2009/04/11 - 2009/04/11
265位(同エリア291件中)
敏じぃさん
山の会の山行で御坂山塊の大栃山に登ってきました、石和温泉駅からタクシーで檜峯神社(1090m)まで行き往復する標高差400m弱のお手軽ハイキングです。
この大栃山は嘗ては神座山と言われていたことは昭和53年茗渓堂から刊行された『静かなる山』の中で川崎精雄さんが神座山と紹介しているし、また旧国鉄時代中央線の車掌だった日本山岳会会員の山村正光さんもご自身の著書『車窓の山旅・中央線から見える山』の中の神座山の項で「最近は大栃山の名で呼ばれることが多い」と書かれているし、同じく山名考証の先達である横山厚夫さんも著書『一日の山・中央線私の山旅』の中で神座山の名前の謂れを述べている、現在の鳶巣峠も嘗ては奈良原峠と呼ばれていたそうだ。
山名考証に興味を持っている者として時間が経過しただけで山名や峠名が変ってしまうのはおかしなことだと思う。
このことに関してこの方のホームページでもこの点を指摘していました。
http://pikariko.accela.jp/trekking2/page130.html
私は山登りが単なるスポーツだとは思っていません、ただ山に登るだけでなく山座同定や地名や山名の考証も大切なことだと思います。
笛吹市のホームページを読むとこの峠と釈迦ヶ岳の中間にある1474m峰(黒打の頭)を神座山と呼んでいるようです。
国土地理院の地図にも大栃山との表記がありますが、国土地理院も完璧ではありません、嘗て(今も?)誤記は結構あったと記憶していますし かの深田久弥さんもこのことを著書で指摘していました。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル
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4月11日 石和温泉駅
私は八王子からスーパーあずさ1号でやってきました、自由席は大混雑だったそうで指定を取っていて良かった -
駅前広場から残雪の間ノ岳
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1日何食も食べるYさん、食事中
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10:00 檜峯神社に到着、ミーティングと準備体操して出発します
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神社に一礼します
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鳶巣峠への道端で可憐なかたくりを発見!
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15分程で鳶巣(奈良原)峠に着きました
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峠からちょっと急な登りがあります
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急な登りが終わるとなだらかな道が続きますが、ちょっと長くこの山の大きさを感じました
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11:15 大栃(神座)山に到着
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右から鳳凰山、北岳、間ノ岳
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親切な方にシャッターを押してもらいました、カメラの数が多くて何回も頼みました、嫌な顔もせず有難うございました
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私の好きな悪沢岳、この山に登ったのは41年前、単独で悪沢、赤石、聖と辿りました、アプローチの転付峠越えでバテバテになったことが懐かしく思い出されます
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約1時間 昼食休憩
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八ヶ岳の左に槍・穂高も何とか見ることが出来ました
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下山途中、富士山が大きく見えました、凄い迫力!
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木の間越しに釈迦が岳、秋に来たい・・・という声が多かった
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釈迦が岳は御坂のマッターホルンと呼ばれているそう、展望も凄く良いそうなので是非登りたい!
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鳶巣峠に戻ってきました
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檜峯神社にのんびりと下ります、良い山道です
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檜峯神社から歩いて下山
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鬱蒼とした杉と檜林の中、林道を下る
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苔蒸して時間を感じる細窪の水
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猪除けのゲートを開け閉めして
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桃の里に下ってきました
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桃の花と遠く残雪の奥秩父
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檜峯神社から1時間位で神社入口のバス停に下り着き、タクシーが来ていました、世話役のYさんがかなり前にタクシーの手配をしていたようです、手際の良さにいつも感心します
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石和温泉駅前のサティ内の和グルメで生ビールで乾杯
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石和温泉駅15:39発の電車に乗車、静かに車内で二次会です
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ここで三次会 あとはZZZZZ-
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