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私と友人とは昨日の宿のことで険悪な状態だった。私たちが宿泊していたホテルは、1泊約2000円と私たちにとっては、大変な痛手になっていた。そのため、この宿をすぐ出るか最悪今日荷物を駅に預け、観光した後にどこか第三国へ出発しようと考えていた。この時はまだ二人の仲は険悪な状態であったために、話はあまりしなかったが、恐らく私と友人の考えは一致していたのではないだろうか、と思う。<br /><br />私たちは昨日最初に訪れたユースホステルへ向かうことにした。今日は昨日とは異なり、インターホンを押すと中から人が出てきて、「改装中なのでこのホテルには泊まることができない。このホテルへ行け」と言って別のホテルを紹介してくれた。<br /><br />私たちはすぐにその紹介されたホテルに行った。ホテルはブダペスト・ケレティー駅のちょうど前に位置しており、立地条件は最高だった。いざ中に入り料金を尋ねると、朝食付で一人約3500円と言われた。<br /><br />2000円で違う宿に移ろうとしていた私たちにとって3500円と言うのは当然払うことができなかった。そのために、私は友人に「とりあえず、荷物を預けてブダペストを観光し、夜に出発しよか」といった。友人からは何も返事が返って来ぬまま、私はこの案を強引に押し切り、ブダペスト・ケレティー駅へと向かった。<br /><br />ブダペスト・ケレティー駅の中に入り私は駅構内に宿の紹介所があることを思い出した。駅の正面から入り、少し入ったところにその紹介所があった。私たちはだめでもともとと思いながら、この紹介所でホテルを紹介してもらうことにした。<br /><br />すると、約1000円ぐらいで泊まれる所を紹介してもらい、そちらへ向かった。場所はわかりにくいところにあった。ブダペスト・ケレティー駅正面をまっすぐに伸びる道を進み、二本目か三本目の通りを右に折れる。そうすると、病院が見えてくる。その前の建物の二階にユースホステルがある。<br /><br />ユースホステルの前に着き、ユースホステルのインターホンを押しても応答がなかった。一瞬嫌な予感がしたけれど、再びインターホンを押すと、今度は女性がでて2階へあがって来いとのこと。上にあがると、8時半という早い時間に訪れたせいか、家主である女性は寝ていたらしく、眠そうに目をこすりながら、ここに荷物を置くようにという指示をして、再び自分の寝床へ戻っていった。そのユースホステルにはよく日本人が利用しているらしく、日本人が書いた情報交換ノートが置いてあった。<br /><br />私たちは指定された場所に荷物を置き、漁夫の砦などのブダペストでも特にメジャーな観光地へ行った。<br /><br />昼ごはんは私の楽しみにしていた中華料理屋へ行き、久しぶりの米を食べた。中国人華僑は世界各地どこにでもいるが、ハンガリーには特に多くそのため中国人が経営している中華料理店が多数ある。<br /><br />私はブダペストに来た時は、安くて美味しい中華料理を食べることにしている。例えば、私がよく行く長城飯店では、チャーハンが一人前約120円、回肉鍋やマーボドーフなどの料理が200円位から食べることがでた。<br /><br />この日は一日中ブダペストのメジャーな観光地に行き、宿へ帰った。その日宿へ帰り、友人と今後の行き先(オーストリア、スロベニア、クロアチアに行くかヴェネチア、スロベニア、クロアチアに行くのか?)について話し合った。<br /><br />結局、今後の行き先については、私が「やっぱりベネチアに行きたい」という一言でイタリアに行くことに決まった。そして、友人は次の日にオーストリア・ウィーンに日帰りで行くということになり、私はブダペストの温泉でゆっくりするということにした。<br /><br />次の日9時発のウィーンへ向かう友人を見送り、私は温泉へ行った。私は海水パンツを持っていなかったので、はいているのとは別に持参していたパンツを履いて温泉に入った。<br /><br />温泉には、観光客の人々は全くおらず、地元の人々でにぎわっていた。1時間くらい温泉の中に入り、外に出ると体がぽかぽかしていた。この体がぽかぽかする状態は、夜になってもひかなかった。<br /><br />この日は、温泉に行くこと以外、他に何もすることもなく、宿でゆっくりしていた。そして、友人がウィーンから宿に帰ってきたのは、午後11時前だった。彼からウィーンへ行った感想、そして次の日の予定をどうするか、ということを決めて一日が終わった。

チュニジア・東欧旅行記21(ハンガリー)

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2002/01 - 2002/01

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SATORU

SATORUさん

私と友人とは昨日の宿のことで険悪な状態だった。私たちが宿泊していたホテルは、1泊約2000円と私たちにとっては、大変な痛手になっていた。そのため、この宿をすぐ出るか最悪今日荷物を駅に預け、観光した後にどこか第三国へ出発しようと考えていた。この時はまだ二人の仲は険悪な状態であったために、話はあまりしなかったが、恐らく私と友人の考えは一致していたのではないだろうか、と思う。

私たちは昨日最初に訪れたユースホステルへ向かうことにした。今日は昨日とは異なり、インターホンを押すと中から人が出てきて、「改装中なのでこのホテルには泊まることができない。このホテルへ行け」と言って別のホテルを紹介してくれた。

私たちはすぐにその紹介されたホテルに行った。ホテルはブダペスト・ケレティー駅のちょうど前に位置しており、立地条件は最高だった。いざ中に入り料金を尋ねると、朝食付で一人約3500円と言われた。

2000円で違う宿に移ろうとしていた私たちにとって3500円と言うのは当然払うことができなかった。そのために、私は友人に「とりあえず、荷物を預けてブダペストを観光し、夜に出発しよか」といった。友人からは何も返事が返って来ぬまま、私はこの案を強引に押し切り、ブダペスト・ケレティー駅へと向かった。

ブダペスト・ケレティー駅の中に入り私は駅構内に宿の紹介所があることを思い出した。駅の正面から入り、少し入ったところにその紹介所があった。私たちはだめでもともとと思いながら、この紹介所でホテルを紹介してもらうことにした。

すると、約1000円ぐらいで泊まれる所を紹介してもらい、そちらへ向かった。場所はわかりにくいところにあった。ブダペスト・ケレティー駅正面をまっすぐに伸びる道を進み、二本目か三本目の通りを右に折れる。そうすると、病院が見えてくる。その前の建物の二階にユースホステルがある。

ユースホステルの前に着き、ユースホステルのインターホンを押しても応答がなかった。一瞬嫌な予感がしたけれど、再びインターホンを押すと、今度は女性がでて2階へあがって来いとのこと。上にあがると、8時半という早い時間に訪れたせいか、家主である女性は寝ていたらしく、眠そうに目をこすりながら、ここに荷物を置くようにという指示をして、再び自分の寝床へ戻っていった。そのユースホステルにはよく日本人が利用しているらしく、日本人が書いた情報交換ノートが置いてあった。

私たちは指定された場所に荷物を置き、漁夫の砦などのブダペストでも特にメジャーな観光地へ行った。

昼ごはんは私の楽しみにしていた中華料理屋へ行き、久しぶりの米を食べた。中国人華僑は世界各地どこにでもいるが、ハンガリーには特に多くそのため中国人が経営している中華料理店が多数ある。

私はブダペストに来た時は、安くて美味しい中華料理を食べることにしている。例えば、私がよく行く長城飯店では、チャーハンが一人前約120円、回肉鍋やマーボドーフなどの料理が200円位から食べることがでた。

この日は一日中ブダペストのメジャーな観光地に行き、宿へ帰った。その日宿へ帰り、友人と今後の行き先(オーストリア、スロベニア、クロアチアに行くかヴェネチア、スロベニア、クロアチアに行くのか?)について話し合った。

結局、今後の行き先については、私が「やっぱりベネチアに行きたい」という一言でイタリアに行くことに決まった。そして、友人は次の日にオーストリア・ウィーンに日帰りで行くということになり、私はブダペストの温泉でゆっくりするということにした。

次の日9時発のウィーンへ向かう友人を見送り、私は温泉へ行った。私は海水パンツを持っていなかったので、はいているのとは別に持参していたパンツを履いて温泉に入った。

温泉には、観光客の人々は全くおらず、地元の人々でにぎわっていた。1時間くらい温泉の中に入り、外に出ると体がぽかぽかしていた。この体がぽかぽかする状態は、夜になってもひかなかった。

この日は、温泉に行くこと以外、他に何もすることもなく、宿でゆっくりしていた。そして、友人がウィーンから宿に帰ってきたのは、午後11時前だった。彼からウィーンへ行った感想、そして次の日の予定をどうするか、ということを決めて一日が終わった。

  • 丘から望むドナウ川

    丘から望むドナウ川

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