2008/12/21 - 2008/12/23
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緑子さん
世界規模の金融変動に一喜一憂する財産家や投資家を尻目に、安定した<清貧生活>を営む私ですが、人生初めての外貨安の恩恵を受けに韓国へ行ってまいりました。
チケットと宿の手配は私、現地情報のリサーチは友人の分担で。
2泊3日の韓国旅行の日程にも色々あります。
よくあるのが「初日の夕方に日本を発ち、3日目の早朝に現地を発つ」というもの。それだと実際は真ん中の1日しかないことになります。
私が選んだのは「初日の早朝に日本を発ち、3日目の夕方に現地を発つ」という、ほぼ3日間を満喫するというものでした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
コリアンエアーの客室乗務員は美しい。
皆、すらりとして背が高い。
この写真には写っていませんが、私たちにサーブしてくれた乗務員は「猟奇的な彼女」のヒロインに似ていました。 -
ソウルの仁川(インチョン)国際空港。
昔、千葉にあったザウスという人口スキー場のドームに似ています。
空の色と空港の雰囲気は日本と同じで、ハングル語がなければ、まだ成田にいるような錯覚を覚えました。 -
恒例のトイレチェック(空港で)。
ビニールシートが回るタイプでした。 -
飛行機とホテルだけのツアーですが、送迎にはガイドさんがついて、お土産店に立ち寄る時間が組まれています。
立ち寄った土産物店の「BBクリーム」売り場は人だかり。
写真を撮るのは「ダメ」らしいです。
多分、値段を公にしたくないのでしょうか? -
お昼にソウルに着いたのに、ホテルに着いたのは夕方近くでした。
東京より寒いのに、オンドル(床暖房)が暑くて、窓を少し開けて寝ました。 -
韓国のトイレは使用後のペーパーを水に流さずゴミ箱へ入れるようです。
ちょっとしたカルチャーショックを受けました。
排水処理能力の問題らしいです。
集めたペーパーの量は半端じゃないと思うのですが、その処理も大変ではないのでしょうか。 -
すぐさま明洞(ミョンドン)に繰り出し、
まず屋台で「トッポキ」デビュー。
うーん、、、なんか予想していた味と違う。 -
何件か屋台を回れば好きな味に当たったのかもしれません。
-
韓国では牛肉よりも豚肉の焼肉を試して、と言われていたので、薄い餅で巻いて食べるというのが売りの焼肉店に。
一緒にキムチが出てきましたが、酸っぱくてびっくり。
韓国の人は酸っぱいキムチが好きだとか。
焼いたら少し緩和されました。
ここの焼肉は、、、、うーん、ちょっと期待はずれかな。
観光地のレストランで当たりを探すのは難しいかもしれません。 -
また、水キムチという微妙な味のものを、
銀色のボール一杯に食べていた若者を見て
2度びっくり。
外国人が納豆を食べる日本人を見るような
視線でしょうか。
きっと韓国のお袋の味とか、そういう国民食
なのでしょうね。 -
その後、さまよった明洞の街。
まるで歌舞伎町です。
ガイドさんの話だと、そのほとんどが日本人とか。 -
笑える看板が色々ありました。
-
だじゃれ、、、、?
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発音に忠実?
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日本の看板もきっとネイティブに笑われているのでしょう。
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なんか美味しそうな匂いがします。
これは、、、 -
韓国の有名なスイーツ「ホットク」です。
さっそく購入して熱々をいただく。 -
あまりに美味しくて、もう1個買いました。
ここのホットクは中にシナモンシュガーが入っているタイプでした。
店によって特色があるみたいです。
ホテルの近くにもあり、毎日1個ずつ食べました。 -
翌朝、開店時間に合わせて、参鶏湯(サムゲタン)で有名な店に行きました。
お昼過ぎると並ぶそうです。
ここで訪れたラストランや化粧品店は、ほとんど友人のキャサリン(通称)が調べておいてくれたものです。感謝。 -
中庭には朝鮮人参が山と積まれていて、案内された部屋もいい感じです。
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まず、大きなキムチの壷が、ひとりにひとつずつ運ばれてきました。
-
その後、ほっかほかの参鶏湯が、、、
これが900円くらいなのです。
嬉しい値段です。
すごくおいしかった、、、 -
朝鮮人参のお酒がついてきましたが、鼻をつまんで飲みました。
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参鶏湯の店から歩いていける距離に、景福宮(キョンボックン)がありました。
今は日本人も多く訪れる観光地ですが、豊臣秀吉以来、日本が不幸なかかわり方をした建物のようです。陳謝。 -
そして、実在の女性医師チャングムが実際にいた宮殿でもあります。
また、後で知ったのですが、有名なパワースポットでもあるそうです。 -
興礼門(フンレムン)の前では、衛兵隊長がゆっくりと行進していました。
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他の衛兵は門の前でじっと立っています。
これを見たキャサリンは、最初、人形だと
勘違いしていました。
それくらい直立不動だったということです。
寒いのに、、、大変です。
姿勢がいいとかっこよく見えますね。
特に隊長がなかなかの、、、、 -
敷地内にはたくさんの建造物があり、背後には白岳山(ペックァッサン)がそびえています。
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そして、たくさんの動物の彫物がありました。
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キヲツケ!
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ガルル
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ちょっと前髪、切りすぎちゃった
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整列!
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馬ですか、羊ですか?
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馬です!
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寅です!
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12支です!
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建造物のひとつ、勤政殿(クンジョンジョン)の内部。
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国宝だそうです。
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敷地は広大で、寒さと疲れのため、途中でギブアップ。
民族博物館を見学して終わりにしました。 -
この旅の第一の目的は、
おいしいポッサムキムチを買って帰ること。
キムチを探して、南大門に行きました。 -
美味しそうな店がたくさん並んでいます。
そろそろお昼なので、ここで昼食をとることにしました。 -
チジミの種になる粉をひいているようです。
大豆?コーン? -
食欲をそそる色です。
-
あまりにたくさん店がありすぎて、迷う。
-
そこそこ混んでいる店に入りました。
ほとんどの人がチジミを食べています。
シンプルな玉葱のチジミです。 -
隣の男性に、炭酸のきいたお酒をご馳走になりました。
チジミもお酒も美味しかった。
帰国してこのお酒のことを調べたけれど、どうもわからない。
緑のビンで、透明のお酒だったのですが。
ただのソーダ水だったのか?
結局、キムチは買えませんでした。 -
韓国の地下鉄の座席は暖かくて快適です。
日本の電車は座席の足元が熱くなりますが、これはいい! -
お土産を買いにソウル駅のロッテマートへ行きました。
-
そこで、衝撃的な現地の女性に遭遇。
その女性はどこからともなく現れ、私のカートに入っている韓国海苔を指差して、「これダメ」というジェスチャーをする。
本場の人の意見でもあり、素直に従うことにして、韓国海苔を棚にもどす。
「で、どれがお薦めですか?」と(ジェスチャーで)聞く。
「...」
「え、ええぇ〜?」
顔は私に向いてるけど、目が遠いところを見ている。
かなり長い間、私の周りをうろうろして、何事もなかったように離れていきました。
唖然、、、 -
あまりの安さに浮かれて買い物するキャサリン。
浮かれすぎてレジで現金が足りなくなって一騒動。
そうこうしているうちに外では雪が降り始めていました。 -
翌朝の朝食
-
ふわふわ卵チジミと
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石焼ビビンバ
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ごちそうさま
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最終日。
ロッテデパートの地下食料品売り場の韓国食豊かな惣菜。 -
味見したいというと、店員さんが、直接、口につっこんでくれます。
見て回るうち、かなりの攻撃を受けました。 -
地下のフロアの半分はレストラン街になっています。
私たちは、自分でトッピングが選べる焼きそばにしました。 -
ビッフェスタイルで野菜を盛って行き、
最後に麺を乗せてくれて、 -
奥の大きな鉄板で焼いて供されます。
-
できあがり。
味付けはちょっと不満。
あれだけの材料、もっとおいしく出来る。 -
10年ほど前に、同僚が出張のお土産に
買ってきてくれたポッサムキムチ。
まろやかで、複雑で、それまでのキムチの
印象を決定的に変えた味でした。 -
結局、おいしいポッサムキムチはみつかりませんでしたが、普通のキムチ、食料品、化粧品を買い込んで帰途につきました。
-
ウォン安のおかげで、食事代とお土産代を
含めた3日間の経費が1万5千円ですみました。
お気づきでしょうが、観光はまったくせず、
食べてばかりいた旅でした。
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