2007/04/09 - 2007/04/16
367位(同エリア809件中)
ヴィータさん
ビーチ・ヴィラに3泊した後は、ウォーター・ヴィラに3泊。モルディブの原風景とはちょっと違うかもしれないけれど、「洗練のリゾート」は、水上でもその粋を極めておりました!
ドーニでのエクスカーションや、世界13カ国から集まったスターシェフたちの饗宴・・・・ロマンチックという言葉が気恥ずかしくなく嵌まるこのリゾートは、まさにハネムーンやフルムーン旅行にオススメ。半端にしおれた私たち夫婦はその華美さに追いつくのにハアハアあえぐばかりでしたが、モルディブはやっぱり・・・パラーバル!(現地語で「最高」の意)
解き放たれ、包まれ、極上の休日を満喫した8日間でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- スリランカ航空
-
こちらがウォーター・ヴィラ。
お天気はどうにかもってます。 -
他のヴィラとの距離もたっぷり。
ヴィラの壁の木材、質感がいいんです。妙なしづる感が・・・・。 -
このウォーター・ヴィラ、夏休みになると、突然、全部日本人で埋まるらしい。
(良かった、夏休みじゃなくて・・・・) -
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奥がエントランスの門。
門を開けて入ると、すぐデッキ。このデッキの前は、もちろん・・・・ -
麗しの海ー!!!
光ってます。 -
こちらはワン&オンリーのブティックで買ったヨットパーカー。ブティックで売っている商品は全部、オーナー自らが世界中を飛び回って仕入れてくるのだそう。このパーカーもさすがのセレクト!
タオル地なのですが、こんな天使の肌触り、初体験!
やっぱり質感が、質感が・・・リュクスです! -
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室内は、ビーチ・ヴィラをコンパクトにした感じ。
ビーチ・ヴィラに比べるとかなり小さいです。
でも、海に囲まれているので、解放感があります。 -
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この目の前も、当然・・・・
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静寂のデッキと、果てなき海。
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曇り空でも、水平線の向こうまで続くターコイズ・ブルーを見つめていると、
ストン、と身体から何かが落ちていく。 -
・・・ほ。
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相方のドンも、ネットの上で波音を聴きながら、全身脱力。
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違うブロックのウォーター・ヴィラを眺め、
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佇んでみる。
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浮かんでみる。
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そして北マーレ環礁に日が沈み・・・・
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デッキでディナー。
ウォーター・ヴィラのヴィラ・ホストはトウさんという名前で、日本人ゲストはみんな「お父さん」「お父さん」と呼んで親しくしてくれると笑っていました。 -
朝もここでお食事。
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さてさて、いよいよシュノーケリングツアー。カートに乗ってダイブセンターへ向かう。
インド洋の底力、見せてもらおうじゃありませんか。
モルディブの破壊力、見せてもらおうじゃありませんか。 -
心躍らせ・・・・
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エレガントな佇まいのダイブセンターに到着。
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美しい、としか言いようがない、船の発着場。
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小さな金髪の女の子がスタッフとお留守番。
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ヨットやボートの種類、艇の多さも、ワン&オンリーは群を抜いているそう。もちろんどれもラグジュアリー仕様。
こちらはカタマラン。
オーナーのヨットもありました。 -
トローリングに出ていたドイツ人が、ビッグサイズのカジキを釣っていたので「見せて見せて」と寄って行ったら、ドイツ人イケメンオヤジにスルーされてしまいました。
欧米人には自慢げに話していたのですが、アレ?アジア人がお嫌い??? -
大勢ゲストがいる時は、こちらで送迎するのかな?
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そしてこのドーニが、シュノーケリングツアー用の船。
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とおっても素敵なんですが、日除けがこれだけしかないので、頭にタオル巻いてました。
(しかし日焼けを気にしていたのは私と韓国人の女性のみ。欧米の方々、日焼け、好きですよね。欧米では日焼けがセレブの証だそうな。ふぅぅぅん) -
さあここからがインド洋は北マーレ環礁の海の中。
写真は相方のドン担当で行ってみよう!
と勢い飛び込んだものの・・・ん?
これがモルディブの実力?
雨季だからか、濁ってるし、魚影薄い。
珊瑚も・・・おや? -
んーやっぱりリーティラ界隈は、船で出てもチョイ厳しい環境ですね。リーティラが人工的にビーチを埋め立てたせいですかね?とお魚さんに訊ねていると・・・・
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海亀っ。
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海亀も優雅に見えるリーティラの海。
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魚も、同船した韓国人カップルも、ドイツ人ファミリーも、まったくフレンドリーではなかったけれど・・・
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海の中はいいもんです。
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あ、こちらはヴィラのそばにいたモンガラ様です。
浅瀬にこんな凶暴な魚がいてビックリ。
私はモンガラ様とご対面したのは、この時が生まれて初めてだったので、とにかく驚きました。その、他を蹴散す暴れん坊っぷりに。 -
塩を洗い流すドン。
シェイク、シェイク! -
きれいになったところで、さらに磨きをかけるために、二人でスパへ。
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これはスパの前に、軽い足マッサージのサービスを受けた場所。
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スパ・パビリオンは水上コテージ。
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続いて、13カ国から招かれた、総勢50名といわれるシェフたちが腕をふるうレストランを紹介。
まずはメインレストランのリーティ。 -
これですよ?
腑抜けます、身も心も。 -
リーティのフルーツキッチン。
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アウトドアのテラス席とインドアのテーブル席があるのですが・・・朝食時、アジア人はなぜか全員インドアに案内される。
2回目に外がいいと言ったら「日差しが強いですよ」と断られる。でも欧米人はすんなりテラスに案内される。3回目に強気に出たら、スタッフは2人がかりで抵抗。それでも粘り腰で、何とかテラスにしてもらう。
「なぜ?差別?」と腕を組むが、もしかしたらアジア人は、日差しが差し込むと「席を移りたい」だの「シェイドをもっとこっちに」とうるさいからなのかもしれません。
実際私も、何度もシェイド動かしてもらっちゃいましたし・・・。欧米人、ホント紫外線を気にしませんよね。 -
何だかんだ言っても・・・・
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やっぱりテラスは爽快。
この真下の海面には------ -
魚。魚。魚。
パン屑をあげると、ますます魚。
夜には、光を求め集まってくる、エイ。エイ。エイ。
が泳いでいます。 -
あ、そうそう、わがままな日本人ゲスト夫妻=我々は、翌朝からは、写真左側ではなく、右側の屋根があるテラスに案内されるようになりましたとさ。(笑)
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お次は、メインプールでのカフェタイム。
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わかります?メニューに、お水が入っているんです。
洒落てますよね〜。
相方のドンによると、ウェイターに「ウォーター・プルーフのメニューなのさ」と言われたようです。
喩えまで洒落てる・・・・。 -
気持ちよすぎて、プールサイドで一杯、二杯、三杯・・・おいおいドン、飲みすぎです。
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お次は、アラビアンレストラン「ファンディータ」のパティオ(中庭)。こちらはランチやカクテルタイムなどで使われるスペースで、ブランコ仕様の大きなソファ席と・・・・
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砂の感触を楽しめる絨毯席があります。
実はここ、さらにさらに、穴場席があるのです!
樹木の裏に回りこむと・・・・ -
海が目の前のブランコ席!
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潮風の匂いを香辛料に・・・味も眺めも最高のアラビアン・ランチです。オススメ!
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これは、ファンディータのパティオで行われた、オーナー主催のカクテルパーティ。
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こういう時、英会話が苦手なアジア人はあまり参加しませんよね。日本語が話せる仲間がいないどころか、フランス語やらイタリア語やらが飛び交い、さすがに輪に入れない。
で、手持ち無沙汰で立っていると・・・「ヘイ!」とやっとドンが声をかけてもらい、満面の笑みで振り向くドン。が、言われたのは、「サテー1本もってきて」
そう、白の麻のリゾートウェアでいたドンは、給仕さんに間違えられてしまったのです。
白人男性の奥さんが気づいてつつき、慌てて謝る男性。ドンは「ノー・プロブレム」と笑い、2、3、楽しい冗談を言って戻ってきましたが、私はバカウケ。
まあ本当にアジア人は私達だけだったので、仕方ないですね。(あはは) -
これがその時のドンの白上下。やっぱり給仕。(笑)
私はアラビアンなケープを纏っていたので、難を逃れることができたのか?! -
砂の上の絨毯。いいわ〜。
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ファンディータのディナー席は、vol.1でご紹介した通り、オン・ザ・ビーチ。
ここは夕暮れから宵にかけてが、もう、たまらなく美しい。 -
しかも、絶品!
カレーを始め、何から何までが美味い。この料理のためだけにもう一度この地を訪れたい、そう思わせる程の代物です。三ツ星確定! -
アフターディナーは、先ほどのパティオで、再びカクテルを。
いつの間にかDJと、シアターに早がわり。でも、人影はまばら。ファミリーで来ている、20代前半の若者たちや、モデル風の女性たち数人が、シャンパン片手に気ままに踊っているだけです。(欧米人のゲストは殆ど中高年で、夜はお早いようです)
でも、ここに残っていたゲストたち、何だか怠惰でいい。フランス映画の「甘い生活」のパーティシーンのようです。
そういえばメインレストランも、まさにイタリア人!というエロ・エレガントなドレスを着たカップルや、ホアキン・コルテスばりの濃い系色男が多かった・・・ヨーロッパ系の遊びなれたセレブたち、という感じですかね。
でも、客層は本当に良かったです。ヴィラホストの話では、仏・伊・英・独の紳士とご婦人が多いそうです。結構自分のクルーザーで来ているゲストも多いらしい。流石! -
さてお次は、これまた美食を饗してくれる、「TAPASAKE」。
どうもスペイン語のタパス(ツマミ)と、日本語のお酒という言葉を合わせた造語のようですが・・・なんか怪しい。
でもそこはワン&オンリー。
店の意匠も、けれんみなく、日本的な要素が上品にちりばめられて美しい。 -
スタッフに「日本盛」の漢字の意味を訊かれたので、「日本のお酒」という意味だと伝えたら、「もっとこの字には意味があるだろう」と熱い眼差しを向けられたのですが・・・すみません、何も期待に応えられませんでした。
どなたか行かれたら、「盛り」の意味を英語で教えてあげて下さいませ。エキサイティング・ジャパンとか?(笑)
あ、日本のエンペラーの御用酒だと教えてあげればよかった。 -
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バー席。
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特等席。予約はお早めに。
夜、この下で鮫が泳いでました。 -
さて、ここの日本料理ですが・・・恐ろしく美味い!
ちょっとこれにはたまげました。銀座の有名日本料理店たちより遥かに遥かにおいしい!
日本人客用につくったレストランではなく、異国情緒を愉しみたい欧米人向けにつくったというだけあって、
味噌ソースのフォアグラやロブスターと、和洋のアレンジも見事。純和風料理の味付けも絶妙。ファンディータといい、拍手喝采です、ワン&オンリーさん!
この店に来ている客の殆どはヨーロピアンのようで、みんな日本料理が物珍しいご様子。私が飲んでいた日本酒の徳利を指差し、「あれは何?」「あれを下さい」と注文殺到。ソムリエは「白ワインのようなお酒」と説明しているようでしたね。
年配のエレガントな方々が、焼き鳥などにもエキサイトしてました。私達はその様子にちょっと鼻高々。「どうだ、日本料理うまいだろ!」と誇らしく。
こちらも三ツ星確定! -
そして・・・腹いっぱいになったところで、お口直しに、ビーチ夕景をインサート。
夜になったところで、いよいよリゾートに別れを告げる時が。 -
送迎クルーザーで、酔い止めのリストバンドをもらい、東京へと帰っていくのでした。
バイバイ、サヨナラ・・・バラーバル、モルディブ!
本当に賞賛に値するリュクスなリゾートでしたね。でも、モルディブには、まったく風情の違う珠玉のリゾート・アイランドが数あるようなので・・・他のリゾートにも是非是非行ってみたい。今度はそう、ソネバフシのようなロビンソン・クルーソー気分に浸れるリゾートか、魚影の濃いミリヒか、はたまた手付かずの最北・最南環礁リゾートか・・・・。
自称「ビーチ・ハンター」夫婦の夢と野望は止まらない。
(了)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- romanさん 2009/06/05 23:57:05
- 改めて、想い出が…。
- ヴィータさん はじめまして。
One&Onlyリーティラ、やっぱ最高ですよね。
改めて旅行記を拝見して、想い出が甦りました。
メインレストランでの席ですが、
お席は、特に連れて行かれませんで、
自由にテラス席で日射しを浴びながら頂きましたよ。
「ビーチ・ハンター」夫妻の楽しい旅行記を
これからも楽しみにしてますね〜♪
roman
- ヴィータさん からの返信 2009/06/06 02:25:22
- RE: 改めて、想い出が…。
- 初めまして。
え、そうですか。テラスに自由に行けましたか。
アジア人ばかりが中に案内されてたので、故意にかと思っちゃいました。(笑)
でも、全体的にはエレガントな対応で、いいイメージでした。
モルディブ、最高ですよね!
今度ロマンさんの旅行記も覗きに行きますね。ではまた!
ヴィータ
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