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朝食時私たちはいつものように1時間くらい居座り、パン、卵を思いっきり食べながら、今後のことについて友人と話し合っていた。朝食後、私たちがチュニジアで購入したイチジクジャムを確認するとすでになくなっていました。私たちはジャムを持っていると、今後いつ何時役に立つかわからない、と考えていたので、ホテルの食堂においてあった小分けされたアンズジャムのパックを合計約25個持ち出し、イチジクジャムの入っていた容器に一個一個移し替えた。<br /> <br />この日友人2人はイスタンブール発17時30分のフライトで日本に帰り、私と友人の一人は17時10分のフライトでブダペストに向かうことになっていた。私たちは空港まで列車と徒歩で向かおうと考えていたので、17時のフライトにもかかわらず、11時にジャムの詰め替えを終えホテルのを出た。<br /><br />私たちが夕食を2回取ったホテル近くのレストラン先に今日ブダペストに向けて出発することを告げに向かった。レストランはどうも夜しか開いてないらしく、真っ暗なレストラン内部には人がいた。<br /><br />私たちが内部を覗くと、2日目に私たちの耳をつまみ、席に戻した従業員、そして常連客らしい人が、話を弾ませていた。私たちが内部を覗いていると、すぐに従業員は私たちの存在に気付き中に入るように促した。<br /><br />私たちが中に入ると、このレストランで約50円で売られているチャイが出てきた。中では携帯電話について話が盛り上がっていたらしく、彼らから「日本の携帯電話はどうだ」などと、携帯電話について質問を投げかけられた。<br /><br />その他、彼らは「パナソニックはVHSがいい。携帯電話はあかん。携帯電話はソニーが一番だ。」と言っていた。いつも旅にきて思うことは、出会う人の多くが「日本製品はあまりつぶれることがないので最高だ」と言ってくれる。そのようなところからも、「日本に対する好感度が増しているのではないだろうか」、と感じる。<br /><br />チャイを飲み終え、従業員に「今からブダペストに行く」ということ、「帰りにイスタンブールに帰ってきたとき、またこのレストランに来る」ということを告げて握手をして別れた。<br /><br />私たちは空港に向かうために、シルゲジ駅に向かった。そこから、ローカル列車に乗り、空港から4,5キロ離れている駅で降りた。空港に向かって歩道のついていない道を一時間くらい歩くと、空港に着くことができた。その間、その道沿いにはトルコ軍の基地があり、兵士が私たちを見ると決まり決まって私たちに手を振ってくれた。<br /><br />タクシーやリムジンバスで行くよりも列車+徒歩で行くのが一番空港へ行くための安上がりの方法だった。この方法なら、片道約75円で空港に行くことができる。お金は無いが、時間はあるという人には是非お勧めだ。<br /><br />ブダペストに行くマレーブ・ハンガリー航空のカウンターは、出発の2時間前、15時に開き搭乗手続きが始まりました。さすがに、この空港からの出発がこの旅3度目ということもあり、空港内をうろうろすることもなく、すぐに出国手続きし搭乗ゲートへ向かい、この日出発する東京行きのゲートで今日帰国する友人2人を待つことにした。<br /><br />私たちの搭乗手続きがはじまりそうになっていたのにもかかわらず、彼らは一向にくる気配がなかったので、私たちが出発する前に彼らの顔を見ることができないかもしれないと心配していたやさきに、彼らを見つけることができた。<br /><br />私たちの搭乗開始時刻の時間も迫っていたので、彼らとはあまり話すこともできず、私たちは搭乗ゲートへ向かった。搭乗ゲートに行くと、もう搭乗開始時刻になろうというにもかかわらず、10人位しかゲート前にいなかった。(バスで飛行機に向かう頃には、30人位になっていたのですが)<br /><br />そのようなこともあってか、飛行機も50人乗り位の大きさだった。それでも、機内の中は空席が多数あった。私は以前ブルネイからバリに行く際に乗った飛行機は、機体が小さかったせいか、飛行機がよく揺れたのを思い出した。今回も飛行機が小さかったので、飛行機が揺れるのではないだろうか、と心配した。<br /><br />友人2人が乗って帰る東京行きの飛行機よりも20分早く飛行機がブダペストに向けて出発した。飛行機の中で、「私はこの日宿泊するホテルはあるのか?」という短期的なものから、「ブダペスト以降どのような経路をとってザグレブに行くのか?」という長期的なものまで私の心配事は山積していた。<br /><br />その反面、米料理(中華料理)とパプリカ料理、そしてハンガリーの代表的な料理グヤーシュが食べられるということで楽しみにしていた。<br /><br />飛行機の機内食はイスラム教徒が多数を占める国からの出発ということもあって、豚肉は使用していないという紙(イスラム教の国々では豚肉を食べない)が添えられていた。しかし、この機内食の中にはどう見ても、豚肉から作られたハムが添えられていた。<br /><br />心配していた飛行機の揺れもなく、2時間のフライトを終え、ハンガリーの首都であるブダペストに到着した。イミグレーション、税関を通り抜け到着ロビーに着いたのですが、あまりの空港内の静けさに驚いた。<br /><br />空港内の両替所でハンガリーの貨幣であるフォリントに両替し、この日泊まるホテルがなかったので、インフォメーションでホテルを紹介してもらうことになった。インフォメーションで紹介してもらったホテルはどれも非常に値段が高かったが、もうあたりが暗かったので、ホテルを探すためにうろうろしたくなかったので、私は少々高くても仕方がないと思い、ここでホテルを決めようと思っていた。<br /><br />しかし、友人から同意が得られず、自力でホテルを探すことになった。エアポートバスはデアーク広場近くに停車し、地下鉄に乗ってまず私が以前2回宿泊したことがあるユースホステルに向かった。<br /><br />しかし、ユースホステルの前にきて2回ほどインターホンを押したが、全く応答がなくあきらめて違うホテル探しをしなければいけなかった。私は空港のインフォメーションで決めといたら良かったという後悔と時間が遅くあまりうろうろとしたくないということから友人にあたってしまい、お互いの雰囲気は相当悪くなっていた。<br /><br />結局、この日の朝同じイスタンブールの私たちと同じホテルに宿泊していた日本人に教えてもらっていたホテルに宿泊することにしそこへ向かった。このホテルは設備のわりに少々値段が張ったが、仕方がなくこの日はここに宿泊した。

チュニジア・東欧旅行記20(イスタンブール~ハンガリー)

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2002/01 - 2002/01

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SATORU

SATORUさん

朝食時私たちはいつものように1時間くらい居座り、パン、卵を思いっきり食べながら、今後のことについて友人と話し合っていた。朝食後、私たちがチュニジアで購入したイチジクジャムを確認するとすでになくなっていました。私たちはジャムを持っていると、今後いつ何時役に立つかわからない、と考えていたので、ホテルの食堂においてあった小分けされたアンズジャムのパックを合計約25個持ち出し、イチジクジャムの入っていた容器に一個一個移し替えた。
 
この日友人2人はイスタンブール発17時30分のフライトで日本に帰り、私と友人の一人は17時10分のフライトでブダペストに向かうことになっていた。私たちは空港まで列車と徒歩で向かおうと考えていたので、17時のフライトにもかかわらず、11時にジャムの詰め替えを終えホテルのを出た。

私たちが夕食を2回取ったホテル近くのレストラン先に今日ブダペストに向けて出発することを告げに向かった。レストランはどうも夜しか開いてないらしく、真っ暗なレストラン内部には人がいた。

私たちが内部を覗くと、2日目に私たちの耳をつまみ、席に戻した従業員、そして常連客らしい人が、話を弾ませていた。私たちが内部を覗いていると、すぐに従業員は私たちの存在に気付き中に入るように促した。

私たちが中に入ると、このレストランで約50円で売られているチャイが出てきた。中では携帯電話について話が盛り上がっていたらしく、彼らから「日本の携帯電話はどうだ」などと、携帯電話について質問を投げかけられた。

その他、彼らは「パナソニックはVHSがいい。携帯電話はあかん。携帯電話はソニーが一番だ。」と言っていた。いつも旅にきて思うことは、出会う人の多くが「日本製品はあまりつぶれることがないので最高だ」と言ってくれる。そのようなところからも、「日本に対する好感度が増しているのではないだろうか」、と感じる。

チャイを飲み終え、従業員に「今からブダペストに行く」ということ、「帰りにイスタンブールに帰ってきたとき、またこのレストランに来る」ということを告げて握手をして別れた。

私たちは空港に向かうために、シルゲジ駅に向かった。そこから、ローカル列車に乗り、空港から4,5キロ離れている駅で降りた。空港に向かって歩道のついていない道を一時間くらい歩くと、空港に着くことができた。その間、その道沿いにはトルコ軍の基地があり、兵士が私たちを見ると決まり決まって私たちに手を振ってくれた。

タクシーやリムジンバスで行くよりも列車+徒歩で行くのが一番空港へ行くための安上がりの方法だった。この方法なら、片道約75円で空港に行くことができる。お金は無いが、時間はあるという人には是非お勧めだ。

ブダペストに行くマレーブ・ハンガリー航空のカウンターは、出発の2時間前、15時に開き搭乗手続きが始まりました。さすがに、この空港からの出発がこの旅3度目ということもあり、空港内をうろうろすることもなく、すぐに出国手続きし搭乗ゲートへ向かい、この日出発する東京行きのゲートで今日帰国する友人2人を待つことにした。

私たちの搭乗手続きがはじまりそうになっていたのにもかかわらず、彼らは一向にくる気配がなかったので、私たちが出発する前に彼らの顔を見ることができないかもしれないと心配していたやさきに、彼らを見つけることができた。

私たちの搭乗開始時刻の時間も迫っていたので、彼らとはあまり話すこともできず、私たちは搭乗ゲートへ向かった。搭乗ゲートに行くと、もう搭乗開始時刻になろうというにもかかわらず、10人位しかゲート前にいなかった。(バスで飛行機に向かう頃には、30人位になっていたのですが)

そのようなこともあってか、飛行機も50人乗り位の大きさだった。それでも、機内の中は空席が多数あった。私は以前ブルネイからバリに行く際に乗った飛行機は、機体が小さかったせいか、飛行機がよく揺れたのを思い出した。今回も飛行機が小さかったので、飛行機が揺れるのではないだろうか、と心配した。

友人2人が乗って帰る東京行きの飛行機よりも20分早く飛行機がブダペストに向けて出発した。飛行機の中で、「私はこの日宿泊するホテルはあるのか?」という短期的なものから、「ブダペスト以降どのような経路をとってザグレブに行くのか?」という長期的なものまで私の心配事は山積していた。

その反面、米料理(中華料理)とパプリカ料理、そしてハンガリーの代表的な料理グヤーシュが食べられるということで楽しみにしていた。

飛行機の機内食はイスラム教徒が多数を占める国からの出発ということもあって、豚肉は使用していないという紙(イスラム教の国々では豚肉を食べない)が添えられていた。しかし、この機内食の中にはどう見ても、豚肉から作られたハムが添えられていた。

心配していた飛行機の揺れもなく、2時間のフライトを終え、ハンガリーの首都であるブダペストに到着した。イミグレーション、税関を通り抜け到着ロビーに着いたのですが、あまりの空港内の静けさに驚いた。

空港内の両替所でハンガリーの貨幣であるフォリントに両替し、この日泊まるホテルがなかったので、インフォメーションでホテルを紹介してもらうことになった。インフォメーションで紹介してもらったホテルはどれも非常に値段が高かったが、もうあたりが暗かったので、ホテルを探すためにうろうろしたくなかったので、私は少々高くても仕方がないと思い、ここでホテルを決めようと思っていた。

しかし、友人から同意が得られず、自力でホテルを探すことになった。エアポートバスはデアーク広場近くに停車し、地下鉄に乗ってまず私が以前2回宿泊したことがあるユースホステルに向かった。

しかし、ユースホステルの前にきて2回ほどインターホンを押したが、全く応答がなくあきらめて違うホテル探しをしなければいけなかった。私は空港のインフォメーションで決めといたら良かったという後悔と時間が遅くあまりうろうろとしたくないということから友人にあたってしまい、お互いの雰囲気は相当悪くなっていた。

結局、この日の朝同じイスタンブールの私たちと同じホテルに宿泊していた日本人に教えてもらっていたホテルに宿泊することにしそこへ向かった。このホテルは設備のわりに少々値段が張ったが、仕方がなくこの日はここに宿泊した。

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