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最近メディアに取り上げられる機会が増えてきた『アーユルヴェーダ』、日本でも『生活の木』などでトリートメントを受けることができますが、ぜひ本場の施術を体験したいという妻の希望で、ネットで滞在型のツアーを手配。水着とビーサンを持って、いざ出発です!

スリランカでアーユルヴェーダ~癒しの旅

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2006/09/18 - 2006/09/24

202位(同エリア250件中)

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gdist43

gdist43さん

最近メディアに取り上げられる機会が増えてきた『アーユルヴェーダ』、日本でも『生活の木』などでトリートメントを受けることができますが、ぜひ本場の施術を体験したいという妻の希望で、ネットで滞在型のツアーを手配。水着とビーサンを持って、いざ出発です!

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
スリランカ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 飛行機はスリランカ航空のエアバス340。成田空港を午後1時過ぎに出発して、モルジブでほとんどの乗客を降ろした後、スリランカの首都コロンボに到着。税関を出ると現地旅行会社の係員が車で待っていて、ホテルのあるワドゥワに到着したのは同日深夜となりました。

    飛行機はスリランカ航空のエアバス340。成田空港を午後1時過ぎに出発して、モルジブでほとんどの乗客を降ろした後、スリランカの首都コロンボに到着。税関を出ると現地旅行会社の係員が車で待っていて、ホテルのあるワドゥワに到着したのは同日深夜となりました。

  • 今回のホテルはシュッダレッパ・アーユルヴェーダヘルスリゾート(http://www.ayurvedaresort.com/english.html)。専門の医師による診察を受けてから、その体質に応じた処方が下され、トリートメントが始まります。

    今回のホテルはシュッダレッパ・アーユルヴェーダヘルスリゾート(http://www.ayurvedaresort.com/english.html)。専門の医師による診察を受けてから、その体質に応じた処方が下され、トリートメントが始まります。

  • 私の場合は積年の不摂生により体内に相当毒素がたまっていたらしく、初日の晩に出されたこの飲み薬のおかげで、翌朝はトイレに二度三度とかけこむ始末でした‥。

    私の場合は積年の不摂生により体内に相当毒素がたまっていたらしく、初日の晩に出されたこの飲み薬のおかげで、翌朝はトイレに二度三度とかけこむ始末でした‥。

  • 食事は朝昼晩の三食ともアーユルヴェーダに基づいた健康食がビュッフェ形式で供されます。先生のアドバイスによれば、体質的にスパイシーなものとパイナップル、ヨーグルトは避けるように言われたので、フィッシュカレーやダルカレーなどのマイルド系を中心に、腹八分目で食べていました。

    食事は朝昼晩の三食ともアーユルヴェーダに基づいた健康食がビュッフェ形式で供されます。先生のアドバイスによれば、体質的にスパイシーなものとパイナップル、ヨーグルトは避けるように言われたので、フィッシュカレーやダルカレーなどのマイルド系を中心に、腹八分目で食べていました。

  • カレーの他にも麺類やホッパーなど、常時20種類ほど選択肢があるので毎日楽しみでした。私たち夫婦はアルコールを飲む習慣がないので気にしませんでしたが、一応リゾートホテルなので、食堂の隣りにはバーカウンターも併設されていたようです。

    カレーの他にも麺類やホッパーなど、常時20種類ほど選択肢があるので毎日楽しみでした。私たち夫婦はアルコールを飲む習慣がないので気にしませんでしたが、一応リゾートホテルなので、食堂の隣りにはバーカウンターも併設されていたようです。

  • ホテルの敷地内にあるアーユルヴェーダの施設では、ハーバルオイルを使った全身のマッサージをたっぷり1時間、それが済んだら石けんとシャワーで身体に付いたオイルを落とし、ハーブを浮かべた石造りのバスに浸かってリラックス‥という治療を毎日受けました。嗚呼、贅沢!

    ホテルの敷地内にあるアーユルヴェーダの施設では、ハーバルオイルを使った全身のマッサージをたっぷり1時間、それが済んだら石けんとシャワーで身体に付いたオイルを落とし、ハーブを浮かべた石造りのバスに浸かってリラックス‥という治療を毎日受けました。嗚呼、贅沢!

  • アーユルヴェーダといえば、額の中心にオイルをタラ〜リタラリと垂らすシーロダーラ(別名:脳のマッサージ)が有名ですが、この施術をおこなうにはいろいろと制約があるようで、水泳などの運動は禁止! ご覧のように頭に頭巾を巻いたまま安静に過ごさなければなりません。

    アーユルヴェーダといえば、額の中心にオイルをタラ〜リタラリと垂らすシーロダーラ(別名:脳のマッサージ)が有名ですが、この施術をおこなうにはいろいろと制約があるようで、水泳などの運動は禁止! ご覧のように頭に頭巾を巻いたまま安静に過ごさなければなりません。

  • 6日間のアーユルヴェーダ治療の締めくくりはフラワーバス。見た目の美しさ以外に効能があるかどうかは不明‥。まぁ、ご褒美のようなものだと思います。

    6日間のアーユルヴェーダ治療の締めくくりはフラワーバス。見た目の美しさ以外に効能があるかどうかは不明‥。まぁ、ご褒美のようなものだと思います。

  • ホテルはスリランカ南西部の海岸沿いにあるので、敷地を一歩出るとご覧のような砂浜、地元の人間や牛(笑)も行き交う素朴なビーチです。時期的に波が高かったので泳ぐのは無理そうでしたが、夕暮れに散歩したり、貝殻を拾ったりしながら過ごしました。

    ホテルはスリランカ南西部の海岸沿いにあるので、敷地を一歩出るとご覧のような砂浜、地元の人間や牛(笑)も行き交う素朴なビーチです。時期的に波が高かったので泳ぐのは無理そうでしたが、夕暮れに散歩したり、貝殻を拾ったりしながら過ごしました。

  • そんなわけで、6日間の滞在中はほとんどホテルから出ることなく過ごしたわけですが、さすがに最終日くらいは観光しよう!ということで、日本語ガイドとツーリストカーを雇って、ユネスコ世界遺産の街、ゴール(ガッラ)へ出かけることにします。

    そんなわけで、6日間の滞在中はほとんどホテルから出ることなく過ごしたわけですが、さすがに最終日くらいは観光しよう!ということで、日本語ガイドとツーリストカーを雇って、ユネスコ世界遺産の街、ゴール(ガッラ)へ出かけることにします。

  • 日本語ガイドのMr.Gunathilaka、通称グネさんは知性豊かな面白い人で、車中ではスリランカに関するいろいろな話を聞くことができました。<br /><br />ゴールは17世紀のオランダ植民地時代に築かれた城壁で有名な港町です。車を降りて時計台の立つ城壁に登ると、遙かインド洋から吹いてくる風が気持ちよかったです。

    日本語ガイドのMr.Gunathilaka、通称グネさんは知性豊かな面白い人で、車中ではスリランカに関するいろいろな話を聞くことができました。

    ゴールは17世紀のオランダ植民地時代に築かれた城壁で有名な港町です。車を降りて時計台の立つ城壁に登ると、遙かインド洋から吹いてくる風が気持ちよかったです。

  • 城壁の上は一部が遊歩道のようになっており、せっかくなので海を眺めながら、歩けるところまで歩いてみます。まだ記憶に新しい2004年のスマトラ沖大地震では、この城壁のおかげで旧市街だけが津波の被害を免れたそうです。

    城壁の上は一部が遊歩道のようになっており、せっかくなので海を眺めながら、歩けるところまで歩いてみます。まだ記憶に新しい2004年のスマトラ沖大地震では、この城壁のおかげで旧市街だけが津波の被害を免れたそうです。

  • 城壁を出て、鉄道駅やマーケットのある新市街に出てみれば、アジア特有の喧噪と庶民のエネルギーを感じることができます。このあたりは例の津波によって相当なダメージを受けたはずですが、見事に復旧していました。

    城壁を出て、鉄道駅やマーケットのある新市街に出てみれば、アジア特有の喧噪と庶民のエネルギーを感じることができます。このあたりは例の津波によって相当なダメージを受けたはずですが、見事に復旧していました。

  • ガイドのグネさんの提案で、岬の反対側にあるClosenberg Hotelという、イギリス植民地時代の提督の館を改築したコロニアルスタイルのホテルでお茶しました。テラスからはインド洋を一望できるとても良い眺めでしたが、実際に下の浜辺に降りてみるとこんな感じ‥漁村の生活風景ですね。

    ガイドのグネさんの提案で、岬の反対側にあるClosenberg Hotelという、イギリス植民地時代の提督の館を改築したコロニアルスタイルのホテルでお茶しました。テラスからはインド洋を一望できるとても良い眺めでしたが、実際に下の浜辺に降りてみるとこんな感じ‥漁村の生活風景ですね。

  • 楽しかったスリランカ滞在もいよいよ今日が最終日。食堂のテーブルには色付きのお米で作った『Good Bye』の文字が‥。旅行者にとっては嬉しい演出です。

    楽しかったスリランカ滞在もいよいよ今日が最終日。食堂のテーブルには色付きのお米で作った『Good Bye』の文字が‥。旅行者にとっては嬉しい演出です。

  • 朝、ドライバーと共にホテルまで迎えに来てくれたのは、昨日もお世話になったグネさん。帰国便は夜8時30分に出発なので、時間の許すかぎりコロンボ市内の観光名所を案内してもらいました。<br /><br />こちらの写真は、仏教寺院のガンガラーマで飼われている象のくしゃみにビックリしたところ(笑)

    朝、ドライバーと共にホテルまで迎えに来てくれたのは、昨日もお世話になったグネさん。帰国便は夜8時30分に出発なので、時間の許すかぎりコロンボ市内の観光名所を案内してもらいました。

    こちらの写真は、仏教寺院のガンガラーマで飼われている象のくしゃみにビックリしたところ(笑)

  • 妻は例によって地元のスーパーに立ち寄り、持って帰る食材をいろいろ物色中‥。自分は角砂糖の代わりに紅茶に入れて飲む、ヤシの実から抽出するという茶色のシロップが欲しかったけれど、残念ながら見つけられませんでした。<br /><br />紅茶といえば、この後に連れて行ってもらった土産物屋でシルバーチップ100%の高級品を見つけたので、50g入りを2缶購入。帰国後に飲んでみると渋みがまったく無く、あっさり上品な味でした。

    妻は例によって地元のスーパーに立ち寄り、持って帰る食材をいろいろ物色中‥。自分は角砂糖の代わりに紅茶に入れて飲む、ヤシの実から抽出するという茶色のシロップが欲しかったけれど、残念ながら見つけられませんでした。

    紅茶といえば、この後に連れて行ってもらった土産物屋でシルバーチップ100%の高級品を見つけたので、50g入りを2缶購入。帰国後に飲んでみると渋みがまったく無く、あっさり上品な味でした。

  • スリランカはとても美しい国でした。気候は暖かく、食べものも美味しく、ツーリストに対するホスピタリティも抜群で、&#39;90年代から続いている内戦さえ無ければ、のんびりと観光を楽しむ場所としてもっと人気が出ていたに違いありません。<br /><br />砂浜で無邪気に遊ぶ子ども、走行中のバスに飛び乗るオッチャン、寺院の床で一心不乱に祈りを捧げていた女性‥。町ですれちがった人々の表情はなんだかとても活き活きとしていて、今の日本が失ってしまったものが何なのか? 気が付かされた旅でもありました。

    スリランカはとても美しい国でした。気候は暖かく、食べものも美味しく、ツーリストに対するホスピタリティも抜群で、'90年代から続いている内戦さえ無ければ、のんびりと観光を楽しむ場所としてもっと人気が出ていたに違いありません。

    砂浜で無邪気に遊ぶ子ども、走行中のバスに飛び乗るオッチャン、寺院の床で一心不乱に祈りを捧げていた女性‥。町ですれちがった人々の表情はなんだかとても活き活きとしていて、今の日本が失ってしまったものが何なのか? 気が付かされた旅でもありました。

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