2007/10 - 2007/10
54位(同エリア194件中)
ぴぐまさん
ずーーっと憧れだった九寨溝・黄龍への一人旅。
たくさんに人に出会い、たくさんの人にお世話になり、のんびり気ままに過ごせました。
とりあえず写真をアップしていきます。
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松潘を満喫しのんびりした後は、いよいよ黄龍です!
高山病にちょっとだけビクビクしてたけど、松潘で一日過ごしていたからか、自分の足で全部登ったからか全く問題なし。
傾斜も思ったほどではありませんでした。
黄龍はとにかく感動!!言葉になりません。
頂上の五彩池では、気づけば2時間半くらいボーっと眺めていました。
オープンからクローズぎりぎりまでたっぷり堪能しちゃいました☆
ちなみに。
個人的には黄龍はロープウェイを使わずに朝から登山することを心からオススメします。
ロープウェイのショートカット部分は結構長いので、見れないポイントもあるし、少しずつ自分のペースで登ることで高山病にもなりにくく(酸素摂取能力にもよるので個人差はありますが…)、何より時間帯の違う様々な黄龍の表情が楽しめます。
そして登っていった先の感動といったら!!
効率よくポイントを周りたい方は、ロープウェイを利用したほうがいいと思います。
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松潘バスターミナルの乗車待合室。
さっそく黄龍に向かいます。
それにしても寒い。そして眠い。。 -
たしか5時過ぎに出発でした…。
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峠を越えていきます。
雪で真っ白!そりゃ、寒いはずだ。
バスに乗って初めて、
黄龍ってこんな高いところにあるんだな!とか、
松潘と黄龍ってどんだけ山越えたところにあるんだ!?とか、
いろいろビックリでした。 -
ひろがる雲海。
高い!! -
黄龍に到着〜。
でもまだ7時半前なのでチケット売り場も開いていません。
ビジターセンターもやってないけど中には入れたので、とりあえずで寒さをしのぐ。 -
ビジターセンターのよくわからない模型。
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世界遺産の黄龍。
炭酸カルシウムが大量に含まれた地下水が湖底や湖岸に乳白色の結晶体となって付着し、なんとも神秘的な景観ができあがりました。
どこそれ?と聞く友人には「棚田の湖バージョン!」と説明していましたがなかなか分かってもらえない…。
入り口の海抜は3198m。
一番上の五彩池は海抜3553m。 -
ほどなくスタッフの方がやってきてオープン!
黄龍のチケットは200元。
九寨溝と同じく葉書になっています☆ -
さぁ、スタート!
さっそく木の向こうに湖が見えてきました。 -
本当に段々になってるー!
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写真だとよく分からないけど、手前はうっすら氷が張っています。
黄龍は山間なので、なかなか陽が射しません。
でも陽射しなしでこの美しさ。 -
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【蓮台飛爆】
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「黄金色の石灰沈着がめでたい蓮台となり、龍の爪のような形もしており、銀色のしぶきが林の中から下落し、激しい勢いで耳が聞こえなくなるほどの音がしている。」
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【洗身洞】
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「石灰沈着の落ち込んだ壁には高さ1m、広さ1.5mの鍾乳洞があり、それを洗身洞と言うが、ここは仙人が着の身着のままで修行する所だという伝説があった。激しい勢いで流れる水がその壁に極彩色の美のように輝き被爆に飛び散り、それはとても壮観である。」
案内板の日本語がちょっとおかしいのはご愛嬌。 -
ここで修行っていうのはちょっと無理があるんじゃ……
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【金斜舗地】
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「地理的に恵まれていないため、水中の炭酸ナトリウムがここでは凝結していない。板における水しぶきは長さ1300m、広さは40〜122mの傾斜の板でしきりに勢いよくほとばしっており、水の底は黄金色の石灰沈着の浅瀬が凝結されている。」
やっぱり日本語が…(-ω-;) -
向こうの山には陽が射してるのに、ここはいまだに日陰。
ちょっと暗いですね。 -
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【盆景池】
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「池は形態が異なり、池や岸の広さや高低は、植木の根茎と地形の変化によって異なり、池と岸が交互に繋がり、池のそばには木や石、花、草が千変万化し、天然の盆景の様である。」
木や石、花、草が千変万化…?
湖が鏡みたい!! -
めっちゃ凍ってる!
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白い息を吐きながら、どんどん登っていきます。
空気がピンと張り詰めていて、なんともいえない緊張感があります。
心が洗われていく感じ。 -
氷の下をちょろちょろと水が流れています。
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【明鏡倒影池】
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「極彩色の池は180余り。池の水面は鏡のように滑らかで綺麗。水質も綺麗であるため、池の中に映っている雲や雪山及び林が正と反を識別し難いほど綺麗に写しだされている」
もう何もつっこむまい。。
凍っているので水面がゆらがず本当に鏡状態! -
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【娑蘿映彩池】
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「娑蘿とはツツジの意味。毎年4〜5月にはツツジが満開となり、池の水と青い空とが互いに照り映えてますます美しさをまし、自惚れるほどに帰れない」
??? -
やっと手が届きそうなところがあったので試しに水に手を入れてみる。
つべたっ! -
【争艶池】
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「黄龍溝第二の極彩色の池群。池の水は深さが異なり、堤防岸の植木も異なる。池群における金黄や青緑色、赤、オレンジ色等など…がたくさん。」
なんだか文末が片言っぽい(笑) -
深〜い。
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あっ!陽が射してきた!!
9時半くらいでやっとです。 -
色が全然違う!!
早朝の霜が降りている荘厳な感じとはまた雰囲気が変わりました☆ -
きれーい!
テンションが一気に上がりつつも、美しさに「ほうっ」とため息がでちゃいます。 -
第二の極彩色で陽が射すなんて、タイミングがいい!
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【黄龍のツツジ】
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「黄龍のツツジは品種が煩雑で烈香ツツジ、頭花ツツジ、秀雅ツツジ、黄毛ツツジ、青海ツツジ、大葉ツツジ、凝毛ツツジ等の17の品種。春の終わりから夏にかけて、ツツジが満開となり、五色に煌き、黄龍における独特な「六月雪」の景観を織り成している。」
背が高い!
確かに満開だったらすごいんだろうなぁ。 -
ツツジの先にはお寺?が現れます。
ここまで来ると普通に雪が積もってますね。 -
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真ん中のの神さま?お坊さん?には一体何があったのだ!?
絶妙なポーズに表情! -
11時くらい。
ぶっ通しで歩いたのと、朝早すぎて何も食べていなかったので休憩。
お腹空いたよ〜。 -
麺類に飲茶系に野菜系もいろいろありました。
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でもこの後どのくらいの距離や高さがあるのかわかんないから無難にカップラーメン。
あったかくっておいしかった。。 -
外に出たらすっかり日が昇っていました。
この辺りからロープウェイでショートカットして来た観光客たちがいっぱい現れる。
ツアーもちらほら。。 -
なんだか朝とは全然違う場所みたい。
神秘的で荘厳なのは断然早朝ですね。
両方味わえてラッキー♪ -
い〜い天気!
むしろ若干日焼けしちゃいました…。 -
気持ちい〜。
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おトイレ。
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酸素吸入できるポイントがありました。
吸入は無料でストローが1元だそうな。 -
酸素がごろごろ。
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【黄龍古寺】
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「道教の寺。『松潘県誌』の記載によると、黄龍古寺は明朝兵士の馬朝覲が修築し、雪山寺とも言われる。伝説によると、『黄龍真人』はここで修行を積み、道義が叶い、仙人になり、その後この寺を修築したと言い伝えられ、道教文化の沿革と大禹治水の遺跡を考察するための証である。」
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見えてきた〜!
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こんなの見たことない!
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圧巻です。本当に。
やっぱり言葉でも写真でも言い表せないですね。
写真をアップしながらも、あまりにも伝わっていなくってビックリ残念。
でもちゃんと目に焼き付けてきました。
想像を超えた美しさと、やっと出あえた感動は忘れられません。 -
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圧倒的で不思議な光景が目の前に広がっていて、ただただ無心で眺めていました。
本当に心が空っぽになる。
気づけば2時間半もこの五彩池にいました。 -
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思わずらしからぬ行動に!
中国人にまざって記念撮影!!
お願いしたカメラマンさんです。
変なポーズとらされた…(笑) -
その場で画像を見ながら写真を選びます。
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【五彩池】
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「今この世界で最も規模が大きく、極彩色の池が最も多く、海抜が最も高い露天石灰沈着による極彩色の池。池の水を一杯溜めて、ゆっくりと溢れ、まるで、綺麗な玉の盤の如く、赤色、紫色、青色、緑色などの色彩の濃淡がそれぞれ異なり、彩りが入り乱れて艶やかさが極まっている。」
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本当に全く飽きない。
陽の傾きが変わったり、自分がちょっと動いたりしただけでも全然違う表情になる。
でもきっと旅行記を見ると似たような池の写真が続いて飽きちゃうんだろうな。 -
さぁ、バスの時間もあるのでいい加減下山しないといけません。
あんなにたーっぷり堪能したのにまだ足りない。
名残惜しくて後ろ髪をひかれます。。 -
下山はかなり日差しが強かったので、登ってきたときとは趣がちがいます。
だから、先がどんな風に変わっているのかが楽しみ☆ -
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氷がまったくない。
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ベンチに座って休んでいたらお客さん登場。
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下から見上げると下山者が続々!
すごい人数です。
登ったときは閑散としてたのにな。
ほとんどの人が日帰りツアーを利用するらしく、みんなショートカットコースを登ったみたい。
「開門と同時にスタートしてあんなに人を抜きまくって登ったのに!?」と、すでに頂上にいる人の多さに驚きました。 -
さて、帰りが大事件で、なんと公共バスの最終を逃してしまった!!
こんなところで一夜を明かすことはできないので、とにかく周りの人に聞きまくる。
すると、警備員みたいな女性二人がツアーガイドに交渉してくれ、上海からのツアーバスに同乗させてもらうことに。
ガイドはかっこかわいいミャオ・ウェイさん。
警備員さんたちに念を押されまくったので、バス代をこっそりお渡ししました。
ご迷惑おかけいたしました。 -
やっぱりいい眺め。
すごいところに来ているなぁ。 -
松潘までもどってきました。
私だけ途中下車。
本当にありがとうございました。
さて、成都に飛んで一日過ごすか、このまま松潘に留まるか…。
とりあえず、航空券について聞こうとバスセンターへ。
すると一泊90元の宿のお母さんが話しかけてきたので身に行く。
24時間ホットシャワーが使えるのと、バスセンターの前だし、車のチャーターもしてくれるというので即決☆
何よりお母さんとお父さんがきさくでいい♪ -
さすがに連続登山が疲れたのでマッサージへ。
チベット式のボディをお願いする。 -
やってくれたのは店番でもあったザン・ドゥオくん。
素朴な笑顔がかわいい。
おやすみなさい。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jiuさん 2009/01/25 11:21:36
- 五彩池の写真が特に素晴らしい
- はじめまして、ぴぐまさん。
一連の旅行記を拝見しました。特に?と?は、最低でも2票は入れたいぐらいの内容でした。
フォートラベルの九寨溝と黄龍の旅行記は大体読み漁ったつもりでしたが、今まで見逃していたのが不思議です。九寨溝・黄龍の魅力をつかみ取った写真が並んでいて素晴らしいです。松藩も意外に(と言っては失礼ですが)、魅力的な町ですね。去年の地震の影響がちょっと心配です。
空港が近くにできてからアクセスは楽になりましたが、天候だけはどうしようもないですね。空港に仕入れている弁当屋?は結構繁盛しているのではないでしょうか。
jiu
- ぴぐまさん からの返信 2009/01/27 01:08:45
- ありがとうございます。
- jiuさんの旅行記も拝見させていただきました。
ずいぶん色んなところ・おもしろいところに行っているのですね!!
今年は日本を出ないで国内開拓するぞ!と決めていたのですが、jiuさんの旅行記を見て杭州・黄山にいってみたくなりました……マズイ。
そして、jiuさんの旅行記の写真のすばらしさに感服でした。
それだけにお褒めの言葉が嬉しかったです。
?以降は実は最近作成したばかりなのです…、やっと完結しました(笑)
実はまだ麗江・昆明も作成途中なんですよね〜。
フランスにいたっては手をつけておらず、旅行記はもういいかな…なんて思っていたところだったのですが、jiuさんの旅行記とコメントを見て頑張ろう!と思えました。ありがとうございます。
松潘は小さな町ですが本当に人がよかったですよ!
だから個人旅行はやめられないんですよね。
jiuさんの旅行記にもまたお邪魔しますね。
感謝をこめて。。
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