2009/03/02 - 2009/03/04
597位(同エリア1069件中)
okuyanさん
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冬には冬のお楽しみ♪(^ー^)~♪
というわけで、先日のナイアガラに引き続き、またも極寒の地へと参りました。
地球温暖化の影響か、年々数も減り、接岸が遅くなっているというオホーツクの流氷。
果たしてへっぽこな私めに神は微笑んでくれるのか?
期待と不安を胸に旅立つのでございました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回はこの時期のみの定番ツアー、「流氷観光ツアー」へと参戦いたしました。
集合時間よりちょっと早めにセントレアへやって参りました。
ふらふらみやげ物屋を冷やかして時間調整しておりましたら、菱餅形のういろうを発見。
そうかぁ・・・世間様ではひな祭りというイベント開催中なのでございますねぇ。(−0−) -
このツアーのキャリアはちょうどお昼のご飯時にフライトです。
国際線なら「機内食でいいや。」というところですが、国内線ではコップ一杯のお飲み物だけ。
現地でドタバタするのもナンなので『空弁』を購入して機内で食事することにいたしました。
うーん、どれにしようかなぁ〜?(・¬・) -
さてさて、そろそろ搭乗時間でございます。
残念ながら今回も団体チケットなのでフライトマイルはゲットできません。ぐっすん。(TへT)
格安だから仕方ないけど、マイラー魂を持つ男の私めとしてはせめて10マイルだけでも付けて欲しいなぁ・・・。 -
こちらが今回のキャリア、ボーイング737ですね。
ちんちくりんな機体に翼端を大胆に曲げ上げたウイングレットがキュートです。
(内心、「ボン○○ディアじゃなくて良かった。。。」とホッとしていました。) -
機は順調に高度を上げ、中央アルプス上空を通過中。
途中、多少の乱気流による揺れがありましたが、まあまあ平穏なフライトでした。 -
さあさあ、お昼にしましょうか!
私めのチョイスはこちらの『穴子わっぱめし』でございます。
決め手はこの飛行機の形をした常滑焼の箸置き♪
カッワイィーッ!(^▽^人・・・って、オイオイ。
お弁当ですから冷めているのは仕方ないですが、かなり美味しくいただけました。実は『空弁』を実食したのは初めての私め、これは今後ぼちぼちと試す甲斐がありそうです。
ところが!私めの母上、せっかく買ったおにぎり弁当を預け入れ荷物のトランクに入れてしまっていたのです。
?(`□´;あ・・・あほかぁっ! -
なにはともあれ、私どもの機は無事に女満別空港へと降り立ちました。
少し小雪まじりのお天気のようですが、吹雪いてはいませんでした。ヨカッタヨカッタ♪ -
さて、私どもの団体は観光バスへと乗り換えて網走の街へと向かいました。
車窓から見える景色は北海道らしい雄大な大地を覆う真っ白な雪景色。
窓ガラス越しに写真を撮ると真っ青になっちゃうんですね・・・。
一面の雪景色に見とれている私めの横では母上がおにぎりを貪り食っておりました。 -
最初にバスが停車したのは『網走刑務所』。
こちらは記念館などではなく、現役の刑務所でございます。 -
私めの母上はどうもこういう雰囲気はお好きでないらしく、「行かない。」とのたまいましたので、私め一人で赤レンガの壁伝いに歩いていくことにしました。
-
こちらが網走刑務所の正門です。
当然ながら門は固く閉ざされております。
観光客はこの門の前まで来ることが許されておりますが、もちろん内部へは立ち入ることができません。
まぁ、なにがなんでも中へ入りたいのでしたら方法が無いわけではありませんが・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ -
しばらくすると、中国人(あるいは台湾人)と思われる観光客がドッと押し寄せてきて、看板の前で記念写真を次々に撮っていました。
しかし・・・こんなにカメラを手にした観光客が門の前に陣取ってちゃ、安心して出所もできないなぁ。
・・・って、入所するつもりっすか?!私め。?(@-@; -
正門前にある電話ボックスがニポポ人形を模しておりました。
それじゃ、ちょっとタクシーを呼んでみましょうか。
「あの・・・私、本日出所した者なんですが、網走駅まで行きたいので、タクシーを一台回していただけますか?」
さーて・・・来るかな?
そーいうイタズラしちゃダメッ!!!?(`◇´) -
刑務所の壁に対峙する様にひとつの記念碑がありました。
今でこそ近代的な刑務所として服役者を収監している網走刑務所ですが、明治時代、その発足当時は未開の原生林を開拓して道路などを整備するための過酷な労役に囚人達を従事させるための施設だったのです。
囚人達は“ひと”として扱われず、多くの命が失われていきました。
たしかに犯罪に巻き込まれ、犠牲になった人々やその遺族の思いを考えれば、それに相応する罰に服さなくてはならないと思いますが、その囚人の命を奪う罪は一体誰が償うのか・・・。
うーん・・・マジに考え出したら眠れなくなりますね。(−へ−; -
さて、次に立ち寄ったのは『濤沸湖』。
白鳥の餌付けで一躍有名になり、ラムサール条約により保護されている汽水湖です。 -
白鳥たちにエサをやろうと観光客が寄ってたかってパンの耳を買ってくるわけですが、エサがあるところに集まってくるのは白鳥ばかりではないのは当然です。
いまや白鳥は隅に追いやられ、ゆりかもめなどの海鳥たちが大量に生息しております。
観光客がパンの耳を白鳥に向けてパスしても大半は白鳥に届く前にインターセプトされてしまうという有様・・・だって、どんくさいんだもん。白鳥。
(−д−; -
のどかな風景ですなぁ。
でも、お気をつけあそばせ!
これだけ鳥達が集まっているということは・・・♪
ウンの良いアナタ。当選確実です。(爆) -
そろそろ夕暮れ。
ホテルへ到着して晩ご飯までお部屋でまったり・・・。 -
本日のお宿はウトロ温泉の「知床第一ホテル」さんです。
お部屋は和室でゆったりしてます。
ホテルスタッフの対応もかなりイイ感じでございます。
(^ー^)〜♪ -
本日の晩ご飯です。
大きなレストランで夕食バイキングでございました。
ここのバイキングは凄い!?(@0@)
今まで私めが経験した中で多分一番ゴージャスなバイキングだと思います。
和・洋・中、なんでもござれで多種多様な料理がズラッと並んでます。
もちろんカニも取り放題。お好きでしたらカニの一点攻めだってできますよぉ!
お味もとてもよかったです♪ -
これはほんの一部ですよ〜。
ともかく、どこにどんな料理があるか判らないぐらい
たくさんの料理が並んでいて、とてもじゃないけど食べ切れません。
ツアーのグレードアップをしたお客様は自分の部屋で食事ができるらしいですが、ここはこのバイキングを楽しまなくちゃもったいないと思いました。 -
うぶぶ・・・喰った喰った。(´ε`;
さてと、仕上げのデザートを頂きましょう・・・。
お、おおっとー!こりゃ、「チョコファウンテン」っちゅーモンとちゃいまっか?(@▽@; -
で、思わず作ってしまったチョコフォンデュ。
うれしさのあまり、コッテコテにチョコをつけ過ぎてしまいました。
うーむ・・・甘すぎたわい。
サラッとひと潜りさせる程度が良いみたいっすね。 -
たらふく喰い散らかして部屋へ帰ろうとバイキングの会場を出ようとすると、係員から「どうぞ、わたあめかカキ氷をお部屋へお持ち帰りください。」と勧められました。
私めはマンゴーカキ氷をチョイス。母上はやっぱし抹茶カキ氷を貰いました。
すごいなー、このホテル、至れり尽くせりだわ〜♪
(⌒ー⌒) -
夜は近くで『オーロラファンタジー』なるイベント開催中だということで、耐寒重装備で会場へ向かいました。
どんなイベントなんじゃろか?(?_?) -
おっ!始まったようです。
なるほど、レーザーショーなんですねぇ。 -
アナウンスの説明によると、かつてその昔、この知床の夜空にオーロラが現れたことがあったのだそうです。
その美しさに感動した体験をなんとか再現したいという地元の人々の希望でこのイベントが企画されたのだとか。
ほむほむ。 -
漆黒の夜空に多彩なレーザー光によるカラフルな模様が、大音響の音楽とともに乱舞しています。
20分程度のショーですが、まぁまぁ楽しめたかな?(^ー^)
今夜は無風状態で比較的良い状態だったと思うのですが、ともかく身体の芯からじわじわと冷えてくるのが厳しかったですね。 -
実はこのイベントの会場はウトロ漁港でした。
この周辺にはいろいろな形の奇岩が数多く存在しているのだとか。
このライトアップされている岩、何に見えますか?
そう。特撮ファンなら泣いて喜ぶ、その名も『ゴジラ岩』でございます。 -
ホテルへ戻って参りました。
こちらもロビーにはおひなさま。
明日一日飾ったら、すぐに片付けないとね♪
つーか、わし、男だしー。すでに手遅れだしー。ふんっ!(−へ−) -
さて、ホテルの売店で小腹が空いたときのお夜食にポテチなど購入。
え?何かご不審な点でも?
冷えた体を温めなくては!ということで早速大浴場へと向かいました。
ここ、お風呂もスゴク良かったですよ〜♪
でも、露天風呂の湯船に飛び込むまでの寒いことといったら!
あまりの寒さにモスラの幼虫になってしまいました。(爆)
さすがにカメラは持ち込めませんでしたので写真でお見せできないのが残念です。(いらんわっ!)
そうして一日目は終了〜♪
みなさま、お休みなさいませ。(ーoー)Zzz... -
おはようございます!
ちょっと早めに目覚め、恒例のお散歩へと出かけることにいたしました。
うーん!清々しいっ!\(≧ー≦)/
朝の空気はとても冷たいけれど、身体の隅々まで目覚めさせてくれますね。 -
ホテルは小高い山の上にあります。坂道を下ってウトロ港まで行ってみましょう。
下っていく坂道の途中から海が見えました。
オーッ!海が白いぞっ!流氷がびっしりだぁ〜。
(@▽@) -
坂道を下りきると正面に時計台の付いた建物がありました。
観光案内所かな?もちろんまだ開いていません。
時計の下にデジタルの気温計が。
マイナス10℃っすか。どうりで冷えるわけだね〜。 -
ウトロ港に到着しました。
おお、そろそろ山の稜線から太陽が顔を覗かせ始めたようです。 -
港は完全結氷して休業中でした。
漁師さんたちは春が待ち遠しいでしょうなぁ・・・。
ちょうど朝日がオロンコ岩に当たってキレイですね。
(^ー^)
昨夜のイベントはあの岩の向こう側で開催されていたんですよ。
そうそう、本日私どもが網走港から乗船する『おーろら号』は流氷の季節が終わると、この港から出航して知床半島クルーズをするんですって。それもなかなか楽しそうですねぇ♪ -
さてさて、ホテルへ戻りましょう。
緩い坂道とはいえ、ブタ野郎な私めには結構ツライものがあります。
ヒィヒィ・・・(>д<;
坂の途中で一休みしながら海を眺めると海面を白く染め上げている流氷の風景が素敵でした。 -
やっとホテルの高台に到着。
もう一度流氷の景色を確認しましょう。
うんうん♪今日はなんだか最高の日和になりそうだね。(^▽^)v
このあと、朝食バイキングで朝ごはんをいただきました。
こちらも昨夜のバイキングに負けず劣らず良かったですよ!残念ながら写真撮り忘れましたけど・・・。
こちらの「知床第一ホテル」、久々に花まる120点を差し上げたいホテルでございました。(あくまで私めの判断基準でございます。) -
大満足のホテルを後にして、私ども一行がやってきたのは、日本の滝100選に選ばれた『オシンコシンの滝』。
ガイドさんがみんなに「雪が固まってて滑りますから、気をつけてくださいね。」と注意していました。 -
滝が途中で別れ、二つになっていることから「双美の滝」とも呼ばれているそうです。
でも私めが行ったときは奥の滝は結氷して、手前側だけが流れ落ちておりました。 -
私め、ちょっと欲張って滝の正面に行こうと固く雪が押し固まった坂をじわじわと登っていったのですが・・・
はい。私め、滑り落ちました。・・・それも2連続で。(恥)
\(>д<)/≡ -
オシンコシンの滝はほとんど海の間際にあります。
道路を渡るともう海岸です。流氷の景色もいっしょに見られました。
でも、道を渡るときは十分に気をつけてください。
かなりのスピードで車が走ってきます。 -
その後、私ども一行はJR知床斜里駅でバスを下車。
ここから網走駅まで列車『流氷ノロッコ号』に乗り換えて移動します。 -
駅前にはオジロワシのオブジェがありました。
そう言えば道中、あちこちで悠々と空を滑っていくオジロワシを見かけました。
自然が豊富だからこその光景ですね。 -
駅舎の脇には柵すら無いので、至ってフツーにプラットホームに入り込めてしまいます。
発車待ちの列車を一枚パチリ。・・・つーか、一両だけだから“電車”というのか・・・でも、架線が無いっつーことは“電車”ではないわけで・・・う〜む。
(−へ−; -
まぁ、それはおいといて。
架線が無いおかげか、プラットホームから眺める景色も格別です。
あれに見えるは海別岳でしょうかね〜。 -
そしてこちらの尖った山が斜里岳でございますね。
なぜかホームに干してあるホッケみたいのがいい味出してます。(⌒ー⌒) -
駅舎内にあったガイドマップ。
ふむふむ。こういう位置関係なのか。
私め、正直なところ今回の旅行までは網走が北海道のどこにあるかすら、よく判ってませんでした。
旅行って、その準備をするときからいろいろ勉強になるもんですね。 -
そうこうしているうちに、私どもが乗車するノロッコ号が入線して参りました。
-
タイトル「だるまストーブとおっちゃん」(爆)
いや〜、おっちゃん、プラットホームのホッケと同じぐらいイイ味出してます♪ -
ノロッコ号は私どもを乗せて網走駅に向けて出発しました。
-
海側の車窓には流氷の海が広がります。
-
ノロッコという名前にしては結構速いっすよぉ。
私め、ゆっくりゴトゴト走っていくトロッコ電車みたいなものだろうと勝手に考えてました。 -
海と逆側は広大な雪原が広がっています。人の姿は全くありませんねぇ・・・。
ところどころにキタキツネの足跡がありましたが、残念ながら足跡の主にはお目にかかれませんでした。 -
ノロッコ号は途中、北浜駅で7分間停車。
木組みの展望台に上がって、みんな一斉に写真撮影が始まりました。
あらら、ウトロの海とちがって流氷がいませんねー。 -
実は今日はとても天気が良くて、南風に乗って流氷が沖の方へ流れていってしまっているようです。
流氷っていつも風や海流に乗ってプカプカ移動してしまうので、せっかく流氷見物に来ても場合によっては全く見られないこともあるんだそうで・・・。
ガイドさんもしきりに「お客さん達は本当に運がいいですよぉ。」って言ってました。 -
北浜駅の正面を一枚写真撮影。
こちらの駅は映画の「網走番外地」では囚人達が降り立つ網走駅として撮影されたということです。
ホンモノの網走駅は近代的な駅舎になっててイメージに合わないということでそういうことになったそうです。 -
北浜駅を出発したノロッコ号は網走駅へとまっしぐらに走って行きます。
そろそろ街へと近づいたようですね。 -
網走駅へ到着しました。
ノロッコ号くん、どうもご苦労様でした♪
(^人^) -
さて、バスにまた乗り換えてお昼ご飯に向かいます。
-
お昼ごはんは国道沿いのレストラン兼おみやげ屋さんでカニめしでした。
すいません・・・写真撮り忘れました。orz...
私め、あっという間に食べてしまったので早めに外へ出て海の景色を眺めながら一服していました。
(−ω−)y-・° -
うーむ・・・。
海面に薄氷は張っているものの、流氷の氷塊はかなり沖に行っているようです。
でも、まだ水平線のあたりに見えていましたので、午後の砕氷船オーロラ号でのクルージングは大丈夫でしょう。 -
おみやげ屋さんのほうを覗いてみました。
おー。カニカニカニカニ〜♪
水槽にカニがいっぱいです〜。(@▽@)
たくさんいるのにカニがイッパイ(一杯)とはこれいカニ。
なんつって〜♪ -
お菓子類もたくさんありますよぉ。
なになに?「入っちゃいけねぇ。」ってか。
そりゃそーだわね。(−ω−)
でも、今の網走刑務所はちゃんと暖房も完備していて、わりと快適だって聞きましたけど。 -
あら?
こちらは・・・。
おやびん!お勤め、ご苦労様でございやしたっ!
/( ̄A ̄)\ウスッ! -
いくら名物だからって・・・クリオネを練りこんじゃイヤン・・・。(爆)
-
さてさて!
お次はこのツアーのメインイベント♪
『砕氷船オーロラ号流氷クルーズ』でございます。 -
いよいよ出航です。
網走港の出入り口にはポコッと突き出した岩があります。
『帽子岩』と呼ばれているそうです。
そういえばなんとなくフーテンの寅さんが被っていた帽子に似てますね。 -
しばらく沖へと船は進んでいきました。
10分ほどして洋上に浮かぶ氷塊が近づいてきました。 -
でかい氷塊を押し分けるようにして船は進んでゆきます。
船体に氷塊が当たるたびに「ゴゴン・・・ゴゴゴン・・・」と鈍い音が響きます。 -
はるかな水平線の先まで流氷がびっしり・・・。
スゲーよ、オホーツクって・・・。
(〒へ〒)うるうる。 -
逆光の景色も味わい深いものがありますなぁ・・・。
ウンウン。(−へ−) -
船のあとを海鳥がついてきていました。
エサでも欲しいのかな? -
ゆりかもめかなぁ・・・。
気持ち良さそうだな。(−o−) -
そろそろ船も港へとUターンでございます。
-
おわっ!(@0@;
まだついて来てた! -
網走港へと戻って参りました。
もうだいぶ日も傾いてきていました。
海面の輝きがとても綺麗でした。 -
こちらが私どもが乗船した『おーろら2号』でございます。
とても感激させていただきましたー!
ありがとうございましたー♪(⌒人⌒) -
さてさてメインイベントもつつがなく完了し、私ども一行は本日のお宿、「網走観光ホテル」へと到着いたしました。
ほむほむ。ちょっと昨日のお宿が出来すぎだったかな?
まぁ、決して悪くはないけど、普通こんなもんだよね。 -
部屋の窓から網走湖が見渡せました。
うーん、夕日が綺麗です。
今日はお天気がすばらしくて、本当によかったなぁ・・・。 -
本日の夕食はお膳でございます。
いろいろなお料理がありますけど、メインはふたつのお鍋かな?海鮮鍋とちゃんちゃん焼きでした。
ビュッフェだと、お腹イッパイ食べたあとに「あー、あれも食べときゃよかったなぁ・・・。」みたいな後ろ髪を引かれるような気分が残っちゃうことがあるんですが、お膳だと「よし、食べ切ったぞぉ!」という達成感みたいなもんがありますねぇ。
(/ε\;あーもう喰えねえっす。 -
食後、ひと休みしてから網走湖でやっているイベント『あったか網走』におでかけしました。
このイベントは完全結氷した網走湖の上でやってます。この時期、氷の厚さは40センチぐらいあるそうで、絶対割れないって言ってました。(誰が?) -
変な顔がズラリ・・・て、私めが一番変な顔か。
-
ゴホゴホ・・・顔のことはやめときましょう。悲しくなるから。私めが。(;_;)
会場ではスノーモービルに乗ったり、バナナボートに乗ったり・・・ちょっとした遊園地という感じ。
私めと母上、「せっかくなら滅多に乗れないものに乗ろう!」というわけで熱気球にチャレンジすることにしました。 -
私どもの前のグループ4人が乗り込み、バーナーオン!
スススーッと気球は空へと昇って行きます。 -
気球を固定しているロープがほぼ伸びきる高さまで上昇すると、あとは静々と降りてくるだけ・・・。
ううーむ・・・これでお一人様1500円すか・・・。
高いような、そうでないような・・・。(´・ω・`) -
さぁて、私たちのグループ4人の順番です。
前の組と入れ替わるのが大変でした。
というのも熱気球の上昇力とゴンドラに乗っている人やらなにやらの重力とのバランスで上下するものですから、一気に前のお客さん達が降りちゃうと気球が急上昇しちゃうんです。
ですから、一人降りると同時に一人乗り込まなくてはいけないんです。
ゴンドラにドアらしいものが無いので120センチぐらいの高さの壁を乗り越えなくてはいけません。
乗る人がモタモタしてると気球が上昇し始めてしまって、宙吊りになっちゃいます。
高齢の母上にはかなり厳しい状況なので私めが大慌てでゴンドラに押し込むことに・・・。
いやぁ・・・焦ったわん。(−ω−A" -
なんとか私どものグループがゴンドラに乗り込むと、すぐさま「ブゴォォォッ!」と頭上でバーナーが咆哮を上げ、ゴンドラは静かに上昇を始めました。
湖の方を眺めると真っ暗な湖面にイルミネーション。
それ以外は真っ暗闇でした。
昼間のほうが景色を眺められていいかも知んない・・・。 -
熱気球は最高点へと上昇。今度はゆっくりと下降します。
「あったか網走」の会場を見下ろすとお客様の入り加減は・・・。(−ω−;
スタッフの苦労が忍ばれます・・・。 -
バーナーを操るオジサンに、私めが「足下に何にも無いと思うと変な感じですねぇ。」と言うと、「ベニヤ板一枚だけだから、床が抜けたらサッとロープにつかまってネ♪」とのお言葉。
私どもと同乗した綺麗な若奥様、「イヤーッ!コワイッ!」ってマジ叫んでました。
おっちゃん、いい趣味してまんなぁ・・・。ナイスッ!
( ̄ー ̄)v -
いやはや、無事に地面(つーか、氷面)に到着!
わずか15分程度でしたが、熱気球初体験完了いたしました。
そうそう、女性の皆様はジーンズかジャージを穿いて乗ったほうがいいかも。
実は私めの後にあの若奥様がゴンドラを降りたのですが、ヒールのあるブーツだったので片足がゴンドラに引っかかったんです。そうしたら案の定、気球が上昇し始めてしまい、若奥様“強制股割り”状態に!
ハッと気づいた私めがゴンドラに飛びついて難無きを得ましたが、もし若奥様がスカートだったら相当素晴らしい景色を目に焼き付けて来られたかも?
・・・あると思います!(爆) -
会場をうろうろしてたらナンだか妙な雪像を発見!
さーて、コレなーんだ?
って、やろうと思ったら、このコメント付ける前に「すーさん」に言い当てられてしまった・・・。
(TへT) -
ううっ!網走の夜はやっぱり寒いっす!
ブルブル・・・。(( ̄ii ̄))
ちょっと売店で身体を温めましょう。
そこでこのホットな「あばしり牛乳」をいただきました。1本200円。
う〜ん・・・濃いっ!なんか口当たりがトロッとしててンマイっすねっ♪ -
隅っこのほうにチビヤギがいました。
飼い主のおじさんが呼んでいたのですが、見慣れない景色に驚いてしまったのか、ぷるぷるしながら動けずにいます。
でも、会場の女子には人気者になってましたよ。(^ー^) -
雪で出来たステージでは、なにやら儀式が始まったようです。
-
どうやら聖なる火の点火式みたいな感じですが・・・。
せっかく演じてくださっているスタッフの方々には申し訳ないのですが・・・私め、「うわ、ショボいなぁ・・・。」と思いながら見させていただきました。
すんまそん。(−人−; -
うむむむ・・・。
なんだか全く盛り上がりの無いまま儀式は終了。 -
そろそろホテルからお迎えが来る時間になりました。
私どもも撤退いたしましょう。
このイベント、来年もあるかどうか・・・一抹の不安が残ります。
さ、ホテルの露天風呂でしっかり身体を温めて、明日に備えてぐっすりとお休みいたしましょう。 -
みなさま、おはようございます。
三日目の朝がやってきました。今日もいい天気になりそうです。 -
朝食はビュッフェでございます。
昨日のホテルに比較しちゃうと、ちょっとお料理の数が寂しかったかも。
でもまぁ、朝ごはんがやたらコッテコテというのもどうかと思いますので、十分といえば十分でございますね。
私め、どうも最近急速にジジイ化しているのか、無意識に朝ごはんは和食にする傾向が高くなってきています。山芋の短冊切りが美味しゅうございました。 -
私どもが食事をしていると、食堂の外にあるエサ台にエゾリスが食事にやってきました。
かわいいっすねぇ・・・。(^▽^)
でも、このあともう一匹エゾリスが現れ、「二匹仲良くエサを食べるのかな?」と思ったら大ゲンカしてました。
生存競争は厳しいのぉ・・・。(−へ−; -
おなかも満足したのでホテルのロビーでソファにぐでんとしながら一服。(ーoー)y-・°
脇におもしろいブロンズ像がありました。
「ああ、そうそう、あったあった。」って思わず頷いちゃう微笑ましい光景ですね。 -
わははは・・・(#^▽^#)
男子にしかわかんないかもしれないなぁ・・・この懐かしさは。 -
そろそろ出発時間です。今日も快晴、すばらしい青空が広がっていました。
今回、本当にお天気に恵まれた良い旅行でした。 -
こちらが二泊目お世話になった「網走観光ホテル」さん。ありがとうございました。
まぁまぁお食事も美味しかったし、お風呂もなかなか良かったので、ちょっぴりオマケして85点♪
すいません、あくまで私めの個人的評価でございます。 -
最終日の観光はまず『博物館 網走監獄』でございます。
-
悪者どもが喜んで収監されに行くの図。(爆)
ジョークですよ、ジョーク。
こちらの刑務所正門は開放されておりますので、どうぞ皆様お気軽に入所されてくださいませ。
門の両側のドーム状の場所は片方が看守見張り所、もう一方が面会人待合所になっています。 -
あら?あなたさまは・・・岡村さん?(爆)
-
こちらは刑務官の宿舎だった建物でございます。
古臭い建物でございますが、昭和58年まで実際に居住していたといいます。
刑務官も大変だったんですね。 -
収監された囚人たちは原生林などを切り拓くために、過酷な土木工事に駆り出されたのですが、遠方の作業現場に建てた掘っ立て小屋で寝起きすることになります。
囚人達は枕代わりの丸太に頭を乗せて眠るのです。
この丸太、起床時間になると看守が木槌で叩いて起こすのです。
そんな起こし方されたら気分悪いっすよねぇ・・・。
私めだったらいきなりケンカっすね。(−−♯ -
おおっ!ウマソーじゃん!(@¬@)
今日はどの定食に・・・って、レストランじゃねーっつーの!
こちらは受刑者の食事例です。中段が現在の一般食、上段がお正月などに供される特別食。
一番下にあるのが旧監獄時代の飯の量を測る枡です。
囚人達は一人ひとり、その作業内容などの条件で食事の量が分けられていたそうです。
食事が最も大きな楽しみだった彼らですから、その飯の量がバラつくとトラブルの原因になったのでこれで厳格に計量されていたということでした。 -
それから私ども一団は獄舎へとやってまいりました。
この獄舎、八角形の見張り所を中心に5本の獄舎が放射状に配置されたもので『五翼放射状舎房』と呼ばれています。
少人数の看守ですべての舎房を監視できるように工夫されたものです。 -
舎房の格子は木製で菱形になっています。
これは内部から看守の様子や他の舎房の様子をうかがい知ることができないようになっているもの。
私め、思わず「へぇ〜。」って感心しちゃいました。 -
しかし、ここは最果ての地。
厳冬期は十分な暖房も無く、舎房内でも零下5度前後という寒さに耐えて日々を過ごさねばならなかったということです。
辛かったことでしょうね。 -
ほら!(@o@;
ハリを伝って脱獄しようとしているフンドシ一丁の男がいます。
これは“昭和の脱獄王”と呼ばれた白鳥由栄の脱獄シーンを再現したものです。
『破獄』という小説や映画では佐久間清太郎という名前の主人公になっていました。
ちなみに正門のところにいた岡村さん、実は西川寅吉という“明治の脱獄王”でした。 -
さて、博物館内をぐるっと一回り見学し、最後に『庁舎』というモダンな建物へ。
こちらは現役の時は刑務所の事務所として機能していた建物です。
こちらで甘酒の無料サービスをいただきました。
寒い館内を巡ってちょっと冷えてしまった身体と心に染み渡る暖かなおもてなしでございました。 -
私どものバスは網走監獄から少し山道を登って『天都山』へと参りました。
でっかいニポポがお出迎えしてくれました。 -
さあ、いよいよこちらがこのツアー最後の見学地『オホーツク流氷館』でございます。
-
こちらではまず、「流氷はどこから来るのか?」とか「なぜ海が凍るのか?」とか「流氷のもたらす影響」などについて、アイヌ衣装を模した制服を着たガイドのお嬢さんが説明してくださいました。
地球温暖化により流氷が見られなくなったら、いかに深刻な事態を招くか・・・。
もっともっと人類は自らが危機に瀕していることを自覚しなくてはいけないなと思いました。
その後、広い冷凍室に入り流氷の実物を見学。流氷に乗ったキタキツネとご対面♪
エサを求めて流氷原にキタキツネが現れることはよくあり、運が悪いと浮かんだ流氷とともに流されてしまうこともあるんだそうです。 -
“流氷の天使”クリオネでございますよ♪かわいいでしょ?
え?よくわからん?
目で見ちゃダメです。心で見ましょうネ。(爆)
ともかく小さすぎてピントが合わないんですよ。接写レンズでも装備しないと無理っす・・・。
(TへT)
まあ、もっとも体長1メートルもあるクリオネがいたら気持ち悪いけど・・・。 -
フウセンウオと変なの。
たぶんイソギンチャクだと思うけど、もしかしたらヒトデかも・・・。
うーむむ、解説を読んで来なかったからわかんね。(−−;
あとナメダンゴってのがいるはずだけど、フウセンウオと同様、カサゴ目ダンゴウオ科なのでよく似ているらしい。(もしかしたら私め、両者を取り違えているかもしれません。) -
はーい、写真撮りますよぉ。並んで並んで〜!
か・・・かわいいっ♪(/ω\)でれ〜ん -
こちらが受付のお嬢様方。
きゃ・・・きゃわゆいっ♪(#/ω\#)でれれ〜ん -
屋上の展望台へ上がって景色を眺めました。
水平線が白くなってる部分が流氷ですね。
昨日に比べるとさらに遠くへ行ってしまったようです。 -
昨日までいたウトロ方面に目をやると緩やかな海岸線を挟んで遠く知床連山が青い空の下に見えていました。
霞み具合が何気なく春の近さを教えてくれているように思えました。 -
予定されていた観光地巡りも滞りなく終わり、私ども一団を乗せたバスは一路、女満別空港へと走ります。
今シーズンも多くの皆さんが流氷観光のために網走、知床を訪れましたが、流氷群の接岸が遅かったことや天候の不順で出航できず、洋上を埋め尽くすダイナミックな流氷原を目にすることなく涙を呑んで帰ってゆく観光客も多かったそうです。
私たちは本当に絶好のタイミングでこの地を観光できて幸運に恵まれていたなぁと、改めて感じました。 -
空港に到着し、搭乗手続きを終えたら早速お昼ご飯へGO!
私め、事前の情報でコレだけは食べて来なくちゃいけない!と心に決めていた『豚丼』を所望。
炭火で焼いたジューシーな厚切り肉と甘辛いタレのマッチングがGood!
いやぁ。。。堪能いたしましたぁ♪(⌒ε⌒)
そうして私めは腹もハートも満たされて北の大地を後にしたのでした。 -
今回のツアーでゲットしたおみやげ達。
んんっ?全部食い物ばかりだってか?
当然でしょう!
ぜーんぶ私め自身へのおみやげだもんっ!
( ̄へ ̄)えっへん!
さて、今回の旅行記もこれにて終わり。
皆様、お付き合いくださいましてありがとうございました。
☆☆☆ お し ま い ☆☆☆
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この旅行記へのコメント (6)
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- 女一人旅さん 2009/04/07 03:01:38
- この写真は。。。
- ひょっとして、渦巻いた貝にピコピコピコっと4匹居るのが
お魚さん?上の写真と同じ子?
そっりゃ可愛い〜(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
受付のオネーさんも。。。かよ。。。
関係ないけど、okuyanのお気に入りトラベラーさんは
女の人ばっかりね。。。(〓 ̄〜 ̄〓) www
私が気になったのはやっぱ牛乳ですね。。。
だーって、スーパーでどんなに高い(一度一本800円のも買ってみた事ある)
牛乳買っても、以前どこかの牧場で飲んだ牛乳の足下にも及ばないんだもの。
あーゆー地元の食べ物ってのは、ホント、旅の醍醐味だと思います。
- okuyanさん からの返信 2009/04/07 09:16:35
- でへへへ・・・(=^ω^=)
- ども〜♪こんにちはー。
感想ありがとうございますぅ♪
私め、実は“かわゆいもの”大好き人間なのであります。
男友達と訪れたお店の店先で「これ、かわゆい♪」と思うものを見つけたりすると、
その場では恥ずかしいので買わないのですが、後からひとりで買いに行ったりしちゃいます。
(#ーωー#)
あ・・・、いくらかわゆくても“おねーさん”は買いませんのでご心配なく。(爆)
あばしり牛乳、んまかったーっ!濃くて甘くて。
アツアツのホット牛乳だったんですが、ほんのちょっと飲まずにいたら表面に膜が出来てましたよ。
こりゃ、なかなかお目にかかれないなぁ。って感心しました。
出来れば牛のおちちにしゃぶりついて直飲みしてみたいと思ってしまうのは私めだけ?
-
- すーさん 2009/03/08 19:57:56
- もしや…
- これはもしやポニョですか???
- okuyanさん からの返信 2009/03/08 22:12:47
- RE: もしや…
- うわっ!(@◇@;
コメントつける前に言い当てられるとは思いませんでしたっ!(爆)
-
- すーさん 2009/03/08 19:52:55
- その気持ち、わかります(笑)!
- 私もチョコファウンテンが大好きで、
毎回、これでもかこれでもかとチョコを塗りたくってます(笑)。
でも、ホワイトバージョンは未体験です!
白黒揃ったココは素晴らしいっ!!!
- okuyanさん からの返信 2009/03/08 22:10:55
- RE: その気持ち、わかります(笑)!
- 私め、初体験でございましたが、雑誌の記事とかで見かけるたびに憧れを抱いておりました。(笑)
高級なレストランとかパティシエにしか無いだろうと思っていたチョコファウンテンにここでお目にかかろうとは・・・。
感激しました〜♪(^^)
しかし、私め、ホワイトチョコはちょっと苦手だったのでミルクチョコ一本にしてしまいましたが、今思えばブログの写真用にホワイトチョコも少しやればよかったなーと反省しました。
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