2009/05/03 - 2009/05/03
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よこちゃんさん
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「GWはどこに行こうか?」との私の問いに複数の候補地から嫁ハンが選んだのが、まだ行ったことのない「ベトナム」。
まぁ、彼女はかわいい雑貨のお買物をイメージしていたのだろうが、手配はいつも私任せ。と、いうことで私が予約したのが「ホーチミン」じゃなくて「ハノイ4泊6日」のJALパック「AVA」のエアー&ホテルのツアーに1泊延泊手配してもらったもの。だって「ハロン湾」にどうしても行きたかったんです・・・
そのハロン湾へは3日目に日帰りツアーで行ってしまったので、本日5日目も特に予定はなし。
とりあえず、ロンビエン橋までタクシーで移動し、その後旧市街をぶらぶら歩いてフックロイに昨日注文したハンコを取りに行き、それから玉山祠とホアロー収容所に行ってみることにしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今日は9時過ぎに朝食会場へ。メニューにほとんど変化がないため4回目ともなるとだんだん飽きてくる・・・
今日はフランスパンにハムや野菜、ピクルスを挟んでサンドイッチにしてみました。パン自体が旨いので結構いけます。 -
今日の行き先が決まらずしばらく部屋でウダウダしていたが、ガイドブックを見ていた嫁ハンが「ここに行ってみたい」と言うので、そこをスタート地点にして出掛けることにする。
11時過ぎ、ベルにタクシーを頼んで出発。今日の車輌はワンボックスタイプでひろびろ。液晶テレビも付いています。でも、初乗り料金は昨日と同じく12,000ドンした。
10分程で目的地に無事到着。料金は23,000ドンだったので、25,000ドン渡して、残りはチップとして運転手さんに差し上げました。 -
着いたところは「ロンビエン橋」の西の端。全長1700m、1902年に完成した鉄橋です。
ベトナム戦争時にはアメリカ軍により何度も空爆を受けたが、その度に補修され、現在も現役です。 -
せっかくなので、橋の上に上ってみる。真ん中に単線の線路、両側に歩道と一方通行でバイク・自転車が通れる道がある。
(でも、たまに逆送してくる強者もいたが・・・) -
さすがに老朽化が進んでいるのか、かなりヤバそうな鉄骨です。嫁ハン曰く「(ガイドブックの)写真のイメージとちが〜う。」ハイ、そうですね。(汗...)
-
100mほど進むと橋の左側はご覧のような感じ・・・なにやら不思議な臭いも漂ってきます。
某ガイドブックの欄外にも「橋上、橋付近は、夕方以降は治安が悪くなるため、見学は日の高いうちに。」とある。納得。 -
足元の歩道もご覧のような、いかにも軽そうなコンクリート製の蓋のようなものですので少々不安・・・
早々に引き返すことにする。 -
橋を下り、旧市街の方向へ。本当は「ロンビエン駅」に行ってみたいのだが、どう行っていいのかわからない?
←線路はこの上なのだが・・・
諦めて、南と思われる方向に歩く。 -
すると、すぐにドンスアン市場が現れた。せっかくなのでテキトーな入口から入ってみるが、そこは乾物や香辛料を扱うお店だらけの狭い通路。ご商売のお邪魔にならないように通り抜ける。
-
反対側に抜けると、おもしろそうな路地があったので入ってみる。
どうやらここは食堂横丁(?)となっているようで、ぶっかけ飯や麺類などを提供する屋台というかお店というかが続いています。ちょうどお昼時ということもあり地元の方々で賑わっています。
結構旨そうですが、ヘタレ旅行者はただ見ているだけで通り抜ける。 -
勘を頼りにテキトーに進むとチャーカー(Cha Ca)通りに出たようだ。
だって、通りの名前の由来となったレストラン「チャー・カー・ラポン」がありますからね。 -
しばらく通りを南に向って歩くとご覧のテキトー日本語が目に飛び込んできた。(写真を拡大してご覧下さい。多分、某ガイドブックに掲載されている「カウラック・ボ・ニャック・ジャズ」というお店かと思われます。)
このお店のちょっと先を右に曲がると、昨日嫁ハンがハンコを頼んだフックロイ。店先のお兄ちゃんに受取証替わりのメモを書いたお店の名刺を渡すが、要領を得ない???
しばらくして、このお兄ちゃんが奥に声を掛けると昨日直接頼んだ兄ちゃんが出てきて、デザインを書いたノートを広げて我々に見せる。「そうだ!」と言うとカタコトの日本語で「ゴメンナサイ、ワスレテタ...」とのたまう。
なぬっ!ふざけんな!と思ったが、ここはベトナム。感情を押し殺し、「じゃあ、何時に来ればいいの?」とやさしく聞くとちょっと悩んで、「サンジ・・・」、「じゃあ、3時ね。」と言って店を離れる。 -
頭も身体も少々熱くなったので、休憩することにする。
行く前にいろいろ調べて気になっていた「カフェ・フォー・コー」を探すが、入口がわからない!?結局、1ブロックをぐるっと一周し、ハンガイ通りの怪しげなお店の奥に写真の看板を見付けた! -
狭い通路を抜けると、
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中国式の建物を利用したお店に到着。
←バイクもここまで入ってきています。
ここでお店のお姉さんに注文をして、階段を上り2階へ。 -
さらに、怪しげな螺旋階段を上ると、
-
ホアンキエム湖が望めるテラス席に到着です。
あまり広くはないですが、日曜日のお昼時にもかかわらずお客さんは常に2〜3組の状態でしたので、のんびり景色を楽しむことが出来ました。風も通るので、結構涼しい。 -
注文したのは、名物(?)エッグ・コーヒー(25,000ドン/杯)のアイスです。席で待っていると、お姉さんが伝票とともに持ってきてくれました。
個人的には、昨日のミルク入りベトナムコーヒーよりこっちの方が好きかな?かなり長い時間を掛けていただきましたが、この泡はなかなか消えませんでした。
なお、支払いはテーブルではなく、伝票を持って階段を降り、1階の注文したところにあるカウンターで支払いました。 -
クールダウン出来たので、次は昨日行かずにとっておいた玉山祠へ向う。
朱色に塗られた棲旭橋を渡る手前にチケットブースがあるので、そちらでチケットを購入。某ガイドブックには3,000ドンと書いてあったのだが、実際は10,000ドン/人となっておりました。一気に3倍以上の値上げ!? -
橋を渡り、ゴックソン島のこちらの門の下でチケットをちぎってもらいます。ということは、ここまでは無料で来られます。
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正殿(得月楼)です。中には13世紀に元を撃退した英雄「チャン・フン・ダオ」と文・武・医の3聖人が祀られています。
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隣りの建物に鎮座している有名な(?)大亀の剥製のアップです。
体長約2mのこの大亀は、1968年にホアンキエム湖で捕獲され、当時「還剣伝説」※の亀ではないかと話題を呼んだそうです。
※ベトナムが中国の明に支配されていた15世紀、後の黎朝の初代皇帝となるレ・ロイ(黎利)は、友人の漁師が海から引き上げた剣を譲り受け、その剣で明軍の駆逐に成功する。皇帝になったある日、レ・ロイが湖を散歩していると大きな亀が現れ、剣が天のものであると告げると、剣をくわえて湖の底へ帰っていった。この伝説からこの湖は「ホアンキエム=還剣」と呼ばれるようになる。
出展はコチラから ↓
http://www.vietnam-sketch.com/north/area/hanoi/2008/09-001.html -
島自体が小さいので、景色以外は他に見るものはなし。なので、あまり時間は潰せません。
←入口の門柱には著名な儒教家「グエン。ヴァン・ズー」の書による「福」と「禄」の文字があります。 -
次の目的地はホアロー収容所なのだが、午後の開館時間の13:30までまだ少し時間があるので、女性博物館に立ち寄る。入館料は10,000ドン/人とガイドブック通りです。
展示はパネルや写真が中心なので、ベトナム語が(英語もだけど)わからない旅行者にとっては少々ツライ・・・ -
早々に退散し、リートゥオンキエット通りを西にしばらく進むと高層で立派な外観のメリア・ハノイが現れた。
旅行を申込むとき、こことヒルトンとどっちにするか悩んだが、クアラルンプールのメリアホテルに泊まったとき、あまり大したことがなかったのでやめたのだった。想像と違ったのでビックリです。こっちにしておけばよかったかな? -
メリア・ハノイのすぐ隣には、12月19日市場があるはずだったが、トタンのようなもので囲まれている。
←隙間が開いているところがあったので、手を突っ込んで写真を撮ってみました。ハンザ市場と同じくこちらも見事に更地となっておりました。 -
19世紀末、フランスによって建てられた監獄「ホアロー収容所」に到着。外観があまりに綺麗なのでちょっとビックリです。
入場料はここも10,000ドン/人。某ガイドブックには5,000ドンと書いてありますが、やはり値上りしているようです。 -
こちらは大部屋の様子を中途半端にリアルな人形で再現しています。
こんな足かせでの繋ぎ方ってみたことがありません。 -
こちらは大部屋に置かれた「トイレ」です。
わざわざ高くする理由は何故なんだろう? -
脱走のため、下水溝の鉄筋を切った跡。
-
ギロチンです。
横には当時のさらし首の写真も展示されおり、アップで写真に収めましたが、あまりに生々しいのでここでの公開は控えさせていただきます。 -
ここはディンビエンフーの戦い(1954年)以降はベトナム人民軍の捕虜収容所として使われてきたので、その展示もあります。
ベトナム戦争時、米軍捕虜に対して我々はいかに寛大に処遇していたかをアピールしています。 -
フックロイにハンコを取りに行かなくてはならないので、北へ。シクロ・バーで休憩してみようとお店の前に行ってみるが、閉まっている!?
閉店したのか、今日が日曜日だからたまたまなのか?某ガイドブックには「[営]8:30〜23:00 [休]無休」とあるのだが・・・誰かご存知の方、お教え下さい。 -
仕方がないので、フックロイへ。今度はちゃんとハンコが出来ていました。兄ちゃん「ワスレテタ、ゴメンナサイ」とまた言う。もう、ええっちゅうねん。
【教訓】ハンコはその日のうちに取りに行くべし! -
今日は天気が良くて暑かったし、さすがに歩き疲れて腰が痛くなってきたのでリータイトー公園の階段に腰掛けて一休み。
元気が若干回復したところで、チャンティエンプラザ4階のスーパーでお土産の追加のお買物をしてホテルに帰る。 -
夕食はベトナム料理以外がいい!と嫁ハンが言うので、とりあえずホテル近くのイタリアンと日本料理店が並んでいる裏通りに行ってみる。どちらも少々お高そう・・・
ならばとチャンティエンプラザとハイバーチュン通りを挟んだ向かいにあるステーキ・ウェスタンレストランを覘いてみるが、どうもしっくりこず。
←ハイバーチュン通りの歩道には、何故か電線が散乱。いまから屋台を開こうとしているおばちゃんには迷惑この上ない。必死でどかしていました。 -
結局、先ほどのイタリアンのお店に戻ることにする。お店の名前は「Pane e Vino」です。
店内に入るが、誰もいない?すると、警備員のおっちゃんが追いかけてきて、店員さんを呼んできた。警備員は隣りの日本料理店「スシ・トーキョー」と合わせて警備しているようだ。
店員さんに何やら言われたがよくわからず、入口脇のテーブルに着席。メニューは英語なので何とか読解できた。
←写真は食後に撮影したもの。 -
サイゴン・ビールで乾杯。
前菜は「Insalata Caprese」〜モッツァレラチーズとトマトのサラダ(US$9)
本当はミックスサラダを頼もうと思っていたのだが、注文時に突然こっちの方がいいかなと指差してしまった。トマトが苦手な嫁ハンに怒られる・・・
でも、いざ食べてみるとこれならなんとか食べられるとのこと。よかった、よかった。 -
前菜はもう一品、「Antipasto misto all'Italiana」〜ハムとピクルスの盛り合わせ。本当はUS$10なのだが、サービスの一品です。(詳細は後述)
こうなると、嫁ハンが察してくれて「ワイン頼んでもいいよ。」と言うので、ありがたく一番安めなUS$22の白ワインを注文。ワーイ! -
嫁ハンのメインはピザ「Esplosiva:Tomato,Mozzarella, Hot Salami, Cares, Gorgonzola, Chilli Pepers」(US$7)です。
生地はサクッと軽く、辛目の味で刺激的! -
私のメインはスパゲティー「Bolognese:Traditional Bolognese meat, bay leaf, celery, garlic and tomato sauce」(US$6.50)です。
やっぱりスパゲティーはミートソース系じゃないと! -
白ワインのお返しに、嫁ハンにデザートを勧める。
最後に店員さんがライム入りの冷たいお水を出してくれた。親切ですね。
二人とも大満足でさてさてお会計は? -
実は入店時にアオザイツアーデスクでもらった「トラベルスケッチ」のこのお店の広告ページを見せていたので、前菜が一品サービスされて、お会計はサービス料10%を足したところから15%引きになって、全部で【US$41.95】となりました。とっても得した気分!
お店のHP ↓
http://www.panevino.com.vn -
【本日のおまけ】
冷蔵庫(ミニバー)があまり冷えなかったので、ルームサービスに電話して氷を頼みました。
しばらくしてやってきたのが、ご覧のような小さめのバケツのような入れ物に入った氷。スプーンですくうのはなかなか難しいものがあります。
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