2009/01/05 - 2009/01/08
1629位(同エリア2858件中)
uekoさん
『透明な海にエイやイルカや海亀が戯れる様子は
桃源郷のような美しさ!』という謳い文句に惹かれ
ナタウの東海上350kmのところにある、
マリンスポーツのメッカ、フェルナンド・ジ・ノローニャへ。
愉快な仲間達との南国ツアー体験談!!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー
-
バギーで移動中、牛に遭遇。
とりあえず横目でこちらをちらちら見ながら小走りで渡る牛。
やっぱり南の島、のどかだ〜。 -
『Praia da Cacimba do Padore』(岩の霧の浜辺)
やわらかくてきめの細かい砂のビーチと
青く猛々しい表情の大西洋が広がる。 -
『岩の霧の浜辺』という名前のとおり、
打ち寄せる波が辺りに飛び散って辺りが白くかすむ。
東映映画のオープニングで出てくる『荒磯に波』の
イメージに近いものを南の島でみようとはっ! -
源実朝の『大海の 磯もとどろによする波 われてくだけて 裂けて散るかも』が脳裏をよぎる。
-
標識に従い、岩だらけの坂道を登る。
足元はビーチサンダル。
そして道の途中はロッククライミング状態。 -
岩山の頂上からは『Morro Dois Irmaos』が目の前に見える。
この岩が『夫婦岩』に見えたり、
『東映』や『実朝』が脳裏をよぎったりと、
ちょっとサウダージ(泣) -
かなり波が高いのでサーファーも多い。
よりいい波を求めて波を掻き分けていき、
波に乗る俊敏さは見事。
写真の人はプロ級の腕前!! -
ピンク色に染まりかけた空を背に今日最後の
観光名所へ移動。
影が長いなぁ。 -
場所が変わって、『Bar Fortinho do Boldro』へ。
ここはサンセットの名所でもあり、
見晴らしのいい丘の上はあっという間に観光客で埋まる。 -
3日目にはダイビングツアーを予約していたのに、
『波が高いから』と島内全てのツアーが申し合わせてキャンセル。
今回はダイビングが出来ないことにショックを受ける。
「晴れてるのに…」「今日しかないのに…」
やるせない気持ちを大砲で飛ばして、心機一転。 -
向かった先はレストラン『Tubaroes』。
さぁ!!景気づけに食べまくるぞ〜っ!!
と周りを見回すと、同じようにツアーがなくなり
暇をもてあます観光客たちの姿が…。 -
出ました!サメ料理。
右上『Escondidinho de tubalhau』
チーズと裏ごししたマンジョッカ芋たっぷりのサメグラタン。
右下『Croquete de tubalhau』
干したサメ肉にトマトやオリーブ、ジャガイモ、
玉ねぎなどを入れてオーブンで焼いたブラジルの家庭料理。
左上『Tubalhoada』
裏ごししたマンジョッカ芋にサメが入った揚げたこ焼きのようなもの。
左下『Tubalhau a Noronha』
周りのオレンジの物体はココナッツミルク入りのかぼちゃペースト。
緑の部分は味付けされたご飯でその上にオリーブとサメがきれいに並べてある。 -
昼ごはんでテンションがあがったところで、
お土産を物色。写真はウミガメのピアス。
フェルナンドに生息する海洋生物を
モチーフにしたものが多く、かわいい。 -
最終日。心配していた波も今日は穏やかで、空も快晴!
無事に予定していたツアーへ。
南国に咲く花も太陽の光を浴びて生き生きしている。 -
この日は船でイルカを見にいくことに。
ついでにシュノーケルもできるということで
意気揚々と船着場へ。 -
船が出発すると観光客は我先にとデッキへ突進!!
太陽がサンサンと降り注ぐデッキよりも、
日陰でなんとか日焼けを防ぎたい日本人観光客6名。
向こうには島で一番高い山『MORRO DO PICO』が見える。 -
途中の景色は波に浸食された奇岩や
誰もいない美しいビーチなど見所も盛りだくさん。 -
突然、船べりから歓声が上がったかと思うと、
船のそばにたくさんのイルカが!!
右へ行ったり左へ行ったりと、
船と一緒に跳ねながらの走行に一同大興奮!! -
イルカと別れて進んだ先には波に浸食された奇岩が。
上部のくぼみが『ブラジルの地図(海岸線)』だと言われている。
ちなみに見方は右が北部・左が南部で、
一番凹んでいるところがナタルらしい。 -
シュノーケルスポットに到着!!
どうやらここはお魚天国らしい。
とりあえず、波に揺られてリラックス♪
しながら、シュノーケルを楽しんでいると、
背面のみ日焼けで真っ赤に…。あいたたた。 -
シュノーケルを終えての帰途、どこからか不気味な音が…。
音のするほうを見るとどうやら岩の裂け目から聞こえてくるようだ。
海水が浸食された岩の裂け目を通る時の音らしい。 -
『Palacio sao Miguel』サンミゲル宮殿。
宮殿の前には戦争に関する説明などのほかに
大砲なども展示してあり、島の歴史を感じさせる。 -
『Igreja Na.Sra.dos Remedios』
島に3箇所ある教会の1つ。
サンミゲル宮殿のすぐそばにある。
祭壇は簡素だが趣がある。 -
『Google Map』で探しても詳細不明の
フェルナンド・ジ・ノローニャの地図!!
ツアーは、島内観光ツアー&ダイビングツアー&
クルージングツアーなど各種あり、島内観光ツアーだけで
大体の観光名所をめぐってくれる。
友人の一人が将来ここにポザーダを建てようという野望を持っているので、
日本人にも気軽に行ける時代が来るかもしれない。←いつかは未定(笑) -
いよいよ桃源郷フェルナンド・ジ・ノローニャともお別れ。
空が薄紅色に染まる頃にレシフェへむけて、いざ出発!!
後日談となるがこの『TRIP』、ブラジル人が乗るのを避ける(危険な)飛行機だったらしい。
無事に帰れてよかった〜。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kodebuさん 2009/12/07 17:15:21
- とっても素朴で美しいですね!
- uekoさん、こんにちは!
初めまして。kodebuと申します。
「フェルナンド・ジ・ノローニャ」に行ってみたいなあ…と検索していて
こちらに辿りつきました。
素朴な雰囲気に断崖の海。
私が行った中では、イースター島に似てるのかな??とか思いながら
羨ましく拝見しました!
ほんと、情報少なくて困っていたのです。
助かりました!
それにしても…「東映映画のオープニング」や、
「源実朝」が出てくるなんて!!
uekoさんの発想や文学知識が素敵で感動しきりでした。
ブラジルは遠く、まだ行ったことがないのですが、魅力的な場所が多すぎ、
また、あまりにも広くて訪問する場所が絞れません。
uekoさんの旅行記の、あのペンギンちゃんにもかなり惹かれています。
また旅行記を拝見させて下さいね。よろしくお願いいたします!
kodebu
- uekoさん からの返信 2009/12/13 19:22:57
- RE: とっても素朴で美しいですね!
- kodebuさん、こんにちは!
メッセージ&投票、ありがとうございます♪
お返事が遅くなってしまい、
すみませんm(--)m。
「フェルナンド・ジ・ノローニャ」、お勧めです☆
リゾート地なのに、それっぽくないところがまたいいです(^-^)v
> それにしても…「東映映画のオープニング」や、
> 「源実朝」が出てくるなんて!!
発想が年々、年寄りじみてきてます。あわわわわ。。。
> ブラジルは遠く、まだ行ったことがないのですが、魅力的な場所が多すぎ、 また、あまりにも広くて訪問する場所が絞れません。
そうなんです!!北から南まで、見所満載ですよ♪
移動に時間がかかるのが、イタイところですが。
> あのペンギンちゃんにもかなり惹かれています。
バルデス半島はペンギン好きにはもう、たまりません!!
> また旅行記を拝見させて下さいね。よろしくお願いいたします!
こちらこそ、よろしくお願いします!!
来年の6月くらいから(遅っ!)、写真をUPしていく予定なので
また遊びに来てやってください♪
私も遊びに行きま〜す!
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