2009/04/03 - 2009/04/05
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飛龍さん
5年前に一度ソウルに行ったときに、南大門市場にある専門店で買ってきた「粗挽き唐辛子」を買いに行く。
こんなしょーもないことが今回の旅の目的です。
そもそもはJAL先取り悟空で、往復「プレミアムエコノミー席」がアサインされるからというのがきっかけでした。そのためこの席が搭載されている機材、最終便で行って早朝便で帰ってくるというなんとももったいない時間の使い方の旅行です。
ところが往路は機材変更で、普通のエコノミーになってしまいがっかり。
機材変更はかなり早い時期に言ってきていたので、てっきり激込みなんだろうなと思っていたが、搭乗してみると案外がらがら。
ソウル仁川行きのJL959便です。
「すいませんねー、機材が変更になって」
突然、目の前のCAが話しかけてきた。
その割にはすいてますよね、と思わず言ってしまった答えは以下だ。
「混んでるのはこの便ではなくて、明日の朝の折り返し便なんだそうです。大幅にオーバーブッキングしちゃったので大きい機材にしたそうです」
だそうでした。
なるほど、翌日の大量乗客見込んでおっきいのを持っていくわけね。
おかけでプレミアムエコノミーの筈が、ただのエコノミーになったものの、ジャンボ機の二階の窓側は横に荷物入れもあるし、非常口席で足は伸ばせたから案外快適。
隣ももちろん空いていたしね。
ときに仁川空港は原則撮影禁止だそうです。「エアシティ」という韓国ドラマでさんざん空港内見せてるんだからいいじゃないの、と思うのだがまあ駄目というものは仕方があるまい。
そんなわけでハイアットリージェンシー仁川といういわゆる「空港ホテル」へ早々に移動。
うーーん、は、ハイアットでははじめて、歯ブラシのセットがない。
よく見たらウィスキーと一緒に入っていた。5000ウォン。くぅーーーーっ(怒)。
ところで、到着してまず真っ先にやらねばならないのが、「現地通貨の調達」だった。
ところがこれが意外な困難を極める。
空港でチャレンジしたATMは「plus」カードの取引に対応していなくて、新生銀行からはおろせず。
そして朝。
まあ街中に出ればなんとかなるだろうと、バスで街に出てすぐにみつけたファミリーマートのATMに行くも、やはりplus非対応機。
ちょっと場所を移動してみつけた街頭のATMにようやくplusマーク。
ところがこれがまた…。
漢字圏のところや英語が普通に出てくればまずなんとかなるのだが、どこを動かしてみてもハングルしか表示されずいろいろこれかなこれかなとやってみるも、結局は駄目。ボタンのひとつに「CANCEL」という注釈が赤い字で書かれているのだけが救いだった(じゃなければカードを吐き出させることもできない (泣))。
ならば銀行はどうだ、と入ったのがこの「KB」マークの銀行。
ここにはようやっとすぐれものの最新鋭のATMが。
言語選択がちゃんとあって、英語どころか「日本語」というのもあったのだ(あとは中国語くらいだったかも)。いやはや自分の国の言葉は、少々「訳」がおかしくても意味は通じるから便利だ。いやいや誤解を生じてはいかんな。ここでは特に別に変な文章があったわけでもなく無事10万ウォンをとりあえず手にすることが出来た。
さて、お金を手にしたところで「広大な」南大門市場を探検、…というか探索というか捜索。目的の場所は5年前にお買い物をした唐辛子専門店だ。大きな路地から小さな路地に曲がって、それからさらに細い路地…。記憶はただそれだけ。
歩いていると、ああこんな布団屋さんみたいなところに買い物した後出た筈…とか少しずつ記憶は甦るが、なにせ市場なるところ、似たような光景があちこちに展開されているやもしれず。
結局、発見までに一時間ほどを要した。
GATE2から6に抜ける大通り、海苔海苔天国を曲がり、三つ目の細いところを右折。
しかし残念ながらシャッター半降ろしでまだやっていないようだったため、出直すことに。
そんなわけで、もうひとつの目的「鶏一匹鍋」の方を。
東大門市場至近にある「タッカンマリ」という鍋を食べさせる店が「連なっている」という場所を目指す。地下鉄は1000ウォン。今のレートだと70円くらいか。安いなあ。
これまた30分以上彷徨うことになってしまったが、おかげでちょっとお腹もすいて美味しくいただけた。
「明洞」という店か「元祖」という店にするか迷ったが、結局は最初におばちゃんが声をかけてくれた「明洞」へ。
ビールもいただいて普通に日本で食べるランチタイムの値段。おばちゃんの作ってくれた洋辛子と酢入りよりも、唐辛子(オリジナルブレンド)とお醤油だけのシンプルな味の方がさらに美味しく感じた。
いやはや、満腹であります。
午後から南大門に戻って粗挽き唐辛子もゲット。
知人にも頼まれたので2キロ。
キロ17000ウォンでした。
おかげさまで翌朝の空港では「この粉らしきものはなんですか」としっかりチェックされ、「唐辛子ですよ」と言ったものの、「開けていいですか」と匂わないように厳重にしてきたのをわざわざぜーんぶあけて、ご丁寧に匂いまでかいでました。
こんな真っ赤な妖しい粉などあるもんかい(笑)。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- マカオ航空
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