2009/03/02 - 2009/03/02
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エムさん
姪の夫のジェイソンは佐世保港に寄航したら「Kashima shrine」に行きたいと言っていました。
Kashima shrineがどこにあるのか分からず、
「そんな神社は無いと言おうか?」と相談していたところ、
4トラのsaikai99さんに肥前鹿島の祐徳稲荷神社ではないかと教えて頂きました。
早速調べると、京都の清水寺のような舞台を持つ日本三大稲荷の一つだということが判明。
これは私達も見てみたいとその気になって、佐世保からのアクセスを調べ、行って参りました。
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6:58
ホテルの部屋から望む朝日
今日も良いお天気です。
外は風が冷たいのに薄着のジェイソン。
私「寒くないの?」
J「warm!」
ジャケットも着ないで暖かいなんて、体感温度が大違い・・・
日本語対英語でも会話が成り立つから面白い。 -
佐世保発(8:44)→肥前山口→肥前鹿島着(10:34)
この時間帯が乗換えが少なくて時間短縮でした。 -
電車の椅子が素敵なので一枚!
モダンな椅子で、北欧の電車と言われれば、信じてしまうほどオシャレですが、JR佐世保線です。
肥前山口まで70分、乗り心地もGood! -
どこかのホームで見つけた柿右衛門の磁器
さすが、有田焼の佐賀県! -
10:56 祐徳稲荷神社に到着
参道を通り過ぎて、境内入口にある鳥居の前でタクシーを降りました。
地元では祐徳さんの愛称で知られています。 -
有田焼で出来た案内
この時は写真を撮っただけで、奥の院が山の天辺にあることを知りません。 -
教えもしないのに、手水舎で手を清めるジェイソン。
神社参拝の作法を知っていたんですね。
ビックリ! -
太鼓橋を渡ると豪華な桜門。
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枝垂れ梅が綺麗に咲いていました。
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桜門には有田焼の阿吽の阿
こんなに美しい阿形は初めて見ました。 -
阿吽のウンも有田焼です。
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豪華絢爛な桜門をくぐります。
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桜門に飾られた十二代柿右衛門の作品
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こちらは十三代柿右衛門の作品
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京都の清水寺と同じように舞台を持つ御本殿
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桜門の正面にある御神楽殿で、一般参拝者の諸祈願はここで行われます。
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鈴を鳴らして参拝します。
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参拝が終わったら、お神酒を頂きましょう!
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はい、どうぞ!
何だか三々九度を連想するような? -
お神酒の味はいかが?
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立派な奉納品を写していたら・・・
ジェイソンがカメラの電源が入らないと言い出した。
バッテリーが切れたと思った私は同じメーカのカメラだったので、自分のCDからバッテリーを取り出してジェイソンのカメラに入れるように渡す。
これで目出度し、目出度しとなるはずでした。
でも本当はカメラが壊れたらしい。
それなのに「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」と日本語で言う。 -
とにかく電源が入ったので、御本殿へ行くことにします。
「コレぐらいの階段はへっちゃらよ!」足取りも軽く上がって行くと・・・ -
立派な、美しい、艶やかなご本殿です。
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ちょうど、例大祭の日だったので、本殿から雅楽が聴こえます。
とても雅で厳かな雰囲気が漂います。
いい日に参拝できました。 -
宮司さんの履物でしょうか。
普段あまり見かけないので、記念に写しておきます。
本音はチョット履いてみたい・・・(~_~;) -
御本殿の舞台から見た御神楽殿
上から見ると奥行きがあって大きかったんですね。 -
前の人が拝んでいる様子をそーっと伺っています。
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人がいなくなったら近付いて・・・
何をお願いしてるんでしょう?
しっかりお願いできたでしょうか?
可愛いな〜!偉いな〜!
と感心している私です。 -
まだ4ヶ月も続く航海の無事を祈って、姉がお守りをプレゼントしました。
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石壁神社
祐徳稲荷神社を創建された、鹿島藩主鍋島直朝公夫人萬子媛をお祀してあります。 -
赤鳥居をくぐって、どんどん上っています。
この赤鳥居、どこまで続くの? -
「ジェイソ〜ン!」
と呼んで一枚! -
山の天辺を目指しているんですもの、坂道が急なはずです。
-
後光が差したようなお地蔵様・・・
癒されます。 -
奥の院まで80Mの標識があったものの、上に行くほど険しくなるばかり・・・
「Exercise」「Go!」とジェイソンに励まされる。
頑張ろう! -
小さな祠も丁寧にお参りをするジェイソン。
ただ、ただ感心するのみ・・・ -
なんと、この下は崖なんです。(@_@;)
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奥の院まで50M
杖を突きながら降りてくる方に、
「この先まだ険しいですか?」と尋ねた。
「少しは楽になるし、もう直ぐですよ!」と励まされ、
ここまで来たら、最後まで行くしかない! -
山登りのつもりで来ている訳ではないので、心の準備がないまま、息も絶え絶えの私。
そして、やっと頂上に出た。 -
奥の院からの眺め
ここでジェイソンのカメラが壊れていることが判明。
私のCDに彼のメモリーカードを入れて使うことになった。レンズが自動で出てこないので、手で引っ張っていたらしい。
私「これは新しいのを買った方が早い!」
姉「私がプレゼントをするわ。」
J「修理するから大丈夫」
私「big surprise! 日本の親は甘いのよ!」
こんな会話をしながら、この後、長崎でカメラを買うことになった。
これからも続く航海で、寄港地の写真を撮ってほしいから、ここで壊れたのも何かのご縁、祐徳さんのご利益でしょう。 -
カメラを買うことが決まった途端・・・
「どうぞカメラが安く買えますように・・・(-人-) 」
奥の院でお願いをしました。 -
私のカメラで絶好調のジェイソン(^_^)v
液晶が大きくて見やすいので驚いていました。
もっと早く気付いてあげれば良かった。(~_~;)
可哀想なことをしました。 -
「この先難所あり」
看板の字が読めない外人さんはこちらの道を行きました。
「難所??とんでもない!」
私達は今来た道を戻ります。 -
心はすでに長崎へ・・・
足取りも軽く下りて来ました。 -
御本殿を下から見上げ、狛犬の阿と一緒に写します。
下から見ると、『阿』が妙に可愛い。 -
12:13
肥前鹿島駅から長崎まで特急に乗ります。
車内でお弁当を食べるのが最も時間短縮ですが、お弁当を買う所がない。
ということで、参道のお土産物屋さんで昼食を済ませることにしました。 -
三人が食べた『ごぼううどん』500円(安い!)
ジェイソンはゴボウも知っていたし、うどんが好物らしい。
私は長崎ちゃんぽんを食べるつもりだったのに、うどんも食べたいかも・・・
と注文してみた。お味はGood!でした。
食堂は大口団体さんが一緒だったので、1時間位待ちました。
その間に祐徳さんの名前をひらがなで練習をするジェイソン、日本が本当に好きなんですね。 -
肥前鹿島駅のホームから写したのどかな風景です。
食堂でタクシーを呼んでもらい、「1時23分の特急に乗りたいんです。」と急いでもらいました。
発車時間に余裕で間に合って、一路長崎へ・・・
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この旅行記へのコメント (7)
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- momotaさん 2009/04/14 00:30:08
- いい青年だぁ
- エムさん、こんばんは。
ジェイソンさん随分お若いんですね!
姪っ子さんが国外に出れず婿さまと長崎の旅なんてちょっと
おもしろい組み合わせですね。
全然お互い気おくれすることもなく仲が良さそうでいいですね♪
お姉さんの娘さんという事ですよね?
祐徳稲荷神社すばらしいですね。
鮮やかで阿吽の像が目を引きますね。
エムさんは健脚だなぁ、こんな階段うちの母だったら確実に下で
待ってる…って言って戻れば遅い!って文句いうなぁ。
ジェイソンさんは一体何を真剣にお参りしてたんでしょうね。
真剣な姿が確かにかわいい(^∀^)
無事に航海を終えて早く姪っ子さんに会えるといいですね。
ハウステンボス懐かしいなぁ。
出来て間もないころ行きましたがあのころよりもっと味が出て
本当に外国みたいにみえますね。エムさんの写真が綺麗だからですね。
- エムさん からの返信 2009/04/14 19:39:47
- RE: いい青年だぁ
- momotaさん、こんばんは。
> 全然お互い気おくれすることもなく仲が良さそうでいいですね♪
> お姉さんの娘さんという事ですよね?
そう、姉は青い目の息子が出来たのです。
日本が大好きで将来は日本に住みたいと、嬉しいことを言っています。
> 祐徳稲荷神社すばらしいですね。
> 鮮やかで阿吽の像が目を引きますね。
> エムさんは健脚だなぁ、こんな階段うちの母だったら確実に下で
> 待ってる…って言って戻れば遅い!って文句いうなぁ。
「どこまで行くのよ?」とハァハァ息が切れて、
奥の院は山の天辺にあるので、それは大変でした。
ジェイソンがいなかったら引き返していたでしょうね。
> ジェイソンさんは一体何を真剣にお参りしてたんでしょうね。
> 真剣な姿が確かにかわいい(^∀^)
> 無事に航海を終えて早く姪っ子さんに会えるといいですね。
「有名な神社でたくさんお参りをした。」と姪に電話があったそうです。
試験があるらしく、それは熱心に拝んでましたよ。
今頃、どこを航海中だろう?と、ふと考えてしまうこの頃です。
ではまた〜。
-
- waterlilyさん 2009/03/14 23:19:07
- 偉いです!
- エムさん、こんにちは。
祐徳稲荷神社、私も初めてその名を聞きました。立派な神社なのですね〜。
宮司さんの履物は美しいですよね。同じく私も鶴岡八幡宮で思わず写した写真があります(^^)
JR佐世保線の椅子の何ておしゃれなこと!
座り心地も良さそうですね。乗ってみたいです〜。
欧米の方ってほんと、日本人と体感温度が違いますよね。私も海外へ行く度、それを感じます。
寒さに強いのでしょうか? それとも日本人が寒さに弱い? 何故でしょう。
ジェイソンさん、きちんと神社参拝の作法に則って礼儀正しく本当に偉いですね! お神酒の杯もちゃんと両手で受けて、参拝の順番もきちんと待たれて、感心してしまいました。こういう御姿は美しいですね。日本人の方が見習わなくちゃと思ってしまいます。
お優しそうで良い方ですね。
とてもほのぼのと心温まりました☆
- エムさん からの返信 2009/03/15 14:07:36
- RE: 偉いです!
- waterlilyさん、こんにちは。
やっとお天気になって暖かくなりましたね。
昨年、オランダで買ったチューリップの球根が咲き始めました。
日本はオランダより暖かいので、慌てて咲き出したのでしょうか?
> 祐徳稲荷神社、私も初めてその名を聞きました。立派な神社なのですね〜。
> 宮司さんの履物は美しいですよね。同じく私も鶴岡八幡宮で思わず写した写真があります(^^)
日本人も余り知らない祐徳稲荷神社を、どうして外人が知っていたのかと驚きです。
> JR佐世保線の椅子の何ておしゃれなこと!
> 座り心地も良さそうですね。乗ってみたいです〜。
ホント、日本にもお洒落な電車があったんですね。
ゆったり座れて豊かな気持ちになりましたよ〜。
> 欧米の方ってほんと、日本人と体感温度が違いますよね。私も海外へ行く度、それを感じます。
> 寒さに強いのでしょうか? それとも日本人が寒さに弱い? 何故でしょう。
以前カナダでは「ええっ!?」と思うような気温なのに、湖に飛び込んで泳いでいる人がいました。
夏にしては肌寒かったのに、外人の体感温度はおかしいと感じました。
> ジェイソンさん、きちんと神社参拝の作法に則って礼儀正しく本当に偉いですね! お神酒の杯もちゃんと両手で受けて、参拝の順番もきちんと待たれて、感心してしまいました。こういう御姿は美しいですね。日本人の方が見習わなくちゃと思ってしまいます。
> お優しそうで良い方ですね。
> とてもほのぼのと心温まりました☆
彼には本当に感心させられることばかりでした。
将来は日本に住みたいと思っているらしく、日本語を覚えたいと意欲的で、
私と姉の会話を必死で聞き取ろうとしているようでした。
そのうち、下手なことは言えなくなりそうです。
ではまた〜。
-
- 横浜臨海公園さん 2009/03/14 11:40:36
- 祐徳稲荷神社
- エムさま、こんにちは。
祐徳稲荷神社の旅行記を拝見させて頂きました。
小生も昨年9月に祐徳を訪問しの鍋島宮司の案内で境内を一巡させて戴きました。
時期が時期だけに、やぶ蚊の大歓迎は受けるは蛇も出るはで気持ちの良いものではありませんでしたが、密教と繫がる信仰の一端を観る想いがさせられました。
横浜臨海公園
- エムさん からの返信 2009/03/14 21:26:22
- RE: 祐徳稲荷神社
- 横浜臨海公園さん、こんばんは。
ご訪問とコメントをありがとうございました。
> 小生も昨年9月に祐徳を訪問しの鍋島宮司の案内で境内を一巡させて戴きました。
> 時期が時期だけに、やぶ蚊の大歓迎は受けるは蛇も出るはで気持ちの良いものではありませんでしたが、密教と繫がる信仰の一端を観る想いがさせられました。
祐徳稲荷神社は美しい神社ですよね。
ちょうど例大祭の日に参拝できて良かったです。
9月だと奥の院まで上がるのは大変でしょうね。
暑いだけではなく、やぶ蚊と蛇ですか!
全部苦手なものばかり・・・
早春のいい時期に外人連れで、あり難いお参りでした。
- 横浜臨海公園さん からの返信 2009/03/16 12:29:20
- 拝復 祐徳稲荷神社
- エムさま、こんにちは。
早速メッセージを賜りまして誠に有難うございました。
小生もやぶ蚊は勿論、蛇も嫌いです。
嫌々、奥の院の段々を登ったというのが本音です。
横浜臨海公園
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