2009/05/05 - 2009/05/05
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mauiloverさん
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5月5日,いよいよ旅行も実質最終日となった8日目.朝,ロンダを散策した後,白い町を巡るドライブ.サハラ・デ・ラ・シエラ,オルベラ,セテニルに立ち寄った.オルベラは天空の城のように美しかった.夕刻にマラガに到着したが,自車の位置把握ができずに目的のホテルに行くまでに苦労した.その後,なんとか駅にあるレンタカー会社まで車を返すことができた.スペイン最後の食事もタパス屋さんでいつもの通り,マッシュルームのフライがとても美味であった.
憧れのスペイン::全体像のご紹介
http://4travel.jp/traveler/mauilover/album/10335184/
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朝,今日も快晴.ロンダの町を少し歩いてみる.宿泊したパラードルは谷の上に建っている.まだ日が昇ったばかりで谷には陽が差していない.
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昨夕暗くていけなかった,旧市街の下側に下りてみる.まだ陽が差していないので少し暗いが,橋の全体がきれいに見えた.アーチがあったのでそこからのぞくアングルで写真を撮ったが,このアーチ,昔の建物跡だったか,自然のものだったか,ちょっと記憶が定かでない.
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下から見るヌエボ橋.
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旧市街に戻っていく途中,妻が木を指差してアーモンドではないかと言う.落ちている実を足で踏んづけて中を見ると,たしかにアーモンドだった.でも,炒らないと食べられないよ.
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旧市街の聖堂.けっこう新しいのかな,きれいだった.
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旧市街を歩いていると,城壁だったような跡が見られた.この横は断崖になっていて,遠くまでよく見える.
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ヌエボ橋の上流にはもう少し小さい橋が2つかかっている.そのうちの1つ.朝早く,あまり人がいないので静か.
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先ほどと反対側,渓谷沿いに作られた公園からヌエボ橋を見る.その右奥に見えるのがパラドール.
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さあ,そろそろ今日の白い町ツアーに出発しよう.部屋から見えるこの景色をもう一度堪能したら,チェックアウトだ.
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まずはサハラ・デ・ラ・シエラに向かう.その途中にも小さい町は点在しているのであった.
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1時間ほど走ると,道の前に突然岩山とその周囲の白い建物が見えてきた.右側はきれいな湖(人造湖だが)だ.これがサハラ・デ・ラ・シエラだ.
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駐車場を探すがそれらしい標識がない.あまり市街地の中に入ると道が狭くなる危険が大なので,下のほう,なんとなく空き地になっているところに車を停めて,歩いて上がっていく.
なんだか,スピーカーから大きな音がしていて,野菜などの値段を言っている.移動販売車のようだ.静かに観光したい我々からは迷惑なのだが,生活してんだからしょうがないよね... -
だいぶ上に登ってきた.湖には,向こうの山が映っている.そう,ほぼ無風なのだ.
しかし,だんだん気温も上がってきて,登っていくのがつらい.でもよりよい景色を求めて上にあるお城の方に向かう.暑い... -
お城の付近から見た街並み.家の屋根は茶色,そしてきれいに並んでいる.かなり新しい地域なのかな? 区画整理されている感じがする.
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12時くらいまで町を歩きまわった.疲れたのでコーヒーを飲んでちょっと休む.気温が高いというより,日差しが強くて暑い.日陰でコーヒーを飲むと,涼しい風が心地いいのであった.
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サハラ・デ・ラ・シエラのラストショット.次は,オルベラに向かう.
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オルベラに向かって走っている間も,ところどころで白い町が見える.
途中,間違ってその町のひとつに入ってしまった.道がどんどん狭くなり,標識もなくなる.どこをどう行けばいいのかわからず,仕方なくUターンしようとしていた.そのとき,スペイン語で地元の人が車から話しかけてくる.「ロンダ?」「オルベラ!」「じゃこっちだ!!」みたいな会話が英語とスペイン語で交わされる.迷っていると,「ついてこい,教えてやるから」みたいな感じになった.ついていくと,その先を曲がれ,と教えてくれた...親切だなあ...
そして,1時間ほどで目の前にまた要塞のようなものが見えてきた.オルベラだ. -
標識に従って市街地に近づいていく.しかし,ここの情報も地図もほとんどないので,どこを走っているのかよくわからない.駐車場があるだろうと思って走っていると,だんだん道が狭くなってきた.で,前に大きなトラックがあるので進めないと感じてUターンしようと思ったとき,後ろに列ができた.ダメだ,前進あるのみなのか...トラックの横を何とか通り過ぎると,そこからは一方通行だったり車がやっと行き違える道路だったり...しかも,どこを走っているかよくわからん.やっとのことで少し広い道路に出ると,そこに駐車場があった.無料のパーキング.空きを見つけてそこに車を入れた.本当にホッとした.
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落ち着いて市内散策を始める.いいね,白い町.
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上のほうにある聖堂.
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そろそろシエスタかな,静かな感じの通りだった.
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広場でコーラとコーヒーでひと休み.広場の建物の奥に聖堂が見えた.
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白い町は,いくら歩いても飽きない.光の差し方で全く印象が違ってくる.
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さて,オルベラも終りにしよう.町を降りて広い道路に出たとき,間違って逆方向に行ってしまった.しかし,それもラッキー.町がとてもきれいに見えて車が停められるところがあったのだ.そこで町の全貌をしばし眺める.美しいなあ...
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オルベラを出てから,ロンダ方面向かって少々細めの道を行くはずだったのだが,,,その道への行き方がわからない.地図は大雑把なものしかないので,道路標識だけが頼り.しかし,わからない...30分ほどその辺をふらふらして,ようやくそれらしい道を進み始めた.地図にある道路番号とは一致しない道なので少々不安もあるが,まあ行ってみてダメでもなんとかなるでしょう...
と,走っていると,すぐにまた白い町が現れる.地図によれば「Torre Alhaquime」だと思えるがよくわからなかった.美しかったのだが,ここには停まらず先に. -
で,またしばらく走ると白い町がいくつも続く.そのうちの1つ,セテニルにちょっと車を停めて歩いてみることにした.なんだかちょっとさびしげな町であまり活気がなかった.
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展望台から市街地を望む.静かだがやっぱりきれいではある.
この後,カフェでコーヒーとコーラを飲んでちょっと休んで,さあ帰ろう! -
セテニルから1時間弱走って,ロンダに戻ってきた.この後はマラガまで走る...のだが,できればヌエボ橋をもう一度下から眺めてみようと思った.地図を見ると,旧市街の終わるところから車で行けそうだったので,注意深くそこに行ってみた.しかし,道が狭く,また一方通行の標識があった.もうこれ以上車で苦労したくないので,あっさりとあきらめて,ストレートにマラガに向かった.
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しかし,まだまだ白い町はときおり現れる.でもここは,ちょっとリゾート的に最近作られたのだろう,歴史的な深みを感じなかった.(どこだかよくわからないのだが).
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高速の料金所.有料の高速を走ると料金所がある(まあ当たり前だが).有人で現金でやり取りするところ,無人でクレジットカードで払うところ,あとETCみたいなもの?があったと思う.ここは無人クレジットカードのブースで,カードを入れて,レシートボタンを押すだけで終わり.
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だいぶマラガに近づいてきた.山の中腹に張り付いている白い町はたぶんミハス.
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マラガの駅で軽食.この軽食にありつくまでは,実は大変だったのだ...
マラガでは,まずホテルに行って荷物を置き,次に駅に行ってレンタカーを返すことにしていた.
マラガ市街地に入って高速を降りた.でも,どこに出たのか,どの通りを走っているのかよくわからない.どの方向に走ってるのかもわからない.標識があまり親切でないのだ.たぶん,市の中心に向かっているとは思うのだが,確信はない.駅らしき標識も出たので,駅のそばにいるらしいこともわかる.でも駅がどっちかわからない.また泊まるホテルの看板も見えるが,そっちへは一方通行で曲がれない...で,仕方ないのでしばらくまっすぐ進み,ロータリーで折り返してきた.次は注意しながらホテルへの曲がり場所を探す.何とか見つけて曲がるが,その先の道が細い...注意して進む.なのに,そうしてたどり着いたホテルの前には,車を停めるスペースがない.仕方なくちょっと離れたところに車を停めるが,車を放置できないので,妻を車に残してまず私だけがチェックイン.次に妻が交代で荷物を置きに行って何とかチェックイン完了.
そこから駅への道は,地図とカンを頼りに進む.奇跡に近いが,地図と私のイメージがピッタリ一致.駅の駐車場の入り口まですんなり到着した.借りたときに指定された場所に車を戻す.やった! ここまで私がナビゲーション,妻が運転であったが,駅に着いたときには二人ともぐったりとしていた...もう,スペインの市街地運転は絶対にしないと誓った.
で,レンタカー会社に行ってキーを返し,レシートが出来上がるまでの20分ほどの間,ちょっと空いたおなかを満たすために軽食をとった.それが,これだ.駅の中のカフェだが,けっこう美味.ビールも最高! -
無事にレンタカーレシートを受け取って市街地を散策.特にあてはないが,まず大聖堂に行ってみる.
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目の前の広場がちょっと小さいのだが,聖堂はとても大きかった.夕日に映えてちょっと赤く染まった聖堂がかっこよかった.
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古代ローマの遺跡もあった.まだ発掘中かな.
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日が暮れたところで夕食.ロンリープラネットに載っていた「Pepa y Pepe」というタパスの店.オススメはフライのピーマンなのだが,残念ながら今日はないとのことだった.でも,頼んだものはどれもおいしかった.まずは定番のいわしの酢漬け.
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マッシュルームのフライ.シンプルな塩味でいける.
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生ハム.これとビールの黄金コンビはやめられない!
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「Pepa y Pepe」の外観.気さくな感じのお店で,みんな大きな声で話をするのでけっこう騒々しかった(いい意味でね).
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食後,別のカフェでコーヒーを飲んで水を購入.これで今回のスペインも終わりだ.いやあ,楽しい日々であった.このコーヒーも,やっぱりいつものようにおいしかった.いや,いつもよりおいしかった.
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5月6日,朝5時にタクシーが迎えに来た.前日,ホテルのフロントのお姉さんにタクシーを頼むとき,「7時のフライトだから5時くらいにタクシーをお願いしたいのだ」と言うと,「どこに行くの?」と聞かれた.何でそんなこと聞かれるかわからなかったが,「経由地のパリに行く」と言うと,「私も同じフライトでパリに行くの」とカウンターの女性に言われた.奇遇ですなあ...
タクシーで空港に着いて出発情報を見ると,なぜかフライト番号が見当たらない.またチェックインカウンターもどこだかわからない.「おっとここで最後の大トラブルか?」とわくわくしたのだが,いや,別になんともなかった.カウンターはちょっと離れた場所にあり,すぐにチェックイン完了.フライト情報も,じきに表示されたのであった.ちなみにホテルのフロントのお姉さんは,言ったとおり同じフライトに乗っていた.いやあ,奇遇ですなあ...
その後もスムースで,パリ経由で日本に戻ったのは7日の早朝.インフルエンザ騒動の影響で検疫が厳しいものの,我々は特に足止めも食らわなかった.そして私は,そのまま会社に行って働いたのであった...
今回もよい旅行であった.スペインへはまたぜひ行こうと思った.ただし,市街地の運転は避けたいが...
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