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タージ・マハルはムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが妃ムムターズ・マハルの墓として20年以上かけて建築したものです。その白い大理石の巨大建造物をみていると、人間が作ったとは思われないような、皇帝シャー・ジャハーンの妃への想いが霊的に形づけられたものとさえ思われてしまいます。

【インド・アーグラ】タージ・マハル

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2004/02/05 - 2004/02/05

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Masaki Hamano

Masaki Hamanoさん

タージ・マハルはムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが妃ムムターズ・マハルの墓として20年以上かけて建築したものです。その白い大理石の巨大建造物をみていると、人間が作ったとは思われないような、皇帝シャー・ジャハーンの妃への想いが霊的に形づけられたものとさえ思われてしまいます。

  • 鉄道のチケットは前日に手に入れておいたのですが、「この列車は満席だ」とか、「朝早い列車なら空いて」と言うんでそれにすると言えば「料金が倍になる」とか、「そんなの理屈通らないぞ!」ってかなりキレつつ昼前出発の列車の切符を買いまいた。<br /><br />そういう決まりになってたのかも知れないけど、相手の言うままに従っていると騙されそうで、用心してピリピリしてました。なかなか疲れます。<br />

    鉄道のチケットは前日に手に入れておいたのですが、「この列車は満席だ」とか、「朝早い列車なら空いて」と言うんでそれにすると言えば「料金が倍になる」とか、「そんなの理屈通らないぞ!」ってかなりキレつつ昼前出発の列車の切符を買いまいた。

    そういう決まりになってたのかも知れないけど、相手の言うままに従っていると騙されそうで、用心してピリピリしてました。なかなか疲れます。

  • 自分の乗るコーチはどれかと迷っていると、何号車かという番号は列車の外面にチョークらしきもので書きなぐってあるとのこと。<br /><br />列車に乗るのが初めてだとこんなもん分かりません。もうちょっとやりようがあるだろうと思いながらも列車に乗り込みました。

    自分の乗るコーチはどれかと迷っていると、何号車かという番号は列車の外面にチョークらしきもので書きなぐってあるとのこと。

    列車に乗るのが初めてだとこんなもん分かりません。もうちょっとやりようがあるだろうと思いながらも列車に乗り込みました。

  • おもしろそうだということで2等席を選んだのですが、なかなか年季の入った雰囲気です。<br /><br />駅には日本のように駅名のプレートがデカデカと出ていないのでアーグラ駅でちゃんと降りれるか不安だったのですが、隣の席のインド人女性と話していると彼女もアーグラまで行くってことで助かりました。<br /><br />彼女はUmaサンという方で大学で薬学の教授をされているとのことでした。<br /><br />普通に世間話出来る相手と出会えてほっとしたというか、気分が少し良くなりました。<br /><br />インドに来てから話したと言えば、訳の分からない客引きの兄ちゃんだとか、タクシーやリクシャーのおっさんとの金額交渉だとか、そういう人たちばかりで、正直うんざりしてたところでした。Umaさんは知的な雰囲気の親切な方でした。

    おもしろそうだということで2等席を選んだのですが、なかなか年季の入った雰囲気です。

    駅には日本のように駅名のプレートがデカデカと出ていないのでアーグラ駅でちゃんと降りれるか不安だったのですが、隣の席のインド人女性と話していると彼女もアーグラまで行くってことで助かりました。

    彼女はUmaサンという方で大学で薬学の教授をされているとのことでした。

    普通に世間話出来る相手と出会えてほっとしたというか、気分が少し良くなりました。

    インドに来てから話したと言えば、訳の分からない客引きの兄ちゃんだとか、タクシーやリクシャーのおっさんとの金額交渉だとか、そういう人たちばかりで、正直うんざりしてたところでした。Umaさんは知的な雰囲気の親切な方でした。

  • ここアーグラーでは、HOTEL SAKURAというところに泊まり、ホテルが手配してくれたリクシャーでアーグラ城やタージ・マハルに向かいました。<br /><br />ちなみに「地球の歩き方」には親日派のホテルの主人と書いてあり、親日派とはどんなもんだと思っていたのですが、単に金払いの良い日本人が好き的な側面は正直あったかな。実際親切な方で、別にけなす訳ではないのですが、やはりそんなものなのでしょうかね。

    ここアーグラーでは、HOTEL SAKURAというところに泊まり、ホテルが手配してくれたリクシャーでアーグラ城やタージ・マハルに向かいました。

    ちなみに「地球の歩き方」には親日派のホテルの主人と書いてあり、親日派とはどんなもんだと思っていたのですが、単に金払いの良い日本人が好き的な側面は正直あったかな。実際親切な方で、別にけなす訳ではないのですが、やはりそんなものなのでしょうかね。

  • まずはアーグラ城です。 赤砂色レンガの城壁がなんとも美しい。

    まずはアーグラ城です。 赤砂色レンガの城壁がなんとも美しい。

  • アクバル大帝が首都をここアーグラーに移したのですが、歴代の皇帝がここに住んでたとのことです。<br /><br />広々とした開放的な庭が広がっています。

    アクバル大帝が首都をここアーグラーに移したのですが、歴代の皇帝がここに住んでたとのことです。

    広々とした開放的な庭が広がっています。

  • ここからタージ・マハルを望むことができます。<br /><br />このあとタージ・マハルに行くていなのですが、間近に見れる期待感が大きく膨らんでいきます。

    ここからタージ・マハルを望むことができます。

    このあとタージ・マハルに行くていなのですが、間近に見れる期待感が大きく膨らんでいきます。

  • タージ・マハルを建てたシャー・ジャハーンは、息子アウラングゼーブ皇帝にここアーグラ城の塔に幽閉されてしまったのですが、彼はこんな風に遠くにタージマハルを眺めて過ごしていたのでしょうか・・。

    タージ・マハルを建てたシャー・ジャハーンは、息子アウラングゼーブ皇帝にここアーグラ城の塔に幽閉されてしまったのですが、彼はこんな風に遠くにタージマハルを眺めて過ごしていたのでしょうか・・。

  • 次はタージ・マハルにです。<br /><br />人間の持つ可能性っていうのはすさまじい。<br /><br />大理石で城建てようなんて、いくら皇帝でもそこまでやろうとするか?

    次はタージ・マハルにです。

    人間の持つ可能性っていうのはすさまじい。

    大理石で城建てようなんて、いくら皇帝でもそこまでやろうとするか?

  • 壁の模様も緻密で、素晴らしいです。

    壁の模様も緻密で、素晴らしいです。

  • 日が暮れてくると辺りは神秘的な雰囲気に包まれ、まるで荒野をさまよう吟遊詩人になったかのような気分にすらなってしまいます。

    日が暮れてくると辺りは神秘的な雰囲気に包まれ、まるで荒野をさまよう吟遊詩人になったかのような気分にすらなってしまいます。

  • 翌日は、ファテープル・スィークリーに出かけました。<br /><br />アーグラーから40km程あるのですが、その道のりで熊を飼いならして立って踊らせている少年を何度か見かけました。<br /><br />恐るべし・・。

    翌日は、ファテープル・スィークリーに出かけました。

    アーグラーから40km程あるのですが、その道のりで熊を飼いならして立って踊らせている少年を何度か見かけました。

    恐るべし・・。

  • アクバル大帝が跡継ぎが生まれなくて困っていたところ、ここに住んでいた聖者が予言した後男児が生まれたということでそれにあやかってここを首都にしたらしいです。

    アクバル大帝が跡継ぎが生まれなくて困っていたところ、ここに住んでいた聖者が予言した後男児が生まれたということでそれにあやかってここを首都にしたらしいです。

  • 城壁に囲まれたモスク地区は広々としています。

    城壁に囲まれたモスク地区は広々としています。

  • アクバルに息子が授かると予言したサリーム・チシュティーの廟です。

    アクバルに息子が授かると予言したサリーム・チシュティーの廟です。

  • 宮廷地区では、広い地域に様々な建物が並んでいます。

    宮廷地区では、広い地域に様々な建物が並んでいます。

  • アーグラからデリーへの帰りはまた列車です。列車は遅れ、結構な時間駅で待たされました・・。

    アーグラからデリーへの帰りはまた列車です。列車は遅れ、結構な時間駅で待たされました・・。

  • 帰りの列車の中では、インド人の若者集団の近くの席でした。結構騒がしく(まあ、元気でいいのですが)、なんかあると話しかけてきて、私をいじろうとしてきます。

    帰りの列車の中では、インド人の若者集団の近くの席でした。結構騒がしく(まあ、元気でいいのですが)、なんかあると話しかけてきて、私をいじろうとしてきます。

  • 4人くらいの集団だったのですが、写真右手の彼は見た感じ貫禄がでており、本当に若者だったのか未だ不明です。

    4人くらいの集団だったのですが、写真右手の彼は見た感じ貫禄がでており、本当に若者だったのか未だ不明です。

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