2009/03 - 2009/03
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saisaiさん
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大学生の娘の春休みに合わせて、二人でスペインに行ってきました。
留守番メンバーの旦那様と次女、ごめんなさい・・・
でも、現地で同じような《お母さん&娘さん》の二人旅の方たちを何組か発見!
私自身も(気分だけですが)学生に戻ったみたいで、楽しめました。
ぜひ、今度はお留守番組も一緒に行ってみたいです。
(予算があれば・・・(?_?)
皆さまのスペイン情報も教えてくださいね!
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
KLMオランダ航空にて、スキポール乗り換え、マドリードに到着。
ホテルはプエルタ・デル・ソルに面した『モデルノ』。
すぐ近くにチュロスの老舗有名店があるというので
行ってみました。
『チョコラテリア・サン・ヒネス』創業1894年。
メニューはチュロスとホットチョコ
(チョコラーテ・コン・チューロス)のみ。
シナモンやお砂糖がかかったものは
スペインでは邪道らしく、シンプルに揚げたものを
ホットチョコに浸けながら食べるのが普通です。
私たちは一皿を半分こしましたが
周りはみんな一皿ずつ取ってましたね。
美味しかったけど、たくさんじゃ胸やけしそう?
(あとでこの辺りはあんまり治安がよくないエリアと聞いてヒヤッ・・・!) -
2日め。
AVANT(日本の新幹線こだまみたいな感じかな?)
でトレドへ。
まだ着いたばかりなので
この日は日本から1日プライベートガイド
をお願いしてました。
普通の日帰り半日観光よりだいぶ高いな〜
と思ってたけど、結果的には大満足でした。
旅行始めにスペインについての色んな話を聞けたので。
(フラメンコ見たいとかパエリヤ食べたいとか、
世界遺産も見れるし・・・くらいの
かなりミーハーな予備知識しか無かったもので(~_~;)
城壁から見た旧市街です。 -
ず〜っと、石畳の路地を歩いて行くんですが
ガイドさんがいなかったら迷子になっちゃうかも。
マサパンという、十字軍の非常食にもなった
名物のお菓子を買いました。
あちこちで売ってますが、
「修道院で、修道女が作って売ってるとこがあるから。」
ということでそこで購入。
重い扉を開けベルを鳴らすと
中から(ちょっとお歳の)修道女さまが
出てこられました。
どんな人生送ってこられたんだろ・・・
今回初めての旅行記アップで、
想定してなかったので
人物が写りこんでる写真が多くて
修道院を載せれないのが残念・・・ -
カテドラルが見えます。
スペインカトリック総本山だそうです。
中で色々説明を受けました。
ガイドさんは、キリスト教&西洋文明について
とっても熱く語るかたで
特にキリスト教の功罪については
まるで映画『天使と悪魔』の解説みたいでした。
中に宝物館があるんです。
ほかのツアーの人たちは
「今から豪華な宝石をみますよ!」
「わぁ〜きれ〜い、すっご〜い」
って感じですが
うちのガイドさんは
「さぁ、これからキリスト教が
いかに搾取と略奪の限りを尽くし
かつ善良な信者から巻き上げたか
がわかる証拠品をみましょう!」
・・・って感じです(笑)
でも、あのガイドさんで良かった、
色々教えてもらってスペインを見る眼が深まりました
(というかそれまであまりにも無知だったことが判明)。 -
大聖堂の地下に、ローマ時代の遺跡があります。
土台になったり神殿の柱を利用したり、
その他の地域でも
ローマ時代の建物は
色んなところで使われてました。
昔のスペイン人、ちゃっかりしてるぅ・・・
今なら絶対、不可!だけど。 -
お昼を眺めの良いパラドールで取ることにし、
ここからタクシーで向かいました。 -
パラドール・デ・トレド内のレストラン。
カスティーリャ料理ってことで・・・
アーティチョークの煮込み。
お皿は白一色です。 -
そしてお庭から見る、トレド全景です。
現在放映中の『テレビでスペイン語』にも
よくこの景色は登場してます。
ガイドさん曰く、「天正少年使節団も400年前
同じ景色をみました。」
その時は、片道2年以上かかったとか。
はぁ〜大変だったんですね。
エコノミー席で狭くてしんどいとか文句いっちゃ
ダメですね。
でも最高の眺めでした。 -
トレドから帰ってきて、夜。
マヨール広場近くのメソン
『エル・メソン・デ・ラ・トルティーヤ』
スペイン風オムレツ、トルティーヤが名物。
サイズも人数に応じて作ってくれる。
ガイドブックで近くにあることがわかって
行ってみました。
ふわふわでgood。 -
3日め。
また食べ物の写真ばっかりですが・・・
(人物入りの写真ばかり撮ってたので)
王宮行ったあと、プラド美術館に。
そこのカフェテリア(地下)のお料理です。
値段は高め。 -
夜、『BAL巡り』というオプショナルツアーに参加。
プエルタ・デル・ソルにある、
スペインの、ゼロキロメートル地点。
写真を撮れ、ってガイドさんがいうので
撮りました(笑)
これから歩いてBAL巡り。
私たちが泊ってるホテルのあるこの辺は
やっぱり下町というかちょっと歌舞伎町っぽい
ところなんだね。 -
昨日のトルティーヤのお店のすぐ横にある、
『メソン・デル・チャンピニオン』
マッシュルームの鉄板焼きが有名です。
・・・ていうか
こんな近くだったら、わざわざ参加しなくても
よかったかも、と思ったのですが
最後にちょっと怖そうなエリアにも行ったので
まあツアーの価値あったかな。 -
4日め。
AVEに乗って約1時間40分。
コルドバに到着です。
これはカラオラの塔からの旧市街の眺め。
イスラム時代に要塞として建造された塔です。
ここは日本語の音声ガイドもあります。
イスラム支配時代のコルドバは栄えてて
凄かったんだよ!と力説してました。 -
そして、世界遺産メスキータ。
これは・・・
写真では伝わりにくいかもですね。
不思議な感じです。 -
円柱の森。
-
天井もすごい細工です。
-
5日め。
再びAVEに乗ってセビーリャへ。
世界遺産カテドラル。 -
内部にある、コロンブスの墓。
像に担がれたかっこうになってます。 -
ヒラルダの塔からのセビーリャ市街の眺め。
私は疲れたので下のベンチで座ってた。
これは娘の撮影です。
やっぱり気分は学生でも、体力がね・・・ -
食べ物の写真ばっかりですが、
サンタ・クルス地区(旧ユダヤ人居住区)
で昼食です。
この後、『カルメン』の舞台となった旧たばこ工場
(セビーリャ大学)に行きます。
夕方にはグラナダまでバスで移動せねば
ならないので、
そんなにゆっくりできません。 -
はい、グラナダに着きました。
バスで3時間、しんどかったぁ・・・
しかもセビーリャのバスターミナルのトイレは
便座がなかったし・・・(スペインではよくある)
バスにもトイレついてないし、トイレ休憩も無し。
3時間、無理に眠ってやりすごしました。
日本のハイウェイバスはいいなぁ。
ホテル近くのバルでパエーリャを注文。
でも、多すぎ。
「ハポネ(日本人)は少食だからね。」
と言われました(たぶん)。 -
6日め。
アルハンブラ宮殿へ。
王宮に入る前に、周りの建物を見る。
これは、カルロス5世宮殿。 -
アルカサバ。
キリスト教徒軍の侵攻に備えて13世紀中ごろ
城塞として建てられた。
この窓から昔の兵士も見てたんだろうな。 -
世界遺産アルバイシン地区が見える。
-
宮殿内部。
見学時間を予約していく必要があります。
当日だと夕方を指定されたりして
予定が狂ってしまいます。 -
写真では鍾乳洞みたいに見えますが・・・(笑)
素晴らしく精緻な飾り彫りです!
鍾乳石飾り(モカラベ)の天井
「二姉妹の間」 -
夏の王宮 フェネラリフェ
-
三重県にある『スペイン村』
そこの中のホテルの中庭が
こんな感じでした。
当たり前ですが、
ここをお手本にしてたのね。 -
出口のところにちょうどタクシーがいたので
バスに乗るのをあっさりやめちゃいました。
(軟弱・・・(^_-)
マドリードでのガイドさんが
「サン・ニコラス広場からぜひ全景を見るべき!」
と言っていたので廻ってもらいました。 -
ここはアルバイシン地区で
治安がちょっと心配なエリアといわれてますが
運転手さんによると
「昼はオーケー、夜はペリグロ(危険)」
だそうです。
アルハンブラ宮殿全景。
中はものすごく凝ってるんですが
外観はシンプルですよね。
でも壮大な眺めです。
おススメを聞いてよかった。
後ろの山脈に雪が残っています。 -
フラメンコ&ディナーに行きました。
ここもサン・ニコラス広場の近く、
アルバイシン地区の洞窟タブラオです。
夜間はペリグロとのことなので(笑)
ツアーで連れて行ってもらいました。 -
観光客向けの店ですが
とても迫力あり、良かったです。
(とくにフラメンコ通ではないので
他と比較したりの感想ではないのですが) -
ツアーバスが、帰りに(昼間に寄った)
サン・ニコラス広場に立ち寄りました。
ライトアップされたアルハンブラ宮殿。 -
翌朝(7日め)。
ホテル(HOTEL NAVAS)近くに
チュロスの美味しい店が
あると教えてもらい朝食に。 -
グラナダ市街
ヌエバ広場近くのカフェ。
これからグラナダ空港に行き、バルセロナまで。
Spanairという航空会社です。
日本で予約しておいたのですが、
ちゃんと席取れてるんだろうか・・・ -
ラストの宿泊先、バルセロナに着きました。
ホテルはランブラス通り近くの『シルケン・ランブラス』
荷物を置いて散策へ。
ピカソも通ったレストラン、『4GATS』 -
モンタネールの『カタルーニャ音楽堂』
モンタネールは、ガウディと同時代に
活躍した建築家だそうです。
モデルニスモ運動の第一人者だったとか。
(これは全然知りましぇ〜んでした・・・無知(*_*;)
15時30分に見学時間が終わっていて内部見れず。 -
旧市街カテドラルのてっぺんより
サグラダ・ファミリアを望む。
やっぱりひときわ目立ちます。 -
8日目。
ガウディ設計のカサ・バトリョへ。
ここは、入館料一人16.50ユーロもするので
行く予定はなかったんです。
ですがまたまたマドリードでのガイドさんが
「カサ・バトリョは是非行ってください!」
と言っていたので・・・
素直にそれに従いました(笑) -
やはり入館料が高いというのは
それだけ価値&自信がある証拠なんですね。
わたし的には、あとで行ったサグラダ・ファミリアより
見ごたえあったと思います。
内部の吹き抜けが海の中にいるように感じさせたり
百年以上前の設計とは思えない程ざん新です。
その青いタイルの写真がないのが残念! -
サグラダ・ファミリア。
-
内部は、工事中でトンカンやってます。
-
グエル公園。
-
わざと割れたタイルを使うのが
ガウディらしい。
わたしはここで、昔のサントリーウィスキーの
CMを思い出しました。とても印象的だったので。
ご存知でしょうか?
グエル公園に、大道芸人がいて・・・
(話が通じる人はけっこう中年かも。) -
そして最後に
『7 PORTES』というお店で
念願のパエリヤを味わったのでした。
もっとスペイン語勉強してくればよかった。
英語が思いのほか通じなくて・・・
(簡単な数詞もですよ?)
ちゃんと話せるようになってもう一度行ってみたいです・・・
ここまで見てくださってありがとうございました。
皆さまも、良い旅を!
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