2009/03/01 - 2009/03/07
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こうたろーさん
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念願の「アルベロベッロでブッラータ(チーズ)を食べる」計画を実行。
カゼルタ→アルベロベッロ→マテーラ→カプリ島→ポンペイ→フィレンツェ→ローマ
と、初めてのヨーロッパは移動たっぷり世界遺産巡りツアー。
大変だったけど、とても良い経験ができました。
イタリア語をもっと勉強すれば良かったなぁ、と少し反省。
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- 交通手段
- 観光バス
-
【1日目】
福岡→ソウル→ミラノ→ローマと、乗り継ぎの1日。
合計18時間くらい? びっくりするくらい長かった。
写真はミラノ空港。
外国語がいっぱい。
ローマは泊まるだけでした。
ホテルは「アルドブランデスキ」郊外にあるらしく、窓から外を見ても木ばっかり。 -
【2日目】
日本から一緒のガイドさんと、バスでカゼルタへ。
18世紀のブルボン家の王宮と庭園です。5階建ての宮殿には1200部屋あるそうです。
大理石もりもり、豪華ぴかぴかの部屋を見て回りました。 -
何部屋も続きます。
壁の絵や天井の装飾など、だんだんどれも一緒に見えてきます。
世界遺産です。 -
立派だけど、面白い顔。
-
そして、庭園へ。
宮殿から3キロ続きます。
遠くに見えてる白い塔みたいなところへ行きます。
電気バスに乗って行きました。
途中には小さな滝がいくつもあり、庭には彫刻があります。 -
3キロ来ました。
宮殿があんなに遠くに見えます。 -
そして、塔だと思っていたのは、滝でした!
この滝から流れる水を利用して、宮殿までの滝を造っていたのですねー。
貴族ってすごい。
庭をひらひらと歩いていたんだろうか。日傘さして。
とか思いをはせてみます。
そして、アルベロベッロへ移動。
4時間半くらいかかります。 -
【3日目】
朝食前に散歩へ出かけました。
ホテルは「ラマペンデューラ」
トゥルッリ風の屋根を2つもつ、かわいい建物でした。今回の旅行で一番きれいだったと思います。 -
ホテルのすぐそばに線路がありました。
ちょうど電車が通ったあとで、踏切があがりました。
朝の散歩開始で〜す。 -
アルベロベッロの特徴的な建物トゥルッリは、石材を積み上げただけで、昔税金逃れのためにすぐ壊せる家を造ったとのことです。
でも触っても崩れそうには思えなかった。 -
トゥルッリの集落は2つあって、ここはアイア・ピッコラ地区という、住宅地区です。
家がかわいすぎで、住んでいるとは思えない。
でも、家から人が出てきたりするからやっぱり住んでいるのです。 -
もう一つの集落リオーネ・モンティ地区を見たところ。多くはお土産やさんで、住居は3割くらいだそうです。
朝食後の観光で行きましたが、よくテレビで見る光景はこちらでした。でもお土産屋で流されるように買い物して、ほとんど観光してません…。
印象は…白くてまぶしい街でした。 -
アイア・ピッコラ地区の「サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所記念堂」
白くてシンプルな街の中で、くっきりと目だっていました。 -
不動産屋さんらしい店先。
トゥルッリも普通に借りる(買う?)んだなぁ。 -
1時間半くらい移動して、マテーラへつきました。
昼食をとったレストランの目前に広がる景色。
「なんか外国にきたみたい」
と言う母。同じツアー客に「外国だよ」と突っ込まれていました。
でも確かに不思議な雰囲気に圧倒されました。 -
そして念願の!!
ブッラータ!!!
あれ?
何か違う。
もっとじゅわーっと中身が流れ出るはず…。
水牛のチーズで生クリームを包んでいるはずの食べ物だと思っていたけど、ただのモッツァレラチーズではないか!?
でも、無理やり納得。
これが食べたかったんだ!! -
再びマテーラのサッシ地区。
サッシとは洞窟住宅のことだそうです。正面にはサンタ・マリア・デ・イドリス教会。岩山を利用して造られています。
電気や水がない地区もある貧しい地区だったようで、最近はホテルに改装し観光客を呼びこんだりしてるとのこと。
それにしても、イタリアは犬のフンがいっぱいあるので歩くのも下見たり上見たり大変です。 -
奥には5千年前の洞窟住居が見えます。
街にはいくつも教会があります。13世紀とか15世紀とかの。
少し寂しい街でした。 -
4時間かけてナポリへ移動。
ナポリ歴史地区は車窓観光です。
しかし、街の説明の半分は寝て聞いてませんでした。
「さ〜夜景です」
とバスを降ろされます。
雨降ってたからボンヤリ。
ナポリの車の運転はすごいです。(イタリアはどこでもかも)バスの運転手も山道をガンガン攻めます。
山道を上がりながら、長崎の稲佐山へ行く道を思い出しました。 -
【4日目】
カプリ島へ行きます。
青の洞窟へ行くのです。
天気や風の具合によっては行けないところです。
この日は天気も良く、行けそうな感じです。 -
カプリ島の港で船を乗り換えて、洞窟前へ行くと、小船がわらわらと寄ってきました。
さらに6人乗りボートに乗り換えて、洞窟へ行きます。
ボートに乗ると
「アトデ〜チップ〜」
と言われました。 -
精一杯の写真(母撮影)
船を乗り換えると、あれよあれよと洞窟へ向かい
「え?もう?」
という感じでくぐり抜け、
「わ〜あおい〜」
です。
船頭さんも「スゴイネー、アオイネー」
そして歌が始まりました。響くからうまいんだか下手なんだか分かりません。
洞窟内を一周して終わり。
「アタマーキオツケテー」と歌われながら、外へ出てきました。
確かに綺麗でした。洞窟は真っ暗だから、目線は常に入り口付近をみていることだ大事だと思いました。 -
ナポリへ戻って、バスでポンペイへ移動。
ポンペイも来たかったので、テンション上がります。
1世紀の人々の文化の高さに驚かされます。
カウンターバーとかあったそうです。 -
観光時間は1時間半。
全然足りません。もっと奥の競技場跡とか見たかった。
1日かけて見て回りたいと思いました。 -
テレビでこれを見たとき衝撃を受けました。
人型がそのまま残っているなんて!!
残っていることはもちろん、空洞に石膏を流してみようと思った発掘者もすごいなぁ。と思う。 -
【5日目】
フィレンツェ観光です。
あいにくの雨です。今回一番の雨です。
街がかすんでいます。
ミケランジェロ広場より。 -
ウフィッツィ美術館へ行きました。
館内唯一撮影許可のある窓から外の景色。
ポンテ・ヴェッキオ(橋)より雨粒にピントが合っています。見るだけ。
美術館の目玉はダ・ヴィンチの「受胎告知」、ボッティチェッリの「春」「ヴィーナスの誕生」など。
生「ヴィーナス」に感動。まさか自分が本物を見ることになるとは想像もしなかったなぁ。 -
美術館を出たところにある複製ダヴィデ像。
修理中だそうです。
複製も修理でお出かけするんだ。 -
フィレンツェといえば、のドゥオモです。
大きすぎて収まりません。
角を曲がると現れるというのがステキです。
赤白緑の大理石をパズルのように組み立てているって!美しい。
中にも気軽に入れました。
クーポラ(まるい天井のとこ)内側のフレスコ画もすごく美しかったです。魂の洗濯。 -
【6日目】
ローマ歴史地区とバチカン博物館観光の日。
まずはバチカン博物館。
入り口です。
中はもちろん撮影禁止です。
目玉はシスティーナ礼拝堂です。
ミケランジェロの「最後の審判」を見ました。
最後にしてやっと“フレスコ画”の意味を理解。
フレスコ=フレッシュ
壁や天井の漆喰が乾かないうちに絵を描くと、絵の具が染み込んで、絵が長持ちするんだそうです。
なるほど。 -
サン・ピエトロ美術館へ行きます。
天国の門です。
なんかのドラマで見たやつだ!
くぐると罪が消えるそうです。
もちろん通れません。 -
中に入りました。
広いです。人がいっぱいです。
カトリックの総本山。
観光気分で写真撮ってると、隣の人はお祈りしています。すみません。 -
サン・ピエトロ広場。
広い。
ツアーじゃない人は中へ入るために、めちゃめちゃ並んでいました。
カトリックの親戚のためにヴァチカングッズを購入。
ヴァチカンとローマは道路を渡ればすぐでした。
入国審査とかないんだ。 -
トレヴィの泉は想像より狭い場所にありました。
またローマに戻れるように
1枚コインを投げました。
コロッセオにも行きました。
外を一周見るだけでしたけど。 -
そしてスペイン階段で解散。
帰るまで約3時間の自由時間です。
お昼ごはんを食べに行きます。 -
ガイドブックに載っていた「リストランテ34」。
店員さんがお勧めしたサラダがめちゃうまだった。
これが求めていたチーズではないか?
と思えた。
あとリゾットとラビオリを。
ツアーで連れて行かれるレストランも、ここもみんなゆで方が固かった…。
日本で食べるパスタの方が好き…。
おいしい店に行ってないんだろうけど。
気を取り直して地下鉄に乗り、真実の口を目指します。 -
そして、突っ込みました。
ここまで30分並びました。
みんな突っ込んで写真とって、ハイおわりー。
って感じでした。 -
真実の口から、集合場所のスペイン階段まで歩いて戻りました。
途中パンテオンやナヴォーナ広場など立ち寄りながら。
最初は地図どおりに行けてたけど、だんだん分からなくなり勘にたよって歩いたら何とかたどり着きました。時間もなくなってきた結構怖かった。
置いていかれたら困る!!
と必死。
10分前に到着。 -
あっというまの一週間。
半分くらい移動だった気がするけど、楽しかった。
同行した母とも、ケンカせず過ごすことができたので良かったです。
同じツアーには新婚さんもいて羨ましかったので、できれば次回は彼氏(旦那?)と来たいものです。
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