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ラパスは今回の旅で2回目になりますが、旅行中に知り合った旅行者からラパスのデスロードは凄いよ!という噂を何回も聞いたので、今回はぜひ挑戦しようということになりました。 <br /><br />ラパスという町は標高3650メートルのところにあり、世界最高所にある首都です。山岳地帯に町ができているので、宿に行くのにも坂道をあがっていかないといけないので、かなりぜいぜいして、息をつぎつぎ行かないとしんどくなります。 <br /><br />デスロードは標高4700メートルの地点から一気に砂利道やトラックなどが走る舗装道路の坂道を下っていく恐ろしいツアーで、60キロの距離を最高速度60キロはでながら、がんがん走るのです。 <br /><br />だから、ラパスに入って、1日おいて、高度に慣れて、ジムに通って、久々にベンチプレスを軽めに60キロ5セットと他にマシーンを1時間程度こなし、さらにサルサとメレンゲのダンスクラスに1時間半、新テクニックを教えてもらったので、こちらがリードするよりもボリビアーナにリードしてもらいながら、ダンスし、最後はファンキーダンスで閉め。階段上がるのはしんどいけれど、ジムは問題なく、これで明日への調整を完成。 <br /><br /><br />さあ、これで体調万全。さらに朝5時に起きて、アシュタンガヨガを1時間。久々にハッスル、ハッスルし、デスロードへ。 <br /><br />このデスロードという名前は、この道は2年前まで車の通る道として使われていたけれど、車が崖からよく落っこちて、死人が相当出たそうだということで、今でも崖のところどころに十字架を目にします。 <br /><br />最初はトラックなどが通る舗装された新道をウォームアップみたいに下って、次に砂利道に。ここからかなりハンドルが揺れて、石ころなどがごろごろ転がって、下手したら、でかいのに躓いて、自転車ごと転んでしまって大怪我することもたびたびあるとのこと。 <br /><br />イスラエル人から聞いたけれど、10数年前に10人のイスラエル人が崖から転落して、死亡したこともあったと・・・ <br /><br />確かにスピードを出しすぎると、崖に突っ込んでしまいます。そして500メートルの段差のある谷へ・・・ <br /><br />それでも砂利道をかなりのスピードで走るのはストレス発散になりました。 <br /><br />最後はプール(といっても水がかなり汚い)のあるホテルでブッフェランチを食べて、ハンモックで寝転がって、無事終了です。 <br /><br />そしてラパスに着いたら、日本人のパッカーたちが日本食のケンちゃんに行くとのこと。ひとりでは絶対行かなかっただろう日本食。これが想像以上に凄かった! 昨日は夕食3.5ボリビアーノ(約50円)のフルコース(スープとメインとティー付!)を食べたけれど、やっぱり味はいまいち。 <br /><br />そんな食生活から一気にトゥルーチャ(鱒)の刺身、掻き揚げてんぷら、味噌汁(南米に来て初めて食べた!)、他3品くらいのどこかの宴会、あるいは法事に出てきそうな超豪華な食事。実際に10人がそろったので、宴会状態になりました。これでなんと45ボリビアーノ(約640円)。ただ淡水魚の鱒を刺身で食えるのか?といった疑問が頭をよぎったけれど、これがなかなかいけました。 <br /><br />こんな食事ができるラパスだったら、やっぱ1ヶ月はいたいという旅行者の気持ちがやっと理解できました。 <br /><br />そしてもう一回くらいやりたくなるようなデスロードでした。

第二弾☆南米縦断の旅☆ #2<ボリビア> ? ラパス (デスロード)

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2009/04/03 - 2009/04/08

216位(同エリア347件中)

4

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ホットマン2世

ホットマン2世さん

ラパスは今回の旅で2回目になりますが、旅行中に知り合った旅行者からラパスのデスロードは凄いよ!という噂を何回も聞いたので、今回はぜひ挑戦しようということになりました。

ラパスという町は標高3650メートルのところにあり、世界最高所にある首都です。山岳地帯に町ができているので、宿に行くのにも坂道をあがっていかないといけないので、かなりぜいぜいして、息をつぎつぎ行かないとしんどくなります。

デスロードは標高4700メートルの地点から一気に砂利道やトラックなどが走る舗装道路の坂道を下っていく恐ろしいツアーで、60キロの距離を最高速度60キロはでながら、がんがん走るのです。

だから、ラパスに入って、1日おいて、高度に慣れて、ジムに通って、久々にベンチプレスを軽めに60キロ5セットと他にマシーンを1時間程度こなし、さらにサルサとメレンゲのダンスクラスに1時間半、新テクニックを教えてもらったので、こちらがリードするよりもボリビアーナにリードしてもらいながら、ダンスし、最後はファンキーダンスで閉め。階段上がるのはしんどいけれど、ジムは問題なく、これで明日への調整を完成。


さあ、これで体調万全。さらに朝5時に起きて、アシュタンガヨガを1時間。久々にハッスル、ハッスルし、デスロードへ。

このデスロードという名前は、この道は2年前まで車の通る道として使われていたけれど、車が崖からよく落っこちて、死人が相当出たそうだということで、今でも崖のところどころに十字架を目にします。

最初はトラックなどが通る舗装された新道をウォームアップみたいに下って、次に砂利道に。ここからかなりハンドルが揺れて、石ころなどがごろごろ転がって、下手したら、でかいのに躓いて、自転車ごと転んでしまって大怪我することもたびたびあるとのこと。

イスラエル人から聞いたけれど、10数年前に10人のイスラエル人が崖から転落して、死亡したこともあったと・・・

確かにスピードを出しすぎると、崖に突っ込んでしまいます。そして500メートルの段差のある谷へ・・・

それでも砂利道をかなりのスピードで走るのはストレス発散になりました。

最後はプール(といっても水がかなり汚い)のあるホテルでブッフェランチを食べて、ハンモックで寝転がって、無事終了です。

そしてラパスに着いたら、日本人のパッカーたちが日本食のケンちゃんに行くとのこと。ひとりでは絶対行かなかっただろう日本食。これが想像以上に凄かった! 昨日は夕食3.5ボリビアーノ(約50円)のフルコース(スープとメインとティー付!)を食べたけれど、やっぱり味はいまいち。

そんな食生活から一気にトゥルーチャ(鱒)の刺身、掻き揚げてんぷら、味噌汁(南米に来て初めて食べた!)、他3品くらいのどこかの宴会、あるいは法事に出てきそうな超豪華な食事。実際に10人がそろったので、宴会状態になりました。これでなんと45ボリビアーノ(約640円)。ただ淡水魚の鱒を刺身で食えるのか?といった疑問が頭をよぎったけれど、これがなかなかいけました。

こんな食事ができるラパスだったら、やっぱ1ヶ月はいたいという旅行者の気持ちがやっと理解できました。

そしてもう一回くらいやりたくなるようなデスロードでした。

  • 標高4700メートルのデスロード出発地点です。かなり寒〜い!

    標高4700メートルのデスロード出発地点です。かなり寒〜い!

  • しかし、爽快な光景が展開してきます

    しかし、爽快な光景が展開してきます

  • 途中でチェーンが外れたりするアクシデントも頻繁に

    途中でチェーンが外れたりするアクシデントも頻繁に

  • 見事な高山植物も沿道に咲いています

    見事な高山植物も沿道に咲いています

  • パンクもします

    パンクもします

  • 前半戦はトラックなどの走る舗装道路でウォームアップです。下りばかりだから、楽だけれど、その分、かなりのスピードがでます

    前半戦はトラックなどの走る舗装道路でウォームアップです。下りばかりだから、楽だけれど、その分、かなりのスピードがでます

  • 沿道には見所が結構あるけれど、なかなか休めません。

    沿道には見所が結構あるけれど、なかなか休めません。

  • 交通量はそんなに多くないけれど、たまにトラックがビューンと追い越していきます

    交通量はそんなに多くないけれど、たまにトラックがビューンと追い越していきます

  • 下方に遺跡のようなものが

    下方に遺跡のようなものが

  • トンネルの前で小休止

    トンネルの前で小休止

  • ちょっと雲がかかってますが

    ちょっと雲がかかってますが

  • ちゃんとワゴン車が後をついて来てくれます

    ちゃんとワゴン車が後をついて来てくれます

  • ここからいよいよ砂利道の旧道に入っていきます。この道は2年前に新道ができてから使われなくなりましたが、以前は夜間に崖から車が落っこちて、相当の死者が出たそうです。だから、デスロードと呼ばれるようになりました

    ここからいよいよ砂利道の旧道に入っていきます。この道は2年前に新道ができてから使われなくなりましたが、以前は夜間に崖から車が落っこちて、相当の死者が出たそうです。だから、デスロードと呼ばれるようになりました

  • くにゃくにゃする崖沿いの道をマウンテンバイクで相当スピードを出して下っていきます

    くにゃくにゃする崖沿いの道をマウンテンバイクで相当スピードを出して下っていきます

  • 死者が出たところには十字架がたてられています

    死者が出たところには十字架がたてられています

  • 滝もけっこう道中にあって、その中にわざと突っ込んでいきます

    滝もけっこう道中にあって、その中にわざと突っ込んでいきます

  • イグアスの滝に突っ込むボートといい、このデスロードといい、外人の趣向は危険とともに生きるかバカか間抜けかという次元です

    イグアスの滝に突っ込むボートといい、このデスロードといい、外人の趣向は危険とともに生きるかバカか間抜けかという次元です

  • またかという感じです。私のチャリはまったくもって大丈夫でしたが・・・

    またかという感じです。私のチャリはまったくもって大丈夫でしたが・・・

  • 追い抜かれたり、追い越したりとだんだんとみんなヒートアップしてきます

    追い抜かれたり、追い越したりとだんだんとみんなヒートアップしてきます

  • 最初はカメラを車に預けて、万が一転んだ状況を考慮に入れてきましたが、途中でカメラをぶら下げながら、素敵な光景が見られると、パチパチとやり始めます

    最初はカメラを車に預けて、万が一転んだ状況を考慮に入れてきましたが、途中でカメラをぶら下げながら、素敵な光景が見られると、パチパチとやり始めます

  • 自然にできたダムのような川の流れの跡

    自然にできたダムのような川の流れの跡

  • 走行距離60キロもあるデスロードもだんだんと終わりに近づいてきました

    走行距離60キロもあるデスロードもだんだんと終わりに近づいてきました

  • 橋を渡ったら、村に入ってきます

    橋を渡ったら、村に入ってきます

  • 村からは急な登り道になり、最後は汗だくになります。ゴールのホテルにはプールがあるのですが、非常に汚いので、誰も入りません。<br /><br />シャワーを浴びて、昼食のブッフェをいただきます

    村からは急な登り道になり、最後は汗だくになります。ゴールのホテルにはプールがあるのですが、非常に汚いので、誰も入りません。

    シャワーを浴びて、昼食のブッフェをいただきます

  • そしてその後ハンモックでごろりとしてからラパスに戻ります

    そしてその後ハンモックでごろりとしてからラパスに戻ります

  • チャリはワゴン車の上に置きます

    チャリはワゴン車の上に置きます

  • 今日はセマナサンタのちょっと前だったので、フェスティバルが行われていました

    今日はセマナサンタのちょっと前だったので、フェスティバルが行われていました

  • やっとまともな日本食に出会えました。ラパスのうわさのけんちゃんにて。トゥルーチャ(鱒)の刺身定食。むちゃくちゃ満足しました

    やっとまともな日本食に出会えました。ラパスのうわさのけんちゃんにて。トゥルーチャ(鱒)の刺身定食。むちゃくちゃ満足しました

  • ほとんど宴会状態になりました。写真を撮っていらっしゃるのは南極でもご一緒したタンデムで世界を回っていらっしゃる青木氏

    ほとんど宴会状態になりました。写真を撮っていらっしゃるのは南極でもご一緒したタンデムで世界を回っていらっしゃる青木氏

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この旅行記へのコメント (4)

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  • トトロンパさん 2019/09/04 19:32:16
    デスロードについて
    ホットマン2世 様

    初めまして。トトロンパと申します。
    私は、11月に自転車でペルー、ボリビア(クスコ~ラパス)を走る予定です。
    ラパス到着後、そのままデスロードに向かい、そこを走りたいのですが、以下について分かる範囲で教えていただけませんでしょうか?
    ①ラパス市内からからデスロード(入口)まで、自転車で行く場合、どの程度の時間を見込めばよいでしょうか?
    相当の登りの場合、この間をバス移動にするつもりですが、そもそも自転車をバスで運べますでしょうか?(乗せてもらえますでしょうか?)
    ②そもそもデスロードは、ツアーに参加せずに個人で走れますか?
    ③走るうえでの注意点を教えていただけますか?(スピード加減、対向車への対処、道路状態、勾配、装備、食料・水の補給、服装 等なんでも結構です。)また、走行時間帯は何時から何時まででしたでしょうか?
    ④走行後、到着地のコロイコに1泊し、バスでラパス市内に戻るつもりですが、こういうことは可能ですか?

    分かる範囲で結構です。よろしくお願いいたします。
  • トトロンパさん 2019/09/04 19:05:00
    デスロードについて
    ホットマン2世 様
    初めまして。トトロンパと申します。
    私は、今年の11月に自転車でペルー、ボリビア(クスコ~ラパス)を走る予定です。
    ラパス到着後、更にデスロードn
  • ginさん 2009/05/06 10:36:26
    デスロード そんなに急いで 何処へ行く。
    標高4700mから一気に下る坂道はスリル満点ですね。

    放蕩息子さんみたいなまだまだ若い方には面白いと思いますが私くらいの年

    齢になると緊張感を楽しむ余裕がないです。

    一気に下るより気ままに景色を楽しみながらゆっくりと坂道を下ります、弁当持参で(笑)。

    南米の旅楽しんでください。

    Gin

    ホットマン2世

    ホットマン2世さん からの返信 2009/05/06 23:21:39
    RE: デスロード そんなに急いで 何処へ行く。
    Ginさん

    確かに・・・今は世界のあちらこちらで新型インフルが発生しているので、もう日本に篭っていた方が安心のような感じがしますが、まだこれから南米の旅が続きそうです。

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