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初めてパタゴニアに行って来ました。<br />アルゼンチンとチリの中部を周ってから、チリのプエルトモンからNaviera Australのフェリーでプエルト・チャカブコまで南下。<br />プエルト・チャカブコからはバスを乗り継いで、ヴィラ・オヒギンズへ。<br /><br />この人口400人の小村からフェリーで、『ヴィラ・オヒギンズ氷河』を観にいきました。交通の便が悪いからかペリト・モレノ氷河ほど有名じゃないので観光客も僅か。ほんの10数名でフェリーに乗って、氷河を堪能して来ました。<br /><br />ここから南には道がありません。<br />山道を6時間歩いて、アルゼンチンとの国境を越えるルートをとることに。<br />(国境の警備員さんに、「初めての日本人だよ!」と言われました。。。)<br />荷物は農家の馬を借りて運んでもらう約束。<br />ここでは、同じように南下を試みるキャンパーやサイクリストと一緒だったので、色んな国の若者達と知り合うことになりました。<br /><br />その後、フィッツ・ロイを見るためエル・チャルテンに泊まり、最後はエル・カラファテ経由でリオ・ガレゴスから飛行機でブエノス・アイレスへ。<br /><br />パタゴニアの大自然には圧倒されるばかり。<br />毎日が感動の連続でした。<br />チリ側では交通の便がとても悪いので、時間に余裕を持っていないとストレスを感じると思います。実際、私達のたどったルートは週に2回ぐらいしか行けません(フェリーやバスの頻度が極端に少ないので)<br />ですから、今後このルートでパタゴニアに行く予定のある方は事前に調べてお出かけください。<br /><br />でも、交通の便が悪いということは、、、、<br />一般観光客が居ない!!ということです。<br /><br />大自然を(ほぼ)独り占め!!最高です。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

パタゴニアって凄い!

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2009/01/20 - 2009/01/28

14位(同エリア48件中)

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てあもーれ

てあもーれさん

初めてパタゴニアに行って来ました。
アルゼンチンとチリの中部を周ってから、チリのプエルトモンからNaviera Australのフェリーでプエルト・チャカブコまで南下。
プエルト・チャカブコからはバスを乗り継いで、ヴィラ・オヒギンズへ。

この人口400人の小村からフェリーで、『ヴィラ・オヒギンズ氷河』を観にいきました。交通の便が悪いからかペリト・モレノ氷河ほど有名じゃないので観光客も僅か。ほんの10数名でフェリーに乗って、氷河を堪能して来ました。

ここから南には道がありません。
山道を6時間歩いて、アルゼンチンとの国境を越えるルートをとることに。
(国境の警備員さんに、「初めての日本人だよ!」と言われました。。。)
荷物は農家の馬を借りて運んでもらう約束。
ここでは、同じように南下を試みるキャンパーやサイクリストと一緒だったので、色んな国の若者達と知り合うことになりました。

その後、フィッツ・ロイを見るためエル・チャルテンに泊まり、最後はエル・カラファテ経由でリオ・ガレゴスから飛行機でブエノス・アイレスへ。

パタゴニアの大自然には圧倒されるばかり。
毎日が感動の連続でした。
チリ側では交通の便がとても悪いので、時間に余裕を持っていないとストレスを感じると思います。実際、私達のたどったルートは週に2回ぐらいしか行けません(フェリーやバスの頻度が極端に少ないので)
ですから、今後このルートでパタゴニアに行く予定のある方は事前に調べてお出かけください。

でも、交通の便が悪いということは、、、、
一般観光客が居ない!!ということです。

大自然を(ほぼ)独り占め!!最高です。






同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
  • フェリーが着いたPuerto Chacabucoから、バスでCoihaique(コアイケ)へ。またそこからバスでCochrane(コクラネ)を目指して南下を続けます。<br /><br />コクラネまでのルートは国立公園の中を通っていて、左右には、山頂が氷河に覆われた高い山に囲まれ、川や湖が堪能できる、素晴らしい風景に出会いました。

    フェリーが着いたPuerto Chacabucoから、バスでCoihaique(コアイケ)へ。またそこからバスでCochrane(コクラネ)を目指して南下を続けます。

    コクラネまでのルートは国立公園の中を通っていて、左右には、山頂が氷河に覆われた高い山に囲まれ、川や湖が堪能できる、素晴らしい風景に出会いました。

  • しかし、、、このバスの旅はきつかった。<br />道路は未舗装でガタガタ、サスペンションはあるのかな?座席は小さめで窮屈だし、200kmの距離を7時間かけて移動。隣の座席の赤ちゃんも、後半はご機嫌斜めに。。。

    しかし、、、このバスの旅はきつかった。
    道路は未舗装でガタガタ、サスペンションはあるのかな?座席は小さめで窮屈だし、200kmの距離を7時間かけて移動。隣の座席の赤ちゃんも、後半はご機嫌斜めに。。。

  • でも幸い最前列の席で、美しい風景を堪能することが出来ました。

    でも幸い最前列の席で、美しい風景を堪能することが出来ました。

  • なんと、こんな砂利道を自転車で旅してる人達がいます。バスに乗ってるだけでも結構きついのに。。。

    なんと、こんな砂利道を自転車で旅してる人達がいます。バスに乗ってるだけでも結構きついのに。。。

  • 青空。

    青空。

  • またもや自転車。頑張って〜。

    またもや自転車。頑張って〜。

  • 野生の馬なのかな。。道端でよく馬を見かけました。

    野生の馬なのかな。。道端でよく馬を見かけました。

  • 湖が見えてきました。

    湖が見えてきました。

  • Lago General Carrera。<br />信じられないほど美しい色でした。<br /><br />

    Lago General Carrera。
    信じられないほど美しい色でした。

  • このルートからは、Chile Chicoに行く道もあって、その道の風景は「最も美しい」と言われています。残念ながら今回は時間無くて、行けませんでした。

    このルートからは、Chile Chicoに行く道もあって、その道の風景は「最も美しい」と言われています。残念ながら今回は時間無くて、行けませんでした。

  • ふ〜っ。<br />ようやくCochraneに到着。<br />ちっちゃな街で、ツーリストオフィスもありません。<br />バス停留所には白タクのお兄さんが居て、宿探しを手伝ってもらうことに。ピックアップトラックの荷台に乗ってGO!

    ふ〜っ。
    ようやくCochraneに到着。
    ちっちゃな街で、ツーリストオフィスもありません。
    バス停留所には白タクのお兄さんが居て、宿探しを手伝ってもらうことに。ピックアップトラックの荷台に乗ってGO!

  • 翌日、CochraneからVilla O&#39;Higginsを目指して、またバスに乗りました。途中、湖を横断しなくちゃならないのでフェリーを待つところ。この日も7時間のバスの旅。。。

    翌日、CochraneからVilla O'Higginsを目指して、またバスに乗りました。途中、湖を横断しなくちゃならないのでフェリーを待つところ。この日も7時間のバスの旅。。。

  • 夕方、ようやくVilla O&#39;Higginsの村に到着。<br />何にも無い村。地の果てまで来たんだな〜と実感。

    夕方、ようやくVilla O'Higginsの村に到着。
    何にも無い村。地の果てまで来たんだな〜と実感。

  • でも晴れてきて良かった!<br />明日は氷河を見に行くから、是非晴れが続いて欲しいところ。。。

    でも晴れてきて良かった!
    明日は氷河を見に行くから、是非晴れが続いて欲しいところ。。。

  • バスで友達になったオーストリア人のヘルムトとカレン。2人は2ヶ月間ペルーでスペイン語の学校に通い、その後6ヶ月かけて南米をバックパッキング旅行してる途中です。<br /><br />スペイン語の出来ない私達は、この後数日間彼らと一緒に旅しながら色々と助けてもらいました。若いのに、しっかりしてて、とても成熟した2人に感動。

    バスで友達になったオーストリア人のヘルムトとカレン。2人は2ヶ月間ペルーでスペイン語の学校に通い、その後6ヶ月かけて南米をバックパッキング旅行してる途中です。

    スペイン語の出来ない私達は、この後数日間彼らと一緒に旅しながら色々と助けてもらいました。若いのに、しっかりしてて、とても成熟した2人に感動。

  • 翌朝、氷河を見るフェリーに向かうところ。<br />Chalten Travelという会社で、このフェリーツアーを企画していて、Villa O&#39;Higginsのオフィスで申し込みました。<br /><br />予約は下のサイトで出来るようですが、支払いは現地です。日程も下のサイトで確認出来ます。<br />http://www.villaohiggins.com/crossing/index.htm

    翌朝、氷河を見るフェリーに向かうところ。
    Chalten Travelという会社で、このフェリーツアーを企画していて、Villa O'Higginsのオフィスで申し込みました。

    予約は下のサイトで出来るようですが、支払いは現地です。日程も下のサイトで確認出来ます。
    http://www.villaohiggins.com/crossing/index.htm

  • フェリー乗り場で。<br />自転車で山を越えよう、という勇敢な人達。。。

    フェリー乗り場で。
    自転車で山を越えよう、という勇敢な人達。。。

  • フェリーには、なんと羊たちが乗っていました。<br />今晩私達が泊まるはずの農家に連れて行かれるのかな。。。<br />ディナーの材料だったりして。

    フェリーには、なんと羊たちが乗っていました。
    今晩私達が泊まるはずの農家に連れて行かれるのかな。。。
    ディナーの材料だったりして。

  • 細長い湖の左右は高い山々。滝がいくつも見えます。

    細長い湖の左右は高い山々。滝がいくつも見えます。

  • ほんの十数人の乗客を乗せて、フェリーは氷河に向けて進みます。

    ほんの十数人の乗客を乗せて、フェリーは氷河に向けて進みます。

  • Villa O&#39;Higgins氷河が見えてきました。

    Villa O'Higgins氷河が見えてきました。

  • だんだん近づいて来ました。。

    だんだん近づいて来ました。。

  • すごい風です。氷河の上を通ってきた風は冷たい。<br />ついさっきまでは、さほど寒くなかったのに。

    すごい風です。氷河の上を通ってきた風は冷たい。
    ついさっきまでは、さほど寒くなかったのに。

  • 崩落した氷河がいたるところに浮いています。<br />これは大型版。

    崩落した氷河がいたるところに浮いています。
    これは大型版。

  • 氷河ってなんであんな透明なブルーなんでしょうか。<br />空の青が反射してるからかな。。

    氷河ってなんであんな透明なブルーなんでしょうか。
    空の青が反射してるからかな。。

  • 氷河の前で1時間ほどフェリーが漂流してくれます。

    氷河の前で1時間ほどフェリーが漂流してくれます。

  • なんとも不思議な形です。。。

    なんとも不思議な形です。。。

  • 氷河の下の方には、黒い線が入っています。<br />何万年も昔に山に降った雪が、少しずつ押されて湖まで辿り着いたところ。。。と感動に浸っていると、

    氷河の下の方には、黒い線が入っています。
    何万年も昔に山に降った雪が、少しずつ押されて湖まで辿り着いたところ。。。と感動に浸っていると、

  • ドーンという音がして氷河が崩落。<br />崩落後の水しぶき。

    ドーンという音がして氷河が崩落。
    崩落後の水しぶき。

  • 船員さんが、浮かんでた氷河を採って来て、氷河ロックを振舞ってくれました。(ここでは無料でしたが、もっと有名な氷河ではお金払わなくちゃいけないようです。)

    船員さんが、浮かんでた氷河を採って来て、氷河ロックを振舞ってくれました。(ここでは無料でしたが、もっと有名な氷河ではお金払わなくちゃいけないようです。)

  • さて、氷河見学の後は、チリの国境警備隊の村落にある農家に泊まります。農家を探して重い荷物を運ぶルイ。

    さて、氷河見学の後は、チリの国境警備隊の村落にある農家に泊まります。農家を探して重い荷物を運ぶルイ。

  • 1時間ほど探して、ようやく見つけた農家。

    1時間ほど探して、ようやく見つけた農家。

  • 地の果てにあるこの農家では、野菜類は全部自給自足してるようでした。

    地の果てにあるこの農家では、野菜類は全部自給自足してるようでした。

  • チーズをつくる道具。

    チーズをつくる道具。

  • 翌朝は、9時に出発して山越えハイキングです。<br />荷物は農家に預けて馬が運んでくれることに。<br /><br />最初の橋は渡れました。

    翌朝は、9時に出発して山越えハイキングです。
    荷物は農家に預けて馬が運んでくれることに。

    最初の橋は渡れました。

  • 2つ目の橋は壊れてました。

    2つ目の橋は壊れてました。

  • 近くに倒れた木があったので、ベルギー人カップルは苦労してこれを渡ってました。。。私達は、別の方法を探してウロウロ。

    近くに倒れた木があったので、ベルギー人カップルは苦労してこれを渡ってました。。。私達は、別の方法を探してウロウロ。

  • 少し上流に行ったところに、つり橋を見つけて無事に渡り終えました。<br /><br />でも、その後、元のトレッキングルートを見つけるまで30分ほど迷いました。

    少し上流に行ったところに、つり橋を見つけて無事に渡り終えました。

    でも、その後、元のトレッキングルートを見つけるまで30分ほど迷いました。

  • 午後1時。ようやくお昼を食べることに。<br />2日前にVilla O&#39;Higginsで買ったパンに、農家で譲ってもらったチーズをはさんで食べます。<br />あ〜あ、おむすびが食べたいな〜。。。<br />(パンとチーズの生活に飽きてきた。。。)

    午後1時。ようやくお昼を食べることに。
    2日前にVilla O'Higginsで買ったパンに、農家で譲ってもらったチーズをはさんで食べます。
    あ〜あ、おむすびが食べたいな〜。。。
    (パンとチーズの生活に飽きてきた。。。)

  • 午後2時、ようやくチリとアルゼンチンの国境に。<br />

    午後2時、ようやくチリとアルゼンチンの国境に。

  • ここからはアルゼンチン。<br />チリよ、さらば。

    ここからはアルゼンチン。
    チリよ、さらば。

  • ルイのお気に入り。

    ルイのお気に入り。

  • 木にくっついて生えてる変な草。。。

    木にくっついて生えてる変な草。。。

  • 朝、農家を出発するときから付いて来た犬。終点の船着場までガイドしてくれました。

    朝、農家を出発するときから付いて来た犬。終点の船着場までガイドしてくれました。

  • しかし、この山道、自転車で越えた人達はホント大変だったみたいです。

    しかし、この山道、自転車で越えた人達はホント大変だったみたいです。

  • 無事6時間のトレッキングを終えて、エル・チャルテン行きのフェリーを待つ間、風をよける為に山小屋に非難。<br />濡れた登山靴を暖炉で乾かすキャレン。

    無事6時間のトレッキングを終えて、エル・チャルテン行きのフェリーを待つ間、風をよける為に山小屋に非難。
    濡れた登山靴を暖炉で乾かすキャレン。

  • フェリー1時間とバス1時間で、夜8時ごろようやくエル・チャルテンに到着。<br /><br />これは多分エル・チャルテンで最初に建てられた小屋。

    フェリー1時間とバス1時間で、夜8時ごろようやくエル・チャルテンに到着。

    これは多分エル・チャルテンで最初に建てられた小屋。

  • 翌朝、晴れました!!<br />エル・チャルテンの街からは、フィッツ・ロイの美しい山頂が見えます。

    翌朝、晴れました!!
    エル・チャルテンの街からは、フィッツ・ロイの美しい山頂が見えます。

  • フィッツ・ロイのベースキャンプに向けて登山開始。

    フィッツ・ロイのベースキャンプに向けて登山開始。

  • 途中も美しい風景です。

    途中も美しい風景です。

  • 約1時間半の登りの後、カプリ湖に到着。

    約1時間半の登りの後、カプリ湖に到着。

  • この世のものとは思えない、透明な美しさ。

    この世のものとは思えない、透明な美しさ。

  • 記念写真!

    記念写真!

  • 帰り道、啄木鳥の家族を見かけました。

    帰り道、啄木鳥の家族を見かけました。

  • 翌朝、目が覚めて外に出てみたら、フィッツ・ロイが薔薇色に染まってた。

    翌朝、目が覚めて外に出てみたら、フィッツ・ロイが薔薇色に染まってた。

  • さて、2日目はトーレ氷河を目指してトレッキング。

    さて、2日目はトーレ氷河を目指してトレッキング。

  • あいにく曇りです。

    あいにく曇りです。

  • お気に入りのペルー帽。

    お気に入りのペルー帽。

  • 途中で、ヘルムトとキャレンにばったり会いました。<br /><br />結局、この日は時間切れでトーレ氷河まで辿り着けず。。。午後1時のバスに乗ってエルカラファテに向かいます。

    途中で、ヘルムトとキャレンにばったり会いました。

    結局、この日は時間切れでトーレ氷河まで辿り着けず。。。午後1時のバスに乗ってエルカラファテに向かいます。

  • エル・チャルテンからエル・カラファテまでのバスからの風景は素晴らしい。

    エル・チャルテンからエル・カラファテまでのバスからの風景は素晴らしい。

  • 途中の休憩所では、グアナコの子供に出会いました。

    途中の休憩所では、グアナコの子供に出会いました。

  • 可憐。。

    可憐。。

  • エル・カラファテでは、数日前に山越えで知り合ったフランス人兄弟に偶然再会!<br /><br />彼らはサンチアゴで自転車を買って、2,000キロほど南下して来たところです。アマチュアで装備も不十分、すごい苦労しながら旅をしていました。でも、2人の冒険話を聞いて勇気をもらった私達は、次回の旅は自転車で!って考えています。<br /><br />

    エル・カラファテでは、数日前に山越えで知り合ったフランス人兄弟に偶然再会!

    彼らはサンチアゴで自転車を買って、2,000キロほど南下して来たところです。アマチュアで装備も不十分、すごい苦労しながら旅をしていました。でも、2人の冒険話を聞いて勇気をもらった私達は、次回の旅は自転車で!って考えています。

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