2006/03/09 - 2006/03/09
6096位(同エリア7245件中)
鹿間玲子さん
3月9日(木)第17日目
モロッコを出発したとき同様、朝4時におきて身支度。昨日のスリ事件があったので、メトロ&バスは乗らないことにした。この時間帯はやってなさそうだし・・・。
タクシーは難なく拾えた。「クアント エス?」と聞くと、「ドセ なんとかかんとか」といっていた。まあ、タクシーしかいく手段が無いので仕方が無い。
やっぱり車はいいな。もう重い荷物を抱えて歩きたくないよ。
ターミナル4。特にチェックインで問題は無かった。Vuelingというスペインの格安航空会社でバルセロナを目指す。
マフィンを食べる。昨日もろくに食べていない。食事を満足に食べられないってきついね。モロッコではベジタブルたっぷりの食事だっただけに、今の私の肌は黒ずんで見える。これホント。
機内では寝ていた。隣の男の人は、スパイスガールズのコンサートに行くといっていた。彼はヴィクトリアにインタビューしたこともあるらしく写真を見せてくれた。実は有名人だったのかも?!
バルセロナについた時、すっかり寝ぼけていた。なんと自分の預けたバックパックをすっかり忘れていたのだ。バゲッジの表示に向かってバゲッジコンベアに行ったが、そこにVuelingの表示はどこにも無かった。Lost BaggageのカウンターでVuelingのコンベアはどこかと聞くと、ターミナルBだという。というわけで、一度外に出て、さらにまた空港内へ。またもや手荷物検査やっちゃったよ。
なんとか無事に荷物をゲット。無残にも、私のバッグだけ取り残されていた・・・。
バスでカタルーニャ広場まで行く。掃除の人たちに住所を見せ、どこかと聞くと分からないとの返事。インフォメーションセンターが9時に開くので、それまで待ってろとのこと。ベンチでマフィンを食べて待っていた。
それにしても荷物が重すぎる。休憩なしでは歩いていられない。サハラマラソンはこれくらいの荷物を背負いながら走るんだよね。訓練が相当必要なのがよく分かる。
何とかHostelにつき、バッグを置き、街へ繰り出す。マドリッドの事件があったのでバッグは常に視界に入るところに持っておくようにした。
コロンブスの像の近くは港だ。と手お酔い眺めで、海には肴も見えた。バルセロナは、マドリッドとはまた違う。私は海と空と砂漠が好きだ。太陽が反射してきらきらと輝く海面、飛行機から望む夕日と日の出の色の層。砂漠の思い出・・・。私は少し混乱している。
コロンブス像からカタルーニャ広場にかかる道に大きな市場があった。カフェも沢山あり、とても楽しいところだ。まずはカテドラルを目指す。これまたグラナダで見たものと違う。作りも違うし柱の形も色も違う。面白い。その後、カタルーニャ音楽堂に。新トラでであった阪下さんがどうせ見学するならコンサートを聴いたほうがいいといっていた。窓口でコンサート情報を聞くと、今日も明日もコンサートはキャンセルになったそうだ。なんだそれ〜? と思い、明日の英語のガイドツアーを予約した。
ぶらぶらとサグラダファミリアを目指して進んだ。ところどころにスペインの警官がいるのだが、みんなカッコいい!!! 脚長い!! めっちゃ見まくってしまった。
グラシア通りを歩き、ガウディの作品2つを見る。突如現れるおかしな湾曲を描く建物は、優しくてかわいい。グラシアド通りを進み、途中で右折し、かの有名なサグラダファミリアのあの塔が見えてきた。
異様である。不思議である。あれが聖堂なんだ。しかし、ぽっこり突き出した4つの塔は見る者を引き付けて離さない。中に入ればもっと面白い。木の枝をイメージした柱は、ガウディが自然を取り入れて建築したのがよく分かる。階段を上り上からバルセロナを見下ろした。
サグラダファミリアには3、4時間くらいいた。それくらいいる価値はある。Hospitalを見、Hostelに歩いてかえる。一時間くらいかかった。
スペインは日本人が多い。マドリッドでは日本語の標識さえあった。ちょっと興ざめもした。
今日は、スペイン料理の締めくくりだ。パエリヤとパスタを食べた。美味しかった。けれど、2000円近くしたのでお金がピンチで・・・。
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