2008/09/27 - 2008/10/05
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gaaahさん
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4日目: 30 September, 2008 (Tue)
Route: Ottawa → (HWY417W→HWY416S→HWY401W→HWY427S→QEW→HWY420) → Niagara Falls
もともとのスケジュールでは、この後アルゴンキン州立公園に行く予定であったが、紅葉が遅れているということで、先にナイアガラへ行き、アルゴンキンは最後に回すよう急遽予定を変更した。
オタワからナイアガラまでは約600kmの道のり。高速をひたすら走る。途中、大雨に降られたが、トロントに着く頃には雨も上がった。
トロントは非常に大きな都市で、高速道路は片道5~6車線あり、幹線道路に降りる専用道路がさらに数車線並行して走っている。交通量はかなり多く、高速のジャンクションも入り組んでいて分かりにくい。運転に気を使う。トロントからQEW (Queen Elizabeth Way)に入ればナイアガラまで一直線なのだが、QEWの入口で道を間違えてしまった。反対方向に進んでいる。仕方なく高速を降りて一般道に入るが、ハマってしまった。再度高速に乗る道が見つからず、市内を迷走。ここで30分近くロスしてしまった。やっとQEWの入口を見つけてナイアガラへ向かう。トロントからナイアガラまでは約1時間半だ。8:15にオタワを出て、ナイアガラ到着は15:45。7時間半もかかってしまった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
【カナダ滝】
ナイアガラの滝は2つの滝の総称である。美しくUの字を描くカナダ滝と、猛々しく落ちるアメリカ滝だ。 -
【アメリカ滝】
-
【テーブル・ロックから眺めるカナダ滝と霧の乙女号】
◎ テーブル・ロック & 滝の裏探検 Table Rock & Journey Behind the Falls 15:45〜18:30
まずはテーブル・ロックからカナダ滝を眺める。この水量は半端ではない。水しぶきが白煙となって空高く舞い上がっている。滝壺には観光船、霧の乙女号が、しぶきの上がる滝の麓まで近寄っているのが見える。 -
【カナダ滝 真横より】
テーブル・ロック・センターTable Rock Centerにはジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズというアトラクションがある。ポンチョを渡され、エレベータで下に降りてトンネルを抜けると、そこはカナダ滝のすぐ右脇だ。真横ぎりぎりの位置から豪快に落ちる滝の姿が見れる。もうほとんど大雨状態。ポンチョを着ていても袖や裾はびしょ濡れだ。 -
【滝と船と虹と】
カメラにビニールを被せて、写真を撮っている人もいる。私はというと、秘密兵器を用意していた。ダイビング用の水中ハウジングを使って、ずぶ濡れをものともせず、写真を撮った。 -
【滝の裏側???】
トンネルを奥に進むと、窓があり、そこから見えるものが滝の裏側、ということらしい。うーん。これじゃ裏側も何もわからない。この窓は期待外れだった。 -
【部屋から見るカナダ滝】
今日の観光はこれくらいにして、ホテルにチェックインする。宿泊するエンバシー・スイート・ホテルは、カナダ滝のすぐ側に建つ高層ホテルだ。滝の見える部屋を予約しておいた。
部屋は35階だった。隣に建っているコニカ・ミノルタタワーの展望台よりも高い。眺望はGood。カナダ滝が上から丸見えだ。しかしこの部屋の方向だとアメリカ滝は見えない。
夜になって雨が降ってきた。夜の滝はライトアップで照らされる。雨の中、出かける気がしないので、ライトアップを近くで見るのは明日に回す。今日はこの立派なスイートホテルを満喫しよう。
本日の走行距離: 619km
本日の宿: Embassy Suites Niagara Falls
2Queen Beds 無料朝食付き、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ -
【部屋から見るカナダ滝】
5日目: 1 October, 2008 (Wed)
Route: Niagara Falls Stay
今日はのんびり起きて、滝の見えるレストランで遅めの朝食。ブッフェスタイルだが、卵料理はスクランブル、目玉焼き、オムレツなど、好みの調理をその場でしてくれる。さすがにモーテルの無料朝食とは格が違う。
朝食後、部屋に戻ってしばしの間ゴロゴロする。この部屋からの滝の眺めは十分満足なのだが、やはり2つの滝を部屋から見てみたい。部屋のタイプはいくつかあり、この部屋は「高層階でカナダ滝が見える」というものだ。同じ料金で、「低層階でカナダ滝とアメリカ滝の両方が見える」というプランがあったので、もう一泊はそちらに変えてもらえないか交渉してみた。とりあえずOKだが、部屋番号はまだ決まらない、ということで、荷物をまとめ、クロークに預けて部屋を出る。外出から帰ってくる頃には部屋が決まっているだろう。 -
【テラピンポイント】
車で出発。今日はアメリカ側に渡る。今居る場所はカナダだが、カナダ滝の対岸はアメリカだ。レインボー橋Rainbow Bridgeを渡ってアメリカに入国。一応、橋の出口に税関があるが、パスポートを見せていくつかの質問に答えれば簡単に通過できる。ゴート島Goat Islandに車を停めて、まずテラピンポイントTerrapin Pointへ。 -
【テラピンポイントからカナダ側を眺める】
ここはテーブル・ロックの丁度向かい側、カナダ滝の左端を間近で眺められる。正面には、バルコニーでしぶきを浴びている、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズの黄色いポンチョ集団が見える。そこからアメリカ滝側に少し歩くと、風の洞窟ツアーだ。 -
【アメリカ滝の隣にあるブライダルベール滝】
◎ 風の洞窟ツアー Cave of the Wind Tour 13:00〜14:00
まず、黄色いポンチョと草履を渡される。エレベータを降りて、岩場に組まれた木製デッキを歩くと、ブライダルベール滝の真横に近づくことができる。 -
【木製デッキを歩く】
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【滝に近づいていく】
これはすごい迫力だ。水しぶきと風圧でほとんど台風状態。ここでも秘密兵器が活躍した。 -
【暴風雨】
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【ずぶ濡れ】
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【リスがうろついている】
ゴート島に車を置いたまま、橋を渡ってプロスペクト公園Prospect Parkまで歩いてみる。滝へと続く川を横目に気持ちの良い散策路だ。リスがちょこまかと走り回っている。 -
【展望タワーから見るアメリカ滝】
先端のプロスペクト・ポイントProspect Pointでは、アメリカ滝が落ちる間際の豪快な姿が眺められる。その先の展望タワーObservation Towerは、カナダ滝、アメリカ滝、レインボーブリッジが一望できる絶好のビューポイントだ。この展望タワーをエレベータで降りると、霧の乙女号の乗り場がある。 -
【船から見るアメリカ滝】
◎ 霧の乙女号 Maid of the Mist Boat Tour 14:45〜15:20
船はカナダ側とアメリカ側の両方から出ている。航行ルートはどちらも同じだ。こちらはアメリカ側だが、川を挟んだ向かい側にカナダ側の乗り場が見える。やはりカナダ側で乗る人が多いようで、船はぎゅうぎゅう詰め。アメリカ側の方がすいていて正解だった。
青いポンチョを着込んで出航。まずアメリカ滝の脇を通り過ぎる。アメリカ滝の周りにはカモメがたくさん群がっている。滝から落ちて気絶した魚を狙っているらしい。 -
【船から見るカナダ滝】
やがてカナダ滝の滝壺へ。水しぶきが雨のように降り注いでいる。しかし近づき過ぎると、真っ白で何も見えない。滝を体感できるのはいいが、写真を撮るには少し離れた方が良さそうだ。ここでしばらく停留した後、来た道を戻る。 -
【アメリカ滝脇の階段】
船の乗降場近くには、アメリカ滝の左側の近くまで行けるデッキがある。プチ風の洞窟ツアーだ。ここでもやはり大嵐。もう濡れっ放しなので、どうでも良くなっている。 -
【ワールプール】
その後、車に戻ってカナダ側に帰る。再度レインボーブリッジを渡って、カナダ税関を抜けた。川沿いの道、ナイアガラパークウェイを走ってみよう。この道の周辺にもいくつかの見所がある。時間も遅くなってきたので1つに絞り、ワールプール・エアロカーに行ってみた。 -
【渦に突っ込むスピードボート】
◎ ワールプール・エアロ・カー Whirl Pool Aero Car 16:25〜16:45
アンティークなスパニッシュエアロカー(川をまたぐロープウェイ)に乗って、急流の渦を川の上から眺めるアトラクションだ。ここはナイアガラ川がほぼ直角に曲がるポイントで、水の流れが渦を巻く、ということだが、あまり大した渦巻きにはなっていない。渦そのものよりも、渦近くまで突っ込んでいったスピードボートの姿の方が迫力があった。
今日は曇りで時々晴れ間も見えたが、夕方になって雨が降ってきた。濡れアトラクションばかりで天気はどうでもよいと思っていたが、さすがに雨が降るとかなり寒い。滝観光のときは、何とか持ちこたえてくれて良かった。雨が止みそうもないので、今日の観光はこれにて終了。 -
【部屋から見るカナダ滝】
ホテルに戻って、新しい部屋番号を聞く。32階だった。あれ?低層階のはずでは?念のため確認するが、料金は据え置きでよいという。
新しい部屋は、カナダ滝、アメリカ滝の2つを高層階から眺められる抜群の眺望だった。まさにベストビュー。かなり得した気分で大満足。交渉してみるものだ。 -
【部屋から見るアメリカ滝】
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【2つの滝が両方見える】
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【カナダ滝ライトアップ】
夜はライトアップされた滝を見に、テーブル・ロックまでお散歩。雨も止んできた。強力なサーチライトでカラフルに照らされた滝は、幻想的で美しいとの見方もあるが、ややガラが悪いと言えなくもない。もう少し本来の美しさを重視して、優しい感じに照らすことはできないだろうか? -
【レインボーカラーの滝】
昨日今日の観光と、素晴らしい眺望の部屋で、ナイアガラの滝は十二分に堪能した。明日はローレンシャン高原に並ぶ紅葉ハイライト、アルゴンキン州立公園へと向かう。
本日の走行距離: 20km
本日の宿: Embassy Suites Niagara Falls
2Queen Beds 無料朝食付き、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- jojoさん 2009/11/28 04:17:21
- 美しい景色ですね!
- 私はカナダ在住(西側)なんですが、紅葉が恋しくなり、日本人が名付けたというメープル街道に行きたくなりました。
今年は行けなかったので、来年はとあなたの旅行記を読ませてもらいました。西洋人は紅葉にはさほど興味がないのか、日本人に訊いた方が良い情報を手に入れられます。
それで教えて欲しいことがあるんですが。
ホテルの窓から撮った写真が皆素敵だったんですが、何号室だったのかなぁ・・・と思いまして。
ナイアガラのホテル、32階でも部屋の位置ではどうなのかな・・・と。
覚えていらしたら、泊まったホテルの部屋番号を教えて下さい!
- gaaahさん からの返信 2009/11/28 21:10:55
- RE: 美しい景色ですね!
- jojoさん、こんにちは。
泊まったホテルは
Embassy Suites Niagara Falls
で、レシートを見たら3210号室(2泊目)でした。
ルームタイプの説明を見て、”Overlooks both the famous Horseshoe Falls and American Falls”と書いてあれば、カナダ滝(Horseshoe Falls)とアメリカ滝の両方が見えるはずです。カナダ滝しか見えない部屋、アメリカ滝しか見えない部屋、というのもあるので、部屋の説明をよく確認してご予約されるといいと思います。
予約した部屋のタイプは以下でした。
2 ROOM SUITE-2 QUEEN BEDS-FALLSVIEW-NONSMOK
10階から15階という部屋ですが、32階に泊まれたのは、ホテルのサービスによるものです。
高層階の眺めの良い部屋をご指定であれば、少し割高になりますが、以下のループタイプにすれば、28階以上でカナダ滝とアメリカ滝の両方が見える部屋になります。
2 ROOM PREMIUM SUITE-2 QUEEN BEDS-NONSMOKING
その他に、ワールプール(バスタブ)から滝が見える部屋、というのもあります。ただし、バスタブが窓際にある訳ではなく、ベッド越しに景色を見るような形になります。湯船に浸かったら滝は見えないんじゃないかと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
gaaah
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