2009/02/01 - 2009/02/03
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ないはん男前さん
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タイ全国はもとよりラオスからも敬虔な仏教徒がお祈りに訪れる、ナコンパノム県にある、プラ・タート・パノム寺院。毎年2月に大祭が行われます。敬虔な?仏教徒の私も、やっぱり行ってみることにしましたぁ。ナコンパノム県に住んでいる友人(日本人)にも一声掛け、久々に会いました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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バンコクからの長距離夜行バスがタート・パノムのバスターミナルに着いたのは午前5時。
タート・パノムの街を走っているときから、プラ・タート・パノム寺院の仏塔は、ハッキリと見えていました。バスを降りてからは、仏塔目指して、肌寒い道を、ぼちぼちと・・・。 -
境内の周りでは、早くも屋台や出店が準備を進めていました。夜明け前から、お参りに行く人の姿も結構多かったです。
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取りあえずまずは仏塔の前に向かいました。
一人の尼さんが、モップを持って床を掃除していました。 -
仏像が祭られている台座の両サイドに鎮座している獅子の像。
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正門の前に行ってみました。(私が境内に入ったのは、どうも、裏口からだったようですぅ。良くあることですが・・・・・)
既に托鉢をしている僧侶や、お参りに来た信者の姿が結構見られます。 -
この寺院が、最初に建立されたのは、仏陀が亡くなって8年後・・・(今から2、500年以上前)とか。
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プラ・タート・パノム寺院正門の上部。
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明け方の仏塔。
1975年8月11日夜、大雨によって古い仏塔が崩壊し、現在の仏塔は、その後、再建されたモノです。 高さは57m。 -
夜明け前からお参りに訪れている信者達。
昼間の混雑を避ける為か、明け方の人の少ない内にゆったりとお祈りをしています。 -
やっと明るくなってきました・・・。
仏塔の最上部にある金細工(16kgの純金が使われているそうです)が輝きます。 -
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一旦、寺院を離れて、メコン川の河畔に行ってみることにしました。正門の前には、サムローで乗り付けた一団が・・・。
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対岸のラオスからも、早朝からボートでこちらに向かってくる人達が・・・。
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メコン河畔に近づくに連れ、イサーン独特の音楽が聞こえてきました。川の堤には、大勢の人達が、手に手に花を持って、腰掛けていました。
堤の下の方には桟橋があり、その上で何やら仏教儀式が行われるようでした。 -
儀式が始まる午前8時には私の周りにも大勢の人が・・。主賓の県知事さんが遅れてきたため、実際に儀式が始まったのは、8時半頃でしたが・・・。
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メコン川に浮かぶ桟橋の上にも大勢の人。
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知事さんが到着して、仏教儀式が始まりました。
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読経が始まると、堤にいる人達も、一様に花や線香を手にし、手を合わせてお祈り。
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読経が終わって、いよいよ次が重要なイベント。
タート・パノム郡の郡長さんが、メコン川に潜って、高僧の像を引き上げる儀式です。
3回潜って、最後に像を引き上げます。
〈川に潜って、像を云々・・・と言うことで、去年のペチャブンでのお祭りを思い出しました〈笑))
http://4travel.jp/traveler/naihan/album/10275914/ -
像を引き上げた郡長さんは、それを桟橋上の知事さんに手渡します。
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知事さんは、受け取った高僧の像を、御神輿に乗せ、踊りやバンドの行列を先導に、今度はそれを担いで、プラ・タート・パノム寺院まで練り歩きます。
(写真に写っている、白っぽい点々は、レンズの汚れじゃありません。練り歩いている人達が投げているお米ですよぉ〜。 念のため・・・・。) -
私も慌てて川岸の道路に上がると、いつの間にやら凄い大勢の人が集まっていました。地元の人達は、練り歩く最中、精米したもち米や花びらを投げかけながら進みます。歩いている人達の頭の上には、花びらや米粒が・・・(笑)。勿論、私の頭の上にも容赦なく降りかかりましたが・・・。
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私がちょっと斜め後ろを振り向くと、おばあさんが、ニコニコしながら、器に入れた米を投げており、私にも、“いっしょに投げろ・・”と分けてくれました。私も、一緒になって3回くらい、米を投げました(笑)、これ結構楽しいですぅ。
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多くの人達が、こんな感じで、米や花びらの入った器を抱えて、米や花びらを投げながら練り歩きます。中には、小袋に入ったキャンディーなども飛んできます。キャンディーの場合、子供達が競って拾っていました(笑)
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人混みの中、先を急いで、やっと最後尾の楽団の前までたどりつきました。
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更に急いで、やっと踊り子さん達の最後尾に到達・・・。
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これは、おばさんグループ・・・。
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やっと若い女性の踊りさんグループまで追いつきましたぁ・・・。 彼女は、プラカード・ガールなので踊っていませんが・・。
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もう一人、先ほどの彼女と一緒にプラカードを持っていた女の子。
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地元の大学の学生さん達のようです。
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御神輿も人混みに囲まれてやってきました。
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寺院の正門までやってきました。
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門をくぐる前に、一旦止まって、ワイの挨拶。
それにしても、後方は、凄い人波・・・
スケジュールには“1万人が参拝”なんて書かれていたけど、ホント、こりゃあ1万人くらい居るかも・・。 -
境内に入ってからは、仏塔の周りを踊りながら時計回りに3周するハズでしたが・・・・。
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境内に入ると、こんな立派な服装をした人の一団が・・・。多分、この一団が、行列の先頭だったんでしょ〜ねぇ。
急いできたけど、やっぱり先頭までは追いつきませんでした・・orz..... -
このグループも、私より一足か二足先に、お寺に到着済み・・・。既に仏塔の周りを回っていました。
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んんん・・・・、先頭の方のグループは若い女性のグループが主だったようですねぇ・・・、パレードの最中に追いつくことが出来ず残念でしたぁ。
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この楽団は、女性が中心。
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パレードしていた人達が全員境内に入ってからは、パレード見物していた人らも境内に流れ込み、こんな混みように・・・。門の内も外も、人で埋め尽くされています。
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御神輿も境内を3周中・・・・・?
でも、余りにも人が多いので、1周しかしなかったような・・・・・。 -
取りあえず、県知事さんが、高僧の像を、台座の上に載せる儀式を実施。
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やっと所定の位置に鎮座なされた像。
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高僧の像を祭っている時点でも、境内では、踊り子さん達がぐるぐる仏塔の周りを回っています。
彼女らのグループは、人混みの中でもしっかりと
しきたり通り3周したようです。 -
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仏塔の周りでは、敬虔な仏教徒達のお祈りする姿が絶えません・・・。
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3周回り終えた踊り子さんも、仲良しと一緒に、記念撮影に収まっています。
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参拝を終えた人達の多くも、ここで記念撮影・・・。
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境内にある大きな石の上にちょこんと置かれている小さな仏像さん。
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午後2時から行われる、VIPを迎えてのお祭りの正式なオープニングの前、ナコンパノム県およびその近県から集まった高僧達が座っている目の前に、綺麗な衣装を纏った若い女性の一団が座っていました。
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彼女達、パレードには参加していなかったようですが、踊りを奉納しに来ていたようで、お昼前に、踊りを披露してくれました。
丁度、このとき、ナコンパノム県に住んでいるK氏から、“寺院に到着したけど・・どこに居る?”との電話が掛かってきました。 -
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K氏と無事合流してから、メコン川の畔まで出て、昼食を摂りました。久々に会ったのでつもる話もいろいろ・・・。昼食を終えてから、お祭りの正式なオープニング・セレモニーを見るため、再び寺院に戻りました。寺院の前には、象さんが・・・。彼らもお参りに?(笑)
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境内に入ると読経が聞こえ、参拝に訪れていた人達も皆、日陰で手を合わせ、お経を聞いていました。高僧の像と仏像が置かれている台座の上には、風船と、銅鑼を叩くバチを持った綺麗どころが既にスタンバイ中でした。
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今回の主賓は、ホントは、ナコンパノム出身の、チャワリット元首相だったのですが、何故か、その夫人が代理で来てました。(日傘の下で手を合わせている女性)
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式典を終え、仏像と高僧の像の前で記念写真に収まるVIP達ですぅ。
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今度は、VIPの方々に、踊りを披露。
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午後の暑い時間帯になっても、参拝する人の列は途切れません・・・・。
プラ・タート・パノム寺院の今年の大祭は、2月2日から10日まで、9日間に渡って開かれます。 -
境内の裏側に置かれている大きな太鼓や鐘。
これらは、朝寝坊の修行僧を叩き起こすために置かれている・・・・って、ホントなんでしょうかねぇ?(笑) -
プラ・タート・パノム寺院、後ろ姿・・・・。
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この旅行記へのコメント (4)
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- piquetさん 2009/02/23 10:27:05
- 素敵な旅行記でした
- ないはん男前さま
はじめまして
タート・パノムフェアの旅行記、楽しく拝見させていただきました。
表紙の写真に惹かれて、しばらく眺めておりました。
ふっとすいこまれた感じです。
夜景の写真もそうですが、徐々に夜が明けていって
フェアがにぎやかに行なわれていく様子
自分がその場にいるような気持ちになりました。
タイにはまだ行ったことはありませんが
魅力的な場所だなあと思い
また行きたい国リストが増えてしまいました。
バンコクにお住まいとのこと
ガイドブックには載せきれないたくさんのタイを
ぜひこれからも楽しみにしております。
また遊びに来させてください。
素敵な旅行記をありがとうございました。
- ないはん男前さん からの返信 2009/02/23 23:12:44
- RE: 素敵な旅行記でした
- piquetさま
初めまして&嬉しいコメントありがとうございますぅ。
表紙の写真ですが、あんな早朝でも、本当に人が結構多くいて
撮るタイミング、ちょっと苦労しました(笑)
もうちょっと、いい写真撮りたかったのですが・・・。
ガイドブックでは僅か数行の扱いしかされていないような場所でも、興味深いモノやイベントが結構あります。
そういった場所こそ、普段着のタイを見ることが出来ると思います。
有名観光地を巡るのも良いでしょうが、ちょっと外して、普段着のタイも面白いですよぉ。
(ま、お祭りは普段着とは言い難いかもしれませんが・・・・)
今年も、色んなお祭りに出かけたいと思っています。
今後も時々、訪問していただければ幸いです。
ないはん男前
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- Komuさん 2009/02/06 21:50:05
- きれいな写真を楽しめました
- ないはん男前さん、こんばんは。
タート・パノムの旅行記を拝見させていただきました。
自分はタイは大好きなのですが、
バンコクをはじめとした、主要観光地しか行ったことがなく、
しかもいつもバタバタしているので、
ないはん男前さんの旅行記、楽しく拝見させていただいています。
昔はラマ5世の記念日に遭遇したり、
ロイクラトーンの日に行ってたけど、
その存在すら知らなかったりでしたが、
やはりお祭りとかイベントってすごく面白いですよね。
ライトアップの景色もだいすきなので、
すごくキレイな写真に惹かれました。
またチョクチョク、お邪魔させていただきます。
- ないはん男前さん からの返信 2009/02/06 23:32:12
- RE: きれいな写真を楽しめました
- Komu55さま
コメントありがとうございますぅ
これまでにも、何度か私の拙い旅行記、見て頂いているようで、
重ね重ね御礼申し上げますぅ。m(..)m
私は、バンコクに住んでいますので、タイの地方にも比較的お気軽に出かけることが出来ます。昨年からは、タイのお祭りに的を絞って旅行していますが、これも、実は私がタイに住み始めた頃に、何となく思っていたことを、今になってやっと実現させている感じです。
最近、新しいカメラを購入しましたので、今後は、写真の質もこれまでよりは向上させる所存ですので、今後とも、ご贔屓の程、宜しくお願いします。
ライトアップの写真ですが、早朝に現地に到着した事が却って幸いしました。お祭りの期間だからか、夜明けまでライトアップやっていました。
ないはん男前
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