2007/11/11 - 2007/11/12
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よこちゃんさん
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我が家夫婦と後輩のY嬢、翌年還暦を迎えるS先輩の4人のつもりが、同僚のTオヤジの緊急参戦により、+1でやってきました韓国・ソウル。第1日目は本当に飲んで、食ってばかりとなりました。
第2日目は朝から別行動。女性陣は、エステにチョゴリを着ての写真撮影、お買物と盛り沢山!Tオヤジは自力で烏頭山統一展望台へ行くと言う。
S先輩と私のコンビは、早起きをして「トラ展望台&DMZ半日ツアー」に参加。とりあえず15:30にホテルで再集合ということで、ソウル第2日目がスタートです。
帰国日の第3日目まで一気にご紹介させていただきます。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
6時過ぎに起床。S先輩は既に起きていた。
7時にホテルを出発し、すぐ近くの「ゴグッチッ・ムギョドン・トジュッコル」に向かう。こちらは親子2代、なんと約40年(1968年創業!)「プゴグッ(干し鱈のスープ)」ひとつで頑張ってきたお店。
地元では酔い覚ましのスープとしても知られ、まさに我々にはうってつけ!!
7時開店とのことで7:03には入店しましたが、既に半分ほど席が埋っていました。(我々が出る頃には、夜勤明けかと思われる警察官が大勢入ってきて席はほぼいっぱいになっていました。) -
メニューはひとつだけなので、注文する必要はありません。席につくとすぐにおかず入れのトレーとご飯、水キムチ、味付け用のセウチョッ(エビの塩辛)セッティングされ、やってきましたプゴック!
恐る恐るスープを口に運ぶと・・・うっ、旨い!!!人生の中でこんな旨いスープを飲んだことがあっただろうか?っていうくらい旨い!これにキムチやセウチョッ(写真右)を入れて更に自分好みに調整します。
ご飯も赤い何かが入っていて白米とは違った感じて、これまた旨い!(私はご飯にセウチョッを載せていただきました。この食べ方オススメです。)
ご飯を食べ切ったS先輩はおかわりしていました。(スープのおかわりも勧められていましたが、これは丁重にお断りしました。)
これで一食W5000-(約¥650-)って安過ぎです。二人とも大満足でお店を後にする。
お店の情報は、http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=572 をご覧下さい。 -
ツアーの集合場所、ロッテ・ホテルに向かう途中、ソウル市庁前広場に差し掛かると警察の装甲車で幾重にも取り囲んでいる。
いったい何があるのだろう?と思いつつ、通り過ぎる。 -
集合時間の7:50、ロッテホテル本館1階のピアノのところに行くと、既に受付が始まっていた。
我々は日本からネットで申込んでいた為名前とパスポートナンバーがリストに記載されていた(YがTになっていたが・・・その場で修正!)が、その場で書き込む人が多く、結構バタバタ・・・この場で現金にてW39,000-をお支払い。
そこに現れたMと名乗るご夫妻、このツアーにはどうも予約がないらしい?「どこの旅行社に申込みましたか?」の問いに旦那さんがなにやらプリントアウトした紙を見せると、ガイドさん「とりあえずお金払って!」、そして、支払いを済ませたMさんご夫妻は早々にバスへ。
すると今度は「Mさ〜ん、Mさ〜ん!」と叫びながらMさんを探すお兄ちゃんが登場。「Mさんはバスに乗りましたよ。」と教えてあげる私。親切でしょ!
ガイドさんに連れられバスに乗り込むと、Mさんご夫妻が乗っている?外ではガイドさんが携帯片手にまだ何かやっている。大丈夫かいなこのツアー?と思ったのだが・・・ -
今日のガイドは禹(WOO・ウー)さん。上の写真でピンクの服を着ている女性です。このガイドさん、今までに出会ったどの観光ガイドさんより素晴らしく、おもしろい!(何がどうかっていうのは書き切れませんので、あしからず・・・)
8:10頃バスは出発。30人弱のツアーとなりました。
出発してしばらくすると禹さんから「今日は12時から市庁前で労働組合のデモがあるため、帰りはバスが市内に入れないかもしれない。その場合は新村辺りの交通の便の良いところで降りてもらうことになるかもしれない。」とのこと。ん〜、あの装甲車はそういうことだったのね。
ソウル市街を抜け、北上すると臨津江(イムジン川)に沿って進みます。河の向こうはもう北朝鮮。ちょっと緊張してきました。 -
禹さんの楽しいお話と詳細な解説で飽きることなく約1時間で臨津閣(イムジンガッ)に到着。ここで手続きと英語ツアーのお客さんと合流するために10分休憩。
臨津閣は特別な手続きがなくて、一般の韓国の方も行ける最北の地。統一を願う観光地になっています。
写真の「自由の橋」は、休戦協定締結の1953年に造られ、北朝鮮に捕虜された1万3千人の人々が保釈された際に「自由万歳」と叫びながら渡った事からこう名付けられたのだそうです。
時間がないのでトイレを済ませ、早々にバスに戻る。
しばらくすると、英語ツアーのお客さん10人強が乗込み、バスの中は約40人に。そして最後に乗り込んできたのが朝「Mさ〜ん、Mさ〜ん!」と叫んでいたお兄ちゃん!英語ツアーのガイドさんだったのね・・・ここからは、禹さんの日本語とお兄ちゃんの英語交互のガイドとなります。
統一大橋手前で兵隊さんがバスに乗込み、パスポートのチェックをしていきます。そして、いよいよDMZ(非武装地帯)に入って行きます。 -
統一村を車窓から眺めつつ、京義線の南側最北端の駅「都羅山(トラサン)駅」に到着。2002年2月に離散家族の寄付金により完成した新しい駅です。ここからソウルまで56km、平壌(ピョンヤン)まで206kmあります。
構内には2002年2月20日、アメリカのブッシュ大統領がここを訪れた時に枕木に残していった直筆のサインや演説の内容を解説した展示があります。 -
一日に来る電車は3〜4本。窓口のようなものはありますが、切符はここでは買えません。(入場券のみ販売)必ずひとつ手前の臨津江駅で申請して切符を買う必要があります。
京義線の線路が連結され、北朝鮮の平壌、さらにはロシア、ヨーロッパまで「鉄のシルクロード」を繋げようという構想が実現されようとしています。また、将来の開業に備え「南北出入境管理事務所」が設置されており、北へ向かう乗客はここで下車し検査を受けることになります。駅前では北側の開城(ケソン)工業地区に物資を供給するための流通団地の建設も進められています。(撮影は禁止)
蛇足ですが、お腹が痛くなったので駅のトイレに入りましたが、とっても綺麗でした。おもしろかったのは、個室の各ドアに小さな絵が掛かっているのですが、中に人がいると大きく「使用中」の文字が浮かび上がるようになっていました。
再びバスに乗り、第三トンネルへ。途中の道の両側は地雷原となっているので危険です。朝鮮戦争時に米軍が空から撒いたため場所の特定が困難なのだそうです。 -
第三トンネルは、北朝鮮の金日成(キムイルソン)主席の勅令で1971年から発掘が始まり、1974年に北からの亡命者によりトンネルの存在が明らかとなり、1978年に発見されました。現在発見されている4つのトンネルの中で最も大規模なものだそうです。
幅2m、高さ3m、長さ1635mで軍事境界線まで435m。1時間に3万人の兵士を送り込むことが可能なのだとか。ソウルまでわずか52kmの地点です。
トンネルにはヘルメットを被り、小さなトロッコ「トンイル号」に乗って地下320mまで潜って行きます。カメラを含む全ての荷物の持ち込みは禁止です。バスの中に置いていくか、ロッカーに預けます。
トロッコの坑道はとても狭く急で、遊園地のちょっとしたアトラクションなんかよりとってもスリルがあります。
トンネルも補強のためか、安全のためなのか、天井に柵がある部分が多く、まっすぐに立って歩けません。身長181cmの私は前傾+膝を曲げての歩行となるので結構しんどい・・・推定身長165cmのS先輩はフツーに歩いているのだが、付いて行けません。身長が高くて損をしたという経験は初めてです。
245mほど進むとコンクリートの壁が現れ行き止まり。この先はもう北朝鮮だなんて信じられません。 -
地上に戻り、DMZ映像館と資料館を見学。離散家族の映像は胸に迫るものがありました。
←写真のオブジェは朝鮮半島の統一と世界平和を願ったもの。割れた球体の内側は世界で唯一分断している朝鮮半島を陰と陽で表現し、周りの人々がそれをつなげようと努力している様子なのだそうです。 -
最後に、都羅(トラ)展望台から北朝鮮を眺めます。
この展望台は北朝鮮を最も間近に見られる、南側最北端の展望台とのこと。真下に軍事境界線が走っているのを確認できます。望遠鏡にW500硬貨入れると約3分間北朝鮮の町並みを眺めることができます。
それにしても、こんなに近くにあるのに同じ民族同士が自由に行き来できない現実があるっていうのは・・・S先輩と二人、しばし感慨に耽る。
尚、塀から2mのところに黄色い線が引いてあり、そこから先に入っての写真撮影は出来ません。線の上に立ってカメラを思いっきり高く掲げて背伸びして撮りましょう!この時ばかりは、身長が高くてよかった!と実感できます。
兵隊さんが見張っているので見つかると、デジカメの場合チェックされてその1枚を削除させれられるだけで済むのですが、フィルムの場合没収となります。 -
これにて観光は終了。
臨津閣で英語ツアーのお客さんを降ろし、市内へ戻ります。ここから禹さん、ガイドを中断して情報収集開始。
市内が近付くと車が徐々に多くなってきた。ウトウトしていて気が付くと、バスは漢江(ハンガン)の反対を走っている?どうやら市街を迂回して大きく南へ回り込んだようだ。
盤浦大橋で漢江を渡ると検問に引っ掛かる。禹さん曰く、デモの参加者を入れないため、バスは必ずチェックされるのだとか。
キャピタルホテルで今日日本に帰るお客さんを別のガイドさんに引渡し、南山3号トンネルを抜けると、南大門市場と明洞の間に出た。ロッテホテル方面には行けないので明洞にて解散。
時刻は13:10、本来の予定より20分も早く着きました。優秀なガイドさんと握手してお別れです。ありがとうございました。 -
明洞のど真ん中で降ろしてもらったので移動は楽チン!日曜日なので人通りが多いが、それを掻き分け向かった先は創業30年、明洞の中では今や老舗焼肉屋さんの「コムグッシチブ」。日本人観光客にも人気のお店です。
しかし、私達の目当ては「コムグクス」という韓国風うどん。昼はやっぱり焼肉じゃなくてうどんでしょ!
お店に入ると、13時を過ぎていたせいか他にお客さんはいませんでした・・・とりあえず、メッチュとマンドゥ(餃子)それにコムグクス2つを注文。しばし待つ。 -
ビール【W5000/本】とマンドゥ【W5000】でチビチビやっていると、地元の若いカップルが入ってきた。注文するのはやっぱりコムグクス。間違いなし!
←それにしてもこのマンドゥは結構巨大です。 -
そしてこちらがお目当ての「コムグクス」という韓国風うどん。【W6000】
牛骨を長時間煮た白濁スープは見た目ほどしつこくなく、深みがあって旨い!テーブルにある胡椒を入れると、さらに味が締まります。手打ちのうどんもモチモチしていて美味!そしてまた量もたっぷり入っています。
完食したら、お腹いっぱいになってしまいました!
ちなみにこのコムグクスとは、お店のオーナーが開発した料理で、コムタン(テールスープ)にククス(うどん)を入れたものということなのだそうです。
お店について詳しくは、http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=80を ご覧下さい。 -
お腹もいっぱいになったし、K先輩もお疲れのご様子なのでコンビニでビールを買って部屋で休むことにする。
通りに出ると、乙支路は市庁方面が車輌進入禁止。おかげで南大門路は大混乱!徒歩で近付いてみると・・・ -
装甲車で2重3重、さらに戦闘警察(日本でいう機動隊)が4重5重に広場を取り囲み、まさに「虫一匹這い出す隙もない!」っていうのはこのことです。こんな状態ですから、中の様子を窺い知ることは不可能です。
「君子危うきに近寄らず・・・」ということで早々に退散・・・ それにしても、今や日本では見ない光景ですよね。S先輩の学生時代は「こんなの、当たり前!」だったそうです。 -
ちなみに、デモの多い韓国では、必ずデモ隊の2倍以上の人数の戦闘警察を揃えて、傍で監視しているのだそうです。徴兵制があるので戦闘警察も大部分は徴兵された男子大学生たちなのだとか。
写真を観ていただけばわかるように結構あどけない顔をしていますネ。 -
ビールを買うためコンビニへ。さっきの場所と目と鼻の先だというのに、入口にはペペロで作ったハートマークが・・・そう、今日11月11日は韓国ではバレンタインデー・ホワイトデーに続く、第三番目のイベント「ペペロデー」!
韓国には日本のお菓子によーく似たお菓子がたくさんありますが、『ポッキー』によく似た『ペペロ』というお菓子もあります。
ポッキーといえば「江崎グリコ」さんの商品なのだが、韓国でペペロといえばやっぱり「ロッテ製菓」さんの商品となっています!
この由来は、1994年に釜山に住む女子高生が数字の1がペペロの形に似ていることから「お互いペペロみたいにスマートですらっとしたスタイルになろうねっ!」と、1が4つ並ぶこの日に『ペペロ』をプレゼントしあったのが始まりなのだそうです。ここから、親しい友達同士やカップルの間で『ポッキー』型のお菓子を贈り合うという風習が韓国全土に拡がっていったのだとか・・・ -
果たしてコレが真実なのか、はたまた「ロッテ製菓」さんの販売戦略なのかはわかりませんが、とにかく、写真のようにコンビニや商店の店先には特設売場が設けられておりました。
街にはプレゼントを持った若者が楽しそうに闊歩しています。このギャップはいったいなんなのだろう?
部屋に戻って、缶ビールをプシュッ!夕方の合流までしばしウトウト・・・窓の外からは、演説の声が聞こえてきます・・・(ハングル語のため、内容は解らず・・・) -
ここで、突然ですが、別行動だった女性陣の昼食をご紹介。
有名な「全州中央会館本店」へ行ったそうです。こちらは説明の必要はないですよね。
お店の情報は、http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=1485 をご覧下さい。 -
こちらがY嬢ご注文の元祖「石焼ビビンバ」!【W8000】見た目も綺麗です。
私は、2003年の初ソウルの時に食べましたが、味は忘れてしまいました・・・ -
嫁ハンは何故か「冷麺」【W5000】を注文していました。こちらも見た目が綺麗です。
スープの氷が浮かんでいるのがわかりますでしょうか? -
食後、女性陣が、新装なった「ソウル中央郵便局」の前で休憩していると、このオジさんが流暢な日本語で話しかけてきたそうな。
自称、韓国の『細川たかし』さんを名乗るこのオジさん。似ているといえば、似ているけど・・・
なんでも、横浜に住んでいたそうで、今は南大門市場にお店を持っていると言う。
「カバンを買わないか?」としきりに言うが、「要らない!韓国のりを買いに行くの!」と言うと、「韓国のりの店も持っている。」と言うので連れて行ってもらったそうな。
確かに最上級品という「のり」は旨かったが、最上級品かどうかは確かめるすべもないので私にはわかりません。結局、いい人だったのか、そうではないのか、出会ったことのある方がいらっしゃいましたら教えて下さい! -
再集合の時間より若干遅れてTオヤジと女性陣が帰ってきた。16時少し過ぎにホテルを出発。徒歩で仁寺洞に向かう。大きな通りはデモの影響で車は大混乱しています。
まともに行ってもおもしろくないので、鐘閣駅近くのセブンイレブンのところからピマッコル(とっても狭い路地)に突入!かなり怪しい雰囲気です。
←写真に写っているオヤジも怪しい・・・って、私です。 -
勘を頼りに進んで行くが、真っ直ぐな道ではないためかなり不安・・・まるで迷路のようです。
-
やっと出口が見えてきました。
日曜日で歩行者天国になっている仁寺洞ギルをしばし散策。結構人が多いです。
特に買うものもないので、時間が少し早いが夕食を摂ることとする。 -
向かったお店は仁寺洞ギルから路地を少し入ったところにある「サドンミョノッ」。路地の先にあるので解り辛かったが、何とか到着。
入口からは巨大な餃子(マンドゥ)を作っている様子が見えます。 -
外からご覧のように巨大な平壌式餃子(マンドゥ)を作っている様子が見られます。このマンドゥ、とにかくデカイ!
席に案内され、まずはメッチュ(ビール)で乾杯!サービスのおかずと海鮮チヂミをつまみつつ、今日もそれぞれ一日あったことを報告し合います。 -
そして、こちらがメインのお鍋。【大/W25000】
巨大な餃子(マンドゥ)が6つも入っており、肉・野菜・きのこ・うどん・おもちなどなどたっぷりです。餃子は、とても一口では食べられません(表紙の写真)
これで3〜4人前とのことだが、5人で食べても充分でした。
お店について詳しくは、http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=110 をご覧下さい。
お腹も落着いたところで、昨日の「オルムマッコリ(氷の濁り酒)」をTオヤジに飲ませたかったので早々に店を出る。ごちそうさまでした。 -
仁寺洞ギルに戻ると、人が集まっている屋台があったので覘いているとお店ののお兄ちゃんが日本語で話し掛けてきた。
「日本ノドコデスカ?」
「大阪!」
「モウカリマッカ〜?」
って、誰が教えるんでしょう?
そして、クルタレ作りの実演がスタート!ハチミツと麦で作った固まりを徐々に伸ばしていく。
「1本が2本!2本が4本!4本が8本!」と日本語で、歌うように声を掛け合いながら伸ばしていく。
1→2→4→8→16→32→64→128→256→512→1,024→2,048→4,098→8,196、そして最後には16,392!絹糸のような細さになりました。お見事!
いいものを見せてもらったので、無理やりTオヤジにクルタレ3個セットW10,000を買わせる。 -
昨日入った「ファロプルソッ・チョンソンオルムコル・マッコリ」に到着したが、なんと電気が消えている!出発前日に発売された「る○ぶ」にも「休 なし」って書いてあったのにー!ガッカリ・・・
急遽予定の変更に迫られる。お腹はいっぱいだし、飲むだけならと考えていただけに選択が難しい。悩んだ挙句、向かった先が写真のお店「ソリンナッチ」。日本語は通じませんが、会計のところにいるお兄さんが英語で対応してくれます。 -
ソセジベイコン【W20000】とナッチポックム【W14000】をひとつずつ注文。
ソーセージとベーコン、大量の豆もやしの鉄板焼きの上にナッチポックムをドバッ!またこれが熱いし、辛い!通常は、ご飯と一緒にいただくものなのですが、お腹がいっぱいだったのでたのめなかったのが辛かった・・・ -
男性陣はマッコリ1本(750ml)【W3000】をノルマとしていたので、それだけはきっちり責任を果しました。でも、昨日のものと比べると酸味が強く、ちょっと薄い感じ・・・
みんなお腹がいっぱいだったので、食べ物は結構残してしまいました。ゴメンナサイ・・・空腹の時にまた来ます。
お店の情報は、http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=1777 をご覧下さい。 -
夜の清渓川ではデートをする若いカップルが愛を語り合っていますが、その向こうの太平路ではデモがまだ続いています。
コンビニで眞露を仕入れ、今日も男3人で最後の仕上げ。22時過ぎに酒が切れたのでTオヤジと再びコンビニへ。出てくると怪しいオジさんが「社長、オンナノコイルヨ!」だって・・・無視して立ち去る。 -
ホテルのエレベータで日本人のご夫婦と一緒になる。旦那さんが一言「えらいところに来ちまったな〜」とつぶやき、降りて行きました。
多分、郊外に観光へ行って夕方に戻るハズが、デモの影響でこの時間になってしまったのではないかと推察される。
部屋でニュースを観ていると装甲車の向こうの映像が・・・戦闘警察に殴り掛かるデモ隊やそれに警棒や放水で対抗する様子が映し出されていました。韓国の人は本当に熱い! -
結局、Tオヤジが帰る24時前まで飲んでいました。(S先輩は途中でダウン!)
今日もまた本当によく飲んで食った一日でした。 -
今日は最終日。
2日間早起きをしたので、今日はゆっくり起きるつもりだったが、お腹が痛くなって(昨日食べ過ぎ!)7:30頃目が覚める。S先輩が入浴中だったのでしばらく耐える・・・
9:15、4人でホテルを出発。チャングム村へ行くというTオヤジとは空港で合流予定です。
ソウル市庁前広場は昨日は何事もなかったかのよう・・・ -
9:30の開店時間にPLAZA OPTICAL(プラザオプティカル)明洞店に到着。
店長の洪(ホン)さんはまだ来ていなかったが、スタッフの女性が微調整してくれました。S先輩は今掛けている眼鏡の鼻掛けを交換してもらってご満悦!
全員の微調整が終わる頃に洪さんが出勤。お世話になりました。
←お店に置いてあった「朝鮮日報」の一面では昨日のデモの様子を伝えている。 -
南大門市場を徒歩で抜け、ソウル駅を目指す。
途中、客引きのオジさんが「バッタもんあるよ!」とか「完全なニセモノあるよ!」とか言ってくる・・・おいおいって感じです。 -
歩いていると、前方のお店の2階の壁に誰かいる!?近付いてみると・・・
ズボンを穿いていないお尻を小犬に噛まれたままロープで壁をよじ登る男性が!もちろん、人形ですけどネ。
1階のお店は「ズボン専門店」のようでした。 -
旧ソウル駅舎が見えてきた。ベンチでちょっと休憩して、この裏手にある「ロッテマート」でお土産を仕入れる。
2階でY嬢がお父さんへのお土産を選んでいると、あれっ?S先輩の姿がない!探すと、ベンチにポツンと座っていました。朝ごはんを食べていないし、ガソリンも入っていないので完全に電池切れのご様子・・・会社へのお土産を買うまでもう少しガマンしてね!
巻きで買物を済ませ、チョット早いが昼食を摂りに移動。夕べS先輩がリクエストした「冷麺」を食べにお店に向かう。 -
行ったお店は「江西麺屋(カンソミョノッ)」初日に行った「五福亭(オボクチョン)」の目と鼻の先にあります。
S先輩は迷わず「平壌式冷麺(ピョンヤンシッネンミョン)」、私はプルコギ丼と冷麺(ちょっと小さめ)のランチセット、女性陣はカルビタン(湯)を注文。
←こちらは、私が注文したランチセット【W11000】のプルコギ丼(ちょっと小さめ)です。これに冷麺かカルグクス(うどん)を選べます。
ちょっと甘めでおいしかったですよ。 -
←こちらもランチセットの冷麺(ちょっと小さめ)です。
麺は噛み切れない!ってタイプではないが、そば粉100%!って感じで、口に入れるとそばの香りがぷあ〜っと拡がります。牛から取ったというダシはあっさりしていて、なのに深みがある味です。 -
←こちらが、女性陣が注文したハヌワンカルビタン(韓牛特大カルビスープ)【W9500】です。もちろん、ご飯がついています。
嫁ハンが食べ切れなかったので少しもらいましたが、牛の旨みいっぱいで美味でした。
お肉もゴロゴロ、骨つき部分も入っています。これだけのボリュームと味で結構お値打ちかも?
一同大満足でお店を後にする。
お店について詳しくは、http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=423 をご覧下さい。 -
女性陣はY嬢のお母さんに頼まれたブランド品を買いにロッテ免税店に行くというので、お疲れのS先輩と私はコンビニでビールを買ってホテルに帰着。
荷物の整理などをしつつ、少しウトウト・・・ -
チェックアウト時間の14時になったので部屋を出る。お迎えは15時なので、1時間じーっとしているのはもったいない!
ホテルからすぐ近くの「徳寿宮(トクスグン)」に行こうと持ち掛けたが、お疲れのS先輩はロビーに居ると言う。仕方がないので3人で向かうと・・・
なんと、門が閉まっていました・・・月曜日は休みなのね・・・色づいた銀杏などを眺めつつ、引き返す。 -
風が強く寒いのと、S先輩が心配なので女性陣はホテルに戻ると言う。
私は、ひとり「清渓広場」へ。清渓川のほとりまで降りてみる。それにしても、この水はどこから来ているのだろう?
ホテル近くのビルの外ではサラリーマンが煙草を吸っている。韓国でもオフィス内禁煙が当たり前なのだろうか?
ホテルのロビーに戻って待っていると、フロントのお兄さんが「よこ○さ〜ん、いらっしゃいますかぁ?」と叫ぶ。「お電話です。」と言うので電話に出る。
「ムカエノガイドデス。アト、10プンカラ15フンカカリマス。」とのことだったので、じっと待つ。 -
15:15位にお迎えが到着。女性2人×2組が先に乗っていらっしゃいましたが、みなさん大きなバックはなし。
1時間ほどで仁川空港に到着。速攻でJALのカウンターに並ぶと、Tオヤジが追いかけてきた!ちょうどビジネスクラスの窓口が空いた為5人でチェックイン。
しかし、今日は満席のため、事前座席指定していたTオヤジの席を解除するのは危険らしい。結局、Tオヤジのみ離れた席に・・・
バックは持って入ってもよかったのだが、重いので女性陣と私は預けることに。すると、カウンターのお姉さん、なにやら赤い札を付けてくれる。
これが後に威力を発揮することになるとは、この時は全く気が付きませんでした。 -
ガイドさんの最後の説明を受け、手荷物検査へ。ライターでボディーチェック、ペットボトルを没収され、出国審査へ。無事(?)通過し、Y嬢は免税品を受け取りに、我が家は煙草の買出し。
終わって免税店から出るとS先輩が「Mさんがいたぞ。」(トラ展望台&DMZ半日ツアーの冒頭をご参照下さい。)そして、私が何の気はなしに喫煙所に入ると、真正面にMさんが!
←窓の向こうに夕日が沈んでいきます。楽しかったソウルとも、もうお別れです。 -
ゲートに戻ると、S先輩は残った現金でビールを買っていた・・・この方のエンジンはエタノールで動いているので仕方がない。Tオヤジの「チャングム村」旅行記を聞きつつ、写真を撮ったりして遊んでいるとゲートが開いた。
18:00、定刻通りJL964便は出発します。シートベルトサインが消えると、窓の外にさっきまでいたソウル中心部の夜景が!さよなら、ソウル〜!また来るよ〜! -
往きと同じく、シートベルトのサインが消えるとすぐにサンドイッチが配られる。
おつまみ・ハムサンド・ポテトサラダ・プチトマト・ヨーグルトとなっています。JALだし、やっぱりまあこんなもんでしょう! -
続いてお飲み物。今回も、ビールと白ワインを一度にもらう。それに倣って、K先輩もビールと缶チューハイを!(私は追加で白ワインをもう一本!)
定刻より15分ほど早めに到着。入国審査を抜け、S先輩が「ちょっと、トイレ」に行っている間に荷物受取のコンベアーに行ってみると、もう我々のバックが出ている!この時、赤い札の威力を知ることとなる。仁川空港のカウンターのお姉さん、ありがとう!
Tオヤジの姿は既になく、Y嬢はJRで、S先輩と我が家は同じバスで帰宅の途に。
いやー、飲んで、食ってばっかりでしたが、楽しい旅でした!
どうもこれに味をしめたS先輩とTオヤジは釜山旅行を計画しているらしい・・・(注:これは約一年後、現実のものとなる。)
長々としたしょーもない旅行記を最後までご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
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