2009/02/01 - 2009/02/01
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ginさん
心地よい振動と共に汽車は西へ西へと進む、同室になった人達がバスター地方(オリッサの最西部)の話をしてくれる、山奥に行くと熊が出るとか各地方で定期的に市が開かれ違った種族の人達が村から市にやって来るとか、楽しい時間は早く過ぎ去る。
Jeyporeに行くつもりでチケットを買っていたが話によると手前の駅Koraputで毎週日曜日に市が開かれ近隣の村からたくさん人が集まると言う、今日は何曜日? えっ! 日曜日、ラッキー!。
予定を変更して手前のKoraputで下車することにした。
美人のお姉ちゃんと父親はその手前で下車してしまったがいとこ達はKoraputで下りるから同じでバイクタクシーで町まで行きホテルまで送ってくれると言うので甘えることにした。
汽車は10時過ぎにKoraputに到着、駅からバイクタクシーで15分ほどで町へ着く、駅は野原の真ん中にあり周りには何もない。
ホテルは町の入り口にあり市場まで歩いて5−6分の距離、シャワー、トイレ付で料金は120ルピー、文句のつけようがない。
ホテルにリュックを置きさっそく市場へ出かけてみる。
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朝目を覚まし外を見ると昨夜までの平原の景色とは一転して山並みが見え朝日に照らされた村の風景が流れていた。
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山並みを越えると盆地の様な田園風景が広がり朝もやの中で牛がのんびりと草を食んでいる。
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そんな田園風景を眺めながらデッキに座り込んでいるインド人夫婦。
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村へ帰る途中なのか、座席の予約は無いのだろうずーっとデッキに座り込んでいた。
この人達の人生ってどんなんだろう、うかがう事の出来ない思いに想像をめぐらす、微笑みの無い瞳が心に残る。 -
収穫を終え乾いた地肌を見せている盆地。
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人が居る、生活がある、乾いた土地で生活が今日も繰り返される。
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乾いた大地に小さな川が流れている、命をつなぐ小さな川、今にも大地に吸い込まれてしまいそうな小さな川、照りつける陽差しが時間と共に強くなってくる。
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命の水を運ぶ小さな生き物。
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朝10時過ぎにKoraputの駅に到着、チケットは先のJeyporeまでだがこの町で日曜市があると言うのでここに滞在することにした。
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町の入り口にあるホテル、裏の岡の上にある寺院の経営で料金は120ルピー。
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すぐ隣にあるロッジ、ここも120ルピー。
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町の大通り、市のためか人通りが多い。
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籠を頭に道を行く女。
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色鮮やかなサリーが目にしみる。
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近隣の村から商いに来ている人。
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商いに来ているのは殆んど女性だ、男は村で賭けトランプでもしているのだろう。
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鼻のリングはおしゃれなのか部族の象徴なのか?
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鼻だけでなく耳にもいっぱいリングを付けている、数少ない財産の一つなのかも。
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腕に刺青をしている人がたくさんいる。
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右の二の腕にある腕輪も部族の象徴なのかも。
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オリッサ州はインドでも最も多種族の生息する州だそうだ。
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プラスチックの腕輪、見ていると無理やり腕に通している、一度通すと壊れるまで外せない。
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鶏を売るお爺さん、インドのチキンは肉があまり付いていない、痩せていてタイのチキンの三分の一くらいだ。
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素焼きの壷を売る人、インドの器は素焼きかアルミが主流でプラスチックはあまり見ない。
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この野菜売りの小母さんの反っ歯は凄い、インド人もびっくり。
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子供を抱くときは腕で抱かないで腰に乗せるようにして抱く。
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近隣の村からは商いだけでなく買い物にもたくさん来ている。
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かなりの重量の物を頭で運ぶ。
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鼻飾りにもいろいろ種類がある。
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頭の髪の分け目に赤く塗っている人は既婚者。
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内陸だけに魚は塩づけした干し魚ばかり。
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炎天下で干し魚を売る小父さん。
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かぼちゃや薬草を売るお婆さん、同じ薬草がタイにもある。
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暑さに子供はグッタリしている。
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市場で雑用をしている男の子、稼ぎは100ルピーくらいとか。
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建物の前で並んでいる女性達、何かの順番を待っているようだ。
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母親らしく子供の写真を撮ってもらいたいが子供にしたらいい迷惑かも。
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少しとりすました小母さん、視線が定まらない。
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数少ない若い女性。
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昼ごはんはこのパンだけのようだ。
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ここにも女性が集まり何かの順番を待っている。
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インド人のしゃがみ方には何故か安定感がある。
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色とりどりのサリーが鮮やかだ。
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男三人市場の雰囲気を楽しんでいる。
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市場の外れの方で野菜を売っている親子。
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その横に居た父親と息子。
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小型ジープには屋根の上まで人いっぱい。
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ここで昼食を、適当に選びダル(ソース)を少しかけてもらう。
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大きな籠が今にも落ちてきそう。
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既製のアクセサリーを選んでいる女性、身を飾るのが数少ない楽しみであり贅沢なのかも。
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買い物を終え木陰で休む着飾った娘さん達。
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テントの下で野菜を売る親子、この後ジャガイモを食べた牛を追っ払うのに一苦労していた。
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少女が売っていた緑インコの雛。
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今日見た中では一番裕福そうな小母さん。
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市場を後にホテルへ帰る途中。
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道路わきにたむろしている村の女性。
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一緒にいた小父さん、小父さんのハーレム?。
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ホテルの裏の岡の上にあるヒンドゥ寺院、町から見上げると青い空に真っ白い寺院がまぶしくみえる。
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飾ってあるヒンドゥの神様。
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飾ってあるヒンドゥの神様。
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飾ってあるヒンドゥの神様。
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この旅行記へのコメント (11)
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- 迷子さん 2009/04/07 01:01:02
- オリッサ州っすか〜。
- ここは鼻輪の町??
すかも女性だけ・・・・・・
ヒンドゥーの神様も
なんだか水木センセの妖怪に見えちゃいますだねぇ。
- ginさん からの返信 2009/04/07 12:19:12
- RE: オリッサ州っすか〜。
- 鼻輪村の住人はみんないい人ばかりだす。
この村からもう少し奥地へ行くといろんな少数民族がいるだす、次回はそこまで足を伸ばしたいだす。
Gin
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- shima77さん 2009/03/14 20:40:36
- 今晩は
- オリッサ州・・・表紙の電車・・・ いいですね・・・私はインドで電車に乗りたかったのですが・・・
何かその駅の人ごみに・・・ 怖くて・・・
今なら乗れるかも・・・?
五時だらけのshima77・・・
- ginさん からの返信 2009/03/16 09:17:39
- RE: 今晩は
- あの付近の汽車から見る景色はとってもいいです。
次回はあの辺の奥地にいる少数民族の村へ行きたいです。
Gin
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- パパスさん 2009/03/06 07:26:45
- 写真が生きているだすなぁ!
- gin和尚、おはようさんだす。
何時見てもgin大僧正の写真は生きているだすよ。
生活感がよーく出ていて素晴らしいだす。
ヌードシーンは後でゆっくりと楽しむだす。
パパス。
- ginさん からの返信 2009/03/06 11:36:27
- RE: 写真が生きているだすなぁ!
- パパスさんコメントありがとうさんだす。
インドの人達、特に貧しい人達は写真を撮る機会が無いので写して貰う事にありがたみを感じるようだす、写した写真を見せるとコピーを欲しがるのでそれを断るのが大変でだすた。
パパスさんように後半のバラナシでの沐浴シーンを撮ってあるだす、楽しみに(笑)。
Gin
- パパスさん からの返信 2009/03/06 14:13:24
- RE: RE: 写真が生きているだすなぁ!
- > インドの人達、特に貧しい人達は写真を撮る機会が無いので写して貰う事にありがたみを感じるようだす、写した写真を見せるとコピーを欲しがるのでそれを断るのが大変でだすた。
カースト制度はまだ残っているだすか!
次回インドに行く時はコピー機を持参するよろし!
> パパスさんように後半のバラナシでの沐浴シーンを撮ってあるだす、楽しみに(笑)。
早く見たいだすぅ!
楽しみに待っているだすよ!
パパス。
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- obaqさん 2009/03/04 06:01:55
- 田舎
- どの国へ行っても奥へ行くほど、服や装飾が派手になるような気がしますが、この国のサリーは又格別ですね。
スタイルも他国の人とは違うせいかな。
旅行仲間の女性陣が、どの国へ行ってもその国の着物の試着ファッションショーをするけれど、結局サリーだけは誰も買わず了いでした。
体型的に無理があることを誰もが強烈に自覚させられるようです(笑
obaq
- ginさん からの返信 2009/03/04 10:12:09
- RE: 田舎
- 奥地へ行き自然の中の素朴な人達をみると娯楽がないんですよ、それで女性は貧しいながらも自分の飾りに気を使っている、健気ですよ。
で 男性は、と言うと賭けトランプとかSEXに走るらしいです(笑)。
インドの一般の女性の体形はかなり崩れていますよ、これは後半のバラナシの沐浴でUPしますので楽しみに(笑)。
Gin
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- kokonoさん 2009/03/03 10:50:16
- びっくり !! 3ッ輪の華飾り♪
- 早速、お邪魔しましたよっ
車窓からのインドコクの眺めは暑そうだけど・・田園風景にも想える空の碧さは清潔そうで・・
と、おもったら 飛び出した5ッリングの耳華飾りにはびっくりこいたよっ
昔に観た、農耕牛の鼻輪より数が多いし 金色で豪華なアクセサリーには 有田のひな人形さんも負けた・・
しかも、年数が増える毎にリングの数も増加しているねっ
貯蓄キンの一種 ?? 見得のため ??
いゃつ ちがったようですね・・ 私と同じ齢を追い越す頃にはリングの容が変るんですかぁ〜
益々楽しくなる インドコクの風物詩 未知への旅行記を楽しみます ありがとうです
リング飾りへ 1票です kokono より
- ginさん からの返信 2009/03/03 15:24:21
- RE: びっくり !! 3ッ輪の華飾り♪
- インド女性のサリー姿は綺麗ですね、身に付ける飾りにもかなり気を使っているようです。
町中に出ている女性はあまり気を引くような人は居ないです、たぶん令嬢は用が無いかぎり外出しないのでは。
本当の美人は色が白く顔の彫りも深く眼も澄んでいて一般の目にはふれないのではと思っています。
夢でもいいから本当のインド美人に出会ってみたかったです。
Gin
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