2009/03/01 - 2009/03/01
552位(同エリア630件中)
もろずみさん
文京区では「文京花の五大まつり」を毎年実施しています。
梅・桜・つつじ・あじさい・菊の5つです。
湯島天神・播磨坂・根津神社・白山神社がそれぞれの会場になっていて、梅まつりと菊まつりの会場が湯島天神です。
「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
という菅原道真公の歌に因んで、天満宮といえば梅がシンボル。
湯島天神の紋も「梅鉢紋」です。
また、泉鏡花の「婦系図」の舞台として「湯島の白梅」は都内の梅の中でも一番のブランドです。
そんな梅まつりの雰囲気に浸ってきました。
なお今回は花ではなく祭りがテーマですのでお間違えなく。
- 交通手段
- 私鉄
-
湯島天神は有名な割に境内は狭いです。
いつも例大祭で神輿が宮入りするときにはヒヤヒヤするほど参道も狭い。
今日はまた天気は良くないのに観梅目当ての見物客が大勢で尚更狭く感じますね。 -
社殿は総檜造りの立派なものですが、まだ10年ちょっとと新しく綺麗です。
受験生の頃は昔の社殿だったのかな?よく覚えてません。 -
菅原道真公を祀る天満宮につきものの梅。
都内では亀戸天神もありますが、あちらは梅より藤だな。
と言っても境内が広い分、梅の本数でも湯島は負けているかも。 -
良い構図を探してみましたが、やはりこの構図しかないですね。
相当古いと思われる大迫力の唐獅子と梅です。
バックは社殿なのですがわかりにくいですね。 -
ポツポツと冷たい雨が降ってきました。
受験シーズンを過ぎて(まだやっているのか?)鈴なりの合格祈願絵馬です。
社殿の周囲をぐるりと垣根のように並んでいます。 -
合格祈願だけではなく合格御礼の絵馬もあるみたいです。
あ、合格御礼に来なかったことを思い出した。数十年前のことです。
悲喜こもごも、いろいろな人の思いがここに集結しています。 -
さて、肝心の梅林の方はと言うと、早咲きが終わって中咲きや遅咲きが始まったばかり。
何とも間の悪い日に来てしまったようです。 -
枝垂梅もまだこんなに貧弱な様子。
都内の梅の名所は軒並み樹勢が落ちてしまって見るに耐えなくなっています。
池上はしばらく行ってないけど、去年の羽根木も空振りでしたし湯島もその例に漏れず。
何だか寂しいですね。 -
それでも健気に咲こうとしているのは偉い!
こんな天気でなかったらもう少し綺麗に撮ってあげるのに。 -
この梅林は新派の定番「婦系図・湯島の白梅」の舞台として有名。
泉鏡花の筆塚が建っています。
梅そのものより、お蔦と早瀬主税の悲恋を偲ぶ場所と思って見れば良い梅林です。 -
結構カメラマンも来ていますね。
婦系図をイメージした写真なんて撮れるんでしょうか? -
『梅の枝におみくじを結ばないでください』
という立て看板があるのに、ルール違反を一つ発見しました。
でも絵になりますなぁ・・・(^^; -
何と言っても梅まつりの最中なので、境内は花の他にも楽しいものがたくさん。
盆栽の梅の方が梅林より見応えがありますね。
結構売れてました。 -
湯島天神は本郷台地の岬みたいな所にあるので、境内の脇は急坂です。
こちらは男坂。 -
そしてこちらが女坂。
斜面にびっしりと植えられた白梅は満開なら見事です。 -
期間限定の絵馬もちゃんと用意されてしました。
おっと!今日は梅の花を撮りに来たんじゃなかった。
そろそろ行かなくちゃ。 -
梅まつりの期間中には様々なイベントが行われます。
こんな天気の日にわざわざ来たのも神輿が上がるから。
早速追っかけです。 -
担ぎ手は白い半纏に半タコ、白足袋に統一されています。
寒いので休憩も少なく担ぎっぱなし。
動いていれば寒さを忘れるというわけです。 -
カーブミラーに映った神輿渡御の様子。
いろんな所で撮っていますが、なかなかうまく決まりません。 -
以前は坂の下から天満宮の周囲を回ったはずですが、今年はルートが違うみたい。
鳥居の前まで来て宮入りするのかと思えば、角を曲がってしまいました。まだ宮入りまで時間があるらしい。
ここで差し上げて欲しかったので空振り。 -
かれこれ1時間は担いでいるので、だんだん盛り上がってきましたね。
今年の神輿は1月の江ノ島に次いでの2回目。
あの時の方が暖かかったような気がします。 -
少し高い所からのショット。
5月の例大祭の時はカメラマンに占有されて登れませんけど、梅まつりでしたら何とか。
なかなかの迫力です。 -
塀越しに境内の梅をバックに担がれる神輿の絵です。
もう少し梅が咲いていると絵になるのですが・・・。
去年まで梅まつりの神輿渡御は2月下旬でした。
それだと見頃には早いので一週間早くしたのかも知れませんけど、今年は早咲きが終わってしまいました。
なかなか難しいものです。 -
大したことはないけど、雨も落ちてきたのでそろそろ撤収。
ちょうど神輿に木が入るところまで見ました。良い神輿でした。
やはり神輿の追っかけは自分で担がなくても気分がスカッとしますね。 -
担ぎ手の皆さんも何とも言えない満足げな笑顔。
これが祭りの魅力なんでしょうね。
宮入りまで頑張ってください。
次回は根津神社のつつじまつりの神輿を取材してみましょうかね。
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