2009/04/18 - 2009/04/18
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にゃんこ姫さん
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「西新井大師」の牡丹は、その昔、奈良の総本山
「長谷寺」から移植され、文化・文政(1804〜30)
から牡丹園が作られたのでそうです。
牡丹の名所として、「西の長谷寺・東の西新井」と称せられるほど、
有名になりました。
一説には、弘法大師様が薬用として中国から持ち帰ったのが
日本で初めての牡丹とも言われていますが、定かではありません。
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- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- その他
-
歩いて行くと、「第五牡丹園」がありました。
ちょっとだけご紹介を。 -
「第五牡丹園」にて。
-
同。
-
同。
-
「弘法大師立像」。
(お顔が陰になってしまいましたが。)
ご存じ、真言宗の開祖です。
名は「空海」。 -
パンジーの寄せ植え花壇。
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「稚児大師尊像」。
弘法大師様は、讃岐国(現在の香川県)の
生まれで、幼い頃から神童といわれるほど、
すべてに秀でていらっしゃったそうです。
そうしたことから、この稚児大師様は、
子育て、学業成就の御利益を願って、信仰の対象と
されてきました。 -
しだれ桜と、本堂側面。
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境内奥の「弁天池」。
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池に架かった橋のたもとにある
「弁天堂」。
学問、芸術の守護神・弁財天を
祀っています。
建立時期は詳らかではありませんが、
江戸期の古書にも記されています。 -
「権現堂」。
本山建立の際、山内の地鎮のために
祀られました。
「権現」とは、仏が衆生を救うために、
神に化身して姿を現したもの。 -
池の畔の山吹の花。
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池に注いでいる小さな滝。
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大きな鯉たちが活発に泳ぎ回っています。
水が温かくなってきたので、快適なのでしょうか。 -
「十三重宝塔」。
仏舎利(仏様のお骨)が納めて
あると伝えられます。 -
本堂の側面と、モミジの若葉。
秋にもまた見てみたいものです。 -
「八潮つつじ」でしょうか?
-
「地蔵尊・水子供養」。
地蔵菩薩は、さまざまに姿を変えて衆生を救い、
賽の河原にあっても、子どもたちを救い導くと
いわれています。
ちょうど、どこかのおばあさんが囲いの中に
入って、子どもの姿のお地蔵さんに、
よだれかけを奉納していました。
こうして供養するのですね。 -
「三匝(さんそう)堂」(「栄螺(さざえ)堂)」)。
一見、三重の塔に見えますが、江戸時代に流行した、
俗に「栄螺(さざえ)堂」と言われる仏堂の
一形式です。
江戸中期から、関東以北の寺院に相当数建てられた
ようですが、今に残る遺構は非常に少ない由。
これは明治時代に改築されたものとはいえ、
都内で残るただひとつの建物で、貴重な
建造物です。
内部には、本尊の阿弥陀如来をはじめ、各層に
仏像や如来像、菩薩像が祀られています。
(現在は、本尊は新本堂に移されているそうです。)
昔は、ここに参れば一時に諸国の霊場、諸仏を
参拝したのと同じ御利益があるとされ、さざえの
中のような堂内を初層から三層まで巡拝したのだそうです。
でも、きょうは扉は閉まっていました。 -
「第四牡丹園」「です。
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同。
-
同。
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境内にあった蘇鉄(ソテツ)の大木。
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白い紫陽花(あじさい)。
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八重桜が花盛りです。
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「第三牡丹園」。
ここにはまた違った種類の牡丹も
ありました。
これは「島大臣」。 -
「八千代椿」。
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(ちょっとピンぼけ)「八束獅子」。
「第二牡丹園」にもありましたが、
こちらはまだ蕾です。 -
これも重複しますが、「芳紀」
です。 -
「雪月花」。
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「墨の一」。
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「花競」。
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「天衣」。
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「太陽」。
前にもありましたが、
こちらのほうが咲いたばかりのようなので。 -
「暗夜の光」。
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「楊貴妃」。
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「塩地蔵」。
江戸時代より、イボ取りその他に
霊験があると伝えられています。
堂内の塩をいただき、功徳があったら、
倍の塩をお返しするところから、
「塩地蔵」と呼ばれています。
巣鴨の「とげぬき地蔵」とか、
こういう民間信仰って、なんか
いいですね。 -
「お大師様」の外に出まして・・・
山門の上の木彫です。 -
これは直接関係ないけれど、門前の
割烹のお店が、御殿造り風の屋根や
水車など、風情があったので、1枚。 -
参道から、山門を見たところ。
このお寺に咲く花の名を大書して
ありました。 -
人の往来で賑わう参道。
両側には、名物の草団子を
売る店が並んでいます。 -
ここしばらくは、「花まつり」の
期間のようです。 -
牡丹の花って、ふだんあまり目にする
機会がなくて・・・。
たまに民家の庭にひと株、ふた株、
栽培されているのを見るくらいでしたので、
こんなに多くの牡丹を見たのは、初めてです。
あでやかで、バラや桜とはまた違った
気品があって、あらためて好きになりました。
そういえば、今回は「金帝」(フランス種)とか、
「ハイヌーン」(アメリカ種)のような
黄色の牡丹は見られませんでした。
遅咲きの品種だというので、まだ開花していなかったのでしょうね。
ほかにも、幾つか代表的と言われている花も見逃したので、やや心残りですが。
まあ、なにごとも100%より、腹八分目くらいの
ほうがいいのかもしれませんね。
おかげで、豊かな気分で家路につきました。
ー完ー
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