2009/05/20 - 2009/05/20
12位(同エリア81件中)
エムさん
セレブリティー・ソルスティス号で巡る地中海・エーゲ海クルーズ
4つ目の寄港地はトルコのクサダシです。
クサダシではエクスカーション(59ドル)に参加して、エフェソスの遺跡巡りをします。
港の前はバザールがあり、トルコ絨毯の掘り出し物があれば値段交渉を頑張ってみようかと、楽しみなのです。
クサダシ入港 7:00
クサダシ出港 19:00
- 旅行の満足度
- 4.0
-
デッキから眺めたクサダシ
クサダシはエフェソス遺跡も近く、観光の拠点となる港です。 -
ソルスティス号より少し後に憧れのルビープリンセス号が入港。
バルコニーに立っていると、あっと言う間に目の前を塞がれました。
仲良く並んだ大型客船。
ルビープリンセス号はソルスティス号と同じく2008年11月にデビューした新造船です。
総トン数は11万トンクラスでソルスティス号の方が1万トン大きいですが、並んでみると大差ないです。
データーによると、乗客定員は200人余りソルスティス号の方が少ない。
中央に大きな吹き抜けがありますからね。 -
9:17
エクスカーションのステッカーを胸に貼って下船すると、
歓迎セレモニーが行われ、盛り上がっていました。
「楽しいことがありそう!」 -
9:55
港からバスで約40分、エフェソス遺跡に到着 -
遺跡の中に咲く赤い花が一際目立っていました。
-
2世紀に造られたヴァリウスの浴場跡
浴場は貧富の差を問わず利用でき、社交場だったという。 -
オデオン音楽堂と、その左が市役所
日陰が無いため強い日差しに照らされて暑い。
遺跡めぐりも忍耐がいる。 -
広大な遺跡巡りには帽子とサングラス、ミネラルウォーターは絶対に必要です。
この日の気温は軽く30度を超えていたのではないでしょうか? -
メミウスの碑
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ドミティアヌス神殿を遠目から写す。
日陰を選んで休憩する人が目立つ。
暑いですからね、遺跡の見物どころではありませんよ。 -
ギリシャ神話における勝利の女神、ニケのレリーフ
ヘラクレスの門のアーチに飾られていたものです。
ルーブル美術館で見たニケの像も感動でしたが、ここで顔のあるニケに会えて嬉しかったですね。
女神の右手下の衣がナイキのロゴと同じです。 -
小猫ちゃんは涼しい所をよく知っています。
広大な遺跡の中で、観光客から餌を貰っているのか、
「おいで!」というと近付いて来ます。
日本語は分からないと思うのに・・・ -
クレテス通り
ヘラクレスの門から緩やかな大理石の坂道を下った先にある図書館までがクレテス通り。 -
クレテス通りは昔モザイクが貼られていたという。
今でも通り沿いに綺麗なモザイクが残っています。 -
トラヤヌスの泉
2世紀初期のもので、皇帝トラヤヌスに捧げられた泉 -
ハドリアヌス神殿の門
-
ハドリアヌス神殿の門
奥のアーチにはメデューサのレリーフがあります。 -
11:05
クレテス通りを歩いてケルスス図書館にやって来ました。
エフェソス遺跡の中でも保存状態がよく、群を抜く美しさ!
1900年以上も昔に、このような立派な図書館が有ったこと自体驚きです。 -
ここで、15分間のフリータイムになったのですが、日陰を求めて休憩することに・・・
暑さに負けて、大理石で造られた4体の女神像の写真を撮らなかったことが悔やまれます。 -
マゼウスとミトリダデスの門をくぐり、遺跡に腰を掛けて休憩。
上から下から照り付けられて、ここまで1時間以上、
暑さの中の遺跡巡りでした。 -
松の並木が涼しげ・・・
所変われば、松の枝ぶりも日本とは大違い。
細かく砕けた遺跡がゴロゴロ転がっていました。 -
野外大劇場
野外大劇場に続くアルカディアン大通りはクレオパトラとアントニウスが歩いたという道。 -
大劇場付近で始まった劇
-
クレオパトラとアントニウスでしょうか?
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美女の舞や大道芸が披露された。
-
2時間の遺跡巡りを終えてクサダシの港に戻ると、そのまま絨毯のお店に案内されました。
セレブリティーと提携したお店で買うと、船会社が保障し、日本まで送料込みだとか・・・。 -
アップルティーとお菓子を頂きながら絨毯を見学。
まずは食事をしてから、ということでお店を出ました。 -
船の桟橋から乗船口まで歩くと結構あるんです。
左側のルビープリンセス号はすでに出港の準備中!
この後、中国人2人が置き去りになったという。
時間までに戻らなかった中国人が悪いのですが、全員が乗らなくても出港すると知ってビックリ!
我が身に置き換えると・・・
パスポートを乗船の時に預けたし、着替えも無い。
ホテルに一泊して次の寄港地まで船を追いかけるしかない・・・。
想像しただけでも疲れますよ。(*-゛-)
中国人は目の前で出港した船に向かって、大声で喚いていたそうです。 -
14:20
昼食を終えて、希望者だけでバザールにやって来ました。
カイロのバザールより断然キレイ! -
「トルコに来たからにはトルコ絨毯が買いたい。」
と思っていたものの、寄港地で観光のついでに買える代物ではないことを重々承知していました。
地元の方に日本語が話せる絨毯屋さんを紹介してもらい、どんなお店に連れて行かれるかとビクビクしながら到着。
ショーウィンドウには立派な絨毯が飾ってあります。
「わぁ〜!高そう!高いと買えないぞーー!」
と呪文を唱え(~_~;) 胸を張って入る。 -
トルコ流おもてなし・・・
で、トルココーヒーを頂きました。
先ずお水を一口飲んでから、コーヒーを頂くのが美味しさの秘訣だそうです。
「うーん!」美味しい! -
すっかりリラックスしたところで、絨毯を何枚も見せてくれます。
シルクの絨毯は向きによって色が違うので、位置を変えて見ます。
エ「ところで、いくらするの?」
店「ビックリしないでよ!安くするから。75万円!」
エ「ええっ!高い〜!高くてビックリ!」
店「これは安いよ」
エ「クルーズに大金を払っているのに、無理!」
確かにヘレケの最高級品にしては安いでしょうけど、旅の目的が絨毯ではないもの・・・
と、強気の私に庶民でも買えそうなカイセリを出してくれた。
帰国後、あのヘレケの絨毯は格安だったことが判ったのですが・・・
うーーん!( ̄ヘ ̄) -
私が買ったシルクのカイセリ絨毯(180X211)(^_^)v
トルコ絨毯の価格はクサダシが一番安いらしい。
カッパドキアに行くと2倍、イスタンブールだと3倍の値段になるのだとか・・・
私は騙されやすいから、そんなことは信じません。
で、ビックサプライズの値段になった。(^_^)v
予算より5000円出たけど、交渉成立!
お店のご主人は日本語が話せますが、大きな勘違いをしていました。
「私と母が一枚ずつ、合計2枚買う。」と言ったのに、一人2枚買うと思ったらしい。
そんなお金、ある訳ないでしょう(~_~;)
気に入ったデザインだし、良い買い物をしたと満足!
絨毯を見て触れる度にクサダシを思い出します。 -
こちらは母が気に入って購入したシルクコットンの絨毯。
コットンの経て糸にシルクで織り上げる丈夫な絨毯です。
値段交渉は現金(日本円)というと、さらに安くなりました。
「儲かりますか?」と尋ねると「ボチボチ・・・」
このフレーズも知っていたし、ちゃんと利益が出ているじゃないですか! -
これはオマケに頂いたもので、30cm角の大きさ。
娘の話ではイスタンブールで1万円位していたらしい。 -
絨毯はコンパクトにたたんで不織布で出来たバックに入れてくれました。
これを船まで持って帰るのが大変!
お店の人が途中のゲートまで運んでくれたのですが、そこから先が長い。
船は見えているのですが、免税店を通らなければ船の桟橋に出られないし、手荷物検査を受けて乗船口までも長い。
シーパスカードを入れて乗船し、また手荷物検査を受けて部屋に着くまで1キロ以上はあったでしょうか?
翌日は筋肉痛でした。 -
キャビンに絨毯を置いて、また下船しました。
絨毯の保証書は貰ったのですが、領収書を貰っていなかったので、もう一度あのお店に行ったのです。
奥さんとお子さんの写真を見せてもらい、握手をして別れました。
写真は桟橋付近のショップ -
ショップの天井に吊るされた照明器具
大きな買い物をした後なので、購買意欲はありません。
見るだけ?!
絨毯屋さんを紹介してくれた宝石店の人にバッタリ出会ってしまった。
「見ていかない?」と声をかけられて・・・
「No money! No money!」
と逃げ出した私。(~_~;) -
ルビープリンセス号がいなくなった桟橋から見たクサダシ。
ルビープリンセス号だったら、絨毯を買う時間は無かったし、
寄港地の入出港時間はコースを決める時にとても重要です。
トルコの国旗が勝利の旗に見える私・・・(~_~;) -
ゲートから遠かった乗船口
テントの下で、冷たいオシボリと飲物が用意されています。 -
エフェソスの遺跡巡りと、絨毯の値段交渉で全エネルギーを使い果たし、疲れました。
今晩のディナーはパスしてビュッフェ・レストランでお寿司を食べることにしました。
マーキュリー号の時は寿司バーに行列が出来るほどだったのに、並んでいる人がいないとは・・・
やっぱり、このお寿司は不味い(~_~;)
ご飯が歯にくっ付く!!
これが日本のお寿司と思われたら迷惑です。 -
夕暮れのプールデッキ
-
船はロードス島へ向けて出港しました。
希望のトルコ絨毯が買えて本当に嬉しかったです。
我が家に敷いて、初めて良さが実感できました。
チャンスがあれば、今度は玄関用が買いたい・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- キートンさん 2009/06/19 22:34:39
- エフェソス遺跡!
- こんにちは、エムさん。
5月に地中海とエーゲ海をクルーズされていたのですね。
船旅は船内が広くて開放的でいいですね。
特にエーゲ海の島々は美しく、いつかクルーズしてみたいです。
私は5月22日〜30日にトルコツアーに参加して、エフェソス遺跡には24日に訪れました。相変わらず暑かったです。
ツアーではカッパドキアでトルコ絨毯のお店に寄りましたが、良い絨毯の見分け方を教わっただけで私は買うところまではいきませんでした。
帰国してから、我が家の玄関マットをチェックして、どうも貧相に見えてしょうがなかったりする今日このごろです。
エムさんの昨年の北欧の旅行記で、オスロからガイランゲルに移動する途中でカッパドキアを発見していたのを思い出しましたが、今回のトルコツアーで一番インパクトがあったのは、やっぱりカッパドキアでした。
自分のことばかり書いてしまってすいません。
クルーズ後半の旅行記も楽しみにしてます。
キートン
- エムさん からの返信 2009/06/19 23:57:16
- RE: エフェソス遺跡!
- キートンさん、こんばんは〜。お久し振りです。
書き込み&投票ありがとうございました。
> 私は5月22日〜30日にトルコツアーに参加して、エフェソス遺跡には24日に訪れました。相変わらず暑かったです。
あら、同じ時期に行かれたんですね。
エフェソス遺跡はジリジリ照り付けられて暑いですよね。
途中からどっちでも良くなって崩れた大理石に座り込む人が多かったです。
カッパドキアの絨毯はクサダシより高いと言っていましたが、本当なのかな〜?
絨毯はお店で見るより、自宅で広げた方が立派で大満足です。
クサダシに行くことがあったら、またあの絨毯屋に行ってみたいです。
今では絨毯を見る度にクサダシを思い出します。
トルコはクサダシだけしか行ってないので、ゆっくり周ってみたいですね。
5月下旬の地中海・エーゲ海は暑いです。
クルーズはとても楽しいのですが、夜の10時頃まで停泊するプランでないと、夕日を観ることが出来ません。
その点がとっても物足りなかったです。
地中海・エーゲ海クルーズはリピーターが多いですが、その気持ちはよく分かりました。
キートンさんも是非、いらして下さいね。
> クルーズ後半の旅行記も楽しみにしてます。
ありがとうございます。
雑用に追われてなかなか進みませんが、頑張ります!
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