2009/03/07 - 2009/03/08
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korotamaさん
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行く予定だった前日に時間がなくなってしまったので、2日目に小倉城を訪れました。
コンパクトに、小倉城&九州鉄道記念館を見てまわろうと…。
が、なぜだろう、なぜかしら。
また時間がなくなってしまい、九州鉄道記念館は宿題となってしまいました(/_;)
korotamaとしては一番の楽しみだったんだけどなー。
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
-
小倉へはJRに乗ってやって来ました。
すると、駅構内で「北九州−ソウル定期便就航記念」のイベントが催されていました。
このシーンは、イベント本番に向けてのリハーサルでしたけど。
太鼓とカネの音が構内に響いていました。 -
駅からモノレールが走っているのを発見。
駅前をレールがぐぅーんと走っています。 -
駅前に森鴎外京町住居跡がありました。
第12師団軍医部長として小倉に赴任したのだそうです。
斜めに走る銀色は、歩道橋へ上がるためのエスカレータの壁。
うーん。
都会にまみれてしまったぁ! って感じですね。 -
小倉駅からモノレールで2駅行ったところにある旦過市場。
日曜日のせいか、シャッターが下りていました。 -
でも、営業している一角もありました。
「くじら特売」! -
紫川に架かる常盤橋
江戸時代初期、町人が生活していた地域(東曲輪)と武士が生活していた地域(西曲輪)を結ぶ橋として架けられました。
現在のものは復元です。
向こう側の橋詰、西勢溜が長崎街道の起点です。 -
桜が咲いていました!
シュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)
花の中ではヒヨドリがせわしなく食事をしていました。 -
あら、駐車場の一角にこのような石碑が。
「小倉県庁の址」と彫られています。 -
1871年(明治4年)11月から福岡県に合併される1876年(明治9年)4月までの4年半、この地に小倉県庁がありました。
「へー、小倉県って言うのがあったんだぁ」と案内板を読みながら学習しました。
県庁後に建つこの建物、中は雑貨屋さんのようでした。 -
小倉県庁後の向かいには、なんともモダンな建物群。
左・茶色のビル
NHK北九州放送局
真ん中・黒いビル
ゼンリン本社と朝日新聞西部本社
右・黄色いビル
北九州芸術劇場、映画館などが入っている複合ビル
これらを総称して、リバーウォーク北九州というようです。 -
黄色いビルに鳥居のようなデザインの大きな入口。
そして、その奥を覗き込むと、、、 -
本物の鳥居が!
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鳥居の主は、八坂神社。
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小倉城主 細川忠興が1617年(元和3年)に鋳物師町に建てた祇園社を、明治時代に八坂神社と改名し、1933年(昭和8年)に小倉城内のこの地に移設されました。
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八坂神社本殿
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お札などを売っている建物も気がふんだんに使われていていい風情です。
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八坂神社本殿横
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小倉城とリバーウォーク北九州の間に、「乃木希典居住宅の趾」なる石碑がありました。
歩兵第14連隊長心得として1875年(明治8年)12月から1877年(明治10年)2月までの間、ここに住んでいたのだそうです。 -
リバーウォーク北九州。
南側、小倉城天守閣からの撮影。
こちらの方がより現代的なデザインです。 -
リバーウォーク北九州。
下から見上げました〜。 -
リバーウォーク北九州から小倉城天守閣を撮影
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リバーウォーク北九州の谷間に、立派な日本家屋が!
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小倉城の隣に「松本清張記念館」があります。
松本清張の小説は読んだことはないし、推理小説も読まないので、中に入るつもりはなかったのですが、買ったチケットが、小倉城・小倉城庭園・松本清張記念館の3館共通入場券(700円)。
せっかくなので、さらっとだけ見るつもりで入ってみました。
が、これが面白かった。
小倉で生まれた氏の創作活動や人物像などが遺品や映像などとともに紹介されているばかりでなく、東京にあった仕事部屋もそっくりそのまま再現されている。
そして、この方は推理小説家だとばかり思っていたら歴史小説、時代小説も書かれていたとのこと!
これは読んでみたいっ!
と収穫大の記念館でした。 -
小倉城の堀
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小倉城内の一角に、野戦重砲兵第二旅団司令部が置かれていました。
その門柱と塀の一部が残っていました。 -
小倉藩沖の「白洲」と呼ばれていた岩礁地帯は遭難が後を絶たない難所だったそうです。
そこに、小倉の庄屋であった岩松助左衛門が私財を投げうって灯台を作り始めました。
完成は彼の死後の1873年(明治6年)だそうです。
そのレプリカが小倉城の一角に作られています。
現在は白と黒の島縞模様の灯台が立っているのだそうです。 -
小倉城天守閣の入り口に、なんと桂化木がありました!
木の幹が地層に埋もれて化石化したもので、これは響灘の海底から引き上げられたものだとか。
約4000万年前のものだそうです。
去年の夏にイエローストーンで初めてその存在を知った桂化木
↓
http://4travel.jp/traveler/korotama/album/10288778/ -
天守閣に入ると、往時を偲ぶ錦絵が飾られていました。
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そして、korotamaが好きなジオラマが!
約1500体の和紙人形で、貿易船から見た小倉城下町の様子を再現しています。
楽しいですねー(^・^)
当時の様子を説明するビデオも5分ほどでしょうか、流れました。 -
朝鮮通信使の一行
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祭りで賑わう城下町
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小倉祇園祭の山鉾
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明智光秀の三女で細川忠興の正室で熱心なキリスト教徒・細川ガラシャ夫人のミサ
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2階は城内体験ゾーンとなっていて、江戸時代の小倉城での生活を体験できるコーナーになっています。
大名かご -
体験、ですから、乗ることができます!
かごに乗ってスイッチを押すと、前後にゆらゆら揺れるのです!
大名かご、思っていたよりも広くて乗り心地、よかったです。
この他にも、出陣前の作戦会議風景のからくり人形や、からくりシアターなどもあって楽しく過ごすことができます。 -
小枝と格闘する遊ぶカラス君。
このあと、くわえたまま遠くへ飛んで行ってしまいました。
巣の補強にでも使うのかな? -
八坂神社 鳥居
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1998年、藩主の下屋敷跡に再現された江戸時代の大名屋敷「小倉城庭園」。
天守閣から一望できます。
こうやって眺めると、ジオラマみたいに見える! -
「池泉回遊式」と呼ばれる庭園で、池面が周囲より低い、「のぞき池」となっているのが特徴だそうです。
書院棟の広縁から全景を眺めることができます。
落ち着きのある日本庭園ですね。 -
書院造の本格的木造建築。
江戸時代、ここにあった下屋敷とは、城主がお茶や能を楽しんだり、客人を迎える場所でもあったそうです。 -
書院棟の一室で工芸品の展示が行われていました。
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上段の間には城主が座ります。
右奥の上々段の間は城主のプライベート空間なのだそうです。
城主が座る間とその下の間とでは、格の違いを示すため、畳のヘリや天井の作りが異なるものとなっていました。
書院棟ではボラインティアのガイドさんが詳しく説明してくれました。 -
1602年(慶長7年)、細川忠興が築城した平城「小倉城」。
4重5階の最上階が下層よりも張り出し、4階と5階の間には屋根のひさしがない「唐造り」が特長です。
細川氏が熊本へ転封になったのちには小笠原氏が城主となり、小倉を治めました。
現在の天守閣は1959年(昭和34年)に再建されたもの。
小倉城庭園の書院棟から眺める美しい天守閣ですが、その視界には小倉北警察署の庁舎が入ってしまいます!
最近建てられて、まだ入居されていない、とのことですが…。 -
庁舎が入らない角度を頑張って探してみました。
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