2008/02/02 - 2008/02/02
279位(同エリア582件中)
jucoさん
八丈島へ!
癒しの八丈島。何にも難しいことを考える場所ではありません☆
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
-
富士山を拝みます。
八丈島までは羽田から45分。
家から空港までよりも近い東京都。 -
乱気流に乗っかって大揺れでした。
小さい子がひたすら「こわいよー」と泣き喚いて
恐怖心を煽る煽る…
伊豆七島たちが顔を見せて、海の色が変わってきて・・・あっというまに南国にきたような感覚♪ -
無事到着。
八丈富士がお出迎えしてくれます。
閑散とした八丈島空港のゲートを出ると、たくさんの人が花道を作っていてびっくり。
もちろんあたしの迎えなんているわけでもなく、あ、すいません的にそーっと群から離れました。
「おかえりー」という暖かい言葉が聞こえてきて、なんだか安心感のある空気が流れていました。
案内のおばちゃんに、裏見ヶ滝までの行き方を聞いて、タクシーでバスの乗れる町役場へ行くことに。
①タクシーのおじさんとの出会い
「裏見ヶ滝にいきたいんです」
「あんなの感動しませんよ(冷たい)」
「えっ言わないでくださいよ~泣」
「最初から知ってたほうがいいでしょ」
きっとガッカリする観光客が多いんでしょうね。
でもあんな言い方しなくてもいいのに。。と到着早々凹む。 -
町役場のバス停で、バスが来るまで20分。
時間になってもこないので、フラフラしていたら
「ブオ~」という音が。
振り返ると…
バスが!
バスが行っちゃった!
イヤーン(´д`)
②町役場の方との出会い
このあとは1時間半後。同じ東京でもココは島。
どうしようか悩んでいると
「あのっ!」と役場から走ってくる男性。
「もしかしてバスに乗ろうとしてました?」
「ハイ、でも行っちゃいました。。」
「ここはバスを1つ逃すとないんですよね~じゃあ~・・」
バスを追いかけてくれると車を出してくれたのです。
救世主☆☆ -
車の中で、日帰りで来たことを話すと、
裏見が滝よりも違うところの方がいいですよと、
ヘルシーフェスタというイベントを教えてくれました。
バスを追い越して、15分ほど車を走らせてくれ、
温泉とヘルシーフェスタの会場の場所を丁寧に教えてくれてとってもとーっても優しい笑顔の方でした。
進学と仕事でしばらく本土にいたのですが、しばらくして島に戻ってきたそうです。
話を聞いていると、やっぱり島に戻ってくる人は多いそうです。
【フェスタの会場】 -
お互い名前も知らないけれど、こういうわずかな出会いが旅の醍醐味ですね。
彼にお礼を告げてさよならして
ヘルシーフェスタの会場に入ってみました。
田舎の道の駅のような感じです。
それが懐かしく感じました☆
八丈島特産の明日葉がたくさん!
明日葉の佃煮がおいしくて、迷わず購入。 -
アロエと明日葉のてんぷらや、明日葉のごまあえ、キムチ和え、パパイヤなどなど・・・
現地のお母さんが作ったものがガッツリ試食できました♪
ふるさとの味に体が喜びの悲鳴をあげました♪
その中でもてんぷらがおいしくて、おかわり。
どうやら創作らしいです。 -
そこにいた現地のお母さんは、3年前に50年住んだ本土の東京から、生まれ故郷の八丈島へ戻ってきたそうです。
「昨日は、家に帰るとどこからか野菜の置き土産があってね、電話がなって「野菜おいといたよ〜」とご近所さんからだったのよ〜。ありがたい〜」
とニッコリ。
明日葉はほぼ毎日食べているそうです。
おかげで、ご主人共々とても健康体だそう。
島に帰ってきて、食事は大切だと実感していると言っていました。
「今の若い子は、今は細いかもしれないけど将来が心配よね」ととてもキレイな肌で言いました。 -
アロエご自由にお持ちください
-
このあとは温泉に入るため、民家がちらほら見える道を下り、山道を下り、歩きました。
椿や暖かい場所でしか見られない植物が見れて、南国ムード☆
雪国育ちには、嬉しい景色♪ -
なんといってもアロエがあちこちから顔を出す。
遠慮無用でわっさわっさしていました。 -
青空に向かってひとりだけ背伸びをしているようなアロエの花がとても美しかった。
-
歩いても一向に見えてこない温泉。
天気予報は曇りだったのに、すっかり青空であっつい。
椿がラブリーに咲く。 -
←裏見が滝?
-
説明書きがありました。
なるほど。 -
30分くらい歩いて、ようやく温泉に到着。
「誰もいないから泳ぐがいいわ」と受付のおばちゃん。
すんごい暇そう。
のんびりしててイイカンジ^^
お風呂のまどからは太平洋が一望。
これで300円なんて、贅沢ッッ。
1時間くらいお風呂でぼーっとして
買ってきた明日葉ご飯を食べて眠くなって寝て
起きたらちょうどバスの時間。
なんか家族で温泉入りに着たみたいな気分。
うちにちょっと帰りたくなりました。
←微妙だけど温泉すぐそばの景色です。 -
八丈島牛乳を飲みながら
-
バス待ち
③バス運転手との出会い
のんびりと最初の町役場まで向かいます。
途中の景色がとっても雄大で、レンズ越しがもったいなくて肉眼で焼き付けました。
町役場で空港行きに乗り換えて、
空港に行くと運転手に告げました。
乗客は私だけ。
メールに夢中になってしまいふと顔を上げると
空港が遠ざかっていました。
・・・あ。折り過ごした?
沈黙が流れていた車内に
「あ。空港過ぎちゃった」
と運転手さん。
「飛行機何時?」
「5時半です」
「いいや、一周しちゃおう。忘れるといけないから空港ついたらボタン押してね」
島時間だ。
同じ24時間生きてないんじゃないか。
30時間くらいあるんじゃないか。
ボタンを押すことを忘れていたけど、無事に空港で降りることが出来ました。
時間はたっぷりあったので良かった。
心が広くなった時間でした。
おかげで空港での待ち時間が30分縮んだ。ラッキー♪
そういえば
空港の売店にあったくさや
八丈島のくさやは関西の人でも食べられるくらい
匂いレベルが低いらしいです。
でもだいぶ臭かったです。 -
帰りは旅疲れからか爆睡して、
目を覚ますと着陸寸前でした。
すっかり夜になり、冷たい空気と現実が一気に押し寄せました。 -
ひょっこりひょうたん島はどうやら八丈島がモデルらしいです。
似てる!
すがすがしい旅でした。
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