2009/02/21 - 2009/02/22
118位(同エリア275件中)
まさたびさん
Chena Hot Springsでの予想外、大満足のオーロラ観測後、Aurora Borealis Lodgeに移動。この旅最後の滞在地ですが、再び活発なオーロラが見られました。
- 航空会社
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三日目 2月21日
寝不足気味に起床。
シャワーを浴びて、8:00過ぎに朝食を摂りにメインロッジへ。朝になってみると空が曇っているのがわかります。昨夜オーロラが見られたのは、本当にラッキーだったのかもしれません。
今日は一旦ダウンタウン・フェアバンクスに行き、そこからAurora Borealis Lodgeへの移動です。10:00過ぎにチナホットスプリングスをチェックアウトし、フェアバンクスまでのシャトルに乗り込みます。
同乗者は、アンカレッジから来たアメリカ人夫婦とオハイオのペインター夫妻。オーロラ、オーロラといって騒いでいるのは日本人だけかと思っていたのですが、このペインターが昨夜のオーロラの興奮冷めやらぬ、といった感じで話をするのが意外でした。こんなにオーロラに感動するアメリカ人を見るのは初めてです。 -
フェアバンクスまでの1時間のシャトルドライブ中にも往路と同様、ムースを発見。写真に収めようと車を降りますが、残念ながら、ムースは林の中に去っていってしまいました。
なんとか動物らしき物体を撮影できました。
同乗者のアメリカ人は、自分で撮った写真を見て「Awful picture!」を連発していました。 -
オーロラボレアリスロッジのオーナーとの待ち合わせ場所、大型スーパーFred Meyersには、11:30に到着。待ち合わせ予定時刻よりも30分くらい早く着いてしまいます。
オーナー到着後、荷物を車に載せて、Fred Meyersで買い物。仕事をまかせてしまってある会社の人にアラスカチョコレートを購入。他に日本でも使用できそうなエコバッグ¢99、ロッジで自炊するための食料少々。
13:00にロッジに向けて出発。オーナーの話では、昨日のすごいオーロラはボレアリスロッジでも見られたと。ああいったオーロラはめったに見られないとのこと。あらためて運がよかったと満足感に浸ります。
ロッジには14:00前に到着。今シーズンオープンしたばかりの洒落た内装のロッジは、うっすらと木の香りがしていました。 -
Webで見ていた通り、北側に大きな窓がついていて部屋に居ながらにしてオーロラが見られるとのこと。いやがおうにも期待感が高まります。
オーナーにスノーシューツアーを勧められますが、昨夜の徹夜に近いオーロラ観測による寝不足もあり、部屋で過ごすことにします。Fred Meyersで購入したちょっとした食事をするとまたもや眠ってしまいました。この旅は変則的な居眠り多しです。 -
暗くなってから起き上がります。
外を見ると、満天の星空。オーロラ予報では10段階の下から2番目の1(QUIET)ですが、この予報があまりあてにならないのは昨日のオーロラで証明済みです。かなり期待してオーロラを待ちます。
部屋を暗くして、北向き窓の真ん前にあるソファに座って、ネットをしたりして過ごします。 -
22:00頃になって、フェアバンクスからのツアー客がやってきたようです。総勢35名くらい。ツアー客が来てまもなくしてオーロラが出始めました。
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最初は東西に帯のような形をしていましたが、だんだん光が強くなってきて、上空で踊り始めました。
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動きがものすごく早く、光も強いので、シャッタースピードは4秒とか5秒にセットします。
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まさに満天の星の夜空にゆらめくカーテンのようです。
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メインロッジの前では、大撮影会といった様相です。昨日のチナと同様、半狂乱の場といった感じです。フラッシュをたいたり、ライトを灯す人が多く、宿泊ロッジのほうで逃げてきます。
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あぁ、しかし、、、こんなにすごいオーロラが見られるなんて。。。
来てよかった。。 -
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光の競演は一時間近く続きました。
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興奮のオーロラ観測後、やや余韻が残ったものの、0:00を過ぎると光はほとんど見えなくなってしまいました。
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部屋に戻って、ソファに座って北側の空を観測し続けますが、星も見えなくなってきます。今日はもう終わりかな。。。
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2:00頃、ツアー客がフェアバンクスに帰ってゆきました。日が変わって今日は5:15にロッジを出発することになっているので、ぐっすり寝てしまわないように気をつけながら、空のチェックをし続けます。
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4:00になってもう今日はダメだろうな、と帰国のパッキングを開始。シャワーを浴びて防寒ジャケットや三脚も片付けます。ほぼパッキングが終わり、 最後に、部屋を明るくしてロッジの内装撮影。
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そろそろ予定の時間と、外を見てみると、何と星が輝いています。しかも、うっすらと天の川のようなオーロラが出ています。
時間は既に5:00。三脚はバッグの奥のほうにいれてしまったので、カメラだけ取り出し、ロッジの手すりに置いて長時間露光撮影を敢行。既に空港まで送ってくれるドライバーが来ているので、1枚だけ撮影。うっすらとですが緑の帯が見えました。数時間前には夜空を舞うすごいオーロラを見たばかりだったのですが、それでもオーロラを見ると感動します。 -
空港まで送ってくれるのは、フランクというアメリカ人。スキーのインストラクターの他、アラスカ大学で登山のクラスを持っているとのこと。ピッケルの使い方とか野宿の仕方を教えていると。さすがアラスカという感じで、ちょっと羨ましくなったりしました。
空港には6:00前に到着。チェックイン、手荷物検査を終えると程なく7:00発のフライトの搭乗が始まりました。このフライトも残念ながら、3−3の並びの真ん中。つまり両側に人がいる配置。3時間18分のフライトは、往路と同様、じっと耐える修行のような感じでした。隣の客の向こうの窓からは雪をまとって白銀に輝くアラスカ山脈の山並みが見えます。写真撮りてぇー。結局このフライトでは、じっと寝ている3時間でした。
シアトルに到着すると、乗り継ぎ時間は1時間もありません。急いでゲートまで移動すると、ちょうど搭乗が開始されたところでした。成田行きのフライトは搭乗率50%くらい。半分以上は西洋人で日本人は少ないようです。これだけ空いているとかなりリラックスできます。2−4−2の窓側席をゲット。日本に戻ると月曜日の17:00頃か。翌日から通常勤務。どのくらい仕事が溜まっているだろう。。。
夢のような時間ももうそろそろ終了です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- アリエスさん 2009/06/16 21:24:52
- わぁ!
- ほんとうに見ちゃったんですね!
きれいなグリーンですねぇ。
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