2005/12/26 - 2005/12/27
40位(同エリア47件中)
りょうがさん
北アフリカを離れ地中海を縦断して行くところで、天候が若干悪化。それまで穏やかだった地中海とは違った表情が。揺れ防止のフィン・スタビライザー付の客船でも揺れが気になり始め、早めに横になる。
7日め、船はフランス領のコルシカ島(フランス語ではCorse)アジャクシオ(Ajaccio)に入港。
冬季のため、世界遺産のジロラッタ岬・スカンドラ自然保護区等をめぐるエクスカーションは残念ながら休止。港が旧市街のすぐ近くであるため、徒歩で市内観光。
ジェノバ統治下時代の建物である旧市街を通り、避寒保養地である立派な別荘地を眺める。小さな町なので静かだが、途中で買ったパンがとてもおいしくフランスを感じる。コルシカを最も有名にしているのが、ナポレオンの生誕地ということ。博物館となっているナポレオンの生家にナポレオンが洗礼を受けた教会、そしてナポレオンが子供の頃に遊んだ場所に建てられたナポレオンの銅像(オーステルリッツ(Austerlitz)公園)とナポレオンづくし。
山と海に恵まれた自然豊かなコルシカは、食べ物のおいしい(お薦めはイチジクのジャム)、時間がゆったりと流れる優しい場所です。
船で最後の夜を過ごし、翌朝、出発したイタリア・サヴォナ港に到着。夢から覚めるのが名残惜しいまま下船。そのままバスでジェノバ空港へ。徐々に現実に引き戻されて行くのがクルーズの旅の特徴でしょうか。
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コルシカ島アジャクシオに入港。この港は湾の中の穏やかな港。旧市街のすぐ隣。観光にも便利な場所です。
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港の入り口の岬に立つ城塞。港と市街の護りです。
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アジャクシオの街並みと海岸線
ジェノヴァ街と呼ばれる街並みです。 -
ナポレオンの生家
ナポレオンの家は、当時1階と2階の2フロアーを所有し、ナポレオン・ボナパルトは、1769年この建物の2階で生まれたそうです。
現在は、ナポレオン関係の博物館になっています。 -
ナポレオンが洗礼を受けた教会
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オーステルリッツ公園のナポレオンの銅像
この像の裏にある岩でナポレオンが子供の頃よく遊んでいたと言われています。 -
アジャクシオ港停泊中のコスタ・ヨーロッパ
この後、最後の寄港地を離れ、母港であるイタリア・サヴォナに帰港します。
初クルーズ大満足でした。移動時間のロスがなく、シャワーでさっぱりし、ゆったりしたベッドで寝ている間に次の国に着いていること。ついつい食べ過ぎてしまう食事にエンターテイメントやイベント。フォーマル・ナイトには、往年の豪華客船の雰囲気も。お年寄りや子供連れにも優しい船旅、大勢での旅なら、より一層楽しめると思います。
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