2009/05/16 - 2009/05/17
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date-travelさん
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「山奥の温泉に行きたい」というリクエストを受けて、そんなに遠くない場所の温泉を検討。
さらに「腰が痛い」という訴えを受け、腰痛に効きそうな温泉(未入湯のもの)をチェックしたところ……
那須温泉に決定!
いつもの通り、バタバタと簡単なスケジュールを立て、東京から近いながらも意外と奥深い那須七湯に挑みました。
往復JR普通列車(ときに快速)利用:およそ\6,000-
雲海閣:\4,725円(素泊まり)
東野交通バス:黒磯営業所〜那須ロープウェイ、那須ロープウェイ〜旭・北湯入口、旭・北湯入口〜一軒茶屋、一軒茶屋〜湯本1丁目、弁天温泉〜大丸温泉、大丸温泉〜黒磯営業所
※たくさん乗るなら、2日間乗り放題のフリーパスが\2,500円とオトク。各営業所で買えますが、バスのなかでは買えないので要注意。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
-
カレは腰が痛く、わたしは相変わらず山道(どころか普通の道も)の運転が不安なので、普通列車にゴトゴト揺られて、那須温泉へ向かいます。
-
2時間半ほど電車に乗ったら、そこは黒磯・巻狩の里。
※巻狩…大勢で獲物を四方から取り囲む大規模な狩の手法だとか。 -
東野交通バスの車窓から眺めた大迫力の「那須戦争博物館」。
-
黒磯駅から1時間ほどバスに乗り、那須ロープウェイに乗り換えます。
あいにくの天気ですが、雨が降ってないだけラッキーです。
このまま徒歩50分ほどの茶臼岳山頂を目指します。 -
あまりの寒さに、まずは腹ごしらえ。
ロープウェイの山麗駅でしょうゆラーメンをいただきます。
山の上で600円で、まずまずのお味だと思います。お腹が減っていたら、お試しあれ! -
ロープウェイのりばで「山道は滑りやすいので、ご注意ください」というアナウンスが流れています。
「雨も降っていないのになぜ?」と思いましたが、山肌がジャリジャリしていて足元が不安定なため、非常に歩きにくいです。
ヒールがあるサンダルで登っている女性がいましたが、途中で断念していました。
本格的なものじゃなくても、せめてスニーカーじゃないと厳しいです。
観光のついでにちょっとだけ登りたい人用に、ロープウェイ乗り場では、貸靴もありました。 -
山頂付近は、耳が痛くなるくらいの寒さ。
途中でガスが出ているところは、ほんのり暖かくて幸せでした。
下のほうでは、雲の切れ間があって、景色も楽しめたのですが、山頂は霧で真っ白。なにも見えませんでした。
3回目の挑戦というご夫婦と写真の撮り合いっこ。「たとえ天気がいいときでも、山頂はダメなことが多いのよ」とのことでした。
なにも見えないから降りようかなと思っていたら、「この辺りがホントの山頂よ〜」と大きな岩の上から声をかけていただき、同じ場所にお邪魔して、“ホントの山頂”から見たお釜周辺の絶景を楽しませてもらいました。 -
ジャリジャリの山肌を滑るように軽快に降りて、出発間際のロープウェイに転がるように乗り込みました。
ロープウェイのバス停をわずかな差で出発していた黒磯行きのバス。走ったのに間に合わずガッカリしていたら、売店のおばちゃんが迫力の呼びかけで止めてくれて、運よく乗車することができました。
那須ロープウェイ〜旭・北温泉入口まで乗り、そこから25分ほど歩いたら、北温泉に到着。
車で来たとしても、途中の駐車場から5〜10分くらい歩きます。 -
北温泉名物の「天狗の湯」。子宝の湯とも言われ、たくさんの絵馬が吊るされています。
巨大な天狗面がお風呂のまわりを包囲。
タオル巻きNGの脱衣所一体型の混浴なので、きっと入れないだろうなあと思っていたら、ラッキーなことに誰もいません! わ〜い♪
どんどん溢れる透明のお湯にザブーンと身を沈め、しばしの間、家族風呂状態で「天狗の湯」を満喫しました。 -
外から丸見えの温泉プールの脱衣所にある「相の湯」。
水着着用OKで、あまり掃除もされずに放置されている温泉プールは、“それなり”の印象でしたが、ここのお湯はなかなかです。(男湯はぬるくてイマイチだったようですが) -
「相の湯」の脱衣所に置いてあった館内案内図を見て、やっと北温泉の全貌を把握。
かなり迷路のようなつくりです。
写真は、男女別の露天風呂「河原の湯」。
ちょっとぬるめかなと最初は思いましたが、先客の女性たちと会話をしていたら、かなり温まりました。
お湯は、他の湯船と比べて、あまりフレッシュな感じがしませんでしたが、川沿いの景色が楽しめます。 -
さっきとは打って変わって、素っ裸の男性客がわんさか入っている「天狗の湯」を横目に、外に出るドアを開けて、鍵がかけられて家族風呂として使える「ぬる湯」へ。
「天狗の湯」が男性客で混んでいたら、カップルなどはこちらを利用するといいかもしれません。狭いけれど、寝湯としても使用できる浴槽はなかなか面白いです。
写真は、女性専用の「芽の湯」。ほかの浴槽と異なり、なかなかオシャレなつくりです。脱衣所は混浴を避けた女性客で賑わっていました。
ちょっとのぼせ気味だったので、こちらには入浴しませんでした。 -
こちらが温泉プール。脱衣所には貸し出し用の浮き輪なども置いてあります。
すべり台は子ども用ですが、かなりグラグラしていて、使うのはなかなか勇気が必要そうです。
帰り道は、車の駐車場までもかなりの登り坂なので、へこたれるかも。
バス組はそこからさらに歩きますが、ビールを片手にできるのが、せめてもの優越感です。 -
旭・北温泉入口〜一軒茶屋までまたバスに乗り、お肉がおいしいことで有名なお食事処「寿楽」で夕食。
詳しくはクチコミで! -
本日の宿は、温泉好きの間で評判の自炊宿・雲海閣。
ウワサに違わぬよい宿でした。
詳しくはクチコミで! -
チェックイン後は、雲海閣とはまた違った泉質が楽しめる「老松温泉 喜楽旅館」で日帰り入浴です。
詳しくはクチコミで!
地元のおばあちゃんとお孫さん(といってもわたしより年上)が先客。この旅館にはたまに来るそうで、いろいろと面白いお話を聞かせてくれました。 -
たくさん食べて、温泉にもたっぷりとつかったので、ひとやすみ、ひとやすみ。
評判の宿風呂に入れたのは、真夜中になってからです。宿泊客はそれなりにいたのですが、さすがにガラガラのひとり占め。
透明な明礬泉を堪能したあとで、鹿の湯源泉の硫黄泉も満喫しました。
右がぬるめで、左が熱めのお湯です。 -
もともとは、お料理も出していた旅館の雲海閣のお部屋は広め。
すこし小高い場所にあるため、眺めも悪くありません。
お布団カバーがすこし汚れているのが気になりましたが、全体にキレイな印象です。 -
民宿に宿泊すると、
こちらの「河原の湯」と…… -
こちらの「滝の湯」に無料で入れる鍵を借りられるそうです。
次回は、民宿に泊まって、入ってみたいなあ。 -
あいにくのザーザー降りのなか、那須温泉の顔・鹿の湯へ。
自炊した朝食をゆっくりと食べていたので出遅れたとはいえ、9時過ぎの入館でこの混みっぷり。
詳しくはクチコミで! -
10時半ギリギリにチェックアウトしたら、雲海閣の若旦那が、バス停まで送ってくれると言ってくれました。
「親切だなあ」と思っていたら、さらに次の行き先の「弁天温泉」まで送ってくれるとのこと。
ますますドシャ降りの雨にかなりひるんでいたので、非常に助かりました。
しかも道すがら、ヤマツツジの名所をわざわざ通ってくれるなどサービス満点。雨に濡れたツツジもまた美しく、感激しました。
若旦那曰く「はじめて弁天温泉の入口を見るんですよ」
なんでも北温泉と弁天温泉は、旅館組合に入っていないため、まったくつきあいがないのだとか。
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大きめなふたつの露天風呂は、雨のためかかなりぬるめ。
熱い湯好きのわたしたちは、「夫婦かめの湯」がもっともお気に入りでした。 -
バスにひと停留所だけ乗って、「大丸温泉」へ。
今回の那須温泉での最後の入浴です。
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おなかが空いたので、男湯の入口近くの蕎麦屋で昼食。
メニューは、シンプルに4種類の蕎麦とビールくらいしかありません。
まあまあのお味とお値段です。
大盛りがプラス300円なのは高いかな。 -
大丸温泉〜黒磯営業所まで1時間ほどバスに乗り、ビールを飲みつつ、宇都宮駅まで40分ほどローカル線に揺られていたら……
また小腹が空いたので、駅のホームの立ち食い蕎麦屋で、ふたりで一杯かけそばをいただきました。 -
最近、ますます合宿化するふたりの旅。
腰痛は画期的には改善しなかったようですが、さてさて次はどこに行こうかな♪
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