久々欧州！！ウィーン＆ブダペスト帰国

2008/04/18 - 2008/04/22

楽しかったウィーンとブダペストの一人旅。満喫しました。
帰国の日。マジャール語も英語も全く喋れませんが自力で空港まで行きました。ほっとしたのも束の間ディレイのため乗継便に乗れず・・・・初めてカスタマーサービス・カウンターへ行き交渉しました〜

エリア ブダペスト(ハンガリー)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ

ブダペスト最後の朝食。
種類は沢山ある。
日本人観光客が多かった。相変わらず食べ過ぎる。

帰りは西駅から。
切符の買い方が全く分からず。
男３人女１人くらいで何してるかよくわからない駅スタッフに聞いた。聞いてもよくわからないので買ってもらった。
金額は忘れたが３００FTくらい？破格に安かった。

この電車で空港まで行く。

切符。

車中で景色を見てたがなかなか空港に到着する感じがしない。
隣の男性に聞くと次の駅とのこと。焦った。
成田やパリなどと違って空港は終点ではないらしい。
あやうく乗り越すところだった。

写真は降りた駅からシャトルバスで空港へ行くバス　乗り場。

駅からバス乗り場まで結構歩く。スーツケースがあると若干キツイ。

無事空港に到着しロンドンへ。
だが遅れている。

ヒースローに到着するが間に合わない？
空港スタッフにチケットを見せるとカスタマーサイビスカウンターへ行けと。成田行きのＢＡ、乗り遅れた。
機内では相変わらず日本人はいないようだった。
いたら一緒に交渉してもらおうと思っていたのに。
英語力ゼロなのになんとか必死に説明した。ら通じたらしい。振替でＪＡＬを手配してもらう。時間は遅いがなんとか同日中に帰れるらしい。安堵。
写真は５ポンドのミールクーポンで購入したパン。空港内だと５ポンドでこんなものしか買えない。

出発は相当遅れたがＪＡＬなのでまあいいか。
ＪＡＬのサービスカウンターで久々に日本語を聞いてうれしくなった。日本のエアはサービスが行き届いている。
写真はウェルカムドリンク。
キリンなのもうれしい。

ロンドン成田線はかなり混んでいた。
なんか普段のっている外資キャリアと雰囲気が全くちがう。ＣＡのサービスレベルが高いかも。ＪＡＬフリークが少なくないのが分かる気がした。
それといちばん驚いたのが機内免税品の購入者が多いこと多いこと。こんなに免税品を買うキャリアは見たことがない。洋酒やら香水やら。日本人はリッチ。不況など無関係。
写真は１食目。普通にうまい。

オンデマンドでＪ−ＰＯＰが聴けるのは有難い。
映画など観ずすっとＪ−ＰＯＰ。
写真は成田到着前の２食目。朝食感バリバリでまたもやサービスレベルの高さを感じた。
日本人じゃないのＣＡが恭しくサーブしてくれた。
食後成田到着。荷物もなんとかＪＡＬへ乗せてくれたらしくピックアップでき、またもや安堵。
燃料代も極めて安いらしいのでＪＡＬマイラーもいいかな？最後までいろいろあったが楽しい旅行だった。
明日からジェットラグとの戦いが少し怖かったが。(笑)