が?)
ネットでヴァーチャル(擬似)・カナダ旅行をしていると、
先住民よって表現の仕方(木の彫り方)に異なりがあるようです。
何をもって表現するか?それは動物です。
ワシであり、クマ・ビーバー・ラッコ・ベルーガ・シャチ・サケ・カエルなどです。
カラスも。
ネットで知識を得ることによって、よりカナダへの理解が深まると思います。 -
トーテム・ポールを背景に、記念撮影です。
この写真は、Y娘さんが撮りました。無理に笑わせようとしています。
9年前のキャンモアが、こんな恰好をしていたとは・・?
相対性理論の、アインシュタインもびっくりです。
このタイムマシン? どこか壊れてる・・・・ -
キャピラーノ渓谷に架かる、
キャピラーノ・サスペンション・ブリッジです。
CAPILANO SUSPENSION BRIDGE
2022年8月初旬、たまたま「この橋を渡ったという証明書」が出てきました。
証明者のボーペンでの署名があり、
Sept. 18(9月18日)この後の文字は読み取れません。
「I made it」・・・・この意味は、達成したとでもいうのでしょう。
across world-famous
Capilano Suspension Bridge
橋の諸元ですが、
高さ:heights230feet(80m)
長さ:450feet(150m)span
フイートとメートルの換算が合わないのは、橋がたわんでいるからでしょう。 -
対岸から撮影しました。
左側に、ゲスト・ハウス。 -
証明書
-
横から見た、
キャピラーノ・サスペンション・ブリッジです。 -
暗くて分かりにくいですが、ゲスト・ハウス兼
通行券売り場です。 -
ブリッジからのぞいた、キャピラーノ渓谷の
谷底です。 -
対岸に渡って、リスちゃんに出会いました。
-
スタンレー・パーク内にある、
バンクーバー水族館のエントランス(玄関)です。
VANCOUVER AQUARIUM -
シャチ(オルカ)?の前で記念撮影。
カナダの親子と。もう子供さんは大きくなられて
いるでしょうね。 -
手をつないでいるラッコです。
名前を付けました。
右が「シロちゃん」、左が「クロちゃん」です。 -
仲良しのラッコ。
-
ここでも、手をつないでいます。
ほんとに、仲のいいこと。 -
バンクーバー水族館の人気者ラッコの
コーナーです。 -
ご覧のように、ラッコはたいへんな人気者です。
-
ベルーガの親子です。
2009/06初めころ、バンクバー水族館で、
「オーロラ」という母親が、赤ん坊を産んだという
ニュースが出ていました。
母親は20歳ということでした。
この子が「オーロラ」かな?
この子が「オーロラ」であっても不思議ではないですね。 -
同じく、ベルーガです。
上に浮かんでいるのが、ベルガーの子供。
下に影が見えるのが。母親。 -
シャチのオルカ君です。
私が付けた「あだ名」。 -
仲良しラッコ。
-
バンクーバー水族館では、アマゾンなどに生息する
川に棲む魚類も展示されています。
ピラルクーです。 -
怖いピラニアです。
-
ナマズ。
-
ピラルクー。
-
9月19日午前、BCフェリーで、
対岸のビクトリア島へ。(Victoria Island)
写真は、バンクーバー南の港
・フェリー・ターミナル。(Tsawwassen港)
ビクトリア島まで、バンクーバー市街から
州都ビクトリア(VICTORIA)まで約3時間30分かかります。
Swarts Bayまで距離24海里です。船旅は片道
約1時間30分です。 -
BCフェリーの舷側。
救命ボート。 -
この煙突に書かれているメモリアル・メッセージ
なんと1960年から運行しています。 -
こんな岬にも、家々が点在しています。
-
カナダの漁船です。
日本の漁船とは形が違いますね。
映画「ヒマラヤ杉に降る雪」に出てくる漁船が、
このような形をしていましたね。 -
ブッチャート・ガーデン。
「サンケン・ガーデン(沈める庭)」
「sunken garden」とは、周囲より一段低くなった庭園(広場)のこと。
「沈める庭」は、日本語直訳。
<経緯>
州都:BC.ヴィクトリアの北20kmほどの、サーニッチ半島に
セメント原料である、石灰岩の鉱床があることが判りました。
バンクーバーに行けば判りますが、高層ビル群が建っています。
ビル建設のためのセメントは、必要不可欠です。
ここは、元石灰石の採掘場だったところです。
1900年初期ころから、採石開始。
露天掘りとみえて、約15mほど掘り下げられたそうです。
所有者の:ロバート・ブッチャート氏が、荒れ果てた採掘場をみて、
なんとかしなければ、と思われたのでしょうか?
1909年ころ、採石が終わったころから造園開始。
1921年ころ造園完成。いまも手入れされているでしょう。 -
あずまや。
-
「ロス 噴水」と呼ばれています。
真ん中の噴水は、約25mほどに吹き上げます。
「ロス噴水」この名は、どこから来たのか疑問でした。
イノシシの「タッカ」君ブロンズ像が、突破口となりました。
ブッチャート氏が、孫息子「イアン・ロス」氏の名前を残されたんです。
さらに言えば、この噴水は「イアン・ロス」氏の設計です。
噴水は、数種類の噴水パターンを持っていて、テーマによる変化があります。
ブッチャート・ガーデン60周年を記念して造られました。
ここも、元石切り場でした。
サンケン・ガーデンの南端にあります。
いま、緑におおわれて見えませんが、
私の写真資料では、左手半分に、切り立った岩肌が見えます。
ここも約15m程度掘り下げられた、と記録にあります。 -
「ブッチャート・ガーデンの名物猪」です。
<ブログ投稿15年後、ここから書き加えます>
この「イノシシ」君にも名前がありました。
「タッカ」君です。ブッチャート・ガーデン名物で、イタリア製です。
彫刻家:「ピエトロ・タッカ」氏から付けられています。
このブロンズ像、「ブッチャート氏の孫息子:イアン・ロス」夫妻が、
海外で収集した像です。「ロス噴水」の疑問が解けまいた。
もう30年以上前、神戸へ会社の慰安旅行で行きました。
記憶がなく、調べてみると、北野異人館「うろこの庭」屋根瓦が鱗みたい、
の庭にある、ブロンズ像「ポルチエリーノ」があります。
イタリアの「フィレンツェ」にある、オリジナルのレプリカでした。
日本でも、石とか木でできた「仏像」を撫で、痛みがなくなると、
いわれがありますね。縁起は大切ですね。まぁ、病は気からといいますから。
<15年前の書き込み>
4travel によく旅行記を投稿されている、mom_momさんに命名して頂きました。
そのmom_momさんの旅行記にオブジェの兄弟がいるそうです。
http://4travel.jp/traveler/mom_mom/album/10198905/
それまで私は、豚(トンちゃん)と思っていました。
何にあやかれるのか、覚えていませんね。
ご覧のように、縁起を担出鼻先をなでられた鼻先部分が、
ピカピカに光り輝いています。 -
現地の親子。
-
ブリテッシュ・コロンビア州都。
フェアモント・エンプレス・ホテル。
The Fairmonto Empress Hotel -
インナー・ハーバーと呼ばれる入り江。
Inner Harbour
左側端に半分ほどドームが見えますが、
ブリティッシュ・コロンビア州都 議事堂です。
BC.議事堂 -
同じく、入り江。
フェリーが見えます。
写真には見えませんが、フェリーの向こう側に
アッパー・ハーバーと呼ばれる入り江があります。
Upper Harbour -
この銅像の人物は、誰だったかな?
キャプテン・クック? -
Royal BC Museum (博物館)
-
こうして飼い犬に芸をさせて、小づかい稼ぎです。
-
いやー、ブルーのサングラスが決まっていますね。
ドリンク缶も、カナダのカエデの赤がさえています。 -
-
太鼓をたたいて、観光客から寄付をいただいて
います。 -
右側の白い船に見えるのは、水面下が水族館に
なっています。 -
これは船ではなく、水面下が水族館ですよ。
-
船の形をした「水族館」のさかな。
-
-
-
左に丸いドームが見えるのが、
BC州都 議事堂です。
(ブリテッシュ・コロンビア州都 議事堂)
Legislative Assembly of British Columbia -
カナダに帰化された女性ガイドさんと一行の
人たち。 -
フェアモント・エンプレス・ホテル。
The Fairmonto Empress Hotel -
フェアモント・エンプレス・ホテル
-
BC.州都 議事堂より反対側の風景。
何のビルか不明ですので、ネットで調べてみます。 -
バンクーバーで宿泊した、
エンパイヤー・ランドマーク・ホテルの玄関口。
Empire Landmark Hotel
住所: 1400 Robson Str., Vancouver, British Columbia,
V6G 1B9 -
エンパーヤー・ランドマーク・ホテルのロビー。
残念ながら、2020年ころネット検索してみたら、
営業終了「閉 館」となっていました。
振り返ってみれば、2001年NY世界貿易センター双子ビルに、
同時テロで旅客機が突っ込みました。
呼吸器系の病気「サーズ」
2000年ころ、「コロナ禍」と、いろいろありました。
これは長かったです。しかも何でもない「かぜ」でした。
おおげさに、騒いだものです。
私、コロナ・ワクチン一度も売っていませんが、
からだは、なんともないですよ。
-
エンパイヤー・ランドマーク・ホテルのロビー。 -
9月20日、いよいよ帰国です。
写真は、バンクーバー空港からシアトル空港に
移動して、搭乗まで待ちます。
2時間位の待ち時間の間に「免税店」で買い物。
ここの「免税店」でも、帰化された日本人が店主
で買い物に便利ですよ。 -
搭乗待ちの人々。
-
行きと同じく「ノースウェスト」航空です。
座席は、左窓側・最後尾から2番目の席です。
この席が、またとない撮影チャンスに恵まれました。
機種:DC10(3エンジン) -
さらばアメリカ・ワシントン州の山々よ。
また、会おうね。 -
シアトル・タコマ国際空港から11時間位飛行して、
ようやく日本の空に到達しました。
前編で書きましたように、アメリカから日本に飛ぶときは、偏西風に逆らって飛ぶので余計に飛行時間が
かかります。 -
うすく煙って見えるのは、「富士山」です。
ふだんは、富士山を見たことがないのに、
こうやって飛行機から「富士山」を見てみると
あぁ〜〜「日本に帰ってきた」と・・・・。
やっぱり日本人には、富士山が似合っていますね。
日本人の心の原風景は、やはり「富士山」ですね。 -
もう一枚、「富士山」をアップしますね。
キャンモアは、日本に帰ってきたよ〜〜。 -
左下に、明石海峡大橋の主塔が見えます。
完成してから、まだ2年半ほどです。
<新プロジェクトXからこぼれ話>
橋が建設されるきっかけとなったのは、淡路ー神戸間の連絡船に
遭難が絶えなかったからです。多くの人命が失われました。
また淡路で獲れる海鮮の運搬手段が、限られていたからです。
提唱者は、元神戸市長・原口忠次郎氏(土木技術者でもあります)
着工:1988年5月・設計では3,910m
開通:1998年4月・完工時3,911m:地震の影響で1m伸びました。
皆さんも記憶にあるように、1995年1月阪神淡路大震災が起きました。
建設技術者たちは、「橋は大丈夫か」と心配されたそうです。
幸運にも、主塔2本にメインケーブルを渡した後でしたので、被害は軽微でした。
もし主塔だけであったら、主塔が倒れた可能性がありました。
本四連絡橋公団は、1か月後、建設工事再開を決断。
念願の「明石海峡大橋」が開通。橋上いっぱいに市民が喜び溢れていました。
モニュメント:夢レンズ「人生すべからく 夢なくして かないません」
原口 忠次郎 氏
-
無事、関西国際空港に着陸しました。
すばらしい、カナダ旅行でした。
皆さん、前編と後編、最後まで見て頂いて
ありがとうございました。
6月25日15時30分時点で一応のアップロードを終了しますが、さらに編集・書き込みを加えます。
それまで、内容が変わることをご容赦願います。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- とらいもんさん 2010/02/20 08:48:53
- カナダ
- おはようございます
私の旅行記を見てくださったようで(見てくださったお名前が出てましたので)どうもです。
「キャンモア」てr名前に惹かれたのです。バンフの手前のリゾート町の名前なのにも「オッ、なつかしい」からでした(すみません)
私は28年前に訪れたところなので、懐かしく思い出しています。
ブッチャードガーデン、ライオンブリッジ、スタンレー公園などなど。
そのほかイロイロ・・・・・・。
有り難うゴザイマシタ。
- キャンモアさん からの返信 2010/02/20 23:27:44
- RE: カナダ
- とらいもんさん、こんばんは。
初めまして、キャンモアと申します。
掲示板への書き込み、ありがとうございます。
> おはようございます
> 私の旅行記を見てくださったようで(見てくださったお名前が出てましたので)どうもです。
> 「キャンモア」てr名前に惹かれたのです。バンフの手前のリゾート町の名前なのにも「オッ、なつかしい」からでした(すみません)
> 私は28年前に訪れたところなので、懐かしく思い出しています。
> ブッチャードガーデン、ライオンブリッジ、スタンレー公園などなど。
> そのほかイロイロ・・・・・・。
> 有り難うゴザイマシタ。
>
とらいもんさんは、28年前にカナダを訪問されたのですね。
1982年(昭和57年)ころになりますかね?そのころの写真があれば、ぜひ旅行記に投稿して頂きたいですね。
「キャンモア」という名前。
初めての海外旅行で、初めて宿泊したところがアルバータ州・カナディアンロッキーの入り口にあたる「キャンモア」でした。名前の由来はそこですよ。なんとも響きが良いので、すぐ決めました。
私の旅行記が、とらいもんさんの懐かしい記憶を呼び起こしたとすれば、たいへん喜ばしく思います。何度でもゆっくりご覧になってね。
私もまたカナダに行きたいのですが、家の都合でなかなか実現しようにもありません。ですから、他の方の旅行記を拝見させていただき、楽しんでいます。
では、今日はこの辺で。 by キャンモア
-
- mom_momさん 2009/07/27 21:28:57
- キャピラーノ渓谷の橋が凄いです!
- こんばんわー、キャンモアさん
カナディアンロッキーの後編にお邪魔しています。
キャピラーノ渓谷の橋は、凄いですね〜
これは、渡るのに勇気が要りそうです(><)
ひゃあ〜、揺れるのでしょうか? 怖そう...(汗)
ブッチャート・ガーデンの猪って、ドイツのミュンヘンの旧市街地にいるのとそっくりなのですが(@@;)
何かラッキーアイテムなのでしょうか?
港は、ビクトリアの港でしょうか?
美しい風景ですよね。
ヨーロッパのような風景が広がるのもカナダらしいところですね。
素敵な街の風景に1票です。
mom_mom
- キャンモアさん からの返信 2009/07/28 00:53:15
- RE: キャピラーノ渓谷の橋が凄いです!
- mom_momさん、こんばんは〜。
カナディアン・ロッキーの後編を読んで頂き、ありがとうございます。
実は、今日昼ころmom_momさんの「初サンフランシスコ訪問『ヨセミテ国立公園の旅』ブログを拝見しました。
セコイヤ杉の大きいこと。ヴァーチャル・デジャヴュ(既視感)でキャンモアが立っている写真を頭に、思い描いています。もっと足を延ばして、イエロー・ストーン国立公園ですかね。 果てない夢ばかりです。
目の前で、セコイヤ杉の大きさを確認したいです。近いところでは、屋久島の「屋久杉」ですかね〜〜。が、セコイヤ杉の大きさにに負けています。
私のプロフィールをご覧になればお判りですが、行ってみたいところに
「ヨセミテ国立公園」・「グランドキャニオン」を挙げています。
mom_momさんとなんかイメージが合いそうですね。もっと欲を言えば、
作家ヘミング・ウェイのお墓参りをしたいです。アイダホ州ケチャムと、
いうところと覚えています。
さて本題に入って、mom_momさんの書かれたことにお答えします。
キャピラーノ渓谷ですが、どうやって渡ったか?まったく記憶に残ってい何ですよ。ごめんなさい。なにしろ9年前ですから。
次に、「ブッチャート・ガーデンの猪」でしたか?隣のトンちゃんか?と思いましたよ。 鼻先がピカピカでしたよ。
ネットで「ブッチャート・ガーデンのアントキの猪木さん」を探しましたが、まったヒットしませんでした。
ドイツのミュンヘンの旧市街地にいるのとそっくりなのですが???
ブログを書かれているなら、教えてくださいね。
では、今日はこの辺で、チャオ。
> こんばんわー、キャンモアさん
>
> カナディアンロッキーの後編にお邪魔しています。
>
> キャピラーノ渓谷の橋は、凄いですね〜
> これは、渡るのに勇気が要りそうです(><)
> ひゃあ〜、揺れるのでしょうか? 怖そう...(汗)
>
> ブッチャート・ガーデンの猪って、ドイツのミュンヘンの旧市街地にいるのとそっくりなのですが(@@;)
> 何かラッキーアイテムなのでしょうか?
>
> 港は、ビクトリアの港でしょうか?
> 美しい風景ですよね。
> ヨーロッパのような風景が広がるのもカナダらしいところですね。
>
> 素敵な街の風景に1票です。
>
> mom_mom
>
>
- mom_momさん からの返信 2009/07/28 13:29:51
- RE: RE: キャピラーノ渓谷の橋が凄いです!
- こんちわー、キャンモアさん
再び、お邪魔いたします。
セコイアの木に感動を頂き、ありがとうございます^^
あそこは、ほんと、びっくりするぐらい大きな木がいっぱいあるのです。
巨人の国に迷い込んだのかと思うほど...
必見の価値ありです。
>足を延ばして、イエロー・ストーン国立公園ですかね。
良いですね〜、いつか行ってみたいと願っているところです。
>mom_momさんとなんかイメージが合いそうですね。
ほんと、そうですね〜♪ きっと、雄大な自然が大好きなんですね。
じゃあ、ニュージランドの南島とか、イタリアのドロミテなんて、きっとお好きじゃないでしょうか?
>ブッチャート・ガーデンの猪
これですよ! そっくりな猪
http://4travel.jp/traveler/mom_mom/album/10198905/
どちらが元祖なのか判りませんが、遠く離れた場所に似たものがあるなんて、面白いですよね〜♪
mom_mom
- キャンモアさん からの返信 2009/07/28 15:07:53
- 「ブッチャート・ガーデンの猪」・「初ニュージーランドの旅行記?マウント・クックだよー」
- mom_momさん、こんにちは〜。
ほんとですね。「ブッチャート・ガーデンの猪」と同じようなオブジェが
ドイツ・ミュンヘンにもあるんですね。
大きな違いは、「ミュンヘンの猪」は、大事なところも光っていますね。
思わず、へんなところに目が行っちゃますからね〜。
“@クク@”→ しのび笑いのつもり。mom_momさんの絵文字をまねてみました。
二度あることは、三度あると言いますから、どこか他の都市にもあるかも。フォートラベル会員の方の情報を待ちましょう。
話は変わって
「初ニュージーランドの旅行記?マウント・クックだよー」を見ました。
旅行記の24枚目位にある「プカキ湖の最南端より眺める マウント・クックは最高」は、
ほんとにきれいです。その前の旅行記の表紙となっている写真からは、見ていて飽きませんね。
やっぱり私も、雄大な大自然が好きなんですよ。 by キャンモア
> こんちわー、キャンモアさん
>
> 再び、お邪魔いたします。
>
> セコイアの木に感動を頂き、ありがとうございます^^
> あそこは、ほんと、びっくりするぐらい大きな木がいっぱいあるのです。
> 巨人の国に迷い込んだのかと思うほど...
>
> 必見の価値ありです。
>
> >足を延ばして、イエロー・ストーン国立公園ですかね。
>
> 良いですね〜、いつか行ってみたいと願っているところです。
>
> >mom_momさんとなんかイメージが合いそうですね。
>
> ほんと、そうですね〜♪ きっと、雄大な自然が大好きなんですね。
> じゃあ、ニュージランドの南島とか、イタリアのドロミテなんて、きっとお好きじゃないでしょうか?
>
> >ブッチャート・ガーデンの猪
>
> これですよ! そっくりな猪
> http://4travel.jp/traveler/mom_mom/album/10198905/
>
> どちらが元祖なのか判りませんが、遠く離れた場所に似たものがあるなんて、面白いですよね〜♪
>
> mom_mom
>
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