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「西新井大師」の牡丹は、その昔、奈良の総本山<br />「長谷寺」から移植され、文化・文政(1804〜30)<br />から牡丹園が作られたのでそうです。<br />牡丹の名所として、「西の長谷寺・東の西新井」と称せられるほど、<br />有名になりました。<br />一説には、弘法大師様が薬用として中国から持ち帰ったのが<br />日本で初めての牡丹とも言われていますが、定かではありません。

関東一のボタンのお寺(東京・西新井大師)ーその2−

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2009/04/18 - 2009/04/18

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

「西新井大師」の牡丹は、その昔、奈良の総本山
「長谷寺」から移植され、文化・文政(1804〜30)
から牡丹園が作られたのでそうです。
牡丹の名所として、「西の長谷寺・東の西新井」と称せられるほど、
有名になりました。
一説には、弘法大師様が薬用として中国から持ち帰ったのが
日本で初めての牡丹とも言われていますが、定かではありません。

同行者
家族旅行
交通手段
高速・路線バス 私鉄
旅行の手配内容
その他
  • 歩いて行くと、「第五牡丹園」がありました。<br />ちょっとだけご紹介を。<br />

    歩いて行くと、「第五牡丹園」がありました。
    ちょっとだけご紹介を。

  • 「第五牡丹園」にて。

    「第五牡丹園」にて。

  • 同。

    同。

  • 同。

    同。

  • 「弘法大師立像」。<br />(お顔が陰になってしまいましたが。)<br />ご存じ、真言宗の開祖です。<br />名は「空海」。

    「弘法大師立像」。
    (お顔が陰になってしまいましたが。)
    ご存じ、真言宗の開祖です。
    名は「空海」。

  • パンジーの寄せ植え花壇。

    パンジーの寄せ植え花壇。

  • 「稚児大師尊像」。<br />弘法大師様は、讃岐国(現在の香川県)の<br />生まれで、幼い頃から神童といわれるほど、<br />すべてに秀でていらっしゃったそうです。<br />そうしたことから、この稚児大師様は、<br />子育て、学業成就の御利益を願って、信仰の対象と<br />されてきました。<br />

    「稚児大師尊像」。
    弘法大師様は、讃岐国(現在の香川県)の
    生まれで、幼い頃から神童といわれるほど、
    すべてに秀でていらっしゃったそうです。
    そうしたことから、この稚児大師様は、
    子育て、学業成就の御利益を願って、信仰の対象と
    されてきました。

  • しだれ桜と、本堂側面。

    しだれ桜と、本堂側面。

  • 境内奥の「弁天池」。

    境内奥の「弁天池」。

  • 池に架かった橋のたもとにある<br />「弁天堂」。<br />学問、芸術の守護神・弁財天を<br />祀っています。<br />建立時期は詳らかではありませんが、<br />江戸期の古書にも記されています。

    池に架かった橋のたもとにある
    「弁天堂」。
    学問、芸術の守護神・弁財天を
    祀っています。
    建立時期は詳らかではありませんが、
    江戸期の古書にも記されています。

  • 「権現堂」。<br />本山建立の際、山内の地鎮のために<br />祀られました。<br />「権現」とは、仏が衆生を救うために、<br />神に化身して姿を現したもの。

    「権現堂」。
    本山建立の際、山内の地鎮のために
    祀られました。
    「権現」とは、仏が衆生を救うために、
    神に化身して姿を現したもの。

  • 池の畔の山吹の花。

    池の畔の山吹の花。

  • 池に注いでいる小さな滝。

    池に注いでいる小さな滝。

  • 大きな鯉たちが活発に泳ぎ回っています。<br />水が温かくなってきたので、快適なのでしょうか。

    大きな鯉たちが活発に泳ぎ回っています。
    水が温かくなってきたので、快適なのでしょうか。

  • 「十三重宝塔」。<br />仏舎利(仏様のお骨)が納めて<br />あると伝えられます。

    「十三重宝塔」。
    仏舎利(仏様のお骨)が納めて
    あると伝えられます。

  • 本堂の側面と、モミジの若葉。<br />秋にもまた見てみたいものです。

    本堂の側面と、モミジの若葉。
    秋にもまた見てみたいものです。

  • 「八潮つつじ」でしょうか?

    「八潮つつじ」でしょうか?

  • 「地蔵尊・水子供養」。<br />地蔵菩薩は、さまざまに姿を変えて衆生を救い、<br />賽の河原にあっても、子どもたちを救い導くと<br />いわれています。<br />ちょうど、どこかのおばあさんが囲いの中に<br />入って、子どもの姿のお地蔵さんに、<br />よだれかけを奉納していました。<br />こうして供養するのですね。

    「地蔵尊・水子供養」。
    地蔵菩薩は、さまざまに姿を変えて衆生を救い、
    賽の河原にあっても、子どもたちを救い導くと
    いわれています。
    ちょうど、どこかのおばあさんが囲いの中に
    入って、子どもの姿のお地蔵さんに、
    よだれかけを奉納していました。
    こうして供養するのですね。

  • 「三匝(さんそう)堂」(「栄螺(さざえ)堂)」)。<br />一見、三重の塔に見えますが、江戸時代に流行した、<br />俗に「栄螺(さざえ)堂」と言われる仏堂の<br />一形式です。<br />江戸中期から、関東以北の寺院に相当数建てられた<br />ようですが、今に残る遺構は非常に少ない由。<br />これは明治時代に改築されたものとはいえ、<br />都内で残るただひとつの建物で、貴重な<br />建造物です。<br />内部には、本尊の阿弥陀如来をはじめ、各層に<br />仏像や如来像、菩薩像が祀られています。<br />(現在は、本尊は新本堂に移されているそうです。)<br />昔は、ここに参れば一時に諸国の霊場、諸仏を<br />参拝したのと同じ御利益があるとされ、さざえの<br />中のような堂内を初層から三層まで巡拝したのだそうです。<br />でも、きょうは扉は閉まっていました。

    「三匝(さんそう)堂」(「栄螺(さざえ)堂)」)。
    一見、三重の塔に見えますが、江戸時代に流行した、
    俗に「栄螺(さざえ)堂」と言われる仏堂の
    一形式です。
    江戸中期から、関東以北の寺院に相当数建てられた
    ようですが、今に残る遺構は非常に少ない由。
    これは明治時代に改築されたものとはいえ、
    都内で残るただひとつの建物で、貴重な
    建造物です。
    内部には、本尊の阿弥陀如来をはじめ、各層に
    仏像や如来像、菩薩像が祀られています。
    (現在は、本尊は新本堂に移されているそうです。)
    昔は、ここに参れば一時に諸国の霊場、諸仏を
    参拝したのと同じ御利益があるとされ、さざえの
    中のような堂内を初層から三層まで巡拝したのだそうです。
    でも、きょうは扉は閉まっていました。

  • 「第四牡丹園」「です。

    「第四牡丹園」「です。

  • 同。

    同。

  • 同。

    同。

  • 境内にあった蘇鉄(ソテツ)の大木。

    境内にあった蘇鉄(ソテツ)の大木。

  • 白い紫陽花(あじさい)。

    白い紫陽花(あじさい)。

  • 八重桜が花盛りです。

    八重桜が花盛りです。

  • 「第三牡丹園」。<br />ここにはまた違った種類の牡丹も<br />ありました。<br />これは「島大臣」。<br />

    「第三牡丹園」。
    ここにはまた違った種類の牡丹も
    ありました。
    これは「島大臣」。

  • 「八千代椿」。

    「八千代椿」。

  • (ちょっとピンぼけ)「八束獅子」。<br />「第二牡丹園」にもありましたが、<br />こちらはまだ蕾です。

    (ちょっとピンぼけ)「八束獅子」。
    「第二牡丹園」にもありましたが、
    こちらはまだ蕾です。

  • これも重複しますが、「芳紀」<br />です。<br />

    これも重複しますが、「芳紀」
    です。

  • 「雪月花」。

    「雪月花」。

  • 「墨の一」。

    「墨の一」。

  • 「花競」。

    「花競」。

  • 「天衣」。

    「天衣」。

  • 「太陽」。<br />前にもありましたが、<br />こちらのほうが咲いたばかりのようなので。

    「太陽」。
    前にもありましたが、
    こちらのほうが咲いたばかりのようなので。

  • 「暗夜の光」。<br />

    「暗夜の光」。

  • 「楊貴妃」。

    「楊貴妃」。

  • 「塩地蔵」。<br />江戸時代より、イボ取りその他に<br />霊験があると伝えられています。<br />堂内の塩をいただき、功徳があったら、<br />倍の塩をお返しするところから、<br />「塩地蔵」と呼ばれています。<br />巣鴨の「とげぬき地蔵」とか、<br />こういう民間信仰って、なんか<br />いいですね。

    「塩地蔵」。
    江戸時代より、イボ取りその他に
    霊験があると伝えられています。
    堂内の塩をいただき、功徳があったら、
    倍の塩をお返しするところから、
    「塩地蔵」と呼ばれています。
    巣鴨の「とげぬき地蔵」とか、
    こういう民間信仰って、なんか
    いいですね。

  • 「お大師様」の外に出まして・・・<br />山門の上の木彫です。

    「お大師様」の外に出まして・・・
    山門の上の木彫です。

  • これは直接関係ないけれど、門前の<br />割烹のお店が、御殿造り風の屋根や<br />水車など、風情があったので、1枚。

    これは直接関係ないけれど、門前の
    割烹のお店が、御殿造り風の屋根や
    水車など、風情があったので、1枚。

  • 参道から、山門を見たところ。<br />このお寺に咲く花の名を大書して<br />ありました。<br />

    参道から、山門を見たところ。
    このお寺に咲く花の名を大書して
    ありました。

  • 人の往来で賑わう参道。<br />両側には、名物の草団子を<br />売る店が並んでいます。

    人の往来で賑わう参道。
    両側には、名物の草団子を
    売る店が並んでいます。

  • ここしばらくは、「花まつり」の<br />期間のようです。

    ここしばらくは、「花まつり」の
    期間のようです。

  • 牡丹の花って、ふだんあまり目にする<br />機会がなくて・・・。<br />たまに民家の庭にひと株、ふた株、<br />栽培されているのを見るくらいでしたので、<br />こんなに多くの牡丹を見たのは、初めてです。<br />あでやかで、バラや桜とはまた違った<br />気品があって、あらためて好きになりました。<br /><br />そういえば、今回は「金帝」(フランス種)とか、<br />「ハイヌーン」(アメリカ種)のような<br />黄色の牡丹は見られませんでした。<br />遅咲きの品種だというので、まだ開花していなかったのでしょうね。<br />ほかにも、幾つか代表的と言われている花も見逃したので、やや心残りですが。<br />まあ、なにごとも100%より、腹八分目くらいの<br />ほうがいいのかもしれませんね。<br />おかげで、豊かな気分で家路につきました。<br /><br />                   ー完ー

    牡丹の花って、ふだんあまり目にする
    機会がなくて・・・。
    たまに民家の庭にひと株、ふた株、
    栽培されているのを見るくらいでしたので、
    こんなに多くの牡丹を見たのは、初めてです。
    あでやかで、バラや桜とはまた違った
    気品があって、あらためて好きになりました。

    そういえば、今回は「金帝」(フランス種)とか、
    「ハイヌーン」(アメリカ種)のような
    黄色の牡丹は見られませんでした。
    遅咲きの品種だというので、まだ開花していなかったのでしょうね。
    ほかにも、幾つか代表的と言われている花も見逃したので、やや心残りですが。
    まあ、なにごとも100%より、腹八分目くらいの
    ほうがいいのかもしれませんね。
    おかげで、豊かな気分で家路につきました。

                       ー完ー

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