1999/06 - 2000/01
254位(同エリア439件中)
ditaさん
当時のネガをCD-Rに焼いて頂いたので
少しずつ、思い出の写真をUPしたいと思います。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- その他
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-
キャセイの機内食。
-
古い機体だったんでしょうか、
窓が傷だらけで外があんまり見えません。 -
留学先は、WEST MIDLANDSにある
SOLIHULLという小さな町。
バーミンガムやストラットフォードの近くです。
ステイ先から大学まではバスしかなく、
日本のように行き先等を表示するバス停もありません。
同じような家ばかりで迷うため、
バスに乗るときはいつも少し緊張していました。
このような道の名前をじっと目で追います。 -
お年寄り注意の看板が可愛らしくて撮りました。
おじいちゃんが杖をつきつつ、
おばあちゃんの手を引いているように見えます。
田舎の道はこのように横断歩道がありません。
どこでも渡ります。
歩行者優先で車もすぐに止まってくれるのですが、
初めのうちは信号無視をしているような感覚で
(信号そのものがないのですが)怖かったです。 -
近所のお家のつる薔薇が一輪だけ咲いていました。
(勿論手折ってはいません!そっと手を添えています)
レンガの壁につる薔薇やアイビーが映えています。
私は昔からお花が大好きだったので、
近所のお庭を見ているだけでしあわせな気持ちになりました。
おかげで毎日バス停までの歩きも苦になりませんでした。 -
このように、とっても大きなススキ状の植物を
植えているお宅が割と多かったです。
当時流行っていたのでしょうか? -
これはステイ先の家の前です。
めずらしく虹が出ていたので記念に。 -
日本にいる家族にも見せたい!
という思いで撮った様に思います。 -
皆元気にしてるかなぁ…
-
ホストが用意してくださったお部屋は
小さくって可愛らしい雰囲気。
窓の置物は初めからこのようにありました。
日本から連れて来た(一人では心細く…)ミッ○ィーちゃん。
思うように英語が話せず悔し泣きの夜は
いつも一緒に眠りました。 -
バスルームの鏡も嬉しかったようです。
すぐにイギリスの食事に慣れ、
だんだん太っていきました…; -
学校帰り、公園で。
鴨の気持ちになって一緒にお散歩。
誰も意地悪する人もいないのでしょう、
このように近くを歩いても全く逃げません。 -
いつも公園のこのあたりに集まっていました。
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木の下には、リスもいました。
(見えるでしょうか?)
イギリスのリスは日本で見るものより
しっぽがふさふさで大きかったです。
やっぱり逃げません…平和です。
このように何もない田舎暮らしも、
自然や動物達に遊んで貰えば退屈なんてしません。 -
LONDONに遊びに行った時の写真です。
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多分、LONDONで宿泊したB&B…。
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ウェストミンスター寺院
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これは学校のメンバーとOxfordに行った時のもの。
向こうの大学で学生向けのStudentStaffを
お願いされた(つたない英語なのに)ので、
学校から1日バスを貸しきってのSchoolTrip等を
企画・運営していました。
(お国柄なのか皆時間にルーズだったりして
「遅れたら置いて帰ります」の文言も大切)
色んな国からの留学生相手ですから、
「お金がないからもっと近場で安くして」
「折角だから自分で行けないようなとこにして」
…等、皆のリクエストを出来るだけ聞き、
毎回異なる街へ向かうようにしていました。 -
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手前のカラフルな家が可愛いです。
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Oxfordの…どこの寺院かなぁ…?
データがバラバラで…
確認中です、すみません; -
ステンドグラスが気になるのは、
この頃から変わっていないみたいです。 -
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海沿いの街、ヘイスティングス。
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ヘイスティングスで宿泊したB&B。
ランプに小鳥がデザインされていたり、
カバーが花柄だったりととても可愛いホテルでした。
(オーナーのおばあちゃんも可愛いかった)
お友達と二人、現地のTourist Informationで
予約。
イギリスではこれではずした事がなく、
「困った時のTourist Information」でした。
これで一泊朝食付きで
一人1万円以下だったように思います。
この頃は宿も現地で当日決めていました。
今では慎重になってしまい、出来ない事の一つです。 -
ヘイスティングスからチェスターへ。
チェスターのB&B(Tourist Information手配)では
大きなテディベアがお出迎え。
皆が触ったんだろうなぁ〜という事で
控えめにHUG -
お部屋の中。
こちらも壁紙やシーツ等が素敵でした。
ピンク系の花柄の壁紙に、
水色のカバー×パイピングというのが好み。
紅茶にお茶菓子、
ポットも完備で一人一万円以下…。
もちろんバスタブは熱いお湯が出る。
黙ってても向こうから「Wake up call何時にする?」
って聞いてくれるし…
イギリス田舎のB&B、万歳。
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