2006/03 - 2006/06
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KOUMEさん
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ロシアに行きたい!
でも、手続きがめんどくさい!
観光で入るといろいろ身動きがとりにくい!!!!!
そんなロシアを安く、自由にウロウロするには、
留学ビザ!!!!
というわけで、
留学ビザで学校にはほぼいかずとも、
シベリア鉄道乗り放題でお安くロシア滞在できる
方法を・・・
-
観光ビザは何かとめんどくさそうだし、長期間ホテル暮らしは嫌だし・・・鉄道乗ってうろうろするにも、やっぱりめんどくさそう・・・
で、思い立ったのが留学ビザで3ヶ月。
ちなみに2つの学校にメールを送って、最初に返信が来た言語大に決定。
何度かメールのやりとりをして、正規クラスは受け入れてもらえない時期だったので
プライベートレッスンとしてビザを出してもらう。
瀋陽にいたので必要書類はすべて瀋陽のほうに送ってもらった。
瀋陽にはロシア大使館があるのでそこでビザの申請をしにいった・・・・・
っがっっっっ!!!! -
ここからが苦難の道のりだった・・・
あらかじめ東京のロシア領事館に瀋陽でもビザ申請可能と確認はとっていたのに、
いざ現地に行くと、NOの返答。
大使館内に入らせてもくれない・・・
(玄関前で警備員に書類チェックがあり、そこで退場をくらうTT)
東京大使館に電話を入れて何度も確認したが、他国でもOKとのこと。
大使館前であーだこーだやり、出てきた領事館員のロシア人に東京とのやりとりした内容を警備員に伝えてもらったがNOの一点張り。
北京の大使館ならできるよ、といわれ、
北京の大使館に電話をいれるといろいろ具備書類が必要・・(中国の銀行の残高証明だとか、諸々)
でも、この一件で中国語がうまくなったので○
(←すでに大陸的なポジティブさになっていた・・)
北京に行くとなると、時間と金が無駄だ。
で、揚げいた挙句、日本で申請することにした。
瀋陽発イルクーツク行きが、瀋陽発中国横断東南アジア横断となってしまったわけ。
とにもかくにもこれがやっとこさ取得したビザ -
さて、大阪発ソウル着、数泊、瀋陽(1泊)・・・
で、これ乗ってイルクーツクへ。
で、偶然瀋陽で友達になったアンナに会う!
2時間10分。中国との時差1時間。でも日本との時差も1時間。
飛行時間はたいしたことないのに・・
S7 506 瀋陽 15:40 (出発) 18:50 (到着)
入国審査に膨大な時間と労力が・・
中国人:ロシア人 5:5で、
日本人1名。そう、私のみ!
ロシア人への審査は早い。アンナもあっというまに行ってしまった。
残された50人余りの中国人と日本人1名は 一人の審査員に群がった。
でもこの人を通過しても、また審査・・・
で、預けたかばんをもって荷物チェック。
1,2時間は空港に閉じ込められてました。
人一人はいってる、ちっちゃ〜いキオスクみたいな銀行で少しばかり両替して、
pick upの学校の職員さんに連れられ寮へ・・・ -
これが寮。
寮はドアをあけるとまず管理人室の前を通って、
4階まで階段であがる。
またドアがあって、そこをあけると留学生の部屋が4部屋と、台所にはいれる。
台所もコンロとシンクが4部屋分常備されているし、お互いフライパンとかも貸し借りしている。キッチンに4人がけのテーブルといすがあってよくここで朝ごはんをとった。
たまに中国人の隣人がチャーハンつくってくれたりして、およばれしまくっていた。 -
寮から見た着いた日のイルク。
-
4人部屋に3人で住んでました。
3ヶ月ず〜っと世話になりっぱなしだったルームメイト。
写真のベルギー人カトリーヌ。大学でロシア語を専攻している20歳。
若いねえ・・・しかもロシア語はもう完璧やし
とりあえず最初は英語が共通語だったけど、3ヵ月後には
私もある程度ロシア語で喋れるようになってました。 -
後ろがもう1人のルームメイト アン。
その前がアンの彼氏で、わざわざベルギーから
遊びにきた!!2週間程滞在。
メガネのユルーンも同じベルギーからの留学生で、
同じ学校に通うんやけど、寮生活はせず、
ロシア人のところにホームステイ。
ベルギーのこと?
公用語はオランダ語なんやけど、TVは英語の番組がほとんどで、子ども番組ぐらいがオランダ語。
歌手もオランダ語で歌わないで英語でCDを出すし。「なんで?」と聞くと、実際オランダ語ってオランダとベルギーでしか使わないから、歌をオランダ語で出しても売れない(売れる数が限られてくる)し、人気もないそう。
そういう話を聞くと、ブータンを思い出すなあ・・・ブータンも国語であるゾンカが衰退の危機っていえるくらい英語がはびこってるし・・・
しかもカトリンもアンもオランダ語、英語、ロシア語はもちろん、フランス語ドイツ語、今はポーランド語勉強中らしい。ポーランド語もロシア語に似てるから覚えやすいらしい。
なんでこんなにできるのか。やっぱりちょこっと遊びにいくのに、フランス行ったりするから自然と身に付くんだって。
日本人って日本からちょこっと遊びに行くのができんから・・・ねえ。 -
*イグル〜*イルクーツク言語大をこう呼びます。
の寮の敷地内。
数棟の寮の中は庭?!みたいになってますが、
庭というより通り道・・・ -
上の庭を道路側にいくと、
ボルジュスカヤ停留所があり、
こっから中心街にでていきます。
停留所の裏手にちょっとした市場があるので、
結構便利。
こっちはトランバイの乗り場側。
上海リーナック(中心街のチャイニーズタウン)
にいける! -
夏になると、こんな感じ。
バス、トロリー、トランバイ・・・とりあえず
全部とまります!
バスかトロリーで学校まで20分。
この裏手に小さい市場があります。
初日、学校から帰ると、管理人のふっといおばちゃんが、4階のかぎは自分でコピーしないとだめらしくて、近所の鍵屋で作ってこいといった。
ロシア語やったからチンプンカンプンやったけど、なんとか意思疎通はできるもので、この停留所の地下で55ルーブルでコピーした。
ただ、おばちゃんがいうには20ルーブルとかいってたのに・・・
でもベルギー人に聞いてみると、同じところでつくって80ルーブルやった!と激怒していたーー;;
まあ、言い値なんだね。
停留所の裏の雑貨屋さんでスリッパを購入。80ルーブル。日本なら100均で買えるのになあ。 -
トランバイ乗って20分。終着。
5ルーブル。
市のど真ん中の公園を横切って学校通ってた。
トロリーは6ルーブルやったかなあ・・
暖かくなるにつれて、学校まで歩いて通い始めたけどね。1時間ーー;; -
キロヴァ広場。
この右側にアンガラホテル。
到着2日目、
アンガラホテルで国際電話しにいったが、かけ方わからず。
電話局のおばちゃんに、最初はロシア語でなんとか聞いてたけど、さすがにわからないので、「モージュナ パ アングリスキー?パ アングリスキー パジャーラスタ!」(英語できますか?)と、言うと、「ニエット!」と言われて窓口をピシャリっ!
はあ、疲れるロシア・・
ちなみに、奥にある噴水は、夏になると・・・ -
こんな感じ。
やっぱ、夏がいい!!!!
明るい感じがいい!! -
イルクの言語大学。(夏になってからの写真)
〜〜〜〜
アンガラホテル事件の後、学校にいってさらに授業の手続き。
ここでもひと悶着ありました。
ロシア人の「ジェニギ(金)」精神にはホトホト疲れる。
まあ、どこの国でもそういうことってあるけどさ。
「さっさと授業料もってこんかあああ」と金をせびりながらも
書類は間違いだらけで作成されてるし・・・
ああ、なんとかなるかな、あと3ヶ月。(半笑半泣) -
担当する先生と少しはなして、授業は木曜日から。
学校の入り口にネットルームがあるので、そこで1分1ルーブルでネットをしてから、
バスに乗って帰る。
帰るとルームメイトのカトリーヌが帰っていたので一緒に話をしたり、はがき書いたりしてすごした。これから3ヶ月、カトリンとはすごくいろいろ話をしたりして、いっぱい助けてもらう。
20歳とは思えんくらいしっかりしてる
・・・助けてもらってばかりの25歳・・・ -
市場で食べ物を少し買った。
これがまた困難・・・手にとって買うのでなく、指をさしてあれだこれだと買い物しないといけないので一気に疲れる。雪もいっぱい降ってるし・・寒いし・・・
ちなみにピロシキは「リース・ヤイッツア」(ご飯と卵)の具が好き♪(炭水化物摂りすぎーー;)
6ルーブル。横のピザは22−−;;たかっ。
これも、名前を読むのが一苦労・・
勉強しなきゃと思わずとも、
生き残るために自然と読み書きは覚えてゆく・・ -
ベルギー人のルームメイトのおかげで少しベルギーのことが詳しくなった(?!)
さらに、ポーランド人の友人もでき・・・
フライドポテトって、もともとベルギーの伝統料理なのに、世界では「フレンチフライ」と、フランスのものになっている!とベルギー人がイラッと思ってることとか。日本ではフレンチフライよりもフライドポテトって言うほうが多いかなあ、韓国ではフレンチフライだけどね。というと「日本びいき」になるおちゃめな民族だったり。 -
中国人の王チャンにもチャーハン作ってもらったり
おせわになりました!
王チャンはとは中国語で話をしたり、他の国の子がいる時は英語になったり・・
頭がフル回転していたピークの時期だった・・
(もう回転しにくい・・・)
上海リーナック(中央市場)を教えて連れて行ってくれたのも王チャンでした。 -
カトリンが初日に紹介してくれた韓国人男子が「チャンボム」が、いろんな人を紹介してくれたり、イベントにも連れて行ってくれた。
これはイグルーで「日本語スピーチ大会」の時の写真。極東の日本語専攻の大学生が集まった一大イベント!
スピーチもすごかったけど、イベントもすごかった。
イグルーはマツケンサンバ(笑)
カトリンがえらく珍しそうに見ていた(苦笑) -
ロシアでは本当に友人に恵まれた。いや、どこに行ってもいつも周りの人が支えてくれたし、いい人ばっかりだった気がする。そういうとこ運が強いというか・・
ただ、いやな思いをさせる人も中にはいるけどね・・学校とかホテルとか(苦笑) -
さて、初授業の日!はりきって学校に行きました!!!韓国のバスも学校を横切っております!!
がっっっ
先生が急なミーティングが入って今日の授業は中止・・・
たった80分の授業のためだけに、学校きたんだよおおおおおお(涙)
ああ、この文化にまったく慣れやしない。
このことをカトリンに話すと、もう悟ったように、
「通常の授業でだって、ドタキャンはよくあるよ。
30分待っても先生こない・・・音沙汰ないから
教務室に聞きに行くと今日は来れない。って言われたり。
だったら代わりの先生が伝達に来るとかすればいいのに、待ちぼうけだよ!!!でももうしょっちゅうそんなんだから、いらいらしながらもあきらめてる。」
かなりショッキングな悟りを聞いた気がした。
うん、そっか、私にだけ降りかかる災難じゃないんだね。
じゃ、まっ、こういう国だと思いましょう。
ある意味アバウトなことって大事だから(ヤケクソ) -
アンガラ河のほとりで、
軍隊マーチ。
5月6日。何の日?! -
アンガラ河横の郵便局に行って、
その近所のカフェに寄るとき、の話。 -
女子隊。
-
アンガラ河横のとあるカフェ。
-
メニューはこんなかんじ。
-
安くも高くもない・・・
でも、味は保証(苦笑) -
アイスクレープ 50R
タルト30R
なぜだ、カプチーノ80R。
ドリンクがべらボーに高い・・ -
サラダ 160R
-
各種にくりょうりい。
250〜280R -
中央競技場。
すぽるたんじや・・・
中はお店が入ってます。 -
イベント中です。
民族衣装で -
踊る人・・・
-
プレゼント屋。
プレゼント物やら花をおいてます。
建物がかわいい☆ -
競技場の前の露天花屋。
冬の終わりを感じさせます、
ええ、5月でやっと・・苦笑 -
競技場の向かいの
看板も特にない、隠れ家的な食堂の
サリャンカ。
地元の人がいっぱい。
トレーで好きなものを取って
最後にレジな、セルフ屋なので
気楽にいけます。
しかも、安い! -
ビール2本・・・
いや、決して子どもの分ではないと思います! -
アンガラの遊覧船は60分30R
-
駅に向かうときに、渡る橋が
みえます。 -
おおお!
落ちかかってる!
ってか、すでに時遅し的な?!爆笑 -
列車がながい。。
-
暖かくなってきたので
地元のこども達もこの笑顔♪ -
遊覧船乗船口。
-
この日5月14日の気温27度。
やっと冬が去った・・・
で、春もなく、すぐ夏・・・・・
みんながビール片手にアンガラへと
繰り出す。
でもイルクの夏は短い・・・・
そして、不安定。
というのも、この3,4日後
吹雪になるとは、このとき知る由もない・・・・−0−
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