2007/02/12 - 2007/02/14
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odekakekunさん
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ニューデリから一人で特急に乗り
1 タージマハル(アグラー)
2 古都「ファテーブル・シークリー」
を見にいきました。
散々な目にあった一人旅でしたが、アグラーに2泊し
1 雨のタージマハル
2 朝のタージマハル
3 夕陽に輝くタージマハル
を堪能しました。
その姿は優美で、世界一美しい建物との称号は偽りではありませんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
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早朝にデリーの駅に向かいました。
インドと言っても、2月のデリーは肌寒い季節。
沢山の人が毛布一枚で路上で夜を過してました。
ビックリです。 -
こちらが利用した特急列車
日本で言えばグリーン車。利用者は大半が外国人。
簡単な朝食も出ました。
料金は、アグラー往復で僅か3000円弱。
駅の構内には、列車に乗る人の名前が掲示されます。
その掲示板を見て乗る列車の車輌と座席を確認します。
アグラーまでは約2時間ほどの快適な旅です。 -
アグラー駅では沢山の客引きが、しきりに声をかけてきます。駅前にインフォメーションセンターもありますが、混雑していてとても利用できません。
リキシャ(人力車 写真参照)に乗って、大手のホテルに向かい、フロントで直接予約を入れました。ホテルは日本で予約しておくことを薦めします。
ホテルで休憩後、リキシャに乗って、タージマハルに向かいました。
曇り空で、少し雨が降ってきました。 -
タージマハルの正門
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雨のタージマハル
左右対称で均整のとれた美しい形をしています。 -
同上
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次に見学したのはアグラー城
時間の都合で、外部から見学しました。 -
同じくアグラー城
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アグラー城付近の風景
壮麗な世界遺産の直ぐ近くに、このような家が沢山建っています。
すさまじい程貧富の格差があります。 -
アグラー城付近
インドでは三輪車、リキシャ、バイクが交通ルールを無視して縦横無尽に走り回っています。 -
夕陽に輝くタージマハルを見るため、裏側の川岸に向かいました。
川は、ゴミが散乱し、悪臭が漂い、ゴミを漁るカラスが飛び交っていました。
その先には、夕陽に輝くタージマハルがそびえ立っていました。
荘厳なタージマハルと、ゴミに埋もれた川岸
インドの貧富の格差を象徴しているようでした。 -
川岸からみたタージマハル
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一人の男が タージマハルをジート見つめていました。
何を想っているのでしょうか。
とても、気になりました。 -
川岸から見た アグラー城
タージマハルを作った皇帝は、晩年この城に幽閉されました。タージマハルは、この城の左方に位置しています。 -
翌日の早朝 タクシーで、タージマハルの対岸に出かけました。
丁度、朝陽が顔を出し始めました。 -
早朝のタージマハル
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対岸から見た 早朝のタージマハル
幻想的でした。 -
同上
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同上
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川面に写るタージマハル
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川の対岸から見たタージマハル
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早朝のタージマハルを見た後は、ホテルの車をチャーターして、ファテーブル・シークリーという古都に向かいました。
その途中に見かけた風景。
トラクターに人が鈴なりに乗っています。 -
こちらはトラクターに乗った女性達
派手なサリーと笑顔が、とても良い雰囲気を醸し出しています。 -
何故か ほとんどの車には、サリーと同じく極彩色が施され、人がイッパイ乗っています。
行き交う車を見ているだけでも楽しめます。 -
古都のファテーブル・シークリーです。
アグラの南西に位置し、アグラーからは車で約1時間。1571年、この地に都が移されたが、水不足が原因で僅か14年で見捨てられてしまった古都です(世界遺産)。 -
赤レンガ造りの壮大な建物群。イスラムとヒンズー文化が融合した建築物としても有名である。
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同上
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同上
イスラム文化の雰囲気を色濃く感じます。 -
同上
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ファテーブル・シークリーの近くにあった巨大な寺院
人と比較すると建物の大きさがわかります。 -
アグラーへの帰路 休憩したレストラン
レストランもサリーのような派手な色をしています。 -
アグラーへの帰り道の街並み
バイクの二人乗りが目立ちます。
皆サリーを着てバイクに乗っています。 -
アグラーへの帰路の風景(車中から)
女性の殆どがサリーを着ています。
洋服の人はみかけません。 -
ファテーブル・シークリー(古都)を見てから、夕刻5時20分にアグラーに帰ってきました。
丁度夕焼けが始める時刻。ホテルに寄らず慌ててタージマハルに出かけました。
わずか5分間であったが、夕陽を浴びてピンク色に輝く、タージマハルを見ることができました。
この世のものとは思えない美しさでした。 -
夕陽を浴びてピンク色に輝く、タージマハル
ムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハーンは、亡くなった王妃のために22年の歳月をかけて建立しました。
皇帝は晩年、近くのアグラ城の塔に幽閉され、毎日、涙を流しならタージマハルを見ていたそうです。
皇帝の王妃に対する思いは、タージマハルの美しさとあいまって多くの人を魅了し続けています。 -
日没間近のタージマハル
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日没間近のタージマハル
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日没後のタージマハル
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タージマハル
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アグラーとニューデリーでは、2度結婚式に巡り会えました。
夜の9時頃になると、新郎新婦が登場し、結婚式はクライマックスに達します。外では花火が打ち上げられ、数百人の人々が、楽団を先頭にしてホテルの入り口に進行してきます。華やかに飾られた馬車に乗った人々、音楽に合わせて踊る人々。行列でホテルの入り口通路は埋め尽くされましたた。インドの結婚式は信じられない程 派手です。 -
ホテルを貸し切りにして、数百万円、或いはそれ以上の費用をかけて豪華な結婚式を挙げる人がいます。
他方で、路上で生活する人、物乞いをする人も沢山見かけまし。
インドにおける残酷なまでの格差を実感させられました。 -
月に乗った 新郎新婦
インドでは、多数の人が参加する結婚式ほど豪華であり、遠方からの来客は大歓迎されるとのこと。ジーパンとセーターでは失礼かと思ったが、見学に行くと、喜んでパーティに参加させてくれました。 -
新郎新婦だけでなく、サリーで着飾った若い女性の正装写真もとらせてもらった。ラッキー
でもこの女性は本当にキレイでした。 -
こちらは参加者のカップルです。
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街並み(デリー)
三輪車が沢山走っています。 -
こちらは道ばたの床屋さん(アグラー)
左下に移っている影が私です。リキシャの上に立って撮影しています。 -
アグラー城前の道路
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アグラー
デリーで切符を買うのに3時間も悪徳業者に連れ回され、タクシーやリキシャに乗っては数倍の料金を請求されました。想像以上にヒドイダマシ行為に遭遇しました。
インドの雑踏、ダマシ行為、貧富の格差を思い出しては、二度とインドにはいくまいと決意しました。 -
でも、日本の生活に慣れた自分が、日本的発想で、ガイドブック1冊をもって、十分な準備もしないで、見知らぬ国に出かければ、現地の人のカモになるのは至極当然です。騙されたことを怒るよりも、まず、自分自身の無知と甘さを反省しなければならないと思っています。
最近は、バイタリティにあふれ、他人の目を気にすることのない、長い歴史をもったインドに、もう一度ゆっくりと行ってみたい、そんな気分になっています。 -
詳しい旅行記と大きなサイズの写真を、ホームページに載せています。
(ホームページの上段の「Travel」「Photo」をクリックしてください)。
http://www.mars.dti.ne.jp/~haruo2/
カメラでお出かけ
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この旅行記へのコメント (2)
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- とらいもんさん 2009/04/28 08:48:57
- インド
- おじゃまします
行ったこと無い
行ける機会がモウ無い
行きたいと思ってもモウ行けない
でも、見てみたい。
それが「タージマハール」です。
ありがとうございました。
追伸
さすが「カースト」の国「貧富」の差の激しいこと!!!
改めて感じてます。
以上です。
- odekakekunさん からの返信 2009/04/28 10:30:34
- RE: インド
- 旅行記を見て頂いてありがとうございます。
タージマハルは、写真でみるよりはるかに壮大で美しい建物です。
特に、夕陽を浴びてピンク色に輝く姿は、感動物でした。
建物は、ムガール帝国の皇帝が、妻ムムターズ・マハルのために、莫大な資金と何十年もの歳月をかけて建立しました。優雅で気品にあふれているのもそのような背景にあると思います。
しかし、その皇帝も、晩年にはアグラー城に幽閉され、毎日、涙を流しながらタージマハルを見つめていたそうです。建立のいきさつもまた感動物です。
機会がありましたら、もう一度訪れたいと思っています。
では失礼します。
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