中南米の旅・思い出のアルバム　ブラジルのベレン

2006/04/12 - 2006/04/13

ベレンはブラジル北部、アマゾン河口の港町で２００６年４月には人口約１２０万人の大都市。１６１６年にポルトガル人がカステロ要塞を築いたのがこの町の始まりとのことだった。
日系人の本部アマゾニア日伯協会をたずねると、コーヒや日本の懐かしい味・たいこまんじゅうをごちそうになり、ベレンの生活もたくさん教えていただいた。アマゾニア日伯協会の話では日系の人達は１万人以上が活躍されているとのことだった。サンパウロやブエノスアイレスでも日系人の活躍に元気をもらったが、どこの街でも日本人の勤勉さ、責任感などを評価し住民の信頼を得ているのはうれしかった。
カステロ要塞、宗教美術館、ベレン美術館、ヴェロぺーゾ市場、パス劇場、ナザレ大聖堂、エミリオゴエルジ博物館など文化遺産もたくさん見学することができた。

関連旅行記−中南米・バックパッカーの旅【３２】　アマゾン河口の大都市 ベレン−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10061623/
（写真はベレンの光景）

エリア ベレン(ブラジル)

ベレンのアマゾン河口の光景。

ヴェロぺーゾ市場の光景。

アマゾン河口の光景。

ヴェロぺーゾ市場の光景。

アマゾン河口の光景。

ヴェロぺーゾ市場の光景。

アマゾン河口の船着場の光景。

時計台広場の光景。

アマゾン河口の船着場の光景。

時計台広場の光景。

ベレン美術館の外観。

時計台広場の光景。

カステロ要塞の光景。

時計台広場の光景。

カステロ要塞の光景。

宗教美術館前の光景。

カステロ要塞の光景。

カステロ要塞の光景。

カステロ要塞にある博物館の遺跡発掘品の展示。

パス劇場の外観。

ヘプビリカ広場の光景。

パス劇場の外観。

ヘプビリカ広場の光景。

ナザレ大聖堂の外観。

ナザレ大聖堂の内部。

ナザレ大聖堂の外観。

ナザレ大聖堂の内部。

ナザレ大聖堂の外観。

日系人の本部アマゾニア日伯協会で執務する日系の人。

エミリオ・ゴエルジ博物館の植物園の光景。

日系人の本部アマゾニア日伯協会の隣のレストランの牛丼。

エミリオ・ゴエルジ博物館の植物園の光景。

日系人の本部アマゾニア日伯協会の隣のレストラン。

エミリオ・ゴエルジ博物館の植物園の光景。