2006/09/30 - 2006/09/30
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TAKEおじさん
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大人の休日倶楽部の切符を使い、八甲田、奥入瀬、弘前に行ってきた。紅葉にはやや早かったが、逆に観光地は空いていてゆっくり見ることが出来た。
シーズン前なので、奥入瀬はゆっくり観光することが出来た。
また、弘前では奈良美智の「AtoZ」を見ることが出来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
2日目(9/30)奥入瀬渓流、十和田湖、弘前
奥入瀬渓流 石ヶ戸
6:00起床。起きたときは小雨が降っていたが、7:30に出かける頃は雨が止んでくれた。奥入瀬渓流を車で所々止まりながらゆっくり十和田湖方面に行く。紅葉の時期に少し早かったので観光客も少なく、車を停めたり散策したり自由自在だ。奥入瀬渓流は全14Kmの道のりで、車道とともに渓流沿いに遊歩道が整備されている。心地良い渓流といくつもの滝が有り散策には最高の条件だろう。
先ずは石ヶ戸で車を降りて散歩する。石ヶ戸は大きな石で自然に出来た小屋と言うこと。 -
朝もやの渓流
先に行くと、まだ朝もやの渓流がなんとも良い色を出して神秘的である。10分くらい歩いてまた車まで戻るのが辛い。 -
阿修羅の流れ
さらに車を進めて「阿修羅の流れ」。なるほど、ここは水の流れが速く飛沫が飛んでいる。阿修羅の流れとは上手く形容したものだと感心する。 -
雲井の滝
奥入瀬渓流は滝が幾つもある。雲井の滝でまた散歩する。細長い滝で、高さ25m、3段に成っている。近くで見ると迫力があり、雲まで届くのだろうか。 -
銚子大滝
奥入瀬渓流で一番の滝、銚子大滝は幅20m、高さ7m、奥入瀬川本流にかかる滝として、遡上する魚を拒む、魚止めの滝だ。水量も多く見所のある滝だ。ここを過ぎると間もなく十和田湖に差し掛かる。人出も少なくゆっくり渓流を見ることが出来た。少し後の紅葉真っ盛りの頃は車を停められないと言う。 -
銚子大滝 横から近づく
滝の音が今にも聞こえてきそう。
ここを過ぎると間もなく十和田湖に差し掛かる。人出も少なくゆっくり渓流を見ることが出来た。少し後の紅葉真っ盛りの頃は車を停められないと言う。 -
十和田湖、御倉半島(パノラマ合成) 空と湖面が
8:40に十和田湖に到着する。十和田湖は、標高400メートルの山上に深く青い水をたたえる二重カルデラ湖で、周回道路は50kmの大きな湖でも有る。湖の中央に向って中山半島と御倉半島か両腕のように伸び、それにかこまれた中湖が水深327メートルの最深部である。十和田湖を右回りに休屋まで往復する。この頃には天気も良く、湖面は鏡の様で、御倉半島の写真は湖面に空が反射して湖面と空の区別がつかない。
写真を拡大して見て下さい。 -
女性的な中山半島
さらに進むと、女性的な中山半島が見えてくる。観光船も出ていたがひっそりとした佇まいであった。 -
乙女の像
休屋まで行って駐車場に車を停めて1時間半くらい休む。昔、行った「乙女の像」に先ず歩いて行く。御前ケ浜を十和田湖の内湖を見ながら10分くらい歩く。高村光太郎の完成された最後の作品「乙女の像」が見えてくる。「乙女の像」は、十和田湖のシンボルとなっている。 -
乙女の像 アップ
「乙女の像」とは数十年ぶりの再会で懐かしかった。今でも乙女は息づいている様だ。十和田神社に参拝してビジターセンターに寄ってから、来た道を戻るが、売店は多く出ていたがまだ朝が早いのでひっそりとしていた。 -
奥入瀬渓流に陽が射して
10時過ぎに、再び奥入瀬渓流を通る。来た時は8時前だったので陽があまり射していなかったが、この頃に成ると陽が射してきて木々の間から木漏れ日となり森が活気づく。 -
白糸の滝
再び、車から降りて渓流を散歩したりして滝に見とれる。白糸の滝も見事である。全長14Kmを総て歩いてみたいなとも思うが車で来ていると返って難しい。この時間帯には遊歩道を歩く観光客も多くなってきて、みんな気持ち良さそうに歩いている。 -
睡蓮沼
奥入瀬渓流を走り、青森へ戻る。八甲田山の笠松峠の手前に睡蓮沼が有った。来るときは気が付かなかったが、何となく寄ってみた。これが、期待以上で八甲田山をバックに沼の周りの紅葉がとっても綺麗で感激する。 -
赤や黄色の紅葉
赤や黄色にしっかり紅葉していて、こんなスポットが有るとは知らずに、通り過ぎてしまうところだった。水芭蕉も綺麗な高山植物の宝庫と言われているそうだ。少し行った標高1,040mの傘松峠にかかると急にガスって来て雨になり視界が利かなくなってしまった。さすがに、峠である。十和田湖では晴れていたのだが。 -
青森県立美術館
さらに進み、酸ヶ湯温泉、十和田ゴールドラインを通って「ねぶたの里」に寄る。「ねぶたの里」は時間が無くて中まで入らずに入り口までの展示などを見るに留めた。次に目指すは青森県立美術館。しかし時間が・・・。
計画性の無い寄り道が多くて時間を消費し、レンタカーを返す時間13:30が近づいて来て焦る。カーナビ頼りに青森県立美術館にようやく着いたときはもう13:00で見学する時間も無く今回は残念ながら諦める。またの機会の楽しみに。青森駅に、13:30ピッタリに戻り、首尾よくレンタカーを24Hで返す。 -
奈良美智 「AtoZ」
今回の旅行の目玉でも有る奈良美智の「AtoZ」を見に弘前に行く。時間が勿体無いので、駅弁を買い込んで弘前行きの電車で食事を摂る。駅弁は旅の楽しみでも有る。弘前駅の観光案内所で「AtoZ」の場所を聞いたら、よく聞かれるらしく行き先の地図をくれる。吉井酒造煉瓦倉庫でやっており、歩いて20分くらいの距離なので地図を見ながら歩いて行く。しなしながら、なかなか見つからず、いろいろな人に聞いてようやくたどり着く。なにしろ、普通の倉庫を展示会の会場にしたもので、でかい倉庫の中を「AtoZ」の26部屋以上の展示小屋を造ったものだ。奈良美智は「AtoZ」の看板にも成っている女の子の絵で知られる弘前市出身の美術家である。土曜日で混雑が予想されたが、それ程込んでいなくて広い会場をゆっくり見ることが出来た。 -
「AtoZ」 奈良さんの女の子が見える
奈良は今回の展覧会の為に、3年余りの歳月にわたり、国内外での展覧会のたびに廃材で作られた小屋を集め、さらに、弘前での5ヶ月に亘って現地で小屋を制作した。全体で40以上の小屋が林立し、広場が有り、街が有り、階段で上から見たり、穴から見たり、奈良ワールドのオンパレードで楽しめた。また今回の製作の中心となった作業部屋もそのまま残っていて興味深かった。 -
青森銀行記念館
そこから、歩いて歩いて青森銀行、弘前城を訪れる。青森銀行は青森県初の国立銀行(旧第五十九銀行)の本店として1904年(明治37年)に完成し、木造2階建て、ルネッサンス風建築の基準を厳格に守りながら、防火のために日本の土蔵造りを取り入れた和洋折衷の優れた建物と言われている。 -
横から
中に入れたらしい・・、知らなかった。 -
弘前城へ
頑張って、弘前城まで行く。
江戸時代に築城。弘前藩津軽氏47,000石の居城。これは、東門。 -
弘前城天守閣
弘前城は、東北で唯一つ天守閣を持っている。江戸初期に焼失したが、江戸時代後期に再建された。
元は5層だった。 -
お堀には白鳥が優雅に 帰路
ここまで随分と歩いたので弘前駅にはタクシーで戻る。東京行き電車の時間を調べたら、なんと5:10が最終で危うく乗り遅れる所だった。横浜の家に着いたのは12時前で、最後は長い旅路だった。何とか天候にも恵まれ、短い滞在期間だったが密度の濃い旅行と成った。
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