2009/04/20 - 2009/04/22
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イースター島博物館の見学、続編
アフ・アキビのモアイ像の前で儀式が行われている情景?
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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随分昔のイースター島の全景図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
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モアイ像の製作と運搬、建立方法の構想図
アフ・アキビのモアイ像の前で儀式をしている様に見えます。 -
イースター島博物館内の展示品です。タハイ儀式村のアフ
・コテリクのモアイ像の前で儀式をしている様に見えます。 -
イースター島博物館内の展示品です。
アフ・トンガリキの15体モアイ像です。 -
イースター島博物館内の展示品です。
アフ・トンガリキのモアイ像が倒れています、これはチリ沖地震で倒れて修復前の写真です。 -
イースター島博物館内の展示品です。
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イースター島博物館内の売店で買いました記念切手ですが
額面も20,000&30,000と高額でしたが博物館限定か判りませんが1シート4枚、日本円で6,500円でした。2シート買いましたので13,000円でした。でも記念になればね♪ -
アナテバウ洞窟です、小雨が降ってました。
ここは、その昔は女人禁制だったそうです。食事類は入り口まで取りに行っていたそうです。 -
アナテバウ洞窟です。
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アナテバウ洞窟です、洞窟天井には鳥の絵が描かれています。
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アナテバウ洞窟です、洞窟奥に行くと風穴が空いていますのでいくつかカマドみたいな物もありました。
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アナテバウ洞窟です、上から見た様子です。
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モアイ像がこのようにして運ばれてきてお越し建てられたであろうと言う説明です。
左にはプカオ(頭髪)の説明です。 -
この石には鳥人間が彫られています。
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この銘板にはプカオの種類が描かれています。
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この山の窪みがありますが、ここからプカオが切り出され多ところです。
運び出されないまま放置された物が目に入ります。 -
左前方に私達が宿泊したホテルがあります。
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ここが、唯一海の方向を見て立っている「アフ・アキビのモアイ像」です。
ここのモアイ像は7体全部プカオがありません。
話によれば、ホツ・マツア王の7人の使者とも言われています。 -
「アフ・アキビのモアイ像」です。
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プナ・パウといってプカオを切り出した所です。
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ホテルに戻ってきて少しお昼を過ぎましたが、楽しみの昼食です。ハムにサラダ、大きいアスパラガスです。
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イースター島定番のパンです。どんな作り方でしょうね?
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チキンステーキとポテト
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フルーツアラモード?果物が何とも言えません うまい!!
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昼食後のお散歩で町並みを見て回り中。
知事公舎?でしょう -
公舎前に首飾りの大きいモノがあったので撮していたら、何処の匡の観光客か不明でしたが、こちらへ来い、こっちの方が良いアングルだよと教えてくれました。
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確かに良い構図です。でも、デカイ!
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島の電話局です。
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ブーゲンビリアの花ですが色が違いますね。
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こちらのブーゲンビリアの花も色が違いますね。
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ここが島の消防署です。
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ここが島の郵便局です。
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多分思うにこれが私書箱のBOX?
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郵便ポストです。ここから自宅へ投函して果たして幾日で着くか掛けてみました。
運良くすると10日から2週間でウン悪ければ届かず行方不明になりうるそうです。 -
郵便局で買い求めましたが、この切手は安かったです。
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郵便局で絵はがきを自宅へ送るのに1ドル支払ったらこの切手がお釣り?でくれました。
この郵便局もおばちゃん?女性2人で切り盛りしている様でした。
他にもいるのでしょうけど、その時にはお二人だけでした。
郵便物を受け取りに来てましたが、郵便配達を雇うまで内のでしょうね。
ボランティアで行きましょうか? なんちゃって -
エッ!こんな標識日本にあったかな?大人が子供の腕をつかんで歩いているのって?
ところ変われば品変わる? -
町並みの面白い看板です。レストラン?食堂?
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パパイヤが鈴なりになっています。
この風景はここでは普通に見かける風景です。 -
サッカー場兼広場
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漁港の側に建っているモアイ像ですが、古くありません最近の物です。アフの上に乗っても問題ありません。
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漁港にあるダイビングショップです。
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犬も砂場でリッラックスしてお昼寝タイムです。
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日本の漁港であれば恵比須大黒さんが鯛を抱えて釣り竿持っているのでしょうけど、ここではキリスト像が建っていました。
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地元の人が釣りをしていました。
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ガイドさんから聞いた円筒形のものに釣り糸を巻いて、チョットしたカーボーイでないけど回しながら投げて巻き取りながら釣っていました。
エサは鶏肉を使ってました。 -
結構簡単にサカナも掛かってきてました。
必要分だけ採っているのでしょうね、乱獲するとやはりNGですよね。
愛想良く、アミーゴ トモダチ と声掛けてきました。 -
釣った獲物です。ベラとイスズミの様でした。
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ウロウロしている間に夕食の時間になりました。
これが、イースター島での最後の食事です。
海鮮マリネのようです。 -
定番のパンです。このパンも美味しかったです。
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イタリアン的パスタの様でした。
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焼きバナナにチョコソースが掛かってました。
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ホテル裏の海岸の夕空と景色です。
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ホテル裏の海岸の夕日と景色です。
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ホテル敷地になっているバナナです。このバナナをピクニックでも食べました。
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日が暮れたホテルの風景です。
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マタベリ国際空港内にあるデカイ人形です。
21時発パペーテ行きに乗る為に19時ホテルを出ました。 -
結構高さが高いです。
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どこの国の子供も小さい時は可愛いです。
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LANチリ LA−833便に搭乗した機内の風景です。
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夕食からあまり立っていないのですが、機内夕食が出てあまり、手を付けることが出来ませんでした。贅沢かも知れないが・・・
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高度35,000ftです。一路、タヒチ(パペーテ)FAA空港へ向かっています。
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順調飛行中です。
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高度が下がって着陸態勢です。間もなくタヒチ(パペーテ)FAA空港に到着です。
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イースター島から時差が4時間進んで(損した気分)
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ガイドの最上さんからお聞きしました、ケビン・コスナー氏監督の「ラパ・ニュイ」あまり人気無かったそうですが帰国後、レンタルを探したが見当たらず、インターネットで探すとオークションにて発見し手に入れました。
早速、見てみると、なるほどと思う所も有りました。実物を見てからこの映画を見たので良かったと思いました。
もし、興味ある方があればレンタルに出ていた様ですのですので探して見て下さい。一見の価値あると思います。
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