2009/01/10 - 2009/01/18
99位(同エリア137件中)
reposさん
- reposさんTOP
- 旅行記106冊
- クチコミ29件
- Q&A回答40件
- 303,686アクセス
- フォロワー11人
2009年1月10日(土)から1月18日(日)までの9日間の日程で、スペインとポルトガルに出かけました。
最初に、1月10日(土)はマドリッドで泊まったので、11日(日)の午前中は、マドリッドのマイヨール広場、ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館を訪れ、午後はマドリッドから南に120kmのタラベラ・デ・ラ・レイナ(人口約7万人)を訪れました。
私は、白地に青の絵柄でシンプルな陶器が大好きです。ソープ皿、ブラシスタンド、ティーセット、大皿を買いました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
この旅行ではKLMを利用しました。
11:55 Osaka→16:15 Amsterdam KL0868 Boeing 777-200
17:45 Amsterdam→20:15 Madrid KL1705 Boeing 737-300
写真はMadrid行き、KL1705にAmsterdamで荷物を積み込んでいるところです。
風邪で体調が最悪の状態で出発してしまい、この飛行機でMadrid着陸20分ぐらい前からbarotitis media(気圧性中耳炎)にかかってしまいました。我慢できないような耳の痛さと、キーンという耳鳴りに苦しみました。飴をなめて、注意していたのですが…。JALだったら、点鼻薬をいただいたと思います。 -
プエルタ・デル・ソルより500m、地下鉄サント・ドミンゴ駅の目の前にあるモダンなホテル、Santo Domingoの客室です。ツインに1泊98.6ユーロで泊まりました。
以前、宗教裁判所に所有されていた400年以上もの歴史を持つ建物を利用しており、各客室はユニークで魅力的なスタイルで装飾されていました。
Santo Domingo ****
Plaza Santo Domingo, 13, Madrid, 28013 Espana
Telefono: +34 91 547 98 00
Fax:+34 91 547 59 95
E-mail: reserva@hotelsantodomingo.com -
ホテル、Santo Domingoのレストラン(朝食会場)です。
-
マドリッドは前日9日はマイナス6度で、この日も氷点下の寒さだったと思います。
日本でこじらせた風邪を治そうと思い、沢山いただきました。 -
地下鉄Santo Domingo駅です。マドリッドには午前中だけの滞在なので、10回分の回数券(タルヘタ10)を7.4ユーロで購入して、2人で分けて使いました。
-
まずは、Metoroに乗って、Principe Pio駅で下車しました。LA SEPULVEDANAのバスターミナル、プリンシペ・ピオ(Intercambiador Principe Pio)駅のAvanzabusの切符売り場に行きました。
14:00 Madrid Florida→15:45 Talavera de la Reina
の片道切符を7,94ユーロで買いました。Talavera de la Reina行きは結構便数が多かったです。
以前のホテルフロリダノルテの隣のバスターミナルは廃止されており、入り口はつぶされていました。地下鉄駅構内の地下1階と2階に新たに巨大なバスターミナルができていました。
MetoroやRENFEからの案内図も標識がわかりやすくて、助かりました。 -
マドリッドのPrincipe Pio駅の南側ロータリーにあるサン・ビセンテ門(Puerta de San Vicente)です。
フェデリコ・モレノ=トローバ(Federico Moreno Torroba) (1891-1982)の組曲「マドリッドの門」(Las puertas de Madrid)の中に“Puerta de San Vicente”の作品があります。
以下URLで、アナ・ヴィドヴィッチ(Ana Vidovic)のギター演奏を聴けます。
http://ml.naxos.jp/work/148909 -
何度もマドリッドに来ていて、Puerta del Sol(プエルタ・デル・ソル)のシンボル、熊の像を初めて見ました。
形が不恰好で、特に魅力的でもない広場に思えましたが、がに面した、このあたりに「ゼロキロメートル地点」と呼ばれる標石があるそうで、10本もの道路が放射状に交わっています。
方向がわからなくなってしまい、マヨール広場までの道順を、ここで出会った日本人男性に教えていただきました。 -
レアル・カサ・デ・ラ・パナデリアと彩り豊かなファサード(建物の正面)が魅力的でした。
この壁画は1992年、マドリードが欧州文化都市に選ばれた都市にカルロス・フランコ・ルビオが描いたものだそうです。 -
マヨール広場(Plaza Mayor de Madrid)です。
日本人男性に出会い、ここまでの道を教えていただきました。
1619年に4階建の建物で囲まれた長方形の広場が完成し、1853年にフアン・デ・ビヤヌエバによる最後の改修工事の後、現在の姿になりました。
中央に創建者フェリペ3世の騎馬像があります。
日曜の早朝とあって、人出もまばらでした。 -
カルロス5世広場をはさんでマドリード南のアトーチャ駅の向かい側にある、ソフィア王妃芸術センター。プラド美術館とは対照的に超近代的なガラス張りの建物が印象的です。日曜日は無料になったので、会館の10時より少し前に行きましたが、何と私たちの前に待っていた方はお一人だけでした。
-
ソフィア王妃芸術センターのエントランスホール。巨大な前衛的なオブジェが印象的でした。
代表作品、ピカソの「ゲルニカ」は2階に展示されています。職員の数が多かったです。
写真撮影禁止なので、何もご紹介できませんが、「ゲルニカ」は展示されている場所の少し手前まで、白い床板が張ってあって、職員の方がその床板の近くまで近づくと、ブザーが鳴りました。
地上24mの屋上テラスからプラド美術館を含む周辺の街並みを眺めようと、4階から階段で屋上に上がろうとしましたが、閉められていました。 -
ホテルSanto Domingoのロビー。明るい色使いのスタイリッシュなインテリアがとても魅力的でした。
-
こちらもホテルSanto Domingoのロビー。このホテルでは、インテリアにいろいろなテーマを設定している感じで、奥が深いです。次回もこのホテルに泊まりたいです。
-
Talavera de la Reinaに向かうバスの車窓より。遠くの山々にうっすらと白いものが見えました。
-
-
ホテル、Oasis Talaveraの客室です。2人で宿泊し、朝食付きで1泊90ユーロでした。
赤を基調にした、モダンなインテリアと、折り上げ天井の間接照明、バスルームの間接照明が印象的でした。 -
-
-
人によっては面白くないと思われる街かもしれません。
私の場合、民芸品や陶器に関心があるのと、中世の迷路のような街は好きなので、頭を空っぽにして、のんびりと散策できて、良かったです。
日本人は一人も来ない日も多いのではないでしょうか。 -
タラベラ・デ・ラ・レイナを流れるタホ川にかかる橋。
-
タホ川からタラベラ・デ・ラ・レイナの街並みを眺めました。
-
建物の壁や広場などが美しいアスレホ(彩色タイル)で飾られるタラベラ・デ・ラ・レイナの街を散策しました。
-
-
現在も陶器の産地として主に多くの壺を生産している街です。街のあちこちにある公園にもアスレホ(装飾タイル)を配したベンチやオブジェがありました。
-
-
陶器で作られたタイルが美しい市場の井戸。観光案内所に隣接しています。
-
-
ホテル、Oasis Talaveraのレストランのある廊下です。
-
-
ホテル、Oasis Talaveraの朝食です。種類も豊富で、とても美味しかったです。
-
1966年創業の窯元アルテサニア・タラベラーナ社の店舗兼工房の外観です。
-
スペインの伝統産業であるタラベラ陶器の工房は広く、伝統産業の製造現場を自由に見学させていただきました。日本人の来場はとても少ないそうです。タラベラ陶器の特徴、製造方法なども、教えていただけました。
-
一心不乱に絵付け作業をされている職員の方々、写真も自由に撮影させていただけました。
-
-
-
-
ほとんどのタラベラ焼きは機械製のものに押され、手作りのものはアルテサニア・タラベラ社他わずかと日本で調べました。
この写真は屋根の瓦の細かいパーツを粘土を使って作りっているところです。 -
-
-
青、黄色、オレンジ、緑、黒といった鮮やかな陶器に焼き上げるまでの全ての行程をここで行っているらしく、窯に入れるまでの行程を見学できました。
-
タラベラ陶器の特徴は色彩が多く、黄色をベースに、青、赤、緑、桃、水色など、多くの色を使います。
小さなソープ皿、ペントレイ、マグカップ、大皿などの実用品から、インテリア用の噴水の部品、大きなランプシェードなど、繊細な手作業による芸術品のようなものまであります。 -
2階のミュージアム。大きな壺が外の通りからも見えるよう、窓側に向けて展示されています。
-
-
街の中心部から西へ西へと歩くと、このロータリーに出ます。多くの陶器工場やお店は、ここから西のポルトガル大通りに沿って集中しています。そのほとんどが家族経営などの小規模なもので、それぞれのお店によって色使いや絵柄に特色があります。
タラベラ焼きは素朴で温かみのあるスペインの陶器です。
旅行後調べたところ、タラベラ焼きはそのほとんどが手作り製品のため、均一な製品を大量に作ることが難しく、あまり輸出されていないそうです。 -
-
-
-
-
トリニダー広場の近くの住宅兼店舗。壁面の色とルーフバルコニー、陶製タイルが気になり、注目しているうちに、道を間違って、ずんずん進んでしまいました。
-
2008年4月に開業したばかりのホテル、Oasis Talaveraの外観です。タラベラ・デ・ラ・レイナの新市街の中心地、ショッピングエリアに位置し、マドリッドから到着するバスの停留所のすぐそばにあります。アメニティは充実し、国際的で非の打ちどころのない外観のモダンなホテルで、国際会議などを開催するのに良さそうだと思いました。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
陶器で作られたタイルは街の至る所の壁に貼り付けられ、陶器と街が融和している感じです。
-
-
ホテル、Oasis Talaveraのロビーです。左手にコーヒーショップ&バーがあります。煙草を吸う人たちでいっぱいでしたが・・・。
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64