2008/07/31 - 2008/08/01
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2008年の夏休み、近場に1泊旅行と思い、ネットで調べたら芦ノ湖で花火大会が有るのが分かり、久しぶりに箱根の小旅行と成った。生憎の天気で、富士山が見られず、花火も今一だったが、高原の美術館など楽しめた。
1日目(7/31) 芦ノ湖、ポーラ美術館、大涌谷、花火、元箱根(泊)
2日目(8/01) ラリック美術館
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
旅行1日目 7月31日(木)芦ノ湖、ポーラ美術館、大涌谷、花火
足柄山SA
朝はゆっくり10時半頃に出発する。往路は富士山を見たいと思い、東名高速で御殿場から行くことにした。まだ、平日だったので、道路は空いていて1時間半くらいで足柄山のサービスエリアに着く。しかしながら、ご覧の様に晴れてはいたが上空は雲がかかり、富士山は全く見られなかった。 -
ポーラ美術館
芦ノ湖に行くのはまだ早いので、途中箱根の美術館と思い、仙石原の「ポーラ美術館」に寄る事にした。企画展は「シャガール」をやっていた。ポーラ美術館は、2002年9月に開館、コレクションは、ポーラのオーナー鈴木常司氏が40年余をかけて収集した美術作品である。エコール・ド・パリなどの西洋絵画、また日本の洋画、日本画、陶磁、ガラス工芸、化粧道具など幅広いコレクションとなっている。また、周囲の環境との調和をはかるため、建物のほとんどを地下に置いて、森の風景の中に溶け込むような形にしている。 -
森の中の美術館
シャガールの絵20数点に、シャガールの回想録を並べて、興味深い展示となっていた。常設展も著名な作家の作品を数多くを収集しているので、こちらも楽しめる。 -
大涌谷 山は霞んでいる
美術館で昼食を摂り、その後大涌谷に向かう。ロープウェイは使わずに一気に車で登る。天気はさらに悪くなり、遠くの山は靄がかかっている。 -
大涌谷 臭い
大涌谷は3,100年前の水蒸気爆発で出来たそうだが、今でも硫化水素が本当に臭い。みやげ物として硫黄焼けした真っ黒なゆで卵が昔ながら売っていた。 -
案内板はハングルで
観光客も天気にめげずに多く、驚いた事に半数以上は韓国人だった。韓国には火山があまり無いのかも知れない。 -
箱根ピクニックガーデン ゆり園
さらに、芦ノ湖への道すがら「箱根ピクニックガーデン」のゆり園を訪れた。翌日になって知るが、シーボルトが日本の植物を西欧に紹介したが、なかでも日本のユリは通信販売で売られるほどの人気が有ったようだ。 -
赤や白や黄色
のゆりで、一面覆われていた。今を盛りの100万本ものゆりは壮大だった。 -
元箱根の大鳥居をくぐると
4時を過ぎたので、今夜の宿である「レイクサイドインシャーロット」へ向かう。電話で位置を聞いたら、元箱根の大鳥居をくぐるとすぐの所だった。 -
レイクサイドインシャーロット
小さな、ペンションだが、湖が近く花火も良く見える。かなり元気なスタッフに出迎えられた。 -
芦ノ湖 湖水祭り 灯篭が
今日は湖水祭りで、芦ノ湖の守護神、九頭龍明神の祭典。湖上に灯篭が浮かび夜空には鮮やかな花火が4,000発打上げられる。 -
箱根ばやし子ども連
太鼓の音に惹きつけられて、湖畔向かったら、子供たちが鮮やかな撥さばきで太鼓を叩いていた。 -
箱根神社では神事も
近くの箱根神社では、宮司が神事を行っており、古式豊かに、雅楽の楽器を奏でていた。 -
龍神伝説
その昔、芦ノ湖では夜になると九頭の龍が湖からあらわれ、たびたび嵐を起こし、村人に危害を加えて苦しめていた。駒ヶ岳で修行した萬巻上人が龍と戦い4日目の朝、湖は静かになり、龍が宝珠、錫杖、水瓶を持ってあらわれ、悔い改め萬巻上人に許しを乞いた。そして龍神として生まれ変わり、芦ノ湖の守り主となったと言う。湖と龍はどこの土地にもいろいろな伝説が有って面白い。 -
夕食はズワイガニ
この頃、雨がぱらついて花火が心配されたが、なんとか出来るようで、ホッとする。花火に備えて、夕食は6時と早く、ペンションのイチ押しの健康鍋料理とズワイガニ。さらに、宿の人に勧められた地元の美味しい純米酒「火牛」を頂く。うん、なかなか旨かった。お祭りで、お酒類はサービスだった。 -
花火が始まる
湖畔は花火の見物客で一杯。随分と前から良い位置を陣取っている。 -
花火観光船
船自体がライトアップされていて美しい。 -
箱根九頭竜太鼓
先ほどの。子どもの太鼓は、青年たちの「箱根九頭竜太鼓」に変って、祭りを盛り上げていた。 -
花火
花火は、7時50分から始まったが、生憎の曇り空で上空に雲がかかり、大輪の花火は半分くらい雲に隠れて見ることが出来なかった。それでも、目の前の花火を楽しんだ。 -
いろんな花火が
大タコの足の様な花火。 -
花火見学は
ペンションのテラスからも見られる。飲み物がサービス。3階の部屋のベランダからもよく見られて、ほとんどこちらから見ていた。 -
夜店も
沢山出ていて賑わっていた。明日の天気を願って就寝。 -
旅行2日目 8月1日(金)ラリック美術館
朝から曇り空で、今日も富士山は期待できない。
こんなに富士山の近くに来ているのに、今回の旅行では一度も見ることが出来なかった。
写真の左が今日、右が店のパンフレット -
特製サンドイッチ
朝食は、宿自慢のサンドイッチ。ジャガイモ酵母を使った軟フランスパンの特製サンドイッチで、ふっくらした食感で美味しく食べられた。ペンションのオーナーがいろいろ説明してくれる。花火は大晦日にも有るとか。また花火を見なければ? -
箱根ラリック美術館
天気が悪いので、昨日に続いて美術館に行く。箱根ラリック美術館へ。 -
ブローチ ユリの女
「箱根ラリック美術館」はアール・ヌーヴォー、アール・デコという美術ムーブメントの両方で活躍したアーティスト、ルネ・ラリックの美術館である。約1,500点の所蔵作品から230点の展示されている。約40点の貴重な宝飾作品と、香水瓶や花器のガラス作品、室内装飾まで、幅広く展示されている。(パンフより) -
横浜植木カタログ
企画展として、「ラリックに咲いたシーボルトの和の花」が開催されていた。丁度、学芸員による週2回の30分ほどのガイドツアーが有り、今回の企画展の話をじっくり聞けた。シーボルトは江戸後期に長崎の出島で名医として活躍したが、1829年に日本を去るときに植物の標本、テッポウユリなど生きた植物も持ち出し、オランダで通信販売をやった。人気はユリで、ラリックもその影響を受けて、日本の花をデザインにした作品を多数作った。通販のカタログも有る。 -
フォードの車にカーマスコット
ミュージアムゲートに展示されていた、ラリックのカーマスコット。フォードの車に装着されて、一部の貴族の間で流行ったらしい。あまり説明も無かったので、車の展示?と思ったが、帰りにカーマスコットの展示と解った。危うく見逃すところだった。美術館のオーナーがクラシックカーマニアでこの展示となっているそうだ。 -
カーマスコット ”クリジス”1931年
2台並べて有ったが、カーマスコット ”クリジス”の美しさに息を飲んだ。展示は変るので、いつも”クリジス”が飾って有るとは限らない。愛知のトヨタ博物館には総てのラリックのカーマスコットが常設展示されている。 -
箱根園 駒ケ岳はガスが
箱根園に戻り、駒ケ岳ロープウェイに乗ろうとしたが、乗り場で山頂はガスで何も見えませんと言われ諦める。見学は諦めて、帰りは箱根駅伝コースを帰る。箱根の坂を下りながら、駅伝でこの登り坂は大変だなぁとつくづく感心する。 -
湯豆腐御膳
湯本で食事したが、飛び込みで入った「湯豆腐御膳」はグッドだった。東海道はさすがに混んでいて、湯本から2時間半かかって我が家に到着する。天気に恵まれず花火は残念だったが、それなりに楽しめた。
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