2008/05/02 - 2008/05/03
53位(同エリア298件中)
nacaさん
タイ人は賭け事が好きな国民。
でも、タイにはカジノはありません。法律で禁止されています。
で、ギャンブル好きの彼等が向かう先は。。。
隣国カンボジア。国境の町のいくつかにはカジノがあります。
で、このポイペトはカジノタウンとして、異様な発展?
を遂げています。
しかし、カジノエリアを一歩抜け出すと、カンボジアの貧しさを感じられる町。
道路は一番の幹線道路ですら舗装されておらず、雨季のこの時期は水溜りのオンパレード。
昔、日テレの「電波少年」でやってた「アンコールワットへの道」そのものの世界が広がります。
以前(カンボジアの内戦終了後しばらくまでは)、ポイペトといえば、
すごく治安の悪い街だったようですし、地球の歩き方には、
今でも危なそうなことが書いてありますが、実際の今は
そうでもないんじゃないかな。
特に、カジノエリアに居る限りは、まぁ大丈夫でしょう。
あくまでも、俺個人の感想なので、行かれる方は自己責任で
お願いいたします。
パックツアーしか行ったことのない人にとっては、カジノエリアでも
十分に怖い思いが体験できちゃうと思いますしね。(^^;
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
カジノ好きの俺は、タイでもカジノを探しますがないので隣国カンボジアへ。
高速バスで、片道役4時間の長旅。
ルンビニー公園9時初のバスに乗り込み、延々高速道路を走るのですが、バスが飛ばす飛ばす。。。
2階建てバスの最前列に座っていたので、少し怖い。
というのも、対向車が来ていても、タイのドライバーは平気で追い越しをかけます。
写真に、小さく3列に車が並んでいるのは見えるでしょうか。(ここは、片側1車線です。)
実際、道は綺麗だし広いので、対向車が端を走れば、3台が平行に並んでも大丈夫なんですが、やっぱり時々事故は起こるとのこと。。。
ちなみに、この後、何ヶ所か軍人の立っている検問があり、国境に近づいていることを、ひしひしと感じます。 -
とりあえず、幸運にも無事に到着。(^^;
到着したのは、アランヤプラテートというタイ側国境の街。
ついた途端に、ちょっと埃っぽい。
カンボジア(カジノ?)までは、歩いてあと少し!!
まずは、カジノの軍資金を作るために銀行へ寄ってタイバーツへ換金。
ポイペトのカジノは、メインにタイ人を相手にしているので、カジノを初めとして、その周辺では、バーツが流通しています。 -
で、タイ側のイミグレへ向かおうとすると、小さい子供がついてきて、日傘を差してくれます。
もちろん、チップ狙い。
丁重にお断りしたのですが、ずっと付いて来る。。。
一人にお金を渡すと、たくさん寄ってきて収拾つかなくなる可能性があるので、申し訳ないと思いつつ、あげませんでした。。。
それにしても、あの悲しげな目をされると辛い。。。
先を行く欧米からの旅行者は、フルーツを子供たちにあげて人気者になっていました。 -
このあたりから、ものすごい量の荷物を運んでる台車をよく見かけます。
国境だけあって、物の流通量はすごく多いんですが。。
あんなに大量の荷物を運んで、台車はよく壊れないものだ。
#たぶん毎日運んでるだろうに。
中には、子供が運んでる台車もあって、貧しい国だということを実感させられます。 -
イミグレへ着くと、長蛇の列。
あちゃぁ〜と思ったら、タイ人の列でした。
外国人の列はガラガラで、すんなり通過。
並ぶ列を間違えるととんでもないことになります。
で、続いてカンボジア側のイミグレへ向かう前に、
まずはビザを取ります。
本当は、1000バーツ(約3333円)or20USD(約2100円)なのですが、USDでは払わせてもらえません。
でも、貼られたビザを見ると、USD支払いのもの。
差額は、彼らのお小遣いでしょう。(^^;
幾人の方がUSDで払う交渉を試みたようですが、成功体験をWebでも見たことがありません。
どなたか情報をお持ちでしたら、お知らせください。(^^) -
バンコクから、アンコールワットを見るためにシェムリアップへ陸路で向かう人たちが通るのがこの国境。
陸路は安い!!ってことは、バックパッカーをたくさん見かけます。(^^;
いわゆるカオサン組みですね。
ちなみに、ここの国境は陸続き。
これまで、陸路で国境を越えたことはありますが、陸続きの国境は初めてです。
(これまでは、川etc.があって橋でした。といっても、ここにも、ものすごく細い川がありますが。) -
カンボジア側のイミグレでは、並んでる人は、たいした人数ではなかったのですが、一人ひとりのチェックがとんでもなく遅い。
なんで、あんなにゆっくりパスポートを見てるんだ!!
といいたくなったりもしましたが、これが本来の外国人を受け入れるときのチェックなのかも。
※それだけでは無い気もしてしまうのですが。(^^;
で、言葉巧みに、賄賂を要求してくるやからが。。。
でも、200バーツ(約667円)くらいお金を払うと、さくっと入国スタンプ押してくれるんだよなぁ〜。
俺は、そういうのにお金払うのは嫌いなのですが、急いでたら払っちゃうかも。。。
6〜7人しか並んでなかったのに、結局、30分以上は並んでたなぁ。
カオサンから来たと思われるバックパッカーも、疲れ気味。
俺は、荷物が少なかったから良かったものの。。。
次回の訪問からは、先にチェックインして、人の並んでない時間に来ることになるのでした。(^^) -
ようやく入国スタンプをもらって、ホテルへチェックイン。
金曜日なので、どこでも空いてます。
泊まったホテルは、スターベガス。
800バーツで、200バーツのプロモーションチップが貰えるので実質600バーツ(約2000円)
やっぱり、カジノホテルは安いですね。
スクンビットなら、1200バーツだしても泊まれない感じのホテルです。
写真の通り、外観・内装ともにまずまず。
フロントもゴージャスなつくりでした。
ただし。。。
セーフティーボックスはなかったな。(^^; -
その後、カジノetc.を探索。
カジノはのんびりしてるし、レートは低いしいい感じ。
でも、ブラックジャックはすごく少ないです。。
ミニマムは、100バーツと200バーツ。
2つテーブルが空いてたらいい方で、空いてないカジノも。。。
バカラは盛況でしたけどね。
うろついてたのは明るい時間帯だったので、夜になったら、
ブラックジャックも開くことを期待して、このときは見るだけ。
写真は今回泊まったホテルの夜の顔。
ゴージャスなイルミネーション。 -
スターベガスは、結構綺麗なホテルなので、こんな感じで
結婚記念写真を撮りに来るカップル(カンボジア人)も多いそうで
ほほえましくなります。
子供たちも、育ちがいいのか、お金を要求してきたりはしません。
ただ。。。こういうのをほほえましく感じると同時に、チップを
要求してくる子供たちの悲しそうな目を思い浮かべて、なんとも
いえない感情がこみ上げてくるんですよね。。
こればっかりは、何度旅行をしても慣れません。。。
#観光には、ある程度なれてマンネリ化したとしても。。。 -
この後、少しカジノエリアを出て、ほんとうのポイペトの街へ。
うぉ〜。って叫びたくなるくらい、カンボジアらしさ満載です!!
こういう風景見るの、大好きです!!
カジノエリアとは、大違い!!
動画はこちら。
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090315180589_1.htm
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090315180585_1.htm
で、ほんとうはバイクタクシーを捕まえて、まちをうろうろしたかったんですが、訳ありでそうもいかず、しばらく近場をうろうろ。
雨季なので、道路には水溜りがいっぱい。
その辺のバイクタクシーの兄ちゃんと話してみると、
この季節は、水溜りの水が引ける前にんまた雨が降るそうです。水はけも悪いらしいし。
先ほどは、ちょっとアホっぽい文章を書きましたが。。
お金持ちのタイ人が大挙して押し寄せる(俺も、そこに混ざってしまってるんですが。。。)、数十メートル先のカジノエリアとのあまりのギャップに、複雑な感情がこみ上げる瞬間でもあります。 -
カジノエリアとの比較だけでなく。。。
ほんの数百メートルを隔てただけですが、しっかり舗装されたタイの道とは、大違い。国力の差を感じます。
カンボジアやラオスの幹線道路は、ほとんどがODAによるものらしいですが、ここまでは、届いてないんでしょうね。
日テレさん、もう一度「電波少年的アンコールワットへの道」やらないかな?
この辺りは、治安が悪いとされているところ。
地球の歩き方には、ポイペトの街にはとどまるなと書いてあります。
陸路でアンコールワットに行きたいなら、通過のみ。
万が一、泊まる必要があるなら、アランヤプラテートで泊まれと。。
ほとんど出歩いてはないですが、俺の感覚ではプノンペンやマニラの方が怖かったですね。
あと、セブのマクタン島(リゾートホテルの立ち並ぶ方です。)も怖かった。
ということで、怖さはシェムリアップと同じくらいか??
慣れただけか、本質を見るに至らなかった可能性も高いので、この情報は、信頼性薄です。
行かれる方は、十分気をつけてください。 -
で、日が暮れかけてきたので、カジノエリアにもどって夕食。
うろうろしていると、NOKIAショップ。
こんなことろにまで、こんなに綺麗なショップつくるなんて。。。
さすが世界の巨人です。 -
で、ほかにもうろうろしていると、美容室発見!!
早速潜入!!
これで、髪切るのは比・台湾・韓国・タイ・インドネシアに続いて6ヶ国目。
あれっ?欧米系がないなぁ〜。いつかトライしなきゃ。
カットで50バーツ(約165円)。
やってるうちにシャンプーもお願いすることに。
これがなんとマッサージ付き。3回も洗ってくれる間に、 3人がかりでのマッサージ。日本の美容室ではここまでやってくれませんね。
で、ほぼ終了したときに、横のお客さんを見るとなにやら爪の手入れをしてもらってます。
なんとなく、俺もやってもらうことにしました。両手両足です。
ぜぇ〜んぶコミコミで180バーツ(約594円)。
俺的には、仕上がりはいまひとつ。。。
カットは、まぁいいのですが、その後のセットが。。。
ちなみに、この店の日本人客第一号だったみたいです。(^^)
【後日談】
半年後に行った時に、店のあたりをうろついてみると。。
なくなってました。競争が激しいんでしょうか。(^^; -
カジノエリア唯一のナイトスポット?のディスコに行って見ました。
踊るというよりも、綺麗な女性ダンサーが踊ってるのを見ながらお酒を飲むお店といった感じ。
そういえば、先ほど行った美容室には、妙に綺麗なおねぇさんがシャンプー&スタイリングをしてもらっていたのですが、ここのダンサーだったのかもしれませんね。
彼女達のうちの一人と、少しお話できたのですが、タイの町から少しの間だけ働きに来てるとのこと。
カンボジアの人じゃないんですね。
俺は大音響が得意ではないので、そそくさと退散。
ようやくカジノプレーです!!
次の日も、はやいのでさくっと終わろうと思ってましたが。。。
やり始めると、止まらないですね。
結局のところ、2000バーツの投資が、5400バーツに。
1万円強の勝ちでした。(^^)
やっぱり俺は、途上国にはやさしくないようです。(^^;
でも実は、この辺りのホテル、タイの企業が投資してるらしいので、利益のほとんどはタイに行くんでしょうね。
まっでも税金がカンボジアに入るのと、カンボジア人の雇用対策になってるのでいいのかな?
写真は、カジノホテルです。 -
ちなみに、ディーラーの質は。。。
そんなに上手ではないですね。言葉は英語がなんとか通じます。
#タイ語がベターのようです。
お客はほとんどがタイ人。俺のとなりに座ったマダムもバンコクから来たって言ってました。
それにしても、こんなところに来る日本人は珍しいのか、ずっと話かけられて、プレーに集中できなかったなぁ〜。
まぁ、楽しかったからいいんですけどね。(^^)
それと。。。
日本円からタイバーツへの両替はポイペトでも十分できます。
カジノでの両替は、タイで換えるよりいいかも。
1万円=3000バーツでした。
(タイでは、3000バーツを切ってます。)
【情報修正】
後日行った時には、タイ側で両替した方がレートが良かったです。
カジノは、レートが反応するのが遅い感じ。 -
翌日は、チェックアウト後、国境を越えてアランヤプラテートから、バスでバンコクを目指します。
国境が開くのは、朝7時。
当然のように、カンボジア出国が混雑したりするそうですが、我々が行ったのが8時くらいだったせいか、わりとすんなり通過。
でも、カンボジア側から荷物運びでタイ側に向かう台車の方々は、大渋滞。
(逆は、空いてるようです)
女性も頑張って、大きな台車を引いていたり、子供がお父さんの引く台車に寝ていたり、お国時事というか。。。
彼らにとって当たり前の日常が、我々の非日常。。。
彼らは、旅行者・カジノ客など珍しくもないんでしょう。
我々のことを気に留める人は全くいません。
自分の仕事、生活を黙々とこなしています。
そういった光景が、きれいなカジノホテル・裕福なタイ人の前で繰り広げられている光景は、これまで他の国では見たことがなかったし、かなり複雑な心境になります。 -
タイ入国も全く問題なく、VIPバスステーションに徒歩で向かいます。
ただ、9時くらいにあるんじゃないかとおもっていたがんですが、その時間にバスはなく。。。
近くの方に聞くと、バスは8時が最初で、次は11時だとか。。。
むぅ。。ちゃんと調べておくべきでした。。
一般バスの方が、本数が多いのはわかっていたので、郊外のバスステーションに移動を決定。
いろんなところに寄るので、5時間もかかる割りに料金はたいして変わらないし、郊外のバスステーションまではトゥクトゥクで80バーツもかかり、お徳感は全くないのですが、先日の国鉄のことが
あるので、ここは時間重視!!
だって俺は、この日の17時のチェンマイ行きの航空券を買ってしまってましたからね。
かなり、ハードスケジュールです。(^^;
他にも、同じようにVIPバスを諦められてる方(おそらくタイ人)がおられました。
それにしても、8時のVIPバスに乗ろうとすると。。。
7時の国境オープンと共に出なきゃいけないけど、あの時間にルーズなカンボジア国境を、すばやく抜けられるのかな?
ってか、決まりどおり、7時に開くのか??
正当なことをお願いしても賄賂を要求されたりして。(^^;
で、一般バスには、9時半くらいに乗れたので、バンコクの北バスターミナルには14時半くらいに到着。
大渋滞とかなくて、ほんとに助かりました。
それにしても、このターミナル。到着ターミナルと発車ターミナルが別れてるのか、少しうろうろした程度では、チケット売り場などが見当たりません。
次回の旅に備えて、どんな行き先が、どの程度のスケジュールで運行されているのかチェックしたかったのですが、できませんでした。
そして、ここから空港まではタクシーで移動。
(先にも書いたように、バスの出発エリアが見つけられなかった。。)
で、チェンマイへ移動します。(つづく。。。)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ホーミンさん 2009/03/15 13:24:00
- 海外でのヘアカット
- nacaさま
はじめまして。
ご訪問いただきありがとうございます。
nakaさんは外国でたびたびカットをされているのですね?
それこそが、私がかねてよりやってみたいことのひとつなのです。しかし、未だ経験したことがありません。
女で髪の毛が長いこと、言葉に自信がないので希望がうまく伝えられないだろう等々で、取り返しがつかない髪形にされたらどうしようと思って躊躇してしまうのです。
カットしなくても、お店を覗いてみるだけでも面白そうですね。
特に東南アジア圏が。
「タイ山岳地帯のの少数民族」の表紙の写真に誘われて旅行記を拝見しましたが、残念ながらまだ編集中でした。
後日再度お邪魔させていただきます。
ホーミン
- nacaさん からの返信 2009/03/15 23:13:26
- RE: 海外でのヘアカット
- ホーミン様
はじめまして。コメントありがとうございます。
ホーミンさんのニホンゴの旅行記、楽しく読ませていただきました。
まだ、韓国の一部しか見てないのですが、
人が読んで、楽しい旅行記ですね!!
また訪問させていただきます。
俺のは、自分の記録用だったりするので、
人がみても、面白くないんだろうなと。。。(^^;
時々、会社の人などに「nacaさんの旅行のブログが見たい」と
言われるので、過去行った旅行記をアップし始めているのですが、
ホーミンさんの旅行記は、ほんと参考になります。
(沢木耕太郎や下川裕治を目指しても、無理ですもんね。。。)
人があまり注目してなくて、俺が好きなものだと、やっぱり
美容室中心がいいのかな?
それだと、かなり限られちゃうんですよね。
俺は、旅行中に時々髪を切ります。
ただ、写真の通り、それなりに長いので、現地でも床屋じゃなくて
美容室に行ってますね。
で、あまり短くしすぎないように言って。。。
大失敗したら、日本に戻ってから、速攻で行きつけの美容室に
行こうと腹をくくってます。
でも、幸いにも、そこまでひどいことになったことはないですね。
というか、俺がそれほど気にしてないのかも。(^^;
なので、間があくと、美容師さんに「また海外で切ってきたでしょ!」
って突っ込まれちゃいますね。
タイ旅行記、ようやく書き終わりました。
※ダラダラと、長すぎるんですよね。(^^;
他の旅行記も書こうと思ってるんですが、
この先が思いやられます。(^^;
naca
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