2009/03/21 - 2009/03/21
3571位(同エリア4589件中)
円蔵さん
本日は家でゴロゴロしていようと思いましたが。
天気が良く、昼過ぎになってから何処か行きたいと思い。
ちょっとネットで調べて国立博物館へ行こう!って出発しました。
帰ってきてテレビを見てみると東京は今日開花宣言。
上野の桜も蕾の木も多かったのですが、咲いている木もありました。
いよいよ桜の季節に突入です!
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上野に着き、すぐに国立博物館へ向いました。
しかし駅を降りてから驚いたのが人が多い!!
3連休だからでしょうか、前回は寒い時期に来ていたので人も少なく、そのイメージで出掛けたものですからビックリでした。
国立博物館、なにが見たかったかと言うとこの
「表慶館」です。
明治38年着工、明治41年竣工です。
設計者はあのニコライ堂等を設計したJ・コンドルさんの弟子の片山東熊さんと言う事です。
迎賓館も手掛けているそうで、類似した点が多く見受けられるそうです。
中に入りたかった!!
しかし普段は入れるのかわかりませんが、この時は入る事が出来なかったので表からぐる〜っと廻って見るだけでした。 -
入り口のライオン
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少し横の様へ廻って見ました。
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裏手に廻ってみると、木と木の隙間から中央のドームがみられました。
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表慶館を一周して本館の前にやって着ました。
旧本館はJ・コンドル氏が設計したそうですが、関東大震災により被害を受け、現在の本館は渡辺仁さんによる設計です。
「帝冠様式」の代表建築とされているそうです。
しかし、今は前を通り過ぎるだけ
目的は別の所にありました。 -
今は「春の庭園開放」となっていましたので、お庭を拝見です。
2009年3月14日(土)〜4月19日(日) 10:00〜16:00
庭園に入ってすぐにある五重塔 -
エドヒガンシダレもやや咲き始め状態。
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あと一週間もすれば綺麗に咲きそうな感じです。
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春草魯(しゅんそうろ)
ちょっと建物が補強?改築中だったので建物の写真はありませんが、桜が咲き始め -
少しあるくと、こんな小道を発見。
進んでみます。 -
進んだ先にあったのは「六窓庵」(そくそうあん)
17世紀中頃に建てられた茶室です。
元は奈良の興福寺大乗院内にあったそうです。
明治8年に博物館が購入後、明治10年に移築されたそうです。 -
別角度から
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茶室の背の低い出入り口(名称わからず・・)
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茶室をぐるっと廻って次に進むと大きな建物が。
「応挙館」(おうきょかん)
1742年に建てられ、1933年に国立博物館に寄贈されたそうです。
室内の障壁画が1784年に円山応挙が描いたものと判明し応挙館とよばれるそうです。
しかし、雨戸で閉ざされ中を伺う事は出来ませんでした。
現在はその障壁画も保存の為にレプリカと差し替えられているそうです。 -
応挙館の縁側に寄ってみました。
やっぱり縁側って素晴らしいです。
落ち着きます〜 -
応挙館の脇にはこの様にアジサイもありましたが。
前回の鎌倉に続き花を見る時期としては中途半端だったかも。 -
次はすぐ隣にある「九条館」です。
元、京都御所の九条邸にあったものを赤坂の九条邸に移し1934年に九条邸から寄贈されたそうです。
この建物の襖等には江戸時代前期の狩野派の手による
楼閣山水図が描かれているそうですが・・
確認できませんでした。 -
このガラスの外からしか見学が出来ませんでしたが。
またこのガラスが良いんです。 -
九条館まえに咲き始めた桜と共に
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桜を撮って見ましたが、ちょうど午後は本館の影に入ってしまいます。
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先ほどまではこの池の向こう側を歩いていましたが。
九条館を過ぎて池の手前に来ました。
丁度向こうに見える建物は「転合庵」(てんごうあん)です。
この日は転合庵でお茶会が開かれており、建物に近づく事ができませんでしたが、向い側から観れて良かったです。 -
こうして庭園見学を終え。と言ってもやっぱり桜がもっと咲く1.2週間後が絶対に良いと思います。
いよいよ本館突入です。 -
入ってすぐ、目の前に広がる夢の世界(笑)
すぐに近くに居た係りの方に「写真を撮っても大丈夫ですか?」と尋ねたら。
「一部、展示品に撮影禁止のマークが付いているもの以外は大丈夫」との事。
大理石で造られた階段、まだまだ登る事は出来ません。
先に1階を廻ってみました。 -
大階段の頭上には光を摂り込む大きな天窓が。
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照明もやっぱりレトロな感じで素晴らしかったです。
問題の展示物ですが、実は写真は撮っていません。
今回は建物をメインに(笑) -
丁度入り口から入ると反対側に位置する所にもドアが設置されていました。
そこからみる池と転合庵です。 -
上の写真の背中側にある閉ざされた黄金のドア
このドアの上に設置されている時計もお洒落なかんじでした。 -
一階を廻って遂に階段を登り2階へ行きます。
階段の踊り場にはステンドグラスがはめ込んでありました。
写真は暗く写っていますが、実際は普通に明るいです。 -
2階のフロアから観た大階段。
左右に行く階段の正面に左右共にステンドグラスがあります。 -
2階の照明です。
天井も格天井になっており格式の高さがわかります。 -
2階へ上がりましたが、この時は唯一展示されていたのがこの部屋。
「貴賓室」です。
この部屋は昭和13年に開館した時に貴賓室として作られた部屋です。
平成6年に大修理が行われてこの様な部屋になったそうですが、以前は床は寄木造、壁は布張りで上部は漆喰で塗られ、天井は石膏の彫刻でペンキが塗られていたそうです。 -
ゆっくりと貴賓室を眺めて再び一階へ降りて本館を出ました。
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本館前にある巨大なユリノキ
明治14年にここに植えられたとされているそうです。
この東京国立博物館は別名「ユリノキの博物館」とも呼ばれているそうです。 -
博物館を出て、すぐ隣にある黒田記念館に入ろうと思いましたが、丁度16時までしか入れないそうなので、入り口は開いていましたがここまでで引き返しました。
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そしてまた、すぐお隣にある
国際こども図書館です。
今はまだ詳しく調べていませんが・・・
なんと言ってもいきなり目の前に飛び込んでくるこの建物に圧倒されてしまいました。 -
黒田記念館の前にある
京成電鉄の「博物館動物園駅跡」です。 -
またまた近くにある
「旧東京音楽学校奏楽堂」です。
明治23年に創建された日本最古の木造の音楽堂
中には入らなかったのですが。。
なんか入れるみたいですね!
次は早い時間から出掛けてみます。 -
そろそろ日も傾いて来たので帰ろうと上野駅に向う途中です。
音楽堂の脇の道を興味本位であるいてみたら、上の動物園の横にでました。 -
公園で桜を発見!!
皆さん携帯やカメラを向けていました。
咲いているのはまだまだ少なかったのですが。。。 -
ちょうど、この屋台の上に咲いていました〜〜
そして帰ってニュースを見ると「東京は本日開花宣言」って事でタイムリーに桜を観れた気がします。
また桜咲き乱れる頃に鎌倉に行きたくなってます。
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