2009/04/25 - 2009/04/30
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4492.Toyoさん
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先月の借りを取り返すために、
思い立ったが吉日的な思いでLasVegasへと。
「ちょっとベガスへ」そんな旅でした。
が、ホテルをPALAZZOに選んでしまったから、さぁ大変。
気づけば、ビジネスクラスでの旅になってしましました。
今回は、色々な旅のワンポイントを発見。
もう観光案内できるレベルですよ(笑)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
先月にも行ったのですが、我慢できずにLasVegasへ。
http://4travel.jp/traveler/ross/album/10320705/
今回は、ホテルの予約がなかなか取れず……出発の3日前にようやく。
しかも、決まったのがPALAZZO。
それが今回の旅行の最大の敗北(笑)。
関空にて飛行機のチェックインを。
そのとき、ビジネスクラスが空いており、6万3300円でアップグレード可能と。
そんなわけで、アップグレードしちゃいました。
但し、行きのKIX→SFOのみですよ。
あっ、17時30分発ということもあり、
カウンターは13時30分にならないと開きませんよ。 -
まずは、CLUB ANAへ。
しかし、中はANA国内線ラウンジと同じ……。 -
飛鳥ラウンジへ。
搭乗口もこちらの方が近いですから。
わふー。
外人さんばっかりなのです。 -
そして搭乗です。
わふー。
ビジネスクラスは初めてですよ。
広いです。
もうエコノミーには座れません。
あっ、離陸前にウェルカムドリンク(シャンパン)が
配られますよ。
飲みながら、離陸を待つ……。
優雅です。
わふー。 -
座ったのは7Kです。
この席は、進行方向と逆に座ります。
窓の風景は、翼とエンジンがよく見えます。 -
飛び立ってすぐに食事の時間。
日本人ということで、和食膳でした。
海老鬼がら焼きなどが出ました。
ちなみに、この後……。 -
続いて、お米などが出ます。
-
そして、デザート。
ケーキとチーズどちら?と聞かれ、
ワインを飲んでいたので「チーズ」と。
もちろん、英語です(笑)。 -
そして、睡眠。
シートが完全にフラットになり、
足を伸ばして眠れるのです。
ほら、もうエコノミーには戻れません。 -
そして、朝食です。
到着まであと2時間といったところです。 -
San Franciscoに無事到着。
1か月前にも来ているので、
審査官は「本当に観光?」と(笑)。
「職業は?」などいろいろと訊かれてしまいました。
また終始、サングラスは取っていろと。
眼が悪いので、つらかったですよ。
時間がかかったけど、パス。
そしてRED CARPET CLUBにて、搭乗時間を待つことに。 -
そして、飛行機はマッキャランを目指す!
お隣さんは、日本人のカップル。
うぐぅ。せっかくの海外ひとり旅なのだから、
飛行機の席ぐらい、日本人から離れて行動したかった。 -
マッキャランの空港内トラムのステーションにある壁画。
うむー。ネバダの少年少女たちは、日本をこう見ているのか……。
しかし、新幹線の運転席付近にある建物はなに?
?国会議事堂
?ビックサイト
?金閣寺
?不明な建造物
?不明な建造物
うむー、これ以外に思いつかない。 -
そして、PALAZZOへタクシーにて。
ちなみにタクシー代金は約28ドル。
チップ含めて30ドル渡しました。
チェックインの時、クレジットカードの提示を求められました。
しかし、もっていないので……。
保証として100ドルを預けることに。
クレジットカードを持っていないと不便です。
航空会社のゴールドメンバーで、
ビジネスクラスに乗り、
高級ホテルに連泊するというのに、
クレジットカード持っていないとは(笑)。
日本のクレジットカード会社の審査ってアホなんじゃない?(笑)。 -
チェックイン後に、猛ダッシュでBellagioへ。
噴水ショウをハイビジョンで撮影するために来ましたから。
……しかし、ここで注意!
PALAZZOでは、荷物をボーイに預けない方がよいです。
部屋に荷物が届くは、かなり時間がたちます。
実際1時間から2時間ほど。
ビデオカメラは荷物の中だったので……(涙)。
そんなわけで、普通に鑑賞。
しかし、良いショットが。
題名「カモと噴水とBellagio」 -
そうそう、部屋ですが……。
今回宿泊したのは、17階の部屋。
まずはエレベータホールを出て、左に。
PALLAZZOは各フロアとも部屋番号が同じで、
ホール出て右が900番台、
左が700と800番台となっております。
部屋番号だけ伝えてもダメで、
フロアも言いましょう。
えーと、ウチは17・817か。
覚えやすっ! -
さて、どんな部屋かな?
-
ヤバイ。
ひとりでは広すぎます!
720Square feetですから約67?です。
昔とまったVENETIAN Macaoが755Square feet。
こちらの方が少し狭いです。
http://4travel.jp/traveler/ross/album/10218038/ -
正直、ひとりではもてあます広さです。
-
自宅の部屋が3つも4つも入る広さです。
この下がった部分ぐらいが自宅の大きさです(涙)。 -
さて、バスルームなどを見てみましょうか。
-
広いです。
流石、ラグジュアリースィート。 -
バスタブもゆったりの大きさ。
しかし、問題を発見。
これは設計ミスという致命的なもの。
それは、ゆっくり湯船に浸かりながらTVを見れないこと。
壁が邪魔してしまい、バスタブの蛇口側にいないとTVが見れません。 -
アメニティはこんな感じです。
-
わふー。
お掃除に関して、ちょっと問題ありです(涙)。
ソファーにメロンの種が落ちていたです(涙)。
あと、お風呂に髪の毛も(涙)。
あと、調度品が壊れているところも。
ノブがなかったりしています。
わふー。 -
そして、再びBellagioへ。
もうかぶりついての噴水ショウの鑑賞。
ひとり旅なので、Bellagio前に何時間でもいられます(笑)。 -
撮影のベストスポットを探して、動きまくりです。
個人的には、遊歩道から横断歩道を渡ったすぐの場所がお気に入りです。 -
そして、ホテルへ。
25時をすでに回っていること、
そして、今回の運試しとしてスロットで20ドル入れたところ、1回目で倍の40ドルに。
そんなわけで、自室にてルームサービスを。
B.L.T.とワインを頼んでみました。
これで約40ドルです。
うまうまなのです。
わふー。 -
それにしても、量が多いです(涙)。
-
4月26日 朝……というよりまだ25日の深夜。
部屋を抜け出して、散策+CASIOへ。
PALAZZOのチェックカウンターです。 -
あっ、当たった。
面白いぐらい当たりますよ。 -
そうこうしているうちに夜が明けてきました。
それにしてもラスベガスの朝焼けと夕焼けの空はきれいです。 -
うろうろしながら、VENETIANへ。
わふー。
この写真だけ見たら、ベネチアのドゥカーレ宮殿の前だって言っても信じてもらえそうです。
わふー。 -
Grand Canal Shoppesへ。
ゴンドラですよ。
ウンディーネさんを探してしまいたくなる風景です。
わふー。 -
そして、Deuceに乗って、「welcome to LasVegas」の看板へ。
この看板の写真を撮りたい方にとっておきの情報を。 -
看板の場所まで歩いてもいけますが、
MANDALAY BAYよりストリップを南(LUXORの反対方向)に歩いて15分ほどかかります。
Deuce(ストリップを走っている24時間運行の2階建てラッピングバス)で行けるのですよ。
降車するバス亭は「BALI HAI GOLF CLUB」。
看板が見えたら、STOPのボタンを押しても大丈夫です。
ここで降りれば、目の前にありますよ。
ただ、このあたりは交通量が少ないので、猛スピードで車が走っています。
特に北(繁華街)へ戻る場合、横断には気をつけてください。 -
さらに情報を。
Deuceですが、1回の乗車が3ドルです。
1日乗車券だと7ドル。
1日に3回以上する場合は、お得なのですが……。
1日ごとに購入するのが面倒という人にオススメ情報を。
実は、3日乗車券「3Day All Access Pass」というものがあるんですよ。
しかも15ドルなのです。
滞在1日ということは無いと思いますので、3日乗車券を購入した方がお得です。 -
そして、MGM Grand内にあるSTUDIO CAFEへ。
-
色々と食べましたが……どれも量が多い!
わふー。
ビア2杯に、本日のスープ、
バッファローウイング(辛い手羽)、
全部で約30ドルでした。 -
そして、Bellagioへ。
噴水、噴水♪と。
ここでもポイントを。
太陽を背にしますと、噴水の水しぶきに虹がでますよ。
この時期ですと、こんな感じに。 -
場所を移動して、鑑賞しまくりです!
ちなみに一眼カメラなどを構えて、待っていると、
「次はいつショウ始まります?」
と色々な方から訊かれます。
英語が苦手な人は、ご注意を。 -
22時よりブルーマングループを。
実は、昨日予約していたのですよ。
わふー。
今年のお正月の武道館ライブの時、
特別ゲストにブルーマンを呼んだのですが、
当日熱を出して、見られなかった。
座ったシートは、Fの40.
前から6列目の一番左側です。
実はここ、ブルーマンが客席に下りてきて、
懐中電灯を使ってのパフィーマンスする時、
最大の特等席なのですよ!
ちなみに142ドルでした。 -
4月27日 0時過ぎ。
Deuceに乗って、ある場所へ。
そしたら、いつもとコースが違う!
ストリップを普通に南下するかと思いきや、
BALLY'Sのところで左に曲がって……。 -
PLANET HOLLYWOODなどの裏側を通り、
ハーレーダビットソンカフェの横で
ストリップに戻ってきました。
現在、この区間、夜は工事をしているので、
迂回しています。
珍しい光景が楽しめますよ。 -
そして向かったのは、深夜の
「Welcome to LasVegas」の看板。
他の観光客がいるにはいますが、
深夜に行く場合は、気をつけてください。
帰りはバスの本数が少なく……。 -
昼間よりゆっくり撮影できました。
たぶん、一番撮影しやすいのは、早朝でしょうね。 -
いろいろうろうろした後、
おなかがすいていたことに気づく(笑)。
そんなわけで、早朝(3時49分)ということもあり、
開いている店があまりないので……。
マクドナルドでテイクアウト。
ビックマック1つ4.08ドルです。 -
昼前には、プールへ。
ちょっと日焼けタイムです。
わふー。 -
5月とはいえ、日差しは強いですよ。
わふー。 -
お気に入りの場所、
Taqueria Canonitaで食事を。
http://www.venetian.com/Pages.aspx?id=972&terms=Taqueria+Ca%c3%b1onita
場所は、Grand Canal Shoppes内で、
ゴンドラの折り返し地点付近です。 -
マルガリータを2杯、
チップス、Beef Ribを。
全部で47.41ドル。
チップ含めて50ドルといったカンジ。
お肉、軟らかっ! -
その横では……。
「ゴンドラ通りまーす」
といったカンジ。
そして、聞こえてくるカンツーネなど。
うひょー。 -
Grand Canal Shoppes内には、
石造のパフィーマンスをする方も。
楽しいです。
わふー。 -
ちょっと風と雲が。
でも噴水を観に行きますよ。
そして、虹も見られます。 -
噴水の整備の方が登場!
噴水の調整を行い、ごみ拾いなどをしていました。 -
こんなカンジに(笑)。
-
うろうろっとしていたら、こんな人を発見!
-
そして、さらにうろうろっと。
その後、Jubilee!を観に。
ものすごく「これぞ、ラスベガス!」といったショウですね。
座った席は、GGの7と、最前列中央のテーブル。
目の前で踊っています!
あっ、ポイントを。
Jubilee!は、シアター内にカメラ持ち込み禁止なのです。
入り口にて預けるか、ベルデスクに預けるかしないといけません。
荷物ごとベルデスクに預けた方が、楽ですよ。 -
4月28日 朝。
今日は最終日です!
明日の早朝には、帰国の途に。
天気が良いので、午前中から午後1時まで
プールにて日焼けタイム。
めっさ真っ黒に。 -
EXCALIBURへ移動して、
The Round Table Buffetにて食事を。 -
入り口は並んでいましたが、中は広いので、
すぐに入れました♪ -
これぐらい広いです。
わふー。
あっ、まだまだ奥ありますよ。 -
ちょっとスロットを。
楽しいくらい当たりますよ。 -
Deuce大活躍です。
あっ、ポイントを。
できるだけ、移動はDeuceを使った方が良いでしょう。
たとえ履きなれた靴でも
長距離歩くことになりますので……。
実際、足に豆できてしまいました(涙)。 -
そんなわけで、部屋に戻って、一休み。
テーピングで足を補強。
テーピングのテープは、ラスベガスでは必需品です。
足にできた豆の痛さが和らぎ、
歩きやすくなりましたよー♪ -
そして、向かった先は、エッフェル塔。
-
前回(1か月前)と比べてみると……。
http://4travel.jp/traveler/ross/pict/15668524/ -
実は、昨日の深夜、
PLANET HOLLYWOODの向こうと工事現場との間、
ストップに歩道橋が設置されたのです。
その現場を目撃。
ある意味、LasVegasの歴史的瞬間を見たわけですよ!
ちなみに、この工事のために、Deuceは迂回しているのですよ。 -
今回の旅行での見納めになるので、
しっかり鑑賞です。
あっ、ポイントを。
ビデオカメラなどで撮影する場合、
ワイドコンバータのレンズを装着した方が良いです。
前回の旅では、噴水ショウの一部しか撮影できませんでした。
今回、×0.5のレンズを装着したところ、全体が撮影できました。
噴水ショウをビデオ録画したい方は、必須ですよ。
と、いうわけで、前回の失敗は取り返したです!
わふー。 -
具体的には、これが未装着の状態。
-
これが、装着した状態です。
まったく違いますね。 -
さらにポイントを。
噴水ショウがはじまる2〜3分前になりますと、
湖面(?)に噴水用のノズルが顔をだします。 -
そして、さらに長めのノズルが出てきましたら、
始まる合図です。
1分以内に開始されますよ。
覚えておくと、便利だと思います。 -
部屋に戻って、シャワーを。
こまめに、湯船に浸かり、足の疲れを癒しました。 -
そして、向かった先は、
FREMONT STREET EXPERIENCE!
Deuceで、ダウンタウン方面に向かい、
終点のひとつ手前でおります。
わふー。
今回、これをハイビジョンで録画したかったのです! -
はじまるまで、時間があるので、スロットを。
おっ早速、小さいですが、当たり! -
と、思ったら、そのまま次も!
この1回だけで、ジャックポット2回当たりです。 -
この回だけで、70ドルの当たり。
まー70ドルですから、7000円程度です(涙)。
これが7000ドルなら……。 -
その後も、この通り。
次回来たら、さらに大当たりしそうな予感(笑)。 -
始まりました〜♪
1時間に1回なので、なかなか見られません。
また、これを見ると、
確実にホテルでのショウなどは見られないです。
でも、一見の価値はありますよ。
わふー。 -
さぁ、今夜は、観まくりです。
次までまたスロットでも。 -
さて、ホテルへ帰ろうかな。
ここでもポイントを。
ただ、女性のひとり歩きや、
海外初心者はオススメしないので、注意を。
ホテルへのDeuceはバス停で大混雑します。
そんなわけで、来る時に降りましたバス停で、
終点に向かって乗車。
ただ、ほとんど人が乗っていませんので、
車内灯は消されています。 -
そして、終点のバスターミナルで降車。
-
そして、23から26番の乗り場にて、乗車します。
-
そうしますと、誰も乗っていない状態で、発車。
2階の先頭を楽しめます。
しかも、FREMONT STREET EXPERIENCE帰りの方々は、
次のバス停で、この状態にて待っているのですよ。
1度では乗れませんので……下手をすると3台ほど待たないといけませんよ。
この情報を知っていると、楽です。
ただ、先にも書きましたが、暗いこともあり、
危険ではありますので、注意です。
あと、歩いて、バスターミナルへ行けますが、
街灯が無い区間ありますので、
オススメしません。 -
先頭にて、町並みを楽しみながらホテルへ。
-
ホテルへ帰り、シャワーを浴びて……。
ワインを。
明日は8時の飛行機で……(涙)。 -
4月29日 早朝。
早く起きてしまったので……散策。
ドゥカーレ宮殿です!
わふー。
(普通にVENETIANのロビーですけど) -
そして、チェックアウト。
タクシーにて空港へ。 -
またやってしまいました。
空席があるとのことで、ビジネスクラスへアップグレード。
608ドルでした。
往復ともビジネスクラスに。
費用としては12万と先に購入してある航空代金。
しかし、格安航空券でのビジネスだと往復だと
約40万から50万。
絶対にこちらの方がオトクです。
ただ、完全に英語での交渉となります。
英語での交渉ができ、
当たったなどで余裕がある方は、
試してみては?
ただ、ひとつ。
当日のユナイテッドでのアップグレードですと、
ANAのマイルはアップグレード分は加算されません。
ご注意を。 -
そして、これがそのビジネスシート。
もうやみつけです。
わふー。 -
ウェルカムドリンクを飲みながら、離陸を待つ。
わふー。
らくちんです。 -
今回は「食事何にしますか?」と。
そんなわけで、来る時は和食だったので、
洋食を選択。 -
つづいて、お肉が登場(笑)。
-
デザートはケーキを選択。
-
そして、フラットにして爆睡。
いや、マジに飛行機の旅がらくらくです。
で、到着2時間ぐらい前に朝食が。 -
ちなみにウチは、中央の4列の場所にいましたが、
左右どころか4列で座ったのはウチだけ。
そんなわけで、荷物は隣の席に。
あっ、ポイントを。
荷物は、席が空いている場合、
シートベルトで固定すれば、
シート下などに入れなくてもOKなんですよ。 -
もうビジネスクラス万歳です。
次は、スタアラのアップグレードポイントを使って、
搭乗しよっと。 -
そして、関空に到着。
豚インフルエンザのため、機内検疫を。
その間、のどが渇いたので、水を求めたところ……。
キャビンアテンダントではなく、機長らしき人が。
そんなわけで、コップではなく、
このおっきなペットボトルを渡されました。
わふー。
あと、出国ゲートを出たところで、
TVインタビューを受けてしまいました。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- まじまるふーふさん 2009/12/14 09:16:14
- お邪魔させていただいてます♪
- はじめまして。まじまるふーふと申します。嫁のほうです。
ご訪問&お気に入り登録ありがとうございました♪
マンガ仕立てで綴ってるワタクシどもの旅行記は
おちゃらけだらけで情報性に乏しいものばかりで。。。
そのうえ、作成にすごく時間がかかってしまいますので
これでもか!というほどのノロノロ更新なのですが
どうぞよろしくお願いします。(^^;)>
ラスベガスの旅行記を拝見させていただきました。
ベガスは十数年前の新婚旅行で行ったきり。
すごく楽しかったので「ぜったいまた来よう!」と思いつつも
軍資金がなかなか貯まらずに延び延びになってる次第でして。(^^;)
それにしても、、、ワタクシたちが行った頃に比べると
ずいぶんいろんなホテルが増えましたね〜。
ベガスって、すごく様変わりするのが早いんだなぁと。
まばたき一回するだけで、目前の景色がコロッと変わっちゃうくらい。(笑)
いろんなものが増えて、楽しさも倍増!
やっぱりまた行きたいなぁ〜。(^^)
- 4492.Toyoさん からの返信 2009/12/15 02:55:14
- RE: お邪魔させていただいてます♪
- コメントありがとうございます。
> おちゃらけだらけで情報性に乏しいものばかりで。。。
いえいえ、旅の面白さが伝わる旅行記だと思います。
> そのうえ、作成にすごく時間がかかってしまいますので
大変だと思いますが、これからも楽しい旅行記をお願いいたします。
> ベガスって、すごく様変わりするのが早いんだなぁと。
> まばたき一回するだけで、目前の景色がコロッと変わっちゃうくらい。(笑)
本当にそうですね。
一晩経ったら、変わっているのを体験しましたので(笑)。
また……というか、すぐにでもいきたいところです。
今後とも宜しくお願いいたします
-
- 一歩人さん 2009/05/14 06:41:11
- ラスベガスといえば、カジノですよね
- Rossweisse・旅人・豊泉さんへ
ふ、ふ、モナコのカジノを見た一歩人ですよね。
行ってみないなあ、ラスベガス。
黄金の国、ラスベガスてか。
日本にカジノはできるかしら。
その前に24時間メガロポリス化が
必要かもね。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。
- 4492.Toyoさん からの返信 2009/05/14 10:39:46
- RE: ラスベガスといえば、カジノですよね
- 一歩人さん、コメントありがとうございます。
実は「ラスベガス=カジノやギャンブル」というのは、
表面上のことだと思っています。
私は「ラスベガスはエンターテインメントの街」と思っています。
シルク・ド・ソレイユをはじめとしたショウ。
フリーモント・ストリートやべラージオ噴水ような観光名所。
観光客を楽しませることに対して貪欲な街。
もちろん、楽しませるコンテンツのひとつにカジノも。
近年「マカオがラスベガスを抜いた」という話が出ていますが、
それは、表面上(金と女)を見ただけだと思っています。
実際マカオに行って、そう感じましたし。
日本にもそんな街ができればいいなぁと思っています。
- 一歩人さん からの返信 2009/05/15 13:53:08
- RE: RE: ラスベガスといえば、カジノですよね
- > 一歩人さん、コメントありがとうございます。
>
> 実は「ラスベガス=カジノやギャンブル」というのは、
> 表面上のことだと思っています。
>
> 私は「ラスベガスはエンターテインメントの街」と思っています。
> シルク・ド・ソレイユをはじめとしたショウ。
> フリーモント・ストリートやべラージオ噴水ような観光名所。
>
> 観光客を楽しませることに対して貪欲な街。
> もちろん、楽しませるコンテンツのひとつにカジノも。
>
>
> 近年「マカオがラスベガスを抜いた」という話が出ていますが、
> それは、表面上(金と女)を見ただけだと思っています。
> 実際マカオに行って、そう感じましたし。
>
> 日本にもそんな街ができればいいなぁと思っています。
Rossweisse・旅人・豊泉さんへ
旅行記にその思いは伝わってきました。
私たちのイメージも随分変わったと思います。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。
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